2008年06月30日

未来予想図

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鯖江市立図書館 文化の館

図書館が好きです。

ワタシが無類のマンガ好きなのはこのブログで何度も書いてますが,マンガ以外の本を読むのも実は好きで(最近はずいぶん読む量が減りましたが)図書館には月に2〜3回は通っています。

最近は,子供を連れて行ったついでに児童書などをぱらぱらと開いたりするのですが,これが意外と面白い。
なんといってもわかりやすい。税金とか政治とか経済とか僕が避けて通ってきた分野のとても分かりやすい本がずらりと並んでいます。
生きていくうえで必要な(実用的な)知識というのは,学校ではあまり教えてくれない。本屋さんで専門書を買っても内容が難しすぎて数十ページ読んだところで挫折。子供向けのこういう本はすらすら読めてしまうので楽しい(内容的には物足りないのだが)。

できれば子供向けと専門書のちょうど中間くらいの本がたくさんあるとうれしいんですけどね。

で,なんとなく開いた本に載っていたこの絵。

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僕が子供の頃に読んだ本にも似たような絵があったと記憶している。
当時,ぼくが大人になるころにはもしかしたらこんな世界になってるかもしれない,と考えたものだ。
授業はテレビ電話で行われ,遊びに行って家に帰るとお手伝いロボットが
「ボッチャン オカエリナサイ ジュース ノミマスカ」とジュースを持ってくる。
普段は全身タイツみたいな服を着て,休みの日には宇宙旅行。




大人になってすこしだけ世の中の仕組みが分かって気付いた。

あり得ない

松本零士先生のマンガのなかにもよく出てくるあの透明な筒のなかを走る(飛ぶ)未来の技術を象徴する乗り物と交通システム。
アレはたとえ技術的に可能となったとしても(もしかしたら現在の技術レベルでも実用化は可能なのかもしれない)インフラ整備に費用が掛かりすぎ。
ロボットもずいぶん進化したようだけど・・まだ人間に近い思考回路を持たせるまでには至っていない(これも費用をかければなんとかなるのかね)。
とにかく技術開発にはとてつもないお金が掛かるんですよね・・・

最近のニュースを見ていても将来に希望が持てないようなことが多い。
ただ,携帯電話でテレビが見れて写真が撮れてお財布代わりになって・・こんなことを予想してた人はほとんどいないんじゃなかろうか。
そんなことを考えると,数十年後にはもしかしたらすばらしい世界が僕らを待ってるのかもしれない。
posted by poptrip at 21:09 | Comment(4) | TrackBack(0) | 本・まんが・図書館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月29日

ル ミュゼ ドゥ アッシュ(七尾市)

僕が東京に住んでたとき,友人たちが家族で泊まりに来たりしていたのですがだいたい連れて行ってあげるところは決まってました。池袋のサンシャインとか(あそこ地下の駐車場が広いし,食い物屋とかも揃ってるから・・)
その中で,たまに「自由が丘につれてって欲しい」なんて奥さんもいたりして。自由が丘なんて僕的には何にも面白くないところなんですが,やっぱり奥さんたちはああいうところへ行ってみたいようで・・・

その自由が丘で最も人気のあるスイーツ(笑)のお店が「モンサンクレール」。
そこのオーナーパティシエの辻口博啓氏は,石川県七尾市出身だということで,地元和倉温泉屈指のホテル「加賀屋」とコラボレーションしてオープンしたのが和倉温泉内にある「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」というカフェ&スイーツのお店。

↑はネットで集めた情報を要約したもの

ぼくは全く知りませんでしたが,この辻口さんって方はパティシエとしてかなり有名な方みたいです。なんだか料理の鉄人なんかに出ちゃったりして鉄人に勝っちゃってるそうです。

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こんなイナカにはふさわしくないオサレで洗練された空間で大きな窓の外に広がる海を見ながら,高級感のあるケーキやお菓子類を食べる事ができます。
まあ和倉温泉というのは観光地ですから,ほとんどお客さんは観光客と思われますが。

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平日の3時ごろにお店に行ったんですがイートインを待つお客さんの列。
ケーキ類を何種類か買って帰ろうと思ってショーケースを見ると・・

スカスカスカスカスカスーカ

ほとんど売り切れ状態。
選択の余地なく,かろうじて残っていた4種類のケーキを一個ずつ購入しました。
ワタシがコレを購入したことでショーケースには残り1個だけになりました(マジです)。
「あと30分くらいしたらケーキが補充されます」なんて言ってましたけどそんなの待ってられません。購入した時点でもう15分くらい待ってたんですから・・ショーケースを見て帰っていくお客さんも結構いました。

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マンゴープリン 480円
能登ミルクプリン 350円
ルージュエノワール 520円
スフレフロマージュ 420円

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この店の致命的な欠点は,

時間帯によっては全くケーキがないこともあり,またケーキの種類も大きく異なる(と思われる)ため食べたいものが食べれないということ。
決して交通アクセスのいいとはいえないココまでやってきて,食べたいケーキがなかったりしたら悲劇ですよ。
ミスタードーナツへ行ったのにフレンチクルーラーが品切れだった。ってのとおんなじですからね。

お味のほうは,まあ普通。
自分の食べたいケーキを選んで食べてたらまた感想も全然違ったんだと思うけれど。まあもう一度行こうとは思いませんな(常時ある程度の種類のケーキがあれば・・)

お好きな方はどうぞ。
午前中の早い時間に来るか予約してから来ることをオススメします。


原料の値上がりもあるんだろうけど,ケーキに500円ってやっぱりもったいない気がする。500円あれば吉野家で牛丼並にお新香付けてもお釣りが来るからね。
posted by poptrip at 20:20 | Comment(4) | TrackBack(1) | グルメ(石川県) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月28日

popさんの京グルメ紀行#2

前回のつづき)

グルメなpoptripが京都にやってきましたよ。

「餃子の王将」を食ってしまったら,もうあとはラーメンを食うしかない。
何を食べようか迷ったらココイチか吉野家かラーメン。
他に思いつかないところが似非グルメたる所以。

意外なことに(僕の中では意外)京都ってラーメン屋さんがたくさんあって,いちおう京都ラーメンというジャンルがご当地ラーメンとして認知されているのです。

僕が過去に食べたことのある京都ラーメンは,
「天下一品」「新福菜館」「来来亭」「みよし」程度。

まだ食べたことのない超有名チェーン店に行ってみた。

大津市内の「第一旭」(クルマなので郊外の店しか利用できないのだ)
以前から思ってたんだけど滋賀県内の国道沿いってホントにラーメンやが多い。

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デラックス (たしか750円)

なんかふつう。
ふつうという表現が相応しい。
スープはけっこう「くどい」です(京都ラーメンとしては「あっさり」というのかも)。
値段的には満足。

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餃子

京都ラーメンのなかでは老舗の部類に入るお店のようです。

第一旭3.jpg

店内はけっこうとんこつ臭が漂っておりました。








「popさんの京グルメ紀行」は今回をもって終了です。
ご愛読ありがとうございました。
pop先生の次回作にご期待ください。






どこがグルメ紀行やねん!ゴラァ
という苦情は受け付けておりません。あしからず。



本物のグルメ様もお怒りのようです 

第一旭4.png
posted by poptrip at 13:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ(関西) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月27日

popさんの京グルメ紀行#1

グルメなpoptripが京都にやってきましたよ。


さて,なにを食べようか。

京懐石,湯豆腐,精進料理なんかはどうも僕にはワクワク感が不足気味。また値がはるし,ちょっとイメージ的に堅苦しい(「いもぼう」って一回食ってみたいけど)。
もう少し年齢を重ねれば自然とこういうものを欲するようになるのかもしれませんね。
「にしんそば」もどうもピンと来ない。和菓子類は得意じゃないし。



ということで・・


京都を代表する中国料理店へ。


その名は全国に轟いている。


もちろん福井にも。

















餃子の王将(別名:京都王将)でございます。

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王将セット 750円(税別)

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いや,ホントはこんなところ(←といっちゃ失礼か)でメシを食うつもりは全くなかったんですけどね・・いろいろと事情がありまして。まあ王将は大好きですし。
やっぱ,本場の王将は床のアブラギッシュ感が違う。ぬるぬるぬるぬるぬるぬーるでございました。

有名な話ですが,京都の「餃子の王将」のとある店舗では皿洗いを30分すればタダで食事を食べさせてくれます(マンガ「島耕作」のとあるエピソードの基になったそうです)。お金のない学生さんなんかがときどきこのサービス(といっていいのか)を利用してるとテレビでも紹介されてました。
餃子の王将にもそういう深イイ話があるんですよ。

(つづく)
posted by poptrip at 20:02 | Comment(6) | TrackBack(0) | グルメ(王将) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月25日

清水寺あたり

清水寺に来るのはたぶん修学旅行を含めて4度目。
好きなんです,ここ。舞台の上から眺める緑いっぱいの景色と,遠くから眺める舞台。

茶わん坂の駐車場に車を停めて歩きます。

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この辺りは階段と坂が多いので,なかなかハードです。

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地震に耐えれるような構造になってるのだろうかと心配になる。

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修学旅行生がたくさん。僕の記憶では修学旅行って平日だったような気がするんだけど・・・
観光地では土日にもたくさん制服を着た中学生に出会いますよね。

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人一倍食い意地のはったワタシですが,豆腐とかお茶漬けバイキングとかあんみつとか抹茶とか八つ橋とかところてんとかそんなのにはほとんど興味がありませんでここでは食い物はあっさりとスルー。

以下は,完全にワタシの趣味。
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を学生時代に読んで以来,竜馬にちょっとだけハマっておりまして(今までに7〜8回は読んだんじゃなかろうか)。
といいつつ,司馬遼太郎の小説って偏った人物批評が多すぎて最近どうも好きになれなくなってきたのも事実。

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坂本竜馬と中岡慎太郎の墓

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明保野亭

一度は,高知県にも行ってみたいと思ってるんだけど,高知ってものすごくアクセスが悪いんですよねえ。四国に行っても,高知まで足を伸ばそうという気にはなかなかなりませんから・・・

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子供へのおみやげ いつの時代も新撰組は定番
posted by poptrip at 22:13 | Comment(4) | TrackBack(0) | お散歩・おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする