2017年02月21日

水銀体温計

実家で熱を測ろうと思って体温計を借りたら・・・

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水銀式体温計が登場しました。

いやあ何年ぶりだろう。
こんなアナログ式体温計は。
しかも,なかなかの年季ものですよ。

セフテーって何?ってことで検索したんですがどうもこの会社はなくなっちゃってるみたいで「埼玉県、蕨市の体温計製造業、セフテーの工場跡地で環境基準値の280倍の水銀の他鉛やヒ素やホウ素を検出したと発表」という記事を発見しました。
そうなんですよ。水銀ってかなり危険な重金属でございまして・・・もう製造されていないのかと思ったらどうも今でも製造・販売しているらしい。
「水銀による環境の汚染の防止に関する法律」が平成28年12月より施行され,水銀灯なども2020年までに製造ができなくなるとかならないとか。水銀灯を使ってるところってすごくたくさんあるから大変ですよね〜。

例えば放射性物質ってのは半減期があって年数を経るとその害は小さくなっていくのですが水銀なんかは永久的にその害が残るという・・・

そんな水銀体温計を僕は幼児のころ親のいないときにかじってしまったらしいのです。もちろん記憶にはないのですが,親は水銀を体内にいれてしまったんじゃないかとすごく心配したそうです。で,今はこんなくだらないブログを書く平凡な男に育っているので水銀は口に入れなかったんじゃないかと想像されるのですがいかがでしょう。

で,くだんの水銀体温計ですが,最近のヤングたちは使い方を知らないんじゃないかと。
温度の下げ方を知らない方に教えて差し上げましょう。

振るんですよ!!
思いっきり振るんです!!

振ると,遠心力で水銀が端っこのほうに寄るんです。
LINEのふるふる程度の振り方じゃあだめですからね。
思いっきり振りかぶって振るんです。

いやあ十年ぶりくらいじゃないでしょうか,体温計を振ったのは(笑)

しかも

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ほら,見る角度によっては水銀が見えないので温度がわからないという・・・

この水銀式アナログ温度計で測定した僕の体温は

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思いっきり平熱でした・・・


posted by poptrip at 19:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月19日

2525亭にオッサンが6人集まると

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2525亭開発店にオッサン6人が結集。
2525円で時間無制限食べ放題という少食な僕には絶対にモトがとれそうにないお店。
初めての利用です。県内に少なくとも3店舗はあったと思うのですが,鯖江にあったお店はいつの間にか閉店し「むっしゅ」という食べ放題のお店になったあと今は「はるむに」に変わっておりまして鯖江の2525亭には行こう行こうと思いつつ機会がなかったのです(「むっしゅ」は一度だけ行った)。

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開発で飲むなんて初めて。ってまあ吝嗇家の僕はこんなところからタクシーで鯖江まで帰ろうなんて発想はないので,ノンアルで。別にアルコールがなくても酔っ払ったオッサンたちのどうでもいい会話にちゃんと参加できる便利な男なのです。

食べ物は時間無制限食べ放題。ドリンクのほうは2時間ですべてのドリンク飲み放題で1,980円。ノンアル(カクテル含む)飲み放題だと780円。といいながらノンアルコールビールは1,980円の飲み放題のほうに含まれているという・・・これはちょっとずっちーなあ。
ケチな僕ですが,やっぱ乾杯くらいはノンアルビールでと1,980円の方を選択。雰囲気重視ですよ。ケチだけどこういうところはケチらないからダメなんすよ。ははは。

オッサン6人だからもう怒涛のオーダー攻勢。タッチパネルで注文するんですが一度に5品までしか注文できないので面倒くさいわけで(ファーストオーダーだけは10品とかにしてほしいよな)。

以下,時間無制限一本勝負に挑んだ我々オッサンたちの戦いの一部を。フードメニューは豊富でまあとにかくなんでもありですわ。

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焼肉はテーブルに備え付けのこういうやつ↑(名前がわからんけど下に固形燃料があってひとりで鍋とかやるときに使うアレ)で焼きます。一度に1枚しか焼けないのです。いやもちろん2,3枚焼くこともできるんですがそうするとなんか焼肉っていうより炒め物みたいな感じになっちゃうので(笑)
しかし,この肉の薄さは見事です。「うすうす」ですよ「うすうす」。画像の肉はいちおう牛カルビのはずです。

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接客は・・・こういう店だもんね。多くは語るまい。

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食べ物を残すと一皿あたり300円の追加料金がかかってしまうのですが,頼んだ覚えのない品物が次から次へと運ばれてくるわけでして,どうなってるんだよいったい。「あ,だれか食べると思ってオレ4つ頼んどいたよ」

いやいやいやいや。
残ったら罰金なんだよ。
わかってんのかよオッサン!(笑)

まあホントに頼んでないものが来たりするので(ほかのお客さんのオーダーだと思われる)注意が必要です(って1時間も経つと酔っぱらったオッサンたちはどれがきててどれがきてないかなんて気にしなくなるんだなw)。

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この後,オッサンが頼んだアイスクリームが余ったのでストロベリーアイスも食べる羽目になりました(笑)いや食べろと言われたら食べるけどさあ。せめてアイスの種類くらいは選ばせてほしかった。ストロベリーよりバニラのほうが好きなんだよ,オレ。

食べ放題なんで質は求めておりません。なかには結構うまいものもありましたが・・・とりあえずバイキングみたいに作り置きじゃないしちゃんと店員さんが持ってきてくれるからいいんじゃないでしょうか。まあ僕は再訪はないですけどね。「わらび」の飲み放題のほうがお得感ありますし。

なんとか一皿も残さずにフィニッシュ。さてお会計お会計と・・・
2525円+1980円=4505円ね。と思ったら,どうも計算が合わない。
ななんと,2,525円ってのは消費税抜き価格だったんです!久しぶりにやられた感

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この看板見たら,税込み価格だと思いませんか!
冒頭に書いたように僕は吝嗇家の鑑(要するにドケチってことです)なので,こういうのとってもとってもキライなんです。ということをヨメに報告したらまたいつものごとく「器の小さい男だ」と一刀両断されました。いやしかし看板にでっかく(税抜き)って書いておいてくれよ。と器の小さい僕は声を大にして言いたいわけです。

まあ100円ショップも108円するからね・・・



posted by poptrip at 18:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ(福井市) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月17日

パ軒でみこすり半

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相変わらず敦賀に君臨する荘厳なお城。
味のお城・敦賀ヨーロッパ軒本店でございます。

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かれこれ敦賀には通算10年くらいいるのですが,いまだにこのビルの3階以上に足を踏み入れたことはないのです。しゃぶしゃぶやすきやきがあるヨーロッパ軒ってここだけじゃないかと・・・ただ,パ軒でしゃぶしゃぶを食いたいかってハナシになるとかなり微妙ではありますな。若手社員が幹事で「しゃぶしゃぶを予約しました」ってこの店を予約してたりしたら張り倒すかもしれません(ウソ)。いや逆に褒めちぎるかもしれません(笑)
このお城のミステリーツアー(3階以上で宴会をすることww)をだれか開催してくれないか。

行くたびに注意事項の張り紙が増えていてイマイチ気分がよくないわけですが,しかたがありません。何度も書いている通り殿様商売の見本のようなお店ですから。おいしいから来ちゃうんだよオレみたいなヤツが。たとえ隔週で週休2日であっても文句は言わないんです!(←言ってるぞオイ)。敦賀でパ軒に行ってみたら休みだったってことが何度あったことか。

さて,オーダーするのは定番の「カツ丼セット」(1,080円)です。

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はい。出ました。
いつものやつ。
ずっと前から全く変化がなく,また未来永劫いつまでも変わらないであろうこのメニューとお味。

半年以上食べてなかったんじゃないかなあ,敦賀ヨーロッパ軒のソースカツ丼。
ノスタルジーすらおぼえてしまうこのおふくろの味。

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肉質も相変わらずで,安心できる(決して質がいいと言っているわけではございませんw)。

お約束どおり,カツ1枚を蓋に移してと。

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岩谷テンホー先生の漫画が読めるのはパ軒だけ!

この店の漫画ライブラリーもずっと変わっておりません(殿様商売の見本)。
久しぶりにこの「みこすり半劇場」(殆どがシモネタの4コマギャグマンガです)を手に取りましたが,昔ほど笑えなくなったのは僕が変わってしまったからなのだろうか。大人になったからなのか。思春期に少年から大人に変わる♪・・・って徳永英明の唄を思い出しながら一抹の寂しさを覚えた46歳の冬。


posted by poptrip at 21:20 | Comment(10) | TrackBack(0) | グルメ(パ軒) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月15日

餃子の王将敦賀店の「餃子定食」

餃子の王将敦賀店。

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僕が最も利用している王将のひとつだ。

いつものとおり裏の細い道を通って駐車場に入ろうとしたら,対向車がやってきてバックして回り道。敦賀は大雪に見舞われており,すれ違えるだけの道幅が確保されていない道がいっぱいあるのだ。除雪が下手なのか,雪が多すぎるのか。いずれにしても雪が降った日は幹線道路のみを使うのが鉄則なのである(といっても幹線道路も除雪がイマイチでして・・・)。

ずいぶんと苦労して辿り着いた久しぶりの王将敦賀店。毎度のごとく殺伐としたカウンター席に座ると(王将のカウンターでおひとりさまの女性を見たことはいまだかつてないのである),メニューをじっくり眺める。この日,隣に座ったオッサンは席に着くとすぐに「ヤキメシと餃子1人前ね。」と。昔のオレを見ているようだ。負けじと常連ぶってメニューなど目もくれずに「餃子3人前とヤキメシ」って着席即オーダーというのもアリなんですけど,たまには変化球もほしいところ。
ということで,悩んだ挙句「餃子定食」(820円)をオーダー。

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ああ,このパターンだったか・・・缶のウーロン茶がもれなくついてくるというパターン。これは僕にとってはかなりのマイナスポイント。ウーロン茶に金を払うというシステムは僕は苦手なんです。京都の駿台予備校近くの王将で「缶のスーパードライ」がもれなくついてくる「駿台定食」というのを一度食べたことがあるんですが,ビールならまだしもウーロン茶って・・・これは損した気分になりますわな。

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一級茶葉だろうがなんだろうがそんなの関係ねえ!

一度,敦賀店オリジナルメニュー「松原定食」でも同じ気分を味わっていたのをすっかり忘れていた。水はただなんだからウーロン茶なんかいらねえんだよ正直言って。どこでも飲める飲み物をわざわざよりによって王将で飲む意義が全く理解できない(まあちゃんと確認せずオーダーする僕が悪いのは火を見るよりも明らかなわけだが人のせいにしてしまうw)。

また,「餃子」を売り物にしているお店なんだから,餃子定食ならやっぱり餃子3人前は欲しい。過去に餃子4人前食うよ!っていう知り合いに出会ったことを書いたことがあるのだが,王将の餃子を愛するカウンターに座るような漢たちからしたらやっぱり最低3人前は用意してもらいたいところ。看板メニューの名を冠した定食なんだからさ。とついでにdisってもみる。

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次回からはウーロン茶のつかないメニューにしよう。
と固く心に誓うのだが,また忘れちゃって同じ過ちを繰り返すことになるのだろう。
それもまあいいだろう。これも個性なんだから。


posted by poptrip at 19:15 | Comment(6) | TrackBack(0) | グルメ(王将) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

遊亀庵かめや(越前市)

越前市のおそばやさんです。

なかなか立派なたたずまい。

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10数年前にここに移転してきたと記憶しております。だから越前市内のお蕎麦屋さんの中では比較的新しいと思います(建物のハナシね)。ここに来るのは5〜6年振りかしらん。たぶん2〜3回は利用してると思います。

おひとりさまの指定席であるカウンターに座り,おろしそば大盛(880円!)をオーダー。
こちらのお店には日本酒や酒の肴はありますが,丼物などはございません。ヤキメシも定食もない正統派のお蕎麦屋さんなのです。おにぎりなんかがあるお蕎麦屋さんもありますが,こちらではお米,所謂ライスを使ったメニューなどはないのです。
過去に何度も書いている通り,僕に言わせるとそばと丼物は相思相愛,昭和の中学生風に表現すると両想いでありまして(昔の記事で「馬場・猪木組」とたとえた記憶があるがあの二人は相思相愛じゃなかったかもねw),できればカツ丼なんかがあると僕は喜ぶのですが・・・ふつうのおろしそば(680円)だけでは腹は満たされないので大盛を食べたのでございます。
僕の場合,県外から来た人にはソースカツ丼とおろしそばの両方を味わってほしいので,雰囲気的には接待っぽくっていいんですが,残念ながらそういうシチュエーションではこのお店は除外されますな。

梅昆布茶をすぐに飲み干してしまうとすることがなくなり,スマホをいじっているとおそばの登場。

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先日,アメトークで「大根ありがとう芸人」というのを放送していたんですが(大根に感謝しよう。大根に陽の目を!っていうような相変わらずくだらない内容ww),なぜ「大根おろしそば」と言わず「おろしそば」なんだ!とケンコバが怒りまくっていました(笑)

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もちろん「ぶっかけ」でいただきます。上品につけ麺してもよかったんですが,僕には下品な食い方がよく似合う。誰が下品やねん!(←下品だと思うよ)
大根おろしはけっこう辛めでしょうか。そば感がちょっぴり不足しているように感じましたが(もちもちってしててうどんっぽい感じもする),味の好みは人それぞれと思うので客観的事実を書かせていただくと・・・そばが長いのです。ちょっぴり太くて長いのです(シモネタじゃねーかよ)。僕は某蕎麦店のように極端に短いそばは好きではないのですが極端に長すぎるのもちょっぴり苦手。なにごともフツーが好きなんです。平凡な僕のような男にはふつうが似合ふ。「自分のことを普通だという人間を信用するな」ってどこかの誰かが書いてた気がするんですが,僕のことは信用してもらいたいと。根っからの普通人なんですから(笑)

しかし,想像以上に量が多くて食べ終えるのに難儀しました。
大変,品のあるお店でございましてそば湯も,ちっちゃい湯呑に少しだけ。僕は”そば湯を出汁に混ぜて薄めて飲む派”なのでもう少しそば湯の量があるとうれしいなあ。出された梅昆布茶,そば,薬味,出汁,そば湯すべてを腹の中に納めました。出された容器はすべて空にしたのです。
でも,そばってあんまりお腹にたまらないから結局2時間ほどしてコンビニで菓子パンとコーヒー牛乳を買ってしまったおバカさん。

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いやしかし両想いって数十年ぶりに使ったような気がするのですが,いい言葉ですね。そばには本質的には全く関係ない言葉なんですがね。ごちそうさまでした〜。

posted by poptrip at 21:30 | Comment(4) | TrackBack(0) | グルメ(越前市) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする