2012年10月23日

バリウムの秋・検便の秋・読書の秋

もうすっかり秋ですね〜

秋といったらシモネタですね(ちがうやろ!)

僕の会社では,誕生日月の前月に定期健康診断を受けることになっているためもう秋には検便と胃部レントゲン(バリウム)がセットでついてくるのです(泣)

検便についてもバリウムについても過去に記事としているので詳細は述べませんが・・・

今回はバリウムを飲む前に飲む発泡剤をうまく飲み込むことができず吐き出してしまいました(泣)
舌の上に粉を乗せて一気に飲みこまなきゃいけないんですけど,口の中に少し残しちゃったんですね。いやあすごいいきおいで口の中で泡が発生しちゃいまして・・いやほんとにあの膨張スピードはすごいっすよ!

で,終了後に下剤を2錠飲みました。

過去の経験からだいたい2時間後くらいに猛烈な便意に襲われるというデータがあるので,余裕をかまして街を闊歩していたら30分後くらいにきましたよ。大波が。ビッグウェーブが。稲村ジェーンが!
あわてて近くのコンビニにかけこみました。いやあもともとちょっと下痢気味だったこともあったからですかね〜わずか30分でバリウムとの再会を果たしたのです。

その後も断続的にぼくのうんこちゃんが,「出たい出たい」って絶叫するものだから・・この日は計6回うんこをしちゃいました。

ちなみに翌日の朝のうんこにもまだバリウムは混ざっておりました・・しぶといやつらだ。


さて,一般的には「読書の秋」ということで最近読んだ本などを紹介して〆たいとこう思うわけです。村上春樹がノーベル賞を逃したのは残念でしたね〜。来年も本命って言われるんだろうな。

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舞い落ちる村/谷崎由依

谷崎由依は,福井県福井市出身の作家です。第104回文學界新人賞受賞作品。
なぜかサイン入りの本を父からもらったので読んでみました。
純文学っていうんですかこういうの。不思議な世界でした・・
表現力豊かで文章はうまいですね(ぼくのブログとは比較にならないやね)。



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蟹工船/小林多喜二

プロレタリア文学っていうやつですね。何年か前にブームになりました。その時は食指が動かなかったのですが図書館で借りて読んでみました。とにかく文章に迫力があります。ほとんど実話に基づいているからでしょうか。
しかし,資本家だとかプロレタリアートだとかそういう考え方にはうーん,って感じ。当時はすごい社会だったんだなあと思うばかり。ちょっと時代錯誤という気がしないでもない。



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ジョジョリオン/荒木飛呂彦 1〜3巻

スティール・ボール・ランは読んでないのですが(マンガ喫茶で最初の数巻よんだけど正直つまらなかったので・・・),コンビニで見かけて思わず3冊まとめて購入。
ジョジョワールドは微妙に炸裂しているものの破壊力はあまりない。それなりかな。



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テレビでやってた人気マジックのタネぜんぶバラします メンタリズムスペシャル/鉄人社

コンビニの棚に並んでるそれっぽい本。たまに思わず買っちゃうんですが,たいてい買って後悔します。この本もそんな類のもの。ただ,なるほどね〜ってのもあって・・マジックのタネってのは知らない方がいい世界なんですね。



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原発「危険神話」の崩壊/池田信夫

信じるか信じないかはあなた次第。そんな内容です。論理的には非常にしっかりしており説得力もあります。感情論を排除してこの本を読めるかどうかが鍵。



本日はここまで。


あ,検便の話を書くのを忘れてましたね。
ふふふ。上手に採取できましたよ,今回は。ふふふ・・・(なぜか不敵な笑み)

posted by poptrip at 21:30 | Comment(10) | TrackBack(0) | 本・まんが・図書館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする