2016年06月27日

コーヒーに真剣に向き合ってみようと思ったのだけれども。

僕はコーヒーが好きで一日に3〜4杯は飲みます。
でもそんなにこだわりはなくて酸味とか苦味とかコクとか言われてもどの味が酸味でどの味が苦味なのか正直分からない。コクってなんだよwwっつード素人なわけです。
言葉ってのは意味が分かっても実体験しないとそれがいったいどういうモノなのかは本当には理解できないのですよ。僕は肩がこったことがないし,むくんだことがないのでその両方の言葉の真の意味を45年生きてきても全く理解ができてないんです。いやもしかしたら肩が凝ったことがもむくんだこともあるのかものだけれどその現象と言葉の意味が一致していないだけかもしれないですが。

敦賀のキトテノワで飲んだコーヒーが妙に美味しくてね。

たまーに。ほんとに数年に1度ですけど,美味いっていうコーヒーに出会うことがあります。
口に入れるものが美味しいと感じるのは,本当にそのものが美味しい場合とそのときのシチュエーションによるもの,あるいはその相乗効果によるものが考えられるわけですが,とにかくこのとき飲んだブレンドコーヒーが久しぶりの大ヒット作品だったわけです。

コーヒー豆は鯖江のFarbe(ファルヴェ)のものを使ってるとメニューに書かれておりました。ああ,ファルヴェか。何度も飲んだことあるな。実はファルヴェの人ってウチのヨメの知り合いんだったりするんですよ。

久し振りに行ってみるか。
もし,同じコーヒーを別の日に飲んでもそんなに美味しいと思わないかもしれない。コーヒーってのはとっても微妙な飲み物ではないかと思うんですが,せっかくなんで自宅であのコーヒーの再現に挑戦してみようかと。

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やってきました。
旧8号線をイタリア料理店リトローボのところで曲がり細い道をしばらくいくとありました。
僕はお店に来るのは初めてでありまして。

とてもこじんまりとしたお店でございまして。
ああ,店内の風景とかそういう描写は僕なんかよりももっと高尚なブログたつやの感性見聞録の記事をご覧になってください。

キトテノワで飲んだコーヒーがおいしくて。と言ったら,二種類の豆をオススメされましてじゃあそれを。ということで購入したのが

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エチオピアイルガチェフW(深煎り)とケニアAA(深煎り)

ええ,もちろんコーヒーにそれほどのこだわりのない僕はこの豆の種類も焙煎の違いもよく分からないんです。あとエチオピアイルガチェフWの「W」は(笑)っていう意味の「w」じゃあないですからそこんとこよろしく。とりあえず寮の部屋にあるミルでブレンドしてみて飲んでみようと。


うーん。キトテノワで飲んだほどのうまさが感じられない。
6畳間の畳に敷かれたせんべい布団の上で,東京・お台場のフライングタイガーコペンハーゲン(北欧発の安価な雑貨店です)で購入した300円のマグカップでジャージー姿であぐらをくんで飲むというシチュエーションがダメなのか。いやそうじゃない。たぶん豆のブレンド比率,挽き方,煎れ方,水,いろんな要素がうまく絡み合っていないことは間違いない。これは研究が必要です。コーヒーメーカーでもおいしいコーヒーを煎れることはできるって専門家に聞いたことはあるんだけどやっぱりハンドドリップにはかなわないのか。道具からそろえていかんといかんのかなあ。

ということでyoutubeでいろいろと勉強。
便利な世の中になりました。
そして,これもずいぶん前にヨメがファルベで購入した

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コーヒーポットを寮に持ち込んで試してみることに。最近の僕のブログでのワンダーコア出現率の高さは異常です(ステマじゃないよw)

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で,結局のところ・・・キトテノワで飲んだほどのうまいコーヒーを煎れることはできなかったという。いわゆる”残念な結果に終わった”ってやつです。もう少し修業が必要だな。修業する気はないんだけど。

とここまで書いたのが数か月前。
そして先日,うちの母親からハワイ土産のコナコーヒーというものをいただいたのでございます。母親が知りあいからもらったんだけどミルをもってないからと僕のところにこの高級豆が巡ってきたという幸運。

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ワンダーコアの上で写真を撮るのが今の僕のトレンド(笑)

さっそく煎れてみましたよ。
ハンドドリップで。

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うん,なんか美味しい気がしたよ。うまく表現はできないけれども。もちろんコナコーヒーというのがブルーマウンテンとならぶ高級豆のひとつだということをネットで調べてから飲んだものでして,そういう心理的影響があったことも否めないわけでして。

コーヒーって難しいわやっぱり。



posted by poptrip at 20:35 | Comment(10) | TrackBack(0) | おうちグルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする