2018年02月28日

読書日記(2018年1月〜2月)


 
京都ぎらい/井上章一

鯖江市図書館で借りました。京都の特殊性(京都の中心地にいる人間がその他地域に住む人を京都人と認めない・バカにする)にスポットを当てて嵯峨で生まれ宇治に暮らす著者が受けた差別的体験をもとに書かれたなかなか興味深い本です。かなり辛口で辛辣なことが書かれています。




カエルの楽園/百田尚樹

越前市図書館で借りました。
最高傑作?とは思いませんでした。まあ思想的なアレがどうにもアレでして思わず苦笑するようなところも。ただ,百田尚樹という人物のことを全く知らずに読めばいろいろと考えさせられる良書のような気もします。




「コレステロール常識」ウソ・ホント/田中秀一

越前市図書館で借りました。
コレステロールの基準値というのは週刊現代などでも何度も取り上げていましたが,正直根拠があいまい。HDLコレステロールと中性脂肪は心筋梗塞の要因となるがLDLは気にしなくていいというようなことが書かれています。ただSKKSの僕が健康診断で異常値だったのは総コレステロールとLDLコレステロールだけだったという事実。何を信じたらいいのか。いろんな論文からの引用がありますが,そもそも論文というのは元になったデータの扱い方を間違えると結論の方向性がまるっきり変わっちゃうので・・・いろんな本を読むしかないんでしょうな。



鉄道と日本軍/竹内正浩

越前市図書館で借りました。ミリオタ&テツオタの僕にはぴったりの本。戦前までは鉄道の発展は軍の発展に比例していたということが分かります。西南の役にはじまり第二次世界大戦まで。敦賀(金ヶ崎)〜長浜間ってのは日本でも最も早く鉄道建設が行われた場所のひとつだったんですね。それに東京と京都を結ぶ幹線は当初中山道線で計画していてそこから名古屋,および敦賀に支線を建設するというものだったという。これも陸軍大臣山県有朋の影響力が云々と。明治のころは敦賀ってのはかなりの要所だったのだと思われ。今はもうそんな面影はありませんが。



中国人はなぜうるさいのか/吉田隆

観光地で見かける中国人のうるささは,もはやほとんどすべての日本人が体験しているはず。中国の文化や思想,考え方,歴史的背景から中国人はなぜうるさいのか,なぜパクるのか,なぜ謝らないのか,なぜマナーが悪いのか等々を分析している本です。2011年に書かれた本でちょいと内容が古いのですがまあ分かったような分からなかったような・・・漫画「美味しんぼ」でも中国人は面子を重んじるというハナシが何度も出てきましたがそれもキーワードのひとつです。中国人を理解するということはほとんど不可能なんじゃないかと僕は思いました。あまりにも日本とは文化が違いすぎます。中華思想というものもあります。個人的資質というものももちろんあると思うし。

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2018年02月27日

都営まるごときっぷ

都営まるごときっぷというものがある。
700円で,都営地下鉄,都電荒川線,都バス,日暮里・舎人ライナーに乗り放題という太っ腹なフリーきっぷである(福鉄のフリーきっぷは550円,えち鉄・福鉄共通ふりーきっぷは1,400円)。使わない手はない。

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まずは飯田橋から都営大江戸線で大門駅へ。
都営浅草線をぼーっと眺めてみようと思ったのだ。

僕のバイブルである「鉄道会社はややこしい」によると鉄道会社間の関係のややこしさ御三家は都営浅草線,神戸高速鉄道,青い森鉄道だそうであり,この本の著者は都営浅草線を2時間ほど眺めてやってくる列車をすべて記録している。僕もちょっと真似してみようと思ったのだ(記録まではとらないがw)

 
今回の旅でももちろんバッグに忍ばせておりました(笑)

確かにいろんな電車がやってくる。そして,この本に書かれている通り都営浅草線なのに東京都交通局の車両よりも京急,京成,北総鉄道の車両の方が多いのだ(笑)

そして行先もてんでバラバラ・・・これは確かにややこしい。

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東京都交通局5300形(5327)/北総鉄道7500形(7503)

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東京都交通局5300形(5316)/京急1500形(1736)

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京成3700形(3851)/京急1000形(1161)

都営浅草線にホームドアがないのは,車両によりドアの位置が異なる(当然鉄道会社により車両の大きさもドアの位置も数も異なる)ためだろうと思われる。上下昇降式のホームドアであれば設置可能な気もするが設置されていないということはそれも難しいのだろうと想像される(しらべてみたところ三菱重工交通機器エンジニアリングが開発したどこでもドアというものもあるらしいww)。あるいは5社が相互直通運転をおこなっている超過密な運行に支障が出るからかもしれない。
相互直通運転のややこしさだけで言えば都営浅草線がメジャーリーグだとしたら我が福井が誇るフェニックス・田原町ラインはリトルリーグのようなものだ(まあ都会の電車と田舎の電車を比べること自体が間違っているのだがw)。

30分ほど電車を眺めると僕は都営浅草線に乗り三田駅に移動し,都営三田線に乗り換える。
三田線で日本橋駅まで行き,地上に出て日本橋から銀ブラし,再び都営三田線で西巣鴨駅まで。

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東京都交通局6300形(西巣鴨駅にて)

地上に出ると・・・また都電荒川線(東京さくらトラム)に乗る(笑)

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都営地下鉄の駅だけあって都電荒川線への案内も丁寧である

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都電の場合,大きな道路と交差する箇所では,歩行者用信号も遮断機もなく(車両用信号機はある),電車が来ますって表示と警告音が鳴るだけ。

未乗車区間である熊野前〜三ノ輪三ノ輪橋(三ノ輪は日比谷線の駅で三ノ輪橋が正解だよ!ってご指摘がありました)間に乗るため新庚申塚駅から三ノ輪を目指す。

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三ノ輪まで乗車(したと思う。途中下車した可能性もあるがもう覚えてないのだw)。

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三ノ輪駅/町屋駅前(画像は京成町屋駅)

そして再び併用軌道を観察しようと王子駅前から飛鳥山まで歩く。

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相変わらずのカオスっぷりに快感を覚えた僕は,ふと思いついて飛鳥山公園に行ってみると,

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都電6000形(6030)

が,静態保存されていた。

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ドアのステーがいい味を出してる。
マスコンには丸に泰と書かれている。ちょっとネットで調べてみたが詳細不明。車両は新日国工業製というところまでは分かったのだが・・・

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飛鳥山公園でアイコスを1本吸うと,飛鳥山電停から

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新庚申塚電停まで都電に乗り,西巣鴨から三田線で春日駅まで,大江戸線に乗り換え牛込神楽坂まで。いやあ楽しかったよ。

さて,この日の成果は・・・正規料金で計算すると1,533円。
充分モトはとった。

余は満足じゃ。




posted by poptrip at 19:00 | Comment(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月26日

東京さくらトラム(都電荒川線)

僕は鉄道のなかでは,路面電車が好きなのである。
今回,どうしても乗りたかったのが都電荒川線。ほとんどが専用軌道であるが一部併用区間がある東京で唯一無二の路面電車なのである(東急世田谷線も路面電車に含まれるようだが専用軌道)。東京に住んでいた2年間で一度も乗らなかった路線である。まあフツー乗らないわな(笑)前日一緒にメシを食ったKくんも,東京にもう30年住んでいる1度くらい乗ったことがあるかなあ。と言ってたし。

この日は一日フリーきっぷ(JR,東京メトロ,都営地下鉄,都電,都バス,日暮里・舎人ライナーが乗り放題)で1,590円というものを購入。

まずは飯田橋から東京メトロで早稲田まで。都電荒川線早稲田駅まで歩き,スタートっす。

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たまたまだったのか,よくある風景なのか分からないが早稲田駅には缶チューハイを片手に管を巻いているオッサンがひとりいらっしゃいまして。何を言っているのか聞き取れないのだけれどなるべく刺激しないように。えっと・・・阪堺電車を彷彿とさせるこの光景。これこそが路面電車の醍醐味(違うかw)

都電荒川線(東京さくらトラム)は,前乗り後ろ降り,料金は前払いで乗車時に運賃を支払う(実際はほぼ100%の人がICカード)。フリーきっぷは乗車時に運転士に提示すればよい。

そして運賃は困ったことに全区間170円の均一料金(ICカードは165円)という格安料金。早稲田から終点の三ノ輪まで約1時間。もし都電荒川線の早稲田〜三ノ輪三ノ輪橋(三ノ輪は日比谷線の駅で三ノ輪橋が正解だよって指摘をいただきました)間のみを乗り続けた場合,10往復しないとフリーきっぷのもとをとれない。そのためには10時間も都電に乗り続けなければいけないのだ(笑)
しかも乗客は老人が殆どで座席に座ることは自粛を余儀なくされるため10時間立ちっぱなしは,タフガイな僕にとってもかなりの苦行なのである。

もちろん途中下車すれば料金はリセットできるので,10回途中で乗ったり降りたりすればモトは取れるわけで今回も6回乗り降りを繰り返したのだ。


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7700形(7703)(早稲田電停にて)

面影橋までは道路の真ん中に専用軌道があり(センターリザベーション),そこから先は完全な専用軌道となった。

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(左)面影橋電停付近,(右)高戸橋(後面展望)

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学習院下〜鬼子母神前間8900形(8902)/鬼子母神付近8800形(8807)(後面展望)

飛鳥山〜王子駅前間が唯一の純粋な併用軌道。ここのカオスっぷりはのちほど。

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大塚駅前付近8900形(8902)/8900形(8903)(後面展望)

車両のカラーリングに統一感がないのが面白い。
王子駅を出ると,専用軌道(一部センターリザベーション)となる。

三ノ輪まで乗ろうかとも思ったのだが,僕がいちばん乗りたかった,見たかったのが専用軌道である王子駅前〜飛鳥山間であるため,荒川車庫前電停で下車し戻ることにした。

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9002,8810,8505(荒川車庫にて)

荒川車庫の横には「都電おもいで広場」があり,


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5500形(5501)・昭和29年製造と7500形(7504)・昭和37年製造が展示されていた。

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さて,このまま三ノ輪まで都電に乗ってもよかったのだが僕が手にしているのは東京メトロもJRも乗れる魔法のチケット。都電ばかり乗ってると勿体ないきがするのよな(笑)

栄町電停まで歩き都電に乗り王子駅前で降りると,飛鳥山駅まで歩く。この王子駅前〜飛鳥山駅間が都電荒川線唯一の純粋な併用軌道である。

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僕が乗ってきた8800形(8808)が僕を追い越していく

そして飛鳥山交差点はカオス状態。
アナーキー・イン・ザ・トウキョウ。

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クルマに挟まれる8500形(8504)

福鉄などとは違い,軌道上が車道となっているためこのような「あーいあまーあんちくらいすと!」って歌いたくなるような無政府状態となってしまっているのだ。ここは東京だぜ。とヒムロックの名言が頭をよぎる。

飛鳥山からこの8504に乗り,庚申塚で降りると巣鴨商店街を通ってJR巣鴨駅まで歩く。もちろんとげぬき地蔵はよりみちスポット。巣鴨からJR山手線に乗り,大塚駅で降りると再び都電に。大塚駅前電停には駅員さんが常駐している。この電停は乗降客が多いため改札(のようなもの)があるのだ。

大塚駅前から

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8800形(8807)

に乗る。
鬼子母神前から学習院下間は結構なアップダウンがある。

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学習院下手前の後面展望/7500形(7501) 学習院下電停

学習院下電停で下車すると面影橋電停まで歩く。
まさにウォーク・アンド・ライドである。テツ分補給とウォーキングで僕の健康は維持されているのだ。

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8900形(8902)(高戸橋)

後で知ったのだが,この高戸橋は撮り鉄スポット。サンシャイン60をバックに高戸橋を渡る都電というのはお約束の構図なのだということだが,僕はそんなことはもちろん知らないのでそのような定番のショットは収めることができなかった。

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面影橋から東池袋四丁目に戻り,ここで東京メトロに乗換え。乗り換える東京メトロの駅は東池袋である。東池袋四丁目から東池袋駅へは交差点をひとつ渡るだけ。
都電では「東京メトロはここでお乗り換えください」と案内があるのだが,逆に東京メトロでは東池袋で都電にお乗り換え債とくださいという案内はなかったように思う。

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ほら,東京メトロの駅の表示には「都電荒川線」への乗換案内がないのよ。かわいそうな都電荒川線・・・

東京メトロ丸の内線で飯田橋に戻り,メシを食うと宿に戻り羽生君のフィギュアスケートを観戦しムスメの帰りを待つ。ムスメと市ヶ谷から渋谷(東京メトロ南北線,半蔵門線利用)へ移動し夕食。

夕食後渋谷と恵比寿を徘徊し(渋谷→恵比寿はJRで移動),ここまで正規料金で乗車した場合の運賃は,東京メトロ330円+都電825円+JR531円=1,686円。
渋谷から市ヶ谷(あるいは飯田橋)までJRで戻れば1,686円+165円=1,851円。
フリーきっぷは1,590円であるからいちおうモトはとれたことになるのだが,お得感が全くない。ないどころかケチ道を究めつつある僕は損した気分(笑)

テツ分は満たされたのだがケチ分がまだ不足。

時刻はまだ7時前。
行っちゃう?

ムスメと別れ僕は再び都電荒川線へと向かうことにした(←モノホンのバカw)。

ムスメと別れ,僕は飯田橋から東京メトロで有楽町へ。都営三田線日比谷駅から西巣鴨へ。東京メトロ有楽町線有楽町駅と都営三田線日比谷駅は乗り換えがすごく便利なのです!(新橋で働いているときよく使った懐かしの乗換えパターン)

都営三田線西巣鴨駅には,

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同じ東京交通局ということでちゃんと電荒川線の乗換駅であるということが分かるような表示がなされていた(都電荒川線【新庚申塚】の文字が見える)。

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小台駅で降りると,宮ノ前駅まで歩く。
都電荒川線は駅間が300〜400mであり,電車は7〜10分間隔くらいでやってくる。電車を降りて次の駅まで歩くとちょうど次の電車に乗れるっていうね。

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7702(宮ノ前駅)

宮ノ前駅から次の電車に乗り,さてどこまで乗ろうか。そうだ。アレに乗ってみよう。
冒頭のフリーきっぷの説明のところでさらっと流したのだが,このフリーきっぷは日暮里・舎人ライナーにも乗れるとある。これ,初めて聞く単語なんですけど

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熊野前停留場で下車し,日暮里・舎人ライナー熊野駅へ。

・・・やっぱりか。
名前からしてそうじゃないかと思ってたんだけど

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ゆりかもめやポートライナーと同じ,新交通システムというやつだった。乗っててもあまり楽しくないのな,これ。なんか素っ気ないというか味気ないというか,まあ個人の感想だけど。

終点の日暮里駅でJRに乗り換え,山手線,総武線で飯田橋まで。
宿に帰ってきたのは22:00ごろだった。

さて,この日の成果。

メシ食って飯田橋まで戻ってきてムスメと別れた時点でのこの日利用したトータル運賃1,851円に,飯田橋〜西巣鴨311円,新庚申塚〜小台165円,宮ノ前〜熊野前165円,熊野前〜日暮里226円,日暮里〜飯田橋165円を加えると,2,883円!!

やりました。
テツ分は余剰気味,そしてケチ分もお腹いっぱい。


しかし・・・東京さくらトラムっていう愛称は浸透しているのかね?

posted by poptrip at 22:55 | Comment(2) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月25日

おけ以(飯田橋)の羽根つき餃子

いやあ,昨日のカーリング・・・戦術とか難しいことはよくわからなかったけどとにかく銅メダルおめでとう。
実は,昨日からまた東京入りしておりまして。ええ,ムスメの受験とアパート探しの旅です。with Y(ヨメ)ももれなくついてきておりまして・・・本日はヨメと二人で4月からムスメが住むことになるアパートを見に行って契約までしてきちゃいました(本命の大学は只今絶賛受験中なんだけど東京の滑り止めの大学の合格は決まっているため)。いやはや,疲れました・・・
まだ先週末に東京に行ったときの記事が溜まっているので順番に放出していきます。

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飯田橋,市ヶ谷あたりで中華か和食が食べたいなあ。でももちろんお高いお店はノーグッド。ノーサンキュー。
神楽坂飯店というフードファイターに人気のメガ盛り中華料理屋さんも以前から気になっていたのですが僕ら父娘はいずれも小食。我が一家は小食動物なのです。

そんな中,ピンと来たのが,ビビビってきたのがこのお店。
飯田橋のおけ以です。

以前,東京に来た時,今は音信不通になっている友人に飯田橋でラーメンいくならどこ?って聞いたた飯田橋には大勝軒と青葉が並んであるところがあるけどオススメはしないよ。と言われたまさにその大勝軒と青葉のすぐ横に「おけ以」はありました。

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左から大勝軒,青葉,おけ以

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典型的な大衆中華のお店で東京では老舗らしい。焼き餃子発祥のお店だと書かれているサイトもありましたが真偽は不明。
とんでもなく愛想の悪い店員さんがメニューと小皿をどんと僕らのテーブルに置きます。けっこう不快感を覚えるレベルなんですが,もう一人の店員さんは逆に愛想よく好感の持てる接客。この対比は見ていてなかなか面白いです。

相席もぜんぜんありで,カップル同士が相席となっちゃってるテーブルもあり。狭いので隣のテーブルの会話も丸聞こえ。僕らは思いっきり福井弁で話しておりましたので(笑)

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玉子チャーハン大盛(1,200円)に餃子(600円)2人前。ドリンクはなし,お冷で。
となりのカップルはコーラとオレンジジュースを飲んでいる。他にも周りを見るとアルコールじゃない人はソフトドリンクを頼んでいる人も多く,お冷だけという人が見当たらない。そんな暗黙の了解があるのかどうかは分からないけど,ま旅の恥は掻き捨てです。ケチなやつだと言われようがかまわない。言葉で田舎ものだとわかるような伏線をちゃんと張ってるんだから。

やってきた羽根付き餃子。

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おいしい。
餃子の王将と五分,あるいはそれ以上の出来ですww
もう1人前いけたな・・・

餃子を食べ終えた頃にチャーハン大盛りがやってきました。

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二人で分けてちょうどいい感じの量でした。
味付けはどちらかと言えば薄味で,今の僕にはぴったり。

満足してお店を出たのでした。

ごちそうさまでした〜。


posted by poptrip at 15:50 | Comment(2) | グルメ(関東甲信越東北) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月24日

上野動物園

大雪のせいで僕に必要な栄養素が絶対的に不足していた。
テツ分と動物分である。テツ分補給はチリバツなので,今度は動物分の補給を。

上野動物園に向かいました。
シャンシャンってもう予約いらないんだよな,確か。
ちょっと並べば見れるだろ,この日は平日だしな。

という思慮が浅く甘い考えを持った僕は入園前に

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ちゃんと都会の洗礼を受けました。
とんでもない人の数と整理券配布終了というプラカード。

まいっか。
シャンシャン目的で来たわけじゃないし。

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旧・寛永寺五重塔 【重要文化財】/エゾシカ

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アビシニアコロブスの赤ちゃん(9月23日生まれ)。

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いちばん興味を惹かれたのがサル山。

1匹だけプールだかお風呂だかにつかって泳いでいるお猿さんがいましてですね。
寒いんだけど,これって温水なんだろうかね。

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潜水までできちゃう。

そして陸に上がると

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違う動物みたい(笑)

あとは,いちおうパンダを。
整理券が必要なのはお母さんとシャンシャン。
お父さんパンダは普通に展示されているのです。

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上野動物園には2〜3回来てると思うんですが,やっぱり一番記憶に残っているパンダはランラン・カンカン。すごい行列に並んで見ることができたのは数十秒だったような。まさに今のシャンシャンと同じ。そんときに見たランランとカンカンの記憶は全くないんですよ。

「あっ。起きてる!」「さっきは後ろ向いてたのに!」って声があちこちから。そうなんです。シャンシャンて行列に並んで整理券をゲットして指定された時間に行っても見れるのは2〜3分。そのときに寝ていて後ろ姿しか見れない可能性もあるわけで(というのは見れなかった浅はかな男の負け惜しみ)。

なお,話題の動画をいちおう掲載しておきます。



これ,何度見ても笑えるよな。


そして,ゴリラの赤ちゃん。

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ゴリラの赤ちゃんを見ると何年か前のガキ使(笑ってはいけない)を思い出しちゃうのな。

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アオメキバタン/カワセミ

足羽山動物園のアオメキバタンのミルクちゃん。元気かなあ。あの子,ストレスで羽をむしる癖があって,完全体のアオメキバタンを見るとミルクちゃんが不憫で・・・

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展示方法が面白いなあとおもったのがワオキツネザル。

不忍池の上に遊び場が通じていてちょっぴり野生に近いような環境。

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シャンシャンは見れなかったけど,充分に動物分補給に成功しました。
しかし,動物園のマップってホント分かりにくいよな。僕はどの動物園に行っても迷ってしまうのです。旅には慣れていると自負があり,地図も人よりは早く読めると思っているのですが動物園内マップはうまく使いこなせなくて何度も何度も同じところに出ちゃったりして,アホみたいに歩きましたよ。

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歩くの大好きpopさんもさすがにヘトヘト・・・






posted by poptrip at 17:00 | Comment(2) | 生き物,動物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする