2005年05月24日

「ヤヌスの鏡」で笑う

先週から「ヤヌスの鏡」がケーブルテレビのファミリー劇場で始まりました。
僕の青春時代を思い出すこの大映テレビの名作。見逃す訳にはいきません。

「古代ローマの神、ヤヌスは物事の内と外を同時に見る事ができたという。この物語はそんなヤヌスにもう一つの心を覗かれてしまった少女の壮大なロマンである 」

ここでオープニングテーマ椎名恵の「今夜はANGELのイントロのドラムが流れ始める・・・

ヤヌス1.jpg

再びナレーション
「もしあなたにもう一つ顔があったら・・・」

いやあ感動です。
すばらしいオープニングです。

では簡単にキャストを紹介しましょうか。

このドラマの二重人格の主人公・小澤裕美と大沼ユミ役は杉浦幸。
裕美のときの棒読みの台詞とユミになったときのすごいエフェクトのかかった台詞にまず笑いそうになっちゃいます。

同級生に河合その子、長山洋子、竹内力。
竹内力は河合その子といちゃついてたりしてます(うらやましい)。

そして生徒会長は宮川一朗太(なんとなく大鶴義丹と混同してしまう)。
この人を見ててもなんか笑いが込み上げてくるのはなぜだろう。

さらに教師役と言えばこの人しかいない。

山下真司。

彼に思いを寄せる同僚は賀来千香子。
(最近見ないね、おもいっきりテレビでしか)

大沼ユミに憧れる家出少年、「たっちん」こと達郎役は風見慎吾。
無駄にブレイクダンスしまくり(当時20歳)。
当時ブレイクダンスと言えば風見慎吾の右に出るものは(芸能人では)いなかったのです(笑)

ヤヌス2.jpg

赤いマフラー姿でチェーンを振り回す野獣会(六本木をしきってるそうです)リーダー東涼子には大沢逸美。
バイクに乗ってるときはどこにチェーンを隠してるんだろうか。

校長先生は今は亡き中条静夫。
裕美のおばあちゃまが初井言榮、親父が前田吟。
六本木のバーのママは中村晃子。

80年代(特に大映ドラマ)を代表する名脇役たちが勢揃いなのです。



ここまで読み続けた人はたぶん当時リアルタイムでドラマを見ていた人だと思うし、見てた人はだいたいのストーリーを覚えてると思うのでそんなのは書きませんが(たとえばこのサイトなんかでストーリーがわかります)、ぶっとんだ台詞と設定とか、とにかく見てると笑いがこみ上げてきます。

残念なことにときどき音声が途切れます。
そう、当時は放送できたけど、いまは放送できないような言葉を話してるんですねえ。


本日の第2回放送分では、またまた濃い人たちが出てきました。

進藤(宮川一朗太)の親父登場!!



刑事さんです。



だれだったっけ?



80年代大映ドラマの刑事役と言えば・・



この人しかいない。


ヤヌス3.jpg

蟹江敬三でした。
スケ番刑事かよっ

たっちんの親父とおふくろも登場。
宝石店を経営する夫婦。
高橋悦史と吉行和子。

ほんとすごいキャストです。

キャストだけでなく、やっぱりぶっとんだ台詞も見どころ(笑うところです)のひとつ。

<第1回放送分の名台詞>
涼子「おまえはどこからきたんだい?」
ユミ「さあね。昨日は天の川で夕涼みをしていたよ」

<第2回放送分の名台詞>
ヤヌス4.jpg
ヌンチャクを振り回しながら、野獣会の女の子が竹内力に向かって
「ガタガタ騒ぐと体を損なうよ!」

フランス料理屋で突然消えたユミに向かってたっちんが叫ぶ。
蜃気楼の国に帰っちまったのかよ」

こういう台詞を次から次へと考える脚本家(原作の台詞なのかな?)の方を尊敬します。
自分はそんなふうにはなりたくないけど・・
脳のどのあたりを使えばこういう台詞を思いつくんでしょうか。


「ヤヌスの鏡」はファミリー劇場で毎週火曜日9:00から放送中です。
DVDも発売されているようなのでお金のある方はそちらを購入した方がいいかも。

毎週火曜日が楽しみです。
posted by poptrip at 23:54 | Comment(4) | TrackBack(0) | 80年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月22日

外食まとめ(2005年5月)

外食まとめ522.jpgまずは、鯖江の欧風カフェヴィハーラです。嫁さんのリクエストで。客層は前回行ったときと変わらず、おばさんの集団かカップルが多数。
写真は今回食ったミックスフライのセット。たしか1,150円。ミニデザートがつきます。このミニデザートが実は侮れない。うまいのです。前回行ったときもデザートの印象が良かったんですけど、今回も同様。いまのままの値段でセットにコーヒーもつけば最高なんですけどね。
接客もなかなかいいです。

続いては久しぶりに「おろしそば」が食いたくなり、今庄の藺敷(「いふ」と読みます)へ。ここはそばやというよりは、喫茶店。なかなかうまいそばでした。
おろしそばの量は少なくて大盛り(1,000円)でも足りないくらい。まあ量が少ないのは福井のそばやにはありがちなんですが、この店の致命的な欠点は喫茶といっしょにやってるってところ。
狭い店内でタバコを吸う人が多いためか、非常に空気が悪くて・・
まるで新幹線の喫煙車両に乗っているよう。たまたまタイミングが悪かったのかもしれませんが、たぶんもう行きません。
繰り返しますがそばはうまかったです。

あと、最近オープンした味の時計台でラーメンを食おうと思ったら駐車場が満車で仕方なく近くの吉野家で「牛焼肉丼」を食いましたが、これははずれ。
まだ「豚丼」のほうが食える。
ということでやはり牛丼再開まではこのお店を利用することはないだろう。
すぐ近くの松屋で牛丼を食えばよかった・・

最後は鯖江の御園飯店。先月も行ったばかりなのに。子供のリクエストです。ここにはセミセルフのソフトクリームというメニューがあり、自分でソフトクリームを作れるんですね。子供はそれが気に入っちゃったようで・・
スタンダードな中華料理やなんで特に不満もないんですが、とっておきのお店という位置づけではないです。

以上
posted by poptrip at 22:07 | Comment(3) | TrackBack(0) | グルメ(福井県その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月15日

CDDBってスゴイ

iTunesのCDDB(音楽CDを挿入するとデータベースにアクセスして曲名、作曲家、発売年などのデータを取り込んでくれる機能です)ってすごいですね。

およそこの世にあるCDのほとんどはデータベースに入っちゃってるみたいです。
輸入版も当然のこと(っていうか海外のデータベース使ってるからあって当たり前)よく1,000円くらいで売られてるオールディーズ系のバッタもんCDもデータベースに登録されちゃってるんですよね。

しかしついにデータベースに登録されてないCDに出くわしました。
CDDB.jpg
BIG ARTIST SELECTION ELVIS PRESLEY
(株式会社ピジョン GX-421)

JASRACのシールもはってあるので海賊版ではないんですが、例のワゴンセールみたいなやつで1,000円で買ったやつです。
さすがにこれまではデータベースでカバーできなかったか!!
Blue Suede ShoesやJailhouse Rockなどのヒット曲が16曲も納められたお買い得版なんですけどね。
いちおう歌詞カードもついてますが、曲によってフォントの大きさ、字体がちがうので非常に見にくいです(笑)。

一方、以下の1,000円CDはちゃんと登録されてました。

CDDB2.jpg
ボブ・ディラン
(東京音楽工業 NLC-66)
CDDB3.jpg
BEST SELECTION BUD POWELL
(ECHO INDUSTRY EJC-825)

こんなバッタもんCDって持ってるのも恥ずかしいんですけど・・・
金のない学生時代に思わず買っちゃったもので5,6枚持ってます(ごめんよエルビス、ディラン。ちゃんと正規版も何枚か持ってるからね)。

ちなみに以前はビートルズもこういうシリーズが発売されてたんですが(BOOK OFFとかにいけばよく売りに出されてます)マイケル・ジャクソンがビートルズの版権を買い取ってからは店頭から消えてしまいました。

話がそれましたがとにかくCDDBってすごいんです。ほんとに。
時々英語の曲名のスペルが間違ってても、作曲者のデータはほとんど抜けているデータでも・・
posted by poptrip at 22:52 | Comment(1) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月06日

ハイテク回転寿司

ハイテク.jpg敦賀に先日オープンした「まつりずし」に行ってきました。一皿100円という激安寿司店なのですが、ここで一番驚いたのは注文システム。
回っていないネタの注文はなんとタッチパネルで選ぶのです。一度に4皿まで注文できます。タッチパネルを操作して注文を確定してしばらくすると注文専用のコンベアを通って注文したネタが注文した人の席の前までトレイにのって運ばれてくるのです(写真の下が通常ライン。上のラインが注文専用。トレイに二皿のせられて運ばれてきたところです)。注文したものが運ばれてくるとブザーの音がするのでちょっとびっくりします。
お皿を取ってからボタンを押せばトレイが戻って行くというシステムなのですが、うちの嫁さんはブザーの音にびっくりして皿をとる前に思わずボタンを押してしまったため寿司を乗せたままのトレイが厨房に戻って行くというとっても恥ずかしいことをしちゃいました。注意しましょう(そんな客めったにいないと思うけど)。
えっと味の方は期待しない方がいいです。まあ一皿100円ですから。1カン100円の皿もたまにありますが、アワビとかサザエとか鯛なんかもちゃんと2カンで100円です(ビックリ)。数の子、ウニ、イクラ、かにみそ等の珍味系はちょっと惨いので手を出さない方が無難かもしれません。ただ100円でこういうネタを提供しようという企業努力には敬意を表します。たとえまがい物であってもね。
たぶんもう行かないと思うけど、値段を考えずに皿をとれる(ほかの回転寿司やさんだとやっぱり皿の色を見てからとっちゃうことがあります)というのは魅力的ではあります。
激安ハイテク回転寿司。いちど行ってみてはいかがでしょう。いつも行列ができてますけど。
posted by poptrip at 00:15 | Comment(4) | TrackBack(0) | グルメ(敦賀市) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月02日

カセットテープを処分する?

レコードやカセットテープのようなアナログ音源をMacに取り込むのが毎日の日課となってます。ときどきSound It!の調子がおかしくなりますが再起動すれば戻るのでとりあえずは何とかなってます。
レコードはさすがに捨てれないので、カセットテープは捨てようと思うのですが折角なので写真を撮ってみました。
カセット1.jpg
日立Maxell
カセット2.jpg
TDK
まあ世間にはマニアというものが存在しましてカセットテープを収集している方もいらっしゃいます。検索すればマニアのサイトは簡単に見つけることができますし、様々な種類のカセットテープの写真を見ることができます。SONYのAHF,BHF,CHFの写真を見たときは中学生の頃にFM番組をFM雑誌でチェックして一生懸命エアチェック(死後)してた自分の姿が目に浮かんできてしまいました。
さて処分しようとしていたカセットテープの中にマニアサイトにも載ってなかったカセットテープを発見。
カセット3.jpgYAMAHAのmusic XXという商品(左写真)。オープンリール風のカセットですがTEAC製ではなく、間違いなく「YAMAHA」と書かれてます。
52と書いてあるので録音時間は52分のようです。あんまり52分っていうカセットテープはなかったような気もするのですが。
DENONやLo-D、Nationalといった結構マイナーなカセットテープの写真はいろんなサイトで見かけたのですがYAMAHAのカセットテープに触れているページはなかったように思います。もしかして貴重なものなのだろうか?なんか捨てるのが勿体なくなってきたなあ。
posted by poptrip at 00:38 | Comment(4) | TrackBack(0) | 80年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする