2012年10月21日

夜叉ヶ池登山

昨日,会社の同僚Nさんと夜叉ヶ池に登ってきました。

駐車場は10台くらいしか停めれないということだったので異常に早起きしてやってきました・・
4:40起床ですよ,奥さん!!
6:00過ぎに登山口駐車場に到着したのですが,先客が2台。
まあ結果的に言うと路肩の広いところもあったりして30台くらいは車が停めれるような感じでした。

さて,入山する前に

済ませておかなければならない

とても重要な事項があります。

そう,決まってるじゃないですか。



登山計画書の提出と




うんこです。

いやマジでこれは大事なことなんですよ。
「うんこを制する者は山を制す」と言われているくらいですからね(ウソ)
山にはトイレなんてありませんからね。うんこがしたくなったらなかなかの悲劇です(最終的にはノグソも厭わないのですが・・極力それだけは避けたいw)。

しかし,最近増殖していると言われる山ガールの方たちはトイレってどうしてるんでしょう?
男の人は,立小便すればいいんですけど・・・すみません話がそれましたね。

登山口の駐車場にはトイレもあり(山のトイレにしては比較的きれいです),トイレットペーパーもちゃんと備え付けてありました。なぜかこの日は家を出るまでは便意が全くなく,ここのトイレでおもいっきりきばって出し尽くしました(笑)

しかーし,このトイレにはかなり致命的な欠点がありまして・・・
鍵がこわれているということ(笑)
左手で必死に扉をおさえながら用を足したのであります,ハイ。

身も心もすっきりしたのでさっそく登ることにします。

いきなりの急登にびっくりしつつ,その後なだらかな道が続き,また最後に急登があったり。基本的には池まではきちんと登山道が整備されており迷うこともありません。
「池まで1,000m」という標識からがきつかったな・・・オッサンふたりは息を切らしながらほとんど無言でもくもくと歩き続けるしかありません。体力不足を実感しましたわ。
夜叉ヶ池付近および夜叉池山はクマザサだらけで,ササをかき分け進みます。これには参りましたが鈴鹿山脈みたいにヒルがいないだけマシですかねぇ。
また,このササとかが朝露で濡れているため服がべたべたになっちゃいました。これも誤算でした。

ちなみに,朝はちょっと寒かったので僕はヒートテックにチェックのネルシャツといういでたち,一方のNさんは半袖Tシャツ・・・・どっちも季節外れじゃんw

紅葉はもう少し先かな・・

なお,広野ダム以降はほとんど携帯の電波は届いてませんでしたので一応(auもdocomoも稜線までいくと時々受信する程度・・softbankは分かりませんがまあ推して知るべし)

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↑望遠レンズで撮ったものをトリミングしたんですが・・ヤシャゲンゴロウ?イモリ?

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なかなかいい運動になったし,楽しめましたよ。
次は,白山に登る予定(次があるかどうかは分かりませんがw)

調子に乗ってデジタル一眼レフ+レンズ3本も持って行ったのですが・・・やっぱ荷物は少ない方がイイ。次回からの登山ではちょっと考えようかな。あと,マトモなデイパックと登山用ステッキが欲しくなりました・・登山用品って高いんですよね〜


【参考実績行程】

 時刻 イベント
06:19駐車場発
s-DSCN0413.jpg s-DSCN0412.jpg
06:51
06:57
 「池まで1,500m」標識着
 〃     発
07:15「池まで1,000m」標識通過
 s-DSCN0448.jpg
07:40
07:46
「池まで500m」標識着
 〃   発
07:56夜叉ヶ池(標高1,099m)着
s-DSCN0422.jpg
08:28夜叉池山山頂(標高1,212m)着
09:19夜叉ヶ池発
09:51
09:56
「池まで1,000m」標識着
  〃   発
s-DSCN0447.jpg
10:18トチの木通過
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10:41駐車場着
s-DSCN0457.jpg s-DSCN0456.jpg


標高差 約610m
登り 1時間37分(休憩含む) ※ガイドブックの参考コースタイムは2時間
下り 1時間21分(休憩含む) ※ガイドブックの参考コースタイムは1時間30分
歩数 約16,000歩(夜叉池山往復含む)

夜叉ヶ池(wikipediaより抜粋)
福井県南条郡南越前町(旧今庄町)と岐阜県揖斐郡揖斐川町(旧坂内村)との境の、夜叉ヶ池山と三周ヶ岳との鞍部である標高1,099 mの稜線直下北西側に位置する。周囲は原生林におおわれている。数十万年前に起きた地滑りによってできた窪地に雨水や周辺の山からの伏流水が溜まり、池になったと考えられている。
池からの河川の出口がなく、伏流水となって周辺に湧き出でるため、九頭竜川水系日野川の支流である岩谷川の源流部に位置する。昔より、雨乞いが行われていた池であり、畔には奥宮夜叉龍神社がある。岐阜県側の揖斐川町坂内川上の麓には、夜叉龍神社がある。
周囲:230 m 最深部:7.7 m
夜叉ヶ池の固有種であるヤシャゲンゴロウが生息し、環境省及び福井県でレッドリストの絶滅危惧I類の指定を受けている。モリアオガエル、アカモノ、カタクリ、ミツバツチグリ、トクワカソウ、ニッコウキスゲ等中部地方の低山でありながら亜高山植物が多く、多種の昆虫も多い。池の西畔には木道が整備され、生物の生息環境が保護されている。


posted by poptrip at 17:20 | Comment(4) | TrackBack(0) | 嶺北の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする