2017年12月17日

青春18きっぷの旅〜日帰り岡山〜(その6・岡山グルメ)

知らない土地へ行ったならば,ラーメンか寿司を食っとけば間違いない。

というのが僕の持説である。
岡山で考え付いたのだが(笑)

岡山に来て何を食べようか。図書館で借りてきたるるぶなどを見ているとデミカツ丼,えびめし,トンカツそば,フルーツパフェ・・・イマイチピンと来ない。

ということでお寿司ですよ,お寿司。

駅ビルの中にある吾妻寿司岡山駅店です。

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カウンター10席ほどの小さなお店。実は岡山についてすぐにこの店を見に来たのだけれど行列ができていたため路面電車に乗ってから14:00ごろに再度やってきたのです。運よくカウンターがひとつ空いていたので待たずにそこに滑り込むことができました。

お目当てはもちろん岡山の名物だというばら寿司。

江戸時代「倹約令」ができた時につくられたちらし寿司です。生ものは一切使わず、酢でしめ、焼いたり、炊いたりした海の幸、山の幸が入ります。(ままかり・さわら・もがい・穴子など)(吾妻寿司Webサイトより引用)

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すべて下味がついているのでそのまま召し上がってください。どうしても味が薄いなと思ったら醤油を少し垂らしてください。との説明を受けます。絶賛減塩中の僕にはぴったりの食べ物じゃないか。もちろん醤油なんて不要。

ばら寿司が運ばれてきて写真を撮っていると隣にいるお客さんから話しかけられました。
「ソレハ,ナンデスカ?」と。
外人さんでした。以前書いたことがあると思うんですけど,僕って旅先で外人さんに話しかけられることが多いと思うんです。この人畜無害な容貌と風体に異国の方たちは安心感を覚えるようで(ウソ)。

外人さんは英語のメニューを持っていたので「This!!」と言って「Bara-Sushi」を指さします。「Oh!アリガトゴザイマス」。僕がたどたどしい英語で,外人さんがたどたどしい日本語でお互いにコミュニケーションをとるというもう訳の分からない状態(笑)

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小食を自負する僕ですが,さすがにこれだけでは腹六分くらいだったので,追加オーダー。

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ままかりのにぎりと黄ニラのにぎり

ままかりはニシン目の小魚。隣にご飯を借りに行くほどおいしいので飯借(ままかり)という名がついたそうで。ばら寿司にも具材として使われていたのですがせっかくなので握りもいただいたというわけ。
黄ニラも梅が乗ってるのでそのまま食べます。一切しょうゆを使わない寿司ってのもいままで経験ないかもね〜。


そして,帰りに買ったのはもちろん

岡山の人間は全員食べていた,そして次長課長井上は80,000本食べたという・・・

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キムラヤのバナナクリームロールです。

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菓子パンを買うなんてチョー久しぶりなんですけど。

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電車の中で食べようかと思ったんだけど,なかなかのバナナ臭。
袋の中に密閉されているはずなのにほんのりとバナナ臭。
これ,ほぼ満席の電車の中で食べたら顰蹙なんじゃね。と躊躇してしまいまして・・・米原過ぎたらガラガラになるだろ。そこで食べようと思っていたら敵もあっぱれ。米原では12両から4両に客車が大幅減。そのため電車は満席。長浜から敦賀行きの電車はわずか2両。もちろんほぼ満席。でもね・・・腹が減って仕方がなかった僕は

ついにパンドラの箱を空けてしまったのです(笑)

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バナナクリームロールにピントが合ってないじゃねえかw

2本買ったんですが,残り一本は自宅へのお土産に。
電車内ではイマイチな写真しか撮れなかったので自宅でヨメにパンを持たせてパシャリ。

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お味の方は・・・うん。
想像通り。
Pascoのダブルバナナとほぼ一致。

(おわり)

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2017年12月16日

青春18きっぷの旅〜日帰り岡山〜(その4・岡山後楽園)

アメトークによると

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岡山というところは,

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なかなか物騒なとこらしい(情報源がアレなわけだが)。

はじめての岡山市。
ヤンキーに遭遇しないかとオドオドする福井県民,小市民。

電車を降りて今回の旅の唯一の観光スポットである後楽園へ向かうといきなり

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出合頭にぶちくらわされました。
歩き始めて数分で出合頭の洗礼を受けるという(笑)
西・出合頭三枚目,poptrip。

でも,僕は岡山に行くんじゃ。

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いやもうすでにきてしまっているのだが。

さて,BOφWYの歴史ん中でこの曲外せないってのはON MY BEATだというのは耳タコかもしれませんが,岡山で観光と言ったらここは外せない。というかここ以外にない(僕の場合)ってところが岡山後楽園です!!

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久しぶりのpopさんの切手コレクション



領収書を書いて頂戴
税理士なんて就いて居ない後楽園♪


椎名林檎の歌詞に出てくる後楽園とは別の後楽園(だと思う)。
福井からなくなってしまったラーメン屋は幸楽苑。

ちなみに僕が日本の音楽史上最も好きな曲がこの椎名林檎の「丸の内サディスティック」とオザケンの「今夜はブギーバック」なのです。

閑話休題。
ご存知の通り岡山の後楽園は

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金沢の兼六園,水戸の偕楽園と並ぶ日本三名園のひとつです。
岡山後楽園と語頭に岡山がついてるのが非常に不自然なわけですが・・・ま細かいことは気にしない(その割にブログにはちゃんとこうやって書いているのだがw)。

もちろん僕は日本庭園などに興味はあまりないのですがいちおう日本三大○○とかに弱い男,いわゆるミーハーでちっぽけな男なもので。

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いやしかし・・・

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ここはいいところですよ。

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まさか,僕がハマるとは。

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全くの想定外。
400円の価値は十分あり(個人の感想です)。

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茶畑ありーの

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水田ありーの

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なんでもあるのがすごい。
写真は割愛しましたが蘇鉄や桜や梅林やら竹林やらいろんなものが詰め込まれ過ぎ。

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個人的には兼六園よりも楽しめました。
あとは水戸の偕楽園か・・・水戸ねえ・・・ちょっと水戸は(笑)

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ここは,岡山城とセットで来るところのような気もします。
が,僕はスルー。
城より路面電車を迷わず選びます。
城に行ってる暇があるなら電車に乗れ。
花より団子。城より鉄。

いやお城も興味がないことはないんですけどね・・

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僕は復元された天守閣にはあんまり食指が動かないのです。
現存天守なら絶対行ったんですが・・・

あ,ちなみに岡山に5時間ほど滞在したのですがヤンキーには出会うことはありませんでした(笑)
大阪の阪堺電車界隈に比べたらとっても平和でしたよ。


(まだつづく)



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2017年12月15日

青春18きっぷの旅〜日帰り岡山〜(その3・おかでん)

poptripが行動を起こすのにはたいてい3つほどの理由がある。
つまり僕が岡山を目的地とし,やってきたのにもいくつかの理由があるのだ。

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まず青春18きっぷで多少の観光も楽しんで日帰りできるギリギリのラインが岡山あたりだということ。そして倉敷には行ったことがあるけれど岡山市内には行ったことがないということ。さらにいうとアメトークを見てしまったことw

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ちなみに我が福井県は,

旅行に行きたい都道府県 43位
都道府県魅力度ランキング39位


らららららら
言葉にできない♪

ランキングアラフォーの福井の住人が同じくランキングアラフォーの岡山に行くっていう・・・地味な県の人が地味な県に行くというこの旅行自体が地味すぎるんやないか?

いやいや。
僕の琴線に触れたものがもうひとつ。

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福井と同じく岡山市には路面電車があるということ。
そう。今回の旅の主役は実は路面電車(岡山電気軌道)。僕は鉄道ファンというよりは軌道(路面電車)ファンなのだ。路面電車は僕にとっては立派な観光資源なんですが,「るるぶ」には全く紹介されていないわけで・・

まずは,岡山駅前から城下まで。

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アルナ工機(昭和60年製)とあります。マスコンは日立製。

やっぱ1980年代以前の電車は味があって大好物。

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ブザに,ドアー・・・伸ばすところが昭和は一味違うww(ブザーとドアだろ)

この7501形を皮切りに乗って乗って乗りまくったのである。もちろんフリーきっぷ(400円)で。

まさに鉄と泪と男と女状態。

乗って乗って乗られて乗って♪
乗って乗りつくして乗れるまで乗って♪
そして男は静かに眠るのでしょう♪


なんかエロい替え歌になってしまったな(笑)
だいたい電車には乗られてないのだが。

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9200形(第二編成1011 MoMo2)

地元のデザイナーを採用した車両ということもあって(フクラムと同じ新潟トランシス製),内装が特徴的。

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僕が今まで乗ったLRVでは,一番良かった気がする。やっぱ木は落ち着くんだよ。

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7900形(8301) アルナ工機1993年製

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こちらのマスコンも日立製作所製

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窓は開かないタイプ

岡電には二つの路線があり東山線と清輝橋線の2路線があるのだが,岡山駅前から柳川電停まではこの両路線が共有している。東山線は5分おき,清輝橋線は10分おきに運行しているため共用している線路ではどうしても過密ダイヤとなる。

そのため

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後続車がすぐ後ろに迫ってくるという(笑)

清輝橋線の終点である清輝橋電停。

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10分間隔でやってくるので待ち時間も苦にならない。
なにより

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このタッチパネル。
観光案内や電車の現在位置など情報が満載であっという間に10分が経過。

やってきたのは

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9200形(第一編成9201 MoMo)

LRVのもうひとつのほう。
なお,岡電は全線複線という豪華仕様なのだが,この清輝橋電停だけ線路が1本となっている。

MoMOもまた,

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MoMo2と同じく木を基調としたデザイン。

県庁前で降り,次の電車に乗り,駅前まで行きメシ食ってから今度は東山線に。

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7901形(8301)と7600形(7601)

岡電の電停のホームはほとんどが屋根付きの立派なやつなのだが,なかにはやはりあのデンジャラスな電停も。

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小橋電停

ホームがなく道路の緑色にペイントされた場所が仮想ホーム(仮想安全地帯)。万葉線や豊橋鉄道でも見かけたけどやっぱ怖くて僕は利用できましぇん。

東山線の終点は東山・おかでんミュージアム駅電停。
おかでんミュージアム?鉄道博物館みたいなものかと入ってみると

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どうも,おかでんミュージアムというのは子供向けあるいはデザイン好きな人のための施設のようで・・・僕のようなただの乗り鉄にはあんまり楽しめるところではなく,受付のお姉さんも申し訳なさそう。トイレだけお借りして,

ただ,ミュージアムを通って外に出ると車両工場,車庫がのぞき見できた。

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実はこの3000形というレトロ車両に乗れるかなあと思って少しだけ期待していたのだが,やはり運行は限定的なようだ。

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もう1つの3000形も

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この日は出番はなさそう。
小雨がぱらぱらと落ちてきたので退散。

電車へ避難する。
電車の中で雨宿りなのだ。

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7900形(8501)と7200形(7202)

7202のマスコンは,

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スリーダイヤ。
三菱電機かな。三菱重工かな。

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この車両は窓が開くタイプ。
おかでんは,いろんな車両があって楽しいったらありゃしない。えち鉄とはちょっとわけが違うのだ。でももちろんローカル線ガールズはいない。ローカル線ってのはそれぞれ味があってやっぱいいわぁ。特に路面電車はね。

そして,最後を飾るのが「たま電車」。

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7000形(7001) 1980年製

和歌山電鉄で駅長を務めた猫「たま」をモチーフとした車両。和歌山電鉄は岡山電気軌道の子会社であるためこのような車両が走っているようだ。

本日乗った車両では一番の古株。

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三菱電機製との文字が。

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ボタンを押すと「ニャアニャア」と猫の鳴き声がなったり,車内の装飾も

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けっこう凝っている。

ほのぼのとした雰囲気の漂うこの車両の広告に

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こんな凶悪犯の顔写真が貼られたりしているのがあったりするのはご愛嬌。

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謝りながら走るバスなどを見つつ,終了。

おかでん,楽しめたぜ。

しかし,なんか違和感が残るな。原因はなんだろう。

そうか。

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路面電車なのに島式ホームがいくつもあるからなんだな(画像は岡山駅前電停)・・・


(つづく)


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2017年12月14日

青春18きっぷの旅〜日帰り岡山〜(その2・姫路えきそば)

姫路駅で乗り換え。

幸か不幸か20分ちょっとある。

ということは,姫路駅名物えきそばを食べても十分おつりがくるという計算。オレ,早食いには自信ありますから(←これは健康には非常によくないのだけれどなかなかやめれないんだよなあw)

匂い松茸味ひめじ。
って言うくらいですから姫路で食べるものはうまいに決まっている(ウソ)

前回この姫路えきそばを食べたのは2009年の3月。
ということは8年ぶりということか・・・姫路城もあのときはまだ平成の大修理前だったな。

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券売機で「きつねそば」(360円)の食券を購入。

食券を出すとあっという間に出てくるのが駅そばのすごいところ。

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きつねそば

このえきそばの特徴は,

つゆはうどん等と同じながら、かん水を使用した中華そばに近い麺を使用した、いわゆる「黄そば」である。このような駅そばはあまり例がなく、旅行者の間では「姫路のそば」といわれて親しまれている。1949年(昭和24年)10月19日に販売開始。姫路の「えきそば」は他業者の製品が地元スーパーでも販売されているなど完全に地元に根付いた存在となっている。(wikipediaより)


だそうです(他人のふんどしで相撲をとるのは得意ですw)。

そう,このえきそばは僕にも親しまれているのです(まだ2度目だけどな!)。

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で,これがうまいのかと言えばいやまあふつうっていうか想像通りのお味でして。特にうまいというわけでもなく。まあはっきり言ってしまえば駅の立ち食いソバは汁の味でうまさが9割がた決まっちゃうわけで。汁はふつうにうまいので麺はとくに気にならないという(個人の感想です)

食べ終わってもまだ時間は十分にあったので,改札を出てアイコスを吸うことに。

といことで記念すべき2017冬の青春18きっぷの最初の検印は

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姫路駅と相成りました(新疋田は無人駅だから)。

外に出ると,正面に姫路城が。

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うーん。やはりいいお城です。
行っちゃおうか。とちょっぴり思ったのですが初志貫徹が肝要。
僕は岡山へ行くのだ。

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姫路もまた来る必要があるな。もちろん動物園とセットでね。
でも,今度はえきそばじゃなくアナゴだな。でも僕,アナゴもそんなに好きじゃないんだよ(←どないやねん!)

で,問題はこのえきそばはラーメンというジャンルなのかどうかということ。
なぜなら僕はSKKS以降,ラーメンは週一と決めているわけでこれがラーメンだとしたらこの週はもうラーメンを食べることができないということになってしまうのです。

で,僕の出した結論は・・・これはラーメンではなくそばである。ということ。じゃあ中華そばとか支那そばはラーメンじゃねえのかって話が当然持ち上がってくるのですが,じゃあそもそもラーメンの定義って何?ていう話になり非常にややこしくなってしまう。僕のような弱小マイナーブログで扱えるような問題ではない。とにかくこの姫路えきそばは便宜的にラーメンではない!!ということにしておくのが無難。


(つづく)




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2017年12月13日

青春18きっぷの旅〜日帰り岡山〜(その1)

青春18きっぷの季節がやってきた。冬の青春18きっぷは12月10日〜1月10日までと利用期間が短いため綿密なスケジューリングが必要。ということでせっかち&どケチな僕は解禁初日から利用させていただくことに。

IRいしかわ鉄道&あいの風富山鉄道では青春18きっぷが使用できないため北へ向かうには二の足を踏んでしまい,どうしても敦賀から南下することになってしまう。当然スタートは無料駐車場完備の新疋田駅。

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新疋田駅の無料駐車場は8割がた埋まっており,ちょっと焦った。うーん,次回からは敦賀発にしようかな。

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敦賀発姫路行きの新疋田6:01発の新快速(米原周り)。
湖西線周りの快速の方が乗車時間は短いんだけど,接続とかを考えると結局同じ時間に姫路に着くことになり,乗り換えも1回増えちゃうのでこっちを選択したのだ。それに米原経由の方が距離が長い分モトを取った気になるじゃない(ホントにドのつくケチだなオイ!)
敦賀から姫路まで乗り換えなしで行けちゃうっていう,これは素晴らしい電車だとしかいいようがない。まさに直流化バンザイである。

いつもは電車の中ではうとうとしているのだが,乗り鉄の教科書通りにたまには車窓を楽しもうかと。京都あたりで目を覚ますと,いつの間にか車内アナウンスが英語付の自動音声に変わっていた。三ノ宮を過ぎてからは外をガン見。海が見えたので海側の席に移動し

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明石海峡大橋などを。

姫路で乗り換え。
ちょいと時間があったので改札を出てアイコスを一服。もちろん駅そばもいただきます(別途記事にします)。

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9:59に相生駅着。ここで乗り換え。
そしてここからはじめての山陽本線。

30分ほど乗り継ぎ時間があったため改札の外に出てみるが,駅前にはほとんどなにもない。武生駅や鯖江駅よりも閑散としている印象。なのに新幹線が停車するという不思議。政治的なにおいがしたりしなかったり。

Yahoo!知恵袋「山陽新幹線の相生駅は、新幹線の駅として、機能しているのでしょうか?」

と,その前にOPP対策を。
駅舎のトイレは改装工事中ということで新幹線のトイレをお借りしますが・・・

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まさかの旧式トイレ。和式のみ。ツモのみ,みたいな。
ことを終えた後,扉を思いっきり引っ張らないと開かない(笑)
建付けが悪いというか経年劣化ですなこりゃ。

イマドキ新快速の車両のトイレも自動ドアで洋式ですからな・・・
新幹線の駅だというのにこの扱いはあまりにもひどい。未来の南越駅の姿・・・

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モハ114-1149(国鉄115系)

なんか旧式の車両で音もうるさいのでディーゼル車なんじゃねえのかと思ったのですが調べてみたらちゃんとした電車だった(失礼しました)。なんか加速とかもイマイチで(笑)

岡山駅着は11:38。
新疋田駅から5時間37分か。

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岡山駅にはケバイ(死語)電車が停車中。
ヘッドマークのある電車なんて久しぶりに見た気がするよ。

さて,岡山の滞在時間は約5時間。観光したりメシ食ったりして帰りの電車は16:44。SKKSには夜更かしは大敵なため22:00には敦賀に着きたいわけでこの電車が実質最終電車。

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岡山駅前の桃太郎とお別れし

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岡山のスズメともお別れし,変なラッピング列車に乗り込み,

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相生駅で長浜行きに乗り換え。
相生から長浜まで乗り換えなしで行けちゃうってすごいことだと思わないか。俺は思うんだよ。やっぱすげえよ新快速。

播州赤穂発の新快速は8両編成。姫路駅で先頭に4両が接続され12両で長浜へ向かう新快速。僕はOPP対策としてトイレのある1両目(最後尾)に座っていたわけだが,京都を過ぎるとモニターに驚きの事実が。

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なんと僕の乗っている車両は米原で切り離されてしまうという。後で接続された先頭の4両だけが長浜行き。おいおい,ちょっとおかしくないか。僕の乗った車両は間違いなく乗った時点では長浜行きだった(何枚か前の写真を参照)。それがどこかの時点で米原止まりに変わってしまっていたのだ。

米原駅で1号車から9号車(長浜行4両編成の1号車)まで移動しなくてはいけない。もちろん一度ホームに降りないと移動できないわけで。乗り換えなしで長浜まで行けるというのが売りのはずなのだが(僕の中ではw),結局乗り換えしたも同然。ていうかさあ,この新快速,長浜までと言わず敦賀まで行ってくれればいいのにというのが本音。やっぱり鉄道会社はややこしいのである。

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長浜駅で敦賀行きに乗り換え,新疋田駅には21:45に到着。
帰りは5時間1分。登山と同じで行きより帰りの方が時間が短いというね(笑)

例のごとく明日からは旅の模様を連投させていただく。

新疋田〜岡山往復は通常料金だと10,800円。青春18きっぷは11,850円。残り4回分あるわけだが今回でほぼモトをとってしまった。ムスコが東京へ行くときに片道だけこのきっぷを利用すると言っていたからこの2回でカンペキにモトがとれてしまうわけだが,貧乏性な僕は残り3回分・・・是が非でも使おうといろいろ画策するんだろうなあ・・・(笑)

しかし,

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青春18きっぷを購入するともれなくこんなにたくさんの注意書きとかが付いてくる。それだけいろんな制約があるということ。これもほとんどが先日記事にさせていただいた「鉄道会社はややこしい」に記載のあった並行在来線のせいであることは明白。なんとかならないもんかね。


(つづく)


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