2013年06月30日

2013年6月に読んだ本

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転進 瀬島龍三の「遺言」/新井喜美夫

僕には尊敬する人物と言うのはいないが,興味を持っている人物は何人かいる。たとえば瀬島龍三や甘粕正彦。瀬島龍三の関連書籍の中でこの本は読んだことがなかった。越前市中央図書館でふと目に入って借りてみたのだが・・・タイトルに偽りありと言ったところでしょうか。坂本龍馬や勝海舟を見識のない人間と一刀両断するなど著者独特の歴史観ばかりで瀬島龍三の遺言といえるものではない。途中までは面白く読めましたけど・・・Amazonの書評ではボロクソに叩かれておりますw


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真田太平記8〜10/池波正太郎

3ヶ月かかってもまだ読み終わらない・・ていうか11巻と12巻を誰かが借りてるもんだから続きが読めないという。しかも越前市図書館にも県立図書館にも敦賀市立図書館にも真田太平記は見当たらないのです(泣)


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NHK受信料拒否の論理/本多勝一

越前市図書館で借りました。ちょいと僕の周辺でエネーチケーに関する不愉快なモメゴトが持ち上がっておりまして一応理論武装しておこうかと。
古い本です。基本的に1970年代に書かれた本(に少し加筆修正している)なのですが僕が学生時代にとある先輩に読むことを薦められていた本のひとつです。その先輩はサヨクの活動家だとのちに判明するw
タイトルに「論理」とありますが内容はあまり論理的でないので(思想的に彼に近ければ論理的なのかもしれませんが)ちょっと期待を裏切られた感じ。僕は法的根拠であるとか放送法の妥当性であるとかそういうことを知りたかったのです。
エネーチケーはまず本多勝一を相手に訴訟を始めるべきではないだろうか?



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ジョジョリオン 4巻/荒木飛呂彦

コンビニで買っちゃいました。
コンビニでマンガを買うことって僕の場合多いんです。
ゴルゴ13は新刊が出るたびにコンビニで購入してますからね,ボク。
内容?相変わらずですよ,相変わらず・・もちろんいい意味でw




色彩を持たない多崎つくると,彼の巡礼の年/村上春樹

通して読むのはこれで3回目。
良質な文章を読むのはやはり気持ちがいいものだ。
まあストーリーはいろいろとアレなんですけど村上春樹の小説っていつもこういうパターンだからね。うちのヨメさんは結構クラシックのCDを持っているんですけど,この小説で出てくる「ル・マル・デュ・ペイ」という曲の入ったCDは持っていませんでした・・



posted by poptrip at 21:50 | Comment(6) | TrackBack(0) | 本・まんが・図書館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月29日

朝いちばん早いのは

朝いちばんはやいのはパン屋のおじさん♪

こんな歌がありましたね〜(今もあると思うけど)

パン屋さんのランチに行ってまいりました。
僕はパンにこだわりとかが全くないのでふだん,パン屋さんに行くなんてことはまずないのですがこの日はヨメのリクエストで,ペールメールへ。
鯖江のロフティが移転してオープンしたのがこのお店。

ロフティではシュトーレンという季節限定のパン(というかお菓子?)が僕は大好きで冬だけ利用していたのです。

1階がパン売り場,2階がカフェとなっております。

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パンはおかわり自由。

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ごちそうさまでしたー。

ここで重要なことをひとつ。
カフェは5月いっぱいでクローズするとのことでしたので,今はもうランチは食べれないと思います。リアルタイム性とはかけはなれているのもこのブログの大きな特徴なのです(笑)
そんな重要なことは最初に書いておけよ!というツッコミは甘受しますが,ほら僕って天邪鬼じゃないですか(そんなこと知らねえって!)・・

食後にシェフともお話をさせていただいたのですが(忙しそうなところを申し訳ありません),なんとシェフは朝2時30分とかに起きてパンを作り始めるんだそうで・・

朝いちばん早いのはペールメールのおじさん♪

2時30分っていったら,真夜中ですよ。ミッドナイト中のミッドナイト。ぼくなんて歳のせいか最近は10時とか11時になると眠くなってしょうがないんですけど。
パン屋さんって大変ですね・・・体調を崩されないようにがんばってくださいね〜。



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2013年06月28日

百里ヶ岳(小浜市)

「popさんの福井県内一等三角点巡り」のコーナーです。
そんなコーナーあったっけ?

ええ,今作ったんです(笑)
福井県にある一等三角点は7つ(あるいは8つ)なのでこのコーナーも残りあと数回となっております。

今回は小浜市の百里ヶ岳でございます。
もちろんこんな山(といっては失礼ですが),調べるまで知りませんでした。

いろんなところから登ることができるのですが,ヘタレな僕はできるだけ山頂近くまでクルマで行っちゃいます(だってこの日,天気が悪かったんだもん・・というイイワケ)

林道をクルマで登っていきまーす。
砂利道もありますし,ナビにも表示されない道ですが今回は結構安心感があります。だって道が広いんだもの。なんとかすれ違いはできそうな道幅があるんです,この林道。あ,落石はごろごろしてますけどね・・

まず,この登山口を

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通過します。


つぎに,こちらも

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通過します。

そして,ここ

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通過します。

さらに,こちらも

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通過します。
あ,ここは通過しちゃいけないんだった。

まちがえて「おにゅう峠」まで来ちゃったので引き返します。

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おにゅう峠から滋賀県方面を望む

はい,先ほどの最終登山口から登ることにします。

しばらくはこんなふうに

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掘られたような道を進みます。
ホノケ山もこんな感じの道だったな・・

15分ほど歩くと峠に到着。

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根来坂峠

ここからは緩やかな登りがあってピークを過ぎるとなかなか急な下りとなります。

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だんだんガスが濃くなってまいりました・・

せっかく稼いだ高度をここで無駄にするのか(ほとんどクルマで稼いだ高度なんですけどw)・・
これを帰りに登らなきゃいけないのかとちょっぴり憂うつになります。

その後は多少のアップダウンを繰り返しつつも平たんな道が続き,急登に変わります。

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これは,なかなかきつかった・・・

でも,登り切ると

山頂が待っていたのです!

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百里ヶ岳というのは,百里先まで見渡せるというところから名づけられた山なのだそうですが・・・百里どころか一里先も見えない。

北島康介風に言わせていただくと

「なんもみえねえっ!」

って感じなんすよ。
まあ登っている途中からこうなることは分かってたんですけどね。

今回の主たる目的である一等三角点を写真に収め,ケリーケトルでコーヒーを沸かして一服して

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一等三角点 木地山(931.31m)

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走るように下山したのです。
しかし,途中から雨が降り出しました。
こういうときだけ天気予報が当たるんだから,もう!

体は濡れても全然平気なのですがデジタル一眼レフカメラという精密機器を雨から守らなければいけないので仕方なくデイパックの上から合羽を羽織りました。合羽って機動性が落ちるからキライなんですよね・・・


【実績行程】
登山口07:21
根来坂峠07:34
山頂着08:03
山頂発08:17
登山口08:53


登り:42分(休憩なし)
下り:36分(休憩なし)


ちなみに,この登山口のある上根来地区はいわゆる里山なわけですが,限界集落と言うやつで廃屋が目立ちます。

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こんな無人の牛舎が5棟。畜産団地は昭和50年代に完成した設備ですが,平成3年に牛肉の輸入自由化に伴い廃止されたとのこと。
この集落を活用しようというプロジェクトもあるようですがさてどうなるのでしょう。

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2013年06月27日

谷口屋の油あげ

秘密のケンミンショーで紹介されてから爆発的人気のこのお店。
あの番組では福井県民はカレーに油あげをのせて食べるなどというデマを流したりしてしまう罪な番組なわけですが(笑),とにかくテレビの影響力と言うのはネット社会となった今でも絶大なのです。

山奥の辺鄙なところに車がわんさかと押し寄せる奇妙な光景。

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いちど,竹田のしだれ桜を見に行ったときに様子をうかがいにいったらめしどきをはずれている時間にも拘らずレストランの入り口には「90分待ち」との表示が。ここはディズニーランドかっ!って。もちろんその日はあきらめてそそくさと帰りました。

ということで再チャレンジは平日の開店直後。
すんなりと入ることができましたが(といっても10分くらいは待った),すぐに行列ができておりました。

特に僕は油あげが好きなわけではないので大した期待もしていなかったわけです。

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店員さんに教えられたとおりの食べ方で食べてみました。
まあ期待通りと言いますか・・期待を裏切らなかったと言いましょうか・・

揚げたては確かにうまい。
しかしわざわざ鯖江くんだりからここまでやってきて(他のお客さんはもっともっと遠方から来ているのだ)さらに1時間以上も待ってまで食べるシロモノではないな・・・しかも油あげがメインの定食がすべて1,000円以上という価格もどうなんだろう・・というのが素直な感想。
一度は食べてみてもいいかな。でもリピートはないな。というのが率直な意見でございます。
油あげがお好きな方にはよろしいんじゃないでしょうか。

なお,揚げたてじゃなければ「竹田の油あげ」は,いろんなところで食べることができますので。

福井県は1世帯当たりの油あげ消費量が日本一だそうですが,僕はそんなにたくさん食べているといは思わないんだなあ。
だいたい僕の一番好きな油あげは「どん兵衛」のジューシーなあげですから(笑)


posted by poptrip at 21:30 | Comment(13) | TrackBack(0) | グルメ(福井県その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月26日

三床山(鯖江市)#3

鯖江市と越前町の境にある三床山(みとこやま)。

今回は和田コースから登ってみました。

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民家の横から登山口へ。
近くに駐車場はないので少し離れたところに路駐させていただきました。

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イノシシ防護柵の扉をあけていざ出陣。

落葉を踏みしめながら緩い坂を登ったり下ったり・・

頂上まで1,000mという標識を過ぎてしばらくするとロープのある急登が。

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ここが一番のヤマ場でしたかね(たいしたことないけど)。

あとはまた緩やかな坂を登っていくと,あっと言う間に頂上です。
こんなに短かったっけ?
僕の体力がついたからだな,きっと。

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三等三角点 和田(279.82m)

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覚えているかな。
僕が,ケリーケトルデビューを果たした山がこの三床山なのです。

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あのころは,火をつけるのにもものすごく時間がかかったけど
今ではもう,数分でお湯が沸いちゃう。
人間っていうのは,40歳を過ぎてもまだ成長するんだね。
って何かしんみりとしてきたので(してないって),文体を僕らしく戻すことにします。

とにかく,頂上でコーヒーを飲んじゃったら何もすることがなくなったので走るようにして同じ道を下って行ったのです。
この日は好日山荘で購入した速乾性のズボンとTシャツを初めて身に着けて登ってみたのですが,やっぱ快適ですな。今まではジーンズに綿のTシャツでしたから,頭の固い登山愛好家からしたら「おまえ山をなめとんのか!」って叱られそうな格好でしたからね(笑)
アルフィーの高見沢は,みんなで山に登ろうってなったときにあのステージ衣装で待ち合わせ場所に現れたって言ってましたから,それよりはマシですよね。


登り:28分
下り:20分


【おまけ】
三床山のふもとの公園に,四等三角点がありました。

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四等三角点 石生谷(27.26m)


posted by poptrip at 21:10 | Comment(4) | TrackBack(0) | 文殊山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする