2007年09月21日

漫画喫茶にて思う

サイッ!

今日は分かる人には分かる80年代漫画ネタで。

漫画喫茶のメシがまずいというのは、聖闘士に同じ技が二度と通用しないのと同様にもはや常識。

しかし、ボクはまんが喫茶「ビィ・ドリーム」の「やきそば定食」のファンなのである。

マンガ1.jpg

なんの変哲も無いソース焼きそばなのですがね、漫画を読むときの僕の味覚にぴったりフィットするオレ的にはスペシャルな焼きそば。焼きそばUFOと双璧をなす一品。
いちおう定食なのでやる気ゼロの味噌汁とつけものとのりたまのかかったライスがついてきます。やっぱりこの組み合わせでなきゃ。

この日は「花の慶次」などを読みながら(ジュニオール氏のブログを見てたら、読みたくなったのだ)。
漫画喫茶に来るとたいてい昔の漫画を手にとってしまう。そして追憶にふける。これがボクの楽しみ方。

しっかしここの店員さんもアレですな。他の客の食事を間違えて僕のところに持ってきたので、「それ違いますよ」ってボクが言ったら、表情を全く変えず無言でその料理を引っ込めるあたりが、無愛想キャラ。君は無表情な時のアシュラマンですか。。それともまさかツンデレですか。「中川、帰るぞ!」って勘定もせずに帰っちゃいそうになりましたよ。普段の孫悟飯のように平和主義者のボクもギャラクティカ・マグナムをお見舞いしてやろうかと。「打つべし、打つべし、打つべし」って何度もね。
しばらくすると先ほどのツンデレ嬢が、座ってる僕の後ろから無言で「やきそば定食」を供するわけです。「オレの後ろに立つな!」とぶん殴られてもおかしくないぞな。

一心不乱に漫画を読みふけるドッグスたち。公共の図書館よりも明らかに静寂な空間。今流行りの無機質なネットカフェと異なるオープンスペース、漫画と食事とドリンク以外余計なものがないサンクチュアリで「花の慶次」を4冊読み終えたところで、僕は勇気をふりしぼり現実世界へと戻ることにした。

追加注文したアイスコーヒーを含めても1,107円で買えた幸せ。
久しぶりに「激・極虎一家」でも読んでみようかと思う秋の夕暮れ。

(注)
実際は漫画喫茶ごときで接客が悪くてもなんとも思いませんから。半分くらいはネタですのであしからず。
店員さんの愛想が悪かったのとここの焼きそばが好きなのは事実です。

posted by poptrip at 21:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ(福井市) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする