2016年10月30日

王将でまさかの品切れ

ずいぶんと前のオハナシです。

ムスコと王将鯖江店。

おひとりさま以外で王将に行くのなんてずいぶんと久しぶり。
ひとりだと滅多に食べれないメニューをオーダーしてみようかと
「牛肉とピーマンの細切り炒め」などを注文してみたわけですが・・・

ななんと。品切れですと。
あり得へん!と思わず関西弁が出そうになったわけですが,しょうがないのでニラレバ炒めを。


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2回に分けて出てきた餃子3人前

焼き色が全然違うんだけど・・まあ誤差範囲ということにしておきましょうか。

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ニラレバ炒め

王将の場合,レバニラではなくニラレバです。
どの店がどっちなのかはいちいち覚えてられねえな。

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ヤキメシ

チャーハンではなくヤキメシです。

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こってりラーメン

僕がこの世で最も嫌いなラーメンの種類に・・麺の伸びたラーメンというのがあるのですが,王将のラーメンってさあ,どこで食べても伸び気味なんすよね。非常に残念です。
ていうか王将のラーメンで満足した記憶がほとんどないのに,しばらくラーメンを食べていないと条件反射的に注文してしまうこの僕の習性が恨めしい。


友人のfacebookによると

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餃子がないなんて・・
それはだめでしょさすがに。


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2016年10月27日

まくり屋

母親が一度「とんこつラーメン」というものを食べてみたい。
と言うので,両親と。せっかくなので専門店で僕がまだ行ったことのないお店にしようと西開発の「まくり屋」へ。間違っても8番らーめんの「とんこつ」なんかを食べさせてはいけません。あれはとんこつラーメンじゃありませんから。
ほんとは金沢にあった「なんでんかんでん」のような獣臭い本格的でヘビーなところへ行ってみたかったんですが,あの店は閉店しちゃったし,もう両親にしたら一生に一度のとんこつラーメンかもしれないからと無難に福井の食べやすいお店にしたわけです(いちおう両親は家系は経験済み)。

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行ってみると,まず,駐車場が狭い・・ラーメン屋あるあるなんですけどね。「英」にしても移転前の「鶏っぷ」にしても「虎と龍」にしても停めにくいんだよね。

そして,恐怖の食券システムが待ち構えています。両親(70歳以上)にはかなり酷なシステムなんです。
どこにお金をいれればいいか理解し,写真もない文字だけの情報でメニュー内容を理解し,おつりはどこから出てくるのか,食券はどこから出てくるのか,トッピングはどうやって選ぶのかといった情報を短時間で処理し,実行に移すだけの能力を持ったCPUもインターフェイスも残念ながらご老人たちには搭載されていないのです。

まずはお金をいれる前に食券のボタンを押そうとし,その後お金をいれた後もまごまごしていたら時間かかりすぎたためお金が返金されてしまう始末。いちおう後ろで見守っていたんですが,はじめてのおつかいを見る母親気分ですよ,これはもう。
食券ってのは僕も好きじゃないんですよ。まあこんな年寄りがとんこつラーメン専門店にやってくるなんてことは想定していないのかもしれませんが。

手間取りましたがなんとか全員が無事食券をゲット。
僕は,からあげのセット,父はチャーシューメン,母はノーマルなラーメンにチャーシューを1枚トッピング。麺は僕と父が硬め,母は普通で。

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こういうラーメンはいろんな食事制限があったりする御老人にはなかなかオススメできないわけですが,いちおう母親はおいしいと。残念ながら父の口には合わなかったようです(うちの父親はラーメンといえば「みきちゃん」といいう男なのです。量もちょっと足りなかったと。まあ替え玉を前提としているラーメンですからなあ。替え玉は120円だったかな。替え玉用のタレはテーブルにはありませんでした。20年ほど前に初めて博多で食べた「元祖長浜屋」ではタレをお茶と間違えて飲みそうになっちゃったことがあるわけでしてw

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チャーシューが特徴的です。これはこれでアリだと思います。うずらの卵がうれしい。
久しぶりに食べたとんこつラーメンだったこともあり,おいしくいただきスープも飲み干してしまいました・・・

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スープ工房

大きな寸胴が見えました。すげえ匂いがするんだろうなあ(笑)

ごちそうさまでした。

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2016年10月23日

浜田省吾 ON THE ROAD 2016 神戸2日目【後編】

前回の続きでーす。

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ツアトラ

ペイントされているのは1台だけみたいですね。ライブ中のMCで昔はトラックは1台だったんだけど今は15台とか16台26台(10/26ご指摘がありましたので訂正します)とか言ってたような気がします。

【10/26追記】
思い出したので追記を。
関西だからか笑いをとろうと頑張ってたような気がします。
「この話はオチはないからね。」とか。
「神戸に来るのはえっと昨日ぶりです。ここ笑うとこだからね。」みたいな。
(追記ここまで)

今回の記事もネタバレがありますのでご注意ください。


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2016年10月18日

浜田省吾 ON THE ROAD 2016 神戸2日目【前編】

10月14日(金)に,神戸ワールド記念ホールで行われた浜田省吾のコンサート「SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2016 "Journey of a Songwriter" since1976」にムスコとヨメの3人で行ってきました。この日,僕は体調が優れず行こうか行くまいか迷っていたんですが,行って正解でした。ハマショーのライブはノリのイイ曲では立ち上がるのがフツーなんですが,僕はその間も半分くらいは座ったまま。従って十分楽しんだとは言い難いのですがいちおうライブレポートを。
体調不良の僕に変わって行きも帰りもクルマを運転してくれたムスコに感謝です。

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エネーチケーの番組でも紹介されていましたがチケット転売防止のためハマショーのコンサートは当日,入場ゲートを通るにまで座席が分かりません。ON THE ROAD 2011から取り入れられた手法です。前回のON THE ROAD 2015では本人のみならず同行者まで身分証明書が必要だったのですが今回はそこまで厳しくはありませんでした。

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公演中はもちろん,公演前後も会場内は一切撮影禁止です。ってしつこくアナウンスされてました。前回のツアーでは開演前とかの画像をネットにアップしちゃう人が多かったんでしょうね。

ゲートで発券されたチケットはアリーナ23列目。
いい席なのかわるい席なのかよくわからないけれどスタンド席と違ってパイプいすが隙間なく配置されていてちょっと狭い感じ。アリーナでライブを見ることなんてあんまり記憶にないんだけどアリーナ席ってこんな感じが当たり前なのかな。体調不良のため座るってる時間が多かったのですが,アリーナで座っちゃうと前の人が立ってるときにはほとんど何も見えなくなっちゃうのです・・・。今回ばかりはスタンドがよかったな。

以下,セットリスト,MCを含むネタバレがありますので閲覧注意願います。



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2016年10月13日

読書日記(2016年7〜9月)

今年のノーベル文学賞はまさかのボブ・ディランという・・・村上春樹はまだ若すぎるのかもしれませんな。
なんでボブ・ディランなんですかね。その答えは風の中さ。風がしってるだけさ。ってことでしょうか。

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スクラップアンドビルド/羽田圭介

老人介護のお話です。今のところ介護とかにほとんどかかわりのない自分にはなかなか読んでいてつらい話だったわけですが,まあそれなりの話でしょうかね。芥川賞作品ってのはやっぱりあまり理解できない・・・


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スコーレNo.4/宮下奈都

宮下奈都の中でも評判がよかったこの作品。No.1〜No.4の4つに分かれていて主人公の成長を描いて行くというものなのですが正直No.1とNo.2を読むのがしんどかった。全然面白くないんだもん。ただ,それを我慢して読み続ければ最後はハッピーになれます。


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陽気なギャングは三つ数えろ/伊坂幸太郎

久しぶりのギャングシリーズ第3弾。やはりこのシリーズは面白い。相変わらずのキャラが立ちすぎの登場人物たちの会話が楽しい。伊坂幸太郎の作品って全部読んでいるんですけど一冊も購入してないんですよね(ゴメンナサイ)。だいたいここ10年で購入した小説って村上春樹と池波正太郎くらいしかないんですよ。ケチだからw


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村上海賊の娘/和田竜

面白かった!村上水軍とか毛利水軍とかそんなの全然知識がなかったからさらにオモシロく感じたのかもしれません。ちょっと説明がくどいなあと思うところがあったりもしましたが数年前の本屋大賞ってのは伊達じゃないですね(アレ,ハズレもありますけどw)
なお,村上ショージも村上水軍の末裔だそうです(ホントかどうかは不明w)。


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のぼうの城/和田竜

豊臣秀吉が北条氏を責めた時に唯一,落とせなかった城の話。「村上海賊の娘」はちょっと長すぎるなあと思ったんですが,この作品はちょうどいい。面白かった。

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教団X/中村文則

アメトークの読書芸人でピース又吉とオードリー若林が絶賛していた本(あの放送のあとバカ売れしたらしい)。ケチな僕でさえも買おうか随分迷ったんですけど,ようやく図書館で発見。
政治・宗教・思想・物理学・セックス・・とにかくありとあらゆるものが詰め込まれたスゴイ小説です。僕はかなり楽しめましたが,Amazonの書評ではかなり評価が低いです。ええ,ストーリー性みたいなもんはあまり重視されていない小説ですから。あまり他人にオススメできる本ではないような。ていうかあの読書芸人で薦められてた本って一癖もふた癖もあるような本ばかりだったな。純文学ってのがもともとそういうもんなんだろうけど。ただ,純文学ってハマる作品はメチャクチャハマるから・・・


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春琴抄/谷崎潤一郎

たぶん谷崎の作品を読むのは初めて・・非常に短い小説なのですが句読点も改行もなく非常に読みづらく,小説自体もイマイチ面白さが理解できず,残念な結果に終わりました。
ムスメはいままで読んだ小説の中でベスト3に入る作品だと絶賛しているわけですが,僕は耽美主義あるいは美というものに対する感受性が弱いのかもしれません(笑)






で,図書館あるあるなんですけどね・・
借りたい本が下巻しか置いてないってやつ。

西加奈子の「サラバ!」

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あった!っと思ってよく見てみると下巻だった。ってのがね,3回くらいあったんですよ。これどういうことよ。村上海賊の娘は上巻を鯖江で借り,下巻を武生で借りたんですが武生には下巻しか置いてなかったですね〜ww


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サラバ!/西加奈子

漸く借りれました。上巻は鯖江で,下巻は越前市図書館で。
いやあ面白かった。こんなに待たずに買えばよかったよ。
ある男の30代後半までの自伝のようなものです。普通の人(ある意味普通じゃないんだけど)がいろんなことに悩み,トラウマを抱え葛藤しながら生きていく。一言で言うとそんな話なんですが,純文学とはこうあるべきだというような作品です。話はゆっくりと進んでいくのでミステリーなどの娯楽小説・大衆小説に慣れている人にはちょっとキツイかもしれませんが,村上春樹の長編を読んでいるような気になりました(もちろん文章も内容も全く違うんですけどね)。
西加奈子の中ではこれがフェイバリットな作品となりました(ていうか他の作品はいまいちよっくわからないものが多い)。今年読んだ本ではこれがナンバーワンかも。ただ,Amazonでは酷評もいっぱいあるので・・・(又吉の「火花」なんて僕には全く理解不能だったんだけど高評価もあるし,わからんものんですなあ)


富嶽百景/太宰治

西加奈子の「サラバ!」を読んでいたら「太宰って笑えるよな」「特に富嶽百景なんかが」みたいな会話があったもんで太宰ファンの娘に話をしてみたところ,あんまり笑えた記憶のない短編だと。そしてネットで無料で読めるよ〜なんていう情報(作者の死後50年を経過したことにより著作権が切れたものを無料で後悔している「青空文庫」というサイトがあるのです。いやぁ知らんかったわ・・・)をいただきさっそく読んでみたわけでございます。・・・えっと・・・どこで笑えるのか僕にはさっぱりわかりませんでしたw
ていうか,「富士には月見草がよく似合ふ」という文を読んで,これ昔読んだことあることを思い出しました。教科書に載ってたのかな。短い物語だしなによりタダで読めるので興味のある方は読んでみてはいかがでしょうか。




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