2017年05月02日

富士写ヶ岳〜小倉谷山〜火燈山【後編】

さて,おばはんたちを待ちます。

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大日山,越前甲

今日は春霞で白山は見えないのか・・・
と思っていたらその横に

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うっすらと。
擦りガラス越しに白山を見ているようでスッキリしません。

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この真新しい方位盤。
岳連を通して寄付を募るメールが来たのですが・・・すいません。寄付はしておりません。予算の内訳も見たのですが,これで〇百万円だそうです。

おばはんたちがやってきたので,小腹を満たすだけでさっさと次へ向かいます。だって人大杉で落ち着かないんだもん。あんな人だらけのところでリラックスできる人たち(ワイワイ騒いでるひとたち)がある意味うらやましい。おばはんも居心地が悪いから早く先へ進もうと長老に進言。

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いざ,不惑新道へ。 
さて,ここからメチャクチャ下ってメチャクチャ登り返すわけでして・・

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この日唯一の残雪を通り,しばらくすると激下り。ロープ場の連続。すれ違う人は皆が皆,挨拶するのも憚られる感じで息が上がってる(笑)
まあ下った分僕たちも登り返さなきゃいけないので笑えない。

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時折現れるギフチョウとシャクナゲが救い。

さて,登り返しが始まります。
かなりの急登でキツイっちゃあキツイんですけど調子の出てきた僕はそれほど苦にならず心地よい(ドM体質がひょっこり顔を出したw)。

急登を登りきって振り返れば

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この後何度か偽ピークがあり,しばらく歩くとようやく

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小倉谷山

の山頂が見えました。そして左手には

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丈競山

などの山々が見えます。
そして小倉谷山山頂へ到着。

狭い山頂はやはり満員御礼。

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三等三角点 伏拝(910.66m) 誰かのザックが邪魔なんだよな〜

昼飯をとるスペースはない。タイタニック号から脱出するボートのようです。思わず「Please make room for me」という中学の時の英語の教科書NEW HORIZENの一説を思い出します。

記念撮影もなしで,あっさり通過することに。

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なんかさっきより白山が明瞭になってきたような・・・気が。

火燈山へ向かう稜線もシャクナゲが。

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振り返って小倉谷山

火燈山に到着(12:50)

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こちらの山頂も狭いのですが,なんとかメシを食うだけのスペースは残っていました。ホッ。
カップめんのルーシーは少な目で。飲み干さないといけないから。

今度は長老の足が悲鳴を上げ始めたようでしてたっぷりと休憩をとってから下ります。

ここからも激下り。激サカ!ですよ。サッカー番組みたいな。
膝の弱いオッサンが二人含まれているため,何度も休憩を取ります。
僕のペースとは合わないのですが,これはもうしょうがないです。アイコスの本数が増えるというデメリットが(メリットかもw)があるくらい。

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そしてこのキツイ急坂の下りでも頼みの綱はシャクナゲとギフチョウ。

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今回は,残念ながら羽がきれいなままのギフチョウを写真に収めることはできませんでした。

それにしても前回逆回りで周回したときはこんな急坂を登ってきたのだろうか,と疑問に思い過去記事を読み返してみたんだけどなんの記述もない。ええ,昔はこんなに冗長でくどくてしつこいストーカーのような文章を書いていなかったようでして(笑)

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最後まで気の抜けないヤセ尾根を下ると

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大内峠

に到着。
ここまでくればもう安心。
少し下れば

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火燈山登山口です。
ここから舗装路をクルマを停めた富士写ヶ岳登山口付近まで・・・

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おつかれっした〜
翌日は太ももとふくらはぎの筋肉痛がちょっぴり。
ていうか翌々日にも筋肉痛が残るという何とも言えない加齢感をじっくり味わいました。

このコースはなかなか面白いんですが,広い休憩スペースがないためいろいろとアレなんですよね。


登山口〜富士写ヶ岳:1時間46分(休憩含む)
富士写ヶ岳〜火燈山:1時間53分(休憩含む)
火燈山〜登山口  :1時間21分(休憩含む)





GPSを拾うのに時間がかかって最初のほうのログが記録されていません。


posted by poptrip at 18:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | 嶺北の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする