2017年09月30日

七尾へ・・・

ちょっと前のオハナシです。

石川県の七尾市から敦賀に単身赴任でやってきている同期のKくんから「七尾で働いてる同期で,七尾で飲み会やるんやけど来るか。」とのお誘いをうけました。

あ,このKくんはライザッパーKくんとは別のKくんで(ややこしいなw),このふたりで秋吉に行ったら2万円くらいしたことがあるという・・まさに北陸のKKコンビ(笑)

誘われた飲み会は断らない主義の僕は行くことに決めました。
ただ,今回はけっこう迷った末に出した結論。

だってさあ,開催日が3連休後の火曜日の夜なんだもん(Kくんは休暇をとり4連休)。それに七尾って遠いじゃん。加えて僕,SKKSのお陰を持って有給休暇が少ないためこのために休暇を消費するのは抵抗が大きい。七尾往復の交通費・宿泊代もバカにならない。で,結局フレックスタイムを利用して午後からJRで七尾へ移動。夜は会社の寮に泊めてもらい(有料),翌日はKくんのクルマで敦賀まで戻ってきてフレックスタイムで仕事をするというワーカホリックなケチケチプラン。

午前中で仕事を終えると,僕はバス停へ向かいました。駅まではバスで行くしかないのです(徒歩で行けないこともないのだけれど,さすがに自粛)。

福井県内で路線バスに乗るのなんて超久しぶりです。しかもコミュニティバスというものに乗るのは初めてかもしれません。

s-IMG_2529.jpg
読みづらいんだけど「運行主体 福井鉄道株式会社嶺南営業所」とある

敦賀でも福鉄を利用することになろうとは。

バスは,定刻ぴったりにやってきました。福鉄電車はしょっちゅう遅れるわけですが,バスは時間が正確というね・・ふつう逆だろ(笑)

もちろん僕は先頭のタイヤの上のシートを確保しますが,

s-IMG_2530.jpg s-IMG_2531.jpg

異常に高い。
ステップを2段登ってなんとか着席します。
「この座席は高いので,転落防止のため深くお座りください」との注意書きまであります。そうなんです。ノーステップバスだから床は確かに低いんだけどタイヤの上の座席を低くすることなんてできないんだよね・・・この座席に老人が座ることは正直難しいだろうと思います。でも,そんなふうに満席になることはまずないんだろうなというのも容易に想像できてしまうのが悲しい。それを裏付けるようにこのバスには僕のほかには4〜5人の老人たちが後部の方に陣取っておりました。

バスは定刻に敦賀駅に到着。

s-IMG_2532.jpg s-IMG_2533.jpg

松本零士仕様じゃないバスに乗っちゃうとなんか損した気分になるのは,僕の貧乏性から来るものだと思われます。敦賀と松本零士なんて縁もないのになんで・・とか普段は文句ばかりたれているのに。

s-IMG_2534.jpg

みどりの窓口で,敦賀から七尾までの乗車券と福井から金沢までの自由席特急券を購入します。鈍行列車では残念ながら飲み会に間に合わないのです・・・(前にも書いたけど普通列車道同士の接続が悪すぎるんだよな)

s-IMG_2535.jpg s-IMG_2536.jpg

敦賀駅のホームにも恐竜がいるとは知らなかったよ。

福井駅でサンダーバードに乗り換えます。
特急に乗ったのも久しぶりです。
ここ最近は青春18きっぷ専門だったもんでね。

s-IMG_2537.jpg
紅茶はもちろん無糖

四ツ葉来さんのブログで並行在来線があるため切符が何枚にもなってしまうという記事を読みました。七尾に行く場合,金沢〜津端間はIRいしかわ鉄道なのですが(ホントにややこしいよ(怒)),乗車券は1枚のみで助かる。まあ金沢から七尾までは直通ですからな。

敦賀から金沢までは基本,「寝る鉄」。
車窓を楽しむという風流なことは僕には無関係。
20数年ぶりに会う同期のおっさんたちとの荒れ模様の宴会が想像される松山千春ばりの「長い夜」に備えなければいけないのです。

しかし,金沢から乗車した七尾線では寝るヒマなどございません。

s-IMG_2540.jpg

僕の好きなレトロな車両なもんでね。
しかも7〜8年ぶりに乗る七尾線ですから寝ているのはもったいない。

s-DSC_0110.jpg

415系800形という国鉄型車両のようですが,このドアの使い古されたステンレス感と後付け感バリバリの扉開閉ボタンとその配線がたまんねえな。改造の上に改造を重ねた車両のようです。

うるさいのはモータの音でしょうか。
最初は,ディーゼル車じゃねえのかって思っちゃいましたもん。

そして,久しぶりに味わう交流と直流の切り替え。
交流区間が終わると照明が消え,直流区間に入り復電するとパッと照明が灯ります。昔,米原あたりで何度も味わったあの光景が味わえるのです。

七尾に住んでいたころは,まったく鉄には興味がなく金沢に健康診断に行くときだけ仕方なく「おはようエクスプレス」に乗っていたのですが七尾線の印象など何ひとつ残っていないわけでしてとても新鮮。当時もあったのかなあ・・ホントに覚えていない。

s-DSC_0109.jpg

このクロスシートのヘッドレストの隙間から後ろに座った女子高生たちの声が漏れてくるわけでして。キャピキャピ(死語)した女学生(死語)たちでにぎやかな車内もたまにはいいものです。まあ完全に僕は場違いな乗客なのですが。

飲み会は18:30からなのですが,七尾に着いたのは17:00。いや乗り継ぎとかいろいろあって(敦賀へ向かうバスは日に6〜7本しかない)この時間に着くしかなかったのです。

ミナクルの図書館で時間を潰したあと,久しぶりに七尾の街を歩いてみました。

s-IMG_2546.jpg s-IMG_2547.jpg

s-IMG_2548.jpg s-IMG_2556.jpg

s-IMG_2552.jpg s-IMG_2557.jpg

お時間となりました。

s-IMG_2561.jpg

魚民七尾店に6人が結集。
ほぼ20年ぶりに会う同期もいたのですが,まあなかなかの盛り上がりを見せ,延長延長で閉会は24:00ごろ。5時間半も魚民にいたのですが一人5,000円くらいとリーズナブル。

翌日は,Kくんのクルマの助手席。

s-IMG_2562.jpg

能越道が七尾まで開通したということで氷見周りのほうが敦賀に早く着くんだとか。しかも高岡近くまでは無料と太っ腹。

s-IMG_2565.jpg s-IMG_2566.jpg

しかし,有料区間ではETCが使えないという非常に残念な・・・

s-IMG_2567.jpg

北陸新幹線と並走する区間を過ぎたあたりから睡魔に襲われ,僕はほぼ敦賀までおやすみタイム。すまん,Kくん。

疲れ切ったKくん。
「次からはやっぱりJRだな・・・」

いやもう次はないと思うけど(笑)






posted by poptrip at 17:45 | Comment(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月29日

ラポーゼ河和田でBBQ

文殊山を降りたところで2名が別の用件でいったん別れ,残った6人でラポーゼ河和田へ向かいます。

風呂を浴びてからバーベキューと思っていたのですが,焼肉すると臭くなるし先に肉食っとくか。ということになりさっそくバーベキュー場へ。食材は持ち込みもOKなのですが,面倒くさいので肉もビールサーバーも用意してもらいました。

ラポーゼ河和田はいろんな体験ができる温泉施設で,もちつきを一度したことがあるのですがバーベキューは初めて。ていうかバーベキュー場というものを利用するのも初めてかもしれない・・・

s-IMG_2697.jpg

ここを予約してくれたAくんは,いまもっとも旬なネタとなる華麗なるライザップ野郎。僕のSKKSネタとは対極なわけですが,目指すベクトルはふたりと同じ・・・違うかww

s-IMG_2691.jpg
おじさんが種火を入れてくれます(楽チンだ)

でも,昨今健康志向が顕著な僕にとって,ライザップ野郎Aの食べ方・食に対する知識がとても参考になったのは紛れもない事実。

s-IMG_2692.jpg

ライザッパーは肉はタレでは食べません。
塩コショウで食べるのです。「タレって何が入ってるか分からないじゃん。」とのこと。なるほど。

ただ,ライザッパーは塩分にはあまり気を使わないようです。僕の場合,塩分も気にするためタレと塩コショウのどっちで食べるのが金の正解かわからず,タレをほんのちょっぴりつけていただくことにしました。肉は思っていたよりも上等なものでなかなかの満足度。

ライザッパーはウインナーもバツ。
加工された食品は,どうも基本ダメっぽいですね。
僕はウインナーはタレをつけずにいただきました。

僕とライザッパー以外のオッサンたちは肉も野菜もウインナーもタレに浸すようにして食べているわけで・・・肉にタレを付けた後,ひっくり返してさらにタレを付ける。ああ,オレも昔はああやって食っていたんだなあと遠い目になります。

もちろん野菜を先に食べてから肉に移行するというのが最近の僕の食べる順序。美保純,いや食べ順ダイエットですよ。ゆっくり食べたほうが血糖値が上がりにくいということも言われているのですが,こればっかりはなかなかねえ・・

s-IMG_2695.jpg

ライザッパーはコメは絶対に食べません。
やきそばもあったのですがもちろん手を付けません。
徹底して糖質をとらないのです。

ライザッパー曰く,最強の食品はブロッコリーであると。
僕的には納豆とトマトとヨーグルトが最強の食品だと思っていたのですがトマトには意外と糖分が含まれているというのが難点。ヨーグルトは高カロリー。そして納豆はタレがまずいんだそうで,味噌汁に入れて食べるのがベストだと。なるほど。僕もこれからは納豆もタレはちょっぴりにして食べたいと,こう決意したわけなのです。

僕の場合はそれほど厳しい糖質制限はないため,ドリンク類からは糖分をとらないようにするというのが女医Mさんと決めた自分ルール。だから食品からの糖分(お菓子類はバツ)はそれほど気にせず普段はトマトも喜んで食べているわけです。リコピンですよ,やっぱリコピン。

s-IMG_2693.jpg

ライザッパーはホルモンも敬遠。

多少の脂質はオッケーとのことでブロッコリーにはマヨネーズをつけて食べているそうなんですが(自宅には大量のブロッコリーがあるらしいw),さすがにホルモンはダメなんだそうで・・・ええ,僕はいただきますよ。少しだけね。

ライザッパーは当然ビールもダメなので持ちこんだハイボールをひたすら飲み続けます。アルコールを摂取しないという選択肢はないのかね(笑)
僕を含めたドライバー2名と夜は仕事だという1名はウーロン茶のため,途中から再合流した1名を加えた3名で10Lのサーバーをなんとか消費しようと粘ったのですが,さすがにビールサーバーは空にならず。


s-IMG_2696.jpg

フルーツの糖分も,実は強敵なわけでライザッパーは手を出しません。僕は・・・いただきます。片岡鶴太郎みたいになろうとは思っていないのでね。ただブドウには気を付けてくださいねと女医Mさんに言われているのでメロンとパインのみ摂取。ブドウ糖っていうくらいですからね,ブドウの糖分はすごいらしいですよ。

健康食の勉強会か!

いやあ,いっぱい食べ物の勉強ができてためになるバーベキューでした・・・

いやいや,もちろんこんな健康食の話ばかりしていたわけではなく,バカ話で盛り上がり,気づくと周りのお客さんは誰もいなくなっていました(笑)
鉄板を洗い,ごみを片付けたあとは温泉です。入浴というものは心臓には負担になるため,もともと烏の行水だったのに輪をかけて早風呂な僕。いまだに肩までお湯につかるのはちょっぴり怖いのです。大好きだったサウナもパス・・・しょうがないよね。

お風呂からあがってゲーセンでエアーホッケーなどをしていると,風呂上りにメローイエローを飲むオッサン1名。だから,それがダメなんだって。君は今日の勉強会で何を学んだんだい?(笑)

ここで解散となったわけですが,文殊山下山後に高校野球の決勝戦を見に行くために離脱した1名が再合流してコートダジュールへ行くことに。アムロスだからカラオケだろ。などと訳の分からないことをライザッパーが言い始めまして。

おいおい,まだ飲むのかよ・・・今日のメインは文殊山登山だということは忘却の彼方へ。

もちろんカラオケは僕も大好きなので体調万全であれば喜んで参加するのですが,ちょぴり疲労感があったためお誘いをちゃんと丁重に断り彼らをコートダジュールへ送り届けると,帰宅してお昼寝タイムを楽しんだのでした。

で,夕食を食べてクルマの荷物を整理しようとしたら・・・ライザッパー野郎が後部座席に靴を置き忘れているのを発見。電話するとまだコートダジュールにいて「なに?今から来るか?」と。あいつ,わざと忘れて行ったな・・・ww

s-IMG_2700.jpg

コートダジュールへ靴を返しに行って部屋に入るとこれ見よがしに「Can you celebrate?」を歌っていました(実際はほとんど歌わずずっと話し込んでいたらしい)。せっかくなので僕はミスチルの「HANABI」だけを歌うと(←歌うのかよ!)ちょうどお時間。彼らを送り届けると僕の長い1日は終わったのでした。残り3人は某氏宅に上がり込んでいったのだですが・・・何時まではしゃいでたんだろうか。

饗宴が終わった翌日。

いつも夕食前に体重を計っている僕。

恐る恐る体重計に乗ってみると

s-IMG_2698.jpg

64kgをキープ。
よかった・・・

次の目標はいちおう62kgとします。

s-fitbit001.jpg

ていうかいまの体重をキープすることがまず肝要かと。

ライザッパーAは69kgから57kgまで落としたっていうんだけど,そのためには基礎代謝を上げる必要があり,どうしても筋トレをしなければいけません。SKKSには筋トレのような無酸素運動はあまり好ましくないため,62kgくらいが限界かなあ・・・

ライザップに入会するときにも心臓に持病がないかと聞かれるらしく,SKKSの僕は入会できないのかと思いきや,SKKSで心停止までした松村邦洋がライザップで30kg減量したとCMでやっている不思議。そういえばもう一人の僕の知人のライザッパーKもステント2つ入れてるもんなあ。


K近影(2017年5月山中温泉にて)

先日,Kに会ったのですが全然痩せたようには見えません。
「おめーどうせスナック菓子とか食ってるんやろ。全然痩せてないやんけ」
「アホか!10kg痩せたわ!」

と胸を張って言うのですが,150kgが140kgになっても殆ど見た目が変わらないからさ・・・

今回の主題はライザップでございました。

チャンチャン。


posted by poptrip at 20:30 | Comment(2) | グルメ(鯖江市) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月28日

文殊山#24(南井コース)

9月24日(日) はれ

あの悪夢から3ヶ月。
ドラマでいうとワンクール。
コードブルーも終わってしまったわけですが・・

ついに僕はSKKS(心筋梗塞)を克服し,300m級の山に挑戦することにした。あ,克服したというのはウソなんですけど。

長泉寺山(111m),足羽山(117m),三床山(280m)という心臓リハビリテーションを順調にクリアし,福井県で最も有名な300m級の山である文殊山(366m)に挑むことになったのです。

今回は不定期に飲み会で集まる高校の同級生たちとの登山です(基本的に僕はひとりでの登山は今後もやめようと思ってますの)。6人はグループLINEでつながっているんだけど,残り2人はガラケーなので非常に連絡が面倒くさい。

line.jpg
まさかのLINE流出(笑)

メールでもよかったんだけど残りの2人には電話を。「たまには電話もいいもんやろ。」とか言われてしまう始末。いやまあ確かに電話もたまにはいいかも・・・w


過去にも何度か僕が登山を企画し,そのうちの3人とは山に登ったわけですが,

杣山(南越前町)#3
日野山(牧谷峠〜萱谷コース)
夜叉ヶ池#2

今回は8人が揃っちゃったというキセキ。
オールスターですよ(表現が昭和だなw)。

みんなヒマやな〜ww

飲み会でも8人全員が揃うということは久しくなかったと思います。8人全員の紹介をするとそれだけで3つも4つも記事を書けちゃうのですが,特記としては僕以外に日本三霊山(富士山,立山,白山)に登ったことあるやつ1名,白山や三ノ峰は何回か登ったことあるやつ1名,県内の山はちょこちょこ(僕と一緒に)行ったやつ2名,その他は・・・どんな服装で行ったらいいんやろか?っていうような人たち3名。
いずれも曲者。曲者オールスターズですよ。いちばんマトモなのは僕じゃないかと・・・(ウソ)

しかし・・・僕SKKSなんだけどこのひとくせもふたくせもあるメンバーで大丈夫やろか。前回は,直前になって言い出しっぺのMくんが「その日は結婚式だったのを忘れてた」とブッチ(死語)しちゃったわけで(笑)

ライザップ野郎のAくんが「ラポーゼ河和田」のバーベキューを予約してくれた(10Lのサーバーも)とのことで,下山後のアクセスも考えて鯖江側から登ることに。

Nくんが先頭。

s-IMG_2668.jpg

お前はなぜデブなくせにピチピチのパンツルックでやってくるんだ!

そのパンツはどこに売ってるんだ!(実はこういうピチピチのやつが流行ってるらしい)

Nくんのプリプリのオケツを見ながらスタート(8:17)。

s-IMG_2670.jpg

このコース。
実は,文殊山では一番キツくて道も悪いコースでして・・・

s-IMG_2671.jpg s-IMG_2674.jpg

一部はけっこうな斜度もあり,草も生い茂っていて

s-IMG_2669.jpg

ジーンズ,スニーカー,裾の短いパンツに,ショートソックスで来ちゃった数人の素人にはちょいと難度が高いわけで。

line2.jpg

まあ僕の案内が悪かったと思うんだけど(笑)

いやメンゴメンゴ(死語)。

もともともっと楽な大正寺コースで登るつもりだったんだけど,いろんな事情がからんでクルマ4台になっちゃったもんでね。駐車場の関係から直前に南井コースに変更になったんだよね。僕,このコースのことあんまり知らなくて・・(ていうかキミたち,今の時代ネットを使えば事前にいろいろと調べて来れるだろ!)

s-IMG_2677.jpg

山頂に到着(9:12)

標準コースタイム40分のところ,55分もかかってしまいました。休憩が多くて長すぎるんだよ。休憩の度に4人がタバコを吸い出すわけで(僕は休憩時にはスイマセンいや吸いません。山頂でしか)いまどきありえへんな・・・夜叉が池は禁煙だぜ。と言ったら1人はじゃあ夜叉が池はなしだな。などと言い出す始末。

山頂では僕はみなの下僕に徹し,手ぶらでペットボトルだけをもって登ってきたオッサンもいるなか,僕がかついできたお水でお湯を沸かしコーヒーを煎れ,もてなします。

s-omotenashi.jpg

山頂で飲むコーヒーは,最高にうまいのです。

なお,大量のお水とチリ紙(死語)とニトロと正露丸と絆創膏と熊鈴とアイコスだけは,文殊山であってもちゃんと持ってきております。

そしてライザップ野郎が持ってきたプロテインをひとくちもらいました。ははあ,プロテインってこんな味なのね・・・ただ山頂で飲むプロテインは,特別な感慨もなく。

s-IMG_2678.jpg s-IMG_2679.jpg

s-IMG_2684.jpg

記念写真を撮ってから下山開始(9:57)。

「まだワイドナショーも始まってない時間だぜ」

早朝から活動をすることのない何人かのオッサンが感慨深げにつぶやくw

s-IMG_2685.jpg

天候に恵まれたこともあって,僕らが下山するころには山頂は大賑わい。

s-IMG_2686.jpg

下りは50分でした(休憩1回)。

久しぶりの300m級の山。
心拍数は最高でも120くらい・・・西山公園に一人で登るとだいたい140くらいまで上がるんだけど。休憩が多すぎるんだよ(笑)
だから僕の活動量計もいまいち判断に迷っていたようで

s-fitibit000.jpg
8:17から登り始めて9:13に山頂に到着,9:57に下り始めたのだが・・・

有酸素運動になっていたのかどうかも疑問だけれど,たぶん500kcalくらいは消費したものと思われます。今の僕にはこれくらいがちょうどいい。無理をしない,むしろ楽なくらいの登山のほうが。



さて,ラポーゼ河和田へ向かいますよ〜。

posted by poptrip at 19:25 | Comment(2) | 文殊山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月27日

長泉寺山#15 リスザル定期巡回と珍獣発見

9月23日(土) くもり

fitibitという活動量計を購入し,とりあえず日々の目標歩数を9,000歩と設定しました。どこかで9,000歩以上歩くのが体にいいと聞いたような気がしたからです。ところが,fitibitのアプリでは僕の場合基礎代謝を含めて一日2,500kcalを消費しないといけない(年齢・体重・身長を加味して算出された値と思われる)と判定されていて,その場合だいたい一日14,000〜15,000歩は歩かないと2,508kcal消費できないことが分かってきました。
で,目標歩数を14,000歩としてみたのですが,

s-fitibit00.jpg s-fitibit01.jpg s-fitibit02.jpg

僕の歩き方では(歩くときの負荷では),15,000歩は歩かないと2,508kcalを消費できないようで,目標歩数を15,000歩に変更することに。歩数計をつけている人ならわかると思いますが一日15,000歩っていったら相当なもんですよ。普通に生活していても絶対に15,000歩なんて無理です。

で,休日のこの日も家でダラダラしていようかとも思ったのですが,外出して歩くことに。

手軽な西山公園(長泉寺山)へ。
福鉄の代行バスも気になってはいたのですがカーマは気まぐれ。この日はなんとなく西山公園な気分だったのです。

福鉄西山公園駅近くの駐車場にクルマを停めそこからスタートです。さて登り始めようかと思ったら踏切がジャンジャン鳴りだしたので見に行ってみると

s-IMG_2577.jpg

さくら色のフクラムが見えました。

なんとなく幸先がいいぞ。

s-IMG_2580.jpg

さくら色の赤とんぼを発見。

嚮陽庭園のもみじも

s-IMG_2581.jpg

さくら色になりつつあります。

今まで通ったことのない道をあるいていたら,

s-IMG_2584.jpg

線路の脇に出ました。むう,撮り鉄スポットじゃないか。帰りにまたここには寄らなきゃいかんな。ととりあえずスルーして先へ進みます。

s-IMG_2588.jpg

動物園もスルーして長泉寺山山頂に到着。

水を飲むと間髪入れずそのまま陸軍墓地(忠霊場)へ向かいます。

15分ほどで

s-IMG_2592.jpg s-IMG_2593.jpg

忠霊場にとうちゃく。
この時期,いたるところにさくら色の曼珠沙華が咲いております。

そのまま喫茶ロレックス前に登山口がある妙見堂コースで登り返します。

s-IMG_2596.jpg s-IMG_2597.jpg

s-IMG_2598.jpg

そして

s-IMG_2604.jpg

本日2度目の登頂。

さて,西山動物園に行きますか。
ボリビアリスザルの赤ちゃんの定期観測のために。

暑さが和らいだからかレッサーパンダはかなり活動的で動き回っていました。

s-IMG_2606.jpg

まあ真夏でもエアコンの効いた展示室にいるレッサーパンダがダラダラしているのを何度も見ているので暑さのせいじゃなくタマタマじゃないかと思うのですがどうなんでしょ。

そしてお目当てのボリビアリスザル。

9月生まれの赤ちゃんは

s-IMG_2628.jpg

当然お母さんの背中が定位置。
しかし,お母さんよくおんぶしたままあんなことできるな。っていうくらい活動的です。おんぶしててもしていなくてもほとんど行動が変わらないんじゃないかっていうくらい。

つづいて7月生まれの赤ちゃんは

s-IMG_2611.jpg

いちおうお母さんとは離れて行動。
でもやっぱお母さんの背中に乗りたいようで,一度お母さんの背中に乗ったら,お母さんはあおむけになって赤ちゃんを振り解いていました。いやそこまでやらなくても・・・w


最後に6月生まれの赤ちゃんはもうほとんど動きは大人と変わらないくらい活発。でもまだお母さんにおんぶしてもらいたいようで,お母さんにしがみつくのですが・・・

s-IMG_2614.jpg

やはりお母さんは必死で振り払います。赤ちゃんももうずいぶん力もついてきているのかプロレスごっこをしているかのよう(もしかしたらお母さんじゃなくて他の個体とじゃれあっているだけかも)。

そしてこの日の西山動物園には,

珍獣たちが迷い込んでいました。

主役はこの個体。

s-IMG_2607.jpg

「きゃ〜。かわいい!」
っていうアニメ声のほうを見たらこの珍獣を発見したわけで。

マジびっくりしましたよ。コスプレ選手権でも行われていたのかと。
無駄に声が大きいのはやはり自分をアピールしているからでしょう。

このさくら色の仮面の娘の正体は,

s-IMG_2639.jpg

課長さんでした(笑)

僕にはレッサーパンダの見分けがつかないのと同じでアイドルの見分けがつかないので,この日見た個体がこの課長さんだったかどうかは定かではない。

twitterで調べてみたところどうもその筋の方向けの撮影会なるものが開かれていたようで・・・


そして僕はといえば,動物園をあとにすると

先に見つけていた撮影スポットでひとり撮影会(笑)

s-IMG_2646.jpg

s-IMG_2653.jpg

パンタグラフがたまらねえな(ウソ)

そして最後はやはりさくら色の曼珠沙華で〆させていただきます。やっぱさぁ・・あのフクラムをさくら色っていうのは無理があると思うんだよね。と今回の記事では言いたかっただけかも。
ていうかこのグリーンのフクラムもぜんぜんグリーンじゃないってww

s-IMG_2663.jpg

なお,西山動物園は無料で特にレッサーパンダの展示についてはほかの大きな動物園に勝る飼育環境にあると思うのですが,シロテテナガザルとフランソワルトンの展示だけはちょっぴり不満を以前から持っていました。採光の関係からか,非常に見づらいのです。写真を撮ろうとしても檻の柵の間隔が狭くきれいな写真を撮るのは困難です(だから僕のブログにもほとんど写真は掲載していません)。あれ,なんとかならないもんかねえ。いしかわ動物園なんかはガラス張りの展示なのでよおく観察出来てたんですけどね。




おかげさまでこの日は15,000歩に到達し2,508kcal以上消費,ノルマ達成できました。

s-fitibit07.jpg


posted by poptrip at 21:10 | Comment(6) | 長泉寺山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月26日

いきなりステーキでワイルドステーキをいただく

SKKS(心筋梗塞)発症前の僕の体重は僕の人生における最高の69.2kgを記録していた(BMIは24.7でギリギリ標準範囲)。はっきりいってその前の数か月間の食生活は乱れまくっていました。夜食にお菓子は食べる,週に3回はラーメンを食べる,朝は菓子パンと甘いコーヒー牛乳。70kgまでいったらさすがに何か対策をと考えていたところでSKKSが発症してしまいカテーテル治療・入院。
退院した時には67.0kgにまで減っていました。
そして,僕が退院後にたてた目標体重は64.0kg。退院直後からは3kgの減量。ラーメンは週1以下に減らし,朝食は寮で野菜中心のものとり夕食も寮でとり外食はしない。そして夕食には自前の納豆持参。糖分の入ったドリンクは全く飲まず水分を毎日2L摂取。通勤時は遠回りをして1日14,000歩以上歩くのをノルマとし・・・

あれから3ヶ月。

s-IMG_2569.jpg

直前にうんことおしっこを絞り出してから測定した限りなくオフホワイト(フォントはblackだけどw)な測定値なのですが,とにかく目標体重に一瞬でも達したというのは喜ばしいことです。

自分へのご褒美をと,
お肉をいただきにやってきました。

s-IMG_2575.jpg

いきなりステーキ福井大和田店でございます。

平日の14:00過ぎということもあって,さすがに行列はできていません。ピーク時には,あのテントまで並ぶってことだよね・・・orz

予約不要の立ち食いスタイルを特徴としており(2015年以降は一部店舗に事前予約可能な椅子席も導入している、平日ランチタイムを除いて、客が好みの肉の量を指定して店員がその場で切り分け、これを焼き上げて提供する「オーダーカット」方式を採用している。1g単位で価格が設定されており、ヒレステーキは200g以上、他のステーキは300g以上で注文する(wikipediaより)

マスコミにもよく採りあげられていたため情弱の僕でも知っている有名店が何か月か前に福井の大和田にオープンしたのでございます。

店内に入るとほぼ満席。すぐにテーブルに案内されます・・・どうも福井では立ち食いスタイルではないようで。もちろん僕は座って食べたいので異議なし。

しかし案内されたテーブルは限りなく相席に近いテーブル。4人掛けテーブルの真ん中に仕切りのようなものがあってその上に調味料やナイフ,フォーク類が置かれているという。向かいに座っている女子2人と目が合いまくりでちょっぴり恥ずかしい。

ランチメニューの200g,300g,450gのワイルドステーキセットのうち,さほどワイルドじゃない僕は200gでもいいかと思ったのですが,ええいままよと意を決して300gをオーダー。ただしライスは小で(笑)

s-IMG_2571.jpg

まずはサラダとスープが運ばれて来ます。

と同時に向かいのヤングなOL(←勝手にOLという設定にした)2人組のお肉が運ばれてきました。「はい,300gと450gです。」と。食べながら「300gくらい余裕ね」と話すOLたち。たくましい肉食系女子。それに比べてかなり冒険してオーダーした「300gのステーキにライス小」ってまさに草食系男子のオレが相席になっているというね。日本社会の縮図がこのテーブルにありました。

s-IMG_2573.jpg

表面だけを焼いた状態で鉄板に乗ってやってくるお肉は自分で鉄板で焼き加減を調節して,いい具合になったところでテーブルにあるステーキソースをかけて食べるというのが正しい食べ方らしい。腹が減っていた僕はソッコーでソースとかけます。相変わらずせっかち。

ソースもできる限り少量を心掛けたのですが,ソースが鉄板にたどり着いた瞬間,油とソースがはねて

s-IMG_2574.jpg
わわわ,わわワイルドだろぉ。

ジュンジュワーって煙がたちこめます。
紙エプロンをちゃんとつけておいて正解だったな。

肝心のお味の方はといえば,

かなりジャンキーなステーキ。脂身も多くて・・・ただ確かにワイルドステーキの名に恥じないワイルドさ(300gだけど・・)。小食な僕は半分くらい食べたところで後悔しはじめます。200gにしておけばよかった・・あるいはケチらずにもう少し高いお肉を食べていれば・・

塩コショウで下味がけっこうついているうえにステーキソースをかけるもので(気を使ってかなり少な目にしましたが)かなりワイルドな味付け(濃厚です)。一昔前の僕ならおいしい!となる味加減なんですが,病院食を2週間食べ続けたせいか薄味が好みになってきた僕には濃すぎ。ケイン・コスギいやブラマヨ濃すぎですよ。福井風に言わせていただければ只々くどい。ご飯がないと食べれない(言葉を選べばご飯によく合うとも言える)おかずです。でもさらに塩コショウをかけて食べているオッサンも見かけましたが,味覚が壊れてるんじゃね?

なんとか肉は食べきったものの,コーンとスープはほとんど残させていただきました(すいません。だってスープもくどくてねえ・・・)。いや,だいたいコーン多すぎるだろ。缶詰1缶分はあるよな,絶対。

s-IMG_2576.jpg
うちの父親所有のシニアカード

うちの父は300gのステーキを平らげたそうです。

すげえな・・・そして今回の経験で学んだこと。
僕はステーキ派でなく焼肉派であるということ。



posted by poptrip at 19:00 | Comment(12) | グルメ(福井市) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする