2008年02月17日

「戦いのワンダーランド」初体験

あなたの尊敬する人は?
いまどきそんな質問をされることはほとんどないし、「別に」ってエリカ様のように答えたいところだが、あえて一人選ぶならぼくは「アントニオ猪木」と答えるかもしれない
「アントニオ猪木自伝」は3回は読みましたからね。「1・2の三四郎」「プロレススーパースター列伝」なんて今でも実家に帰ったとき読んでますし、アメトークの「昭和プロレス芸人」なんて録画して何度も見てますから。

そんな僕にぴったりのお店が池袋にあったとはしらなかった。

アントニオ猪木酒場

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当日の予約は不可とのことで,30分ほど待って入店。
中央にはリングがあり、入店時には「XX名様、入場です」とゴングが鳴らされる。

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店内の各所に配置されたモニターには昭和50〜60年代の猪木の映像が延々と流されてました。異種格闘技戦や藤波との師弟対決。若き日の古館アナ。猪木の卍固めや延髄斬りにもさすがにキレがあります。

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メニューとコースター
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元気があれば何でも飲める

メニューは、プロレスファンならニヤリとしてしまうようなネーミングのものばかり。

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コブラツイスト

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イノキ ボンバイエ

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四角いリングのバトルロイヤル

「シャカシャカサラダ」というものを頼むと、「元気があればなんでもできる」Tシャツに猪木のトレードーマークである赤いタオルを首にまいた店員さんがテーブルでサラダをシャカシャカして作りながら絶叫。
「元気ですかー。いくぞー。1、2、3、サラダー」
周りの客はそれにあわせてこぶしを振り上げて大合唱。妹系カフェではいまいちノリきれなかったオレもこの日はこぶしを突き上げる。その後「炎のファイター」を客の一人が歌いだすとまた大合唱が始まる。ノリノリ(←死語)でしたよ,オレさえも。

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いやあ楽しい、と思ってたのは最初の数回だけでだんだん面倒くさくなってくるんですけど。そりゃあ4時間も居座ればね。10回以上はこれに付き合ったかしら。
酒に酔った勢いで恋愛論などを熱く語ってるときに横で「1、2、3、サラダー」なんてやられてもね。

各種猪木グッズが所狭しと壁に掲げられておりミュージアムとなってるようです。

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IWGPベルト (猪木の失神を思い出すなあ)

終電の0時ごろまでいましたが、まだ店内は盛り上がってました。

お好きな人はどうぞ。
そういえばフードメニューの味とかについて全然書いてないね。覚えてません(爆)。客はプロレス全盛期を経験した30〜40代がほとんどかと思いきや,若い女性なんかがたくさんいました。エンターテインメント性の高いお店ですからね。

【過去記事】
闘魂スペシャル
闘魂スペシャル#2
posted by poptrip at 21:43 | Comment(6) | TrackBack(0) | グルメ(関東甲信越東北) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする