2018年09月07日

みちのくひとり旅〜角館で比内地鶏と稲庭うどん〜

過去,何度も悩んだ末,モトをとれないことが明らかなため申し込まずにいたのだが,本日ついにWOWOW加入。ええ,テニスの全米オープン,ニシコリとオオサカ見るためですよ。明日,明後日と早起きが確定しております。

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角館はみちのくの小京都と呼ばれている(らしい)。
調べてみたところ福井県大野市は「越前の小京都」,小浜市は「若狭の小京都」と称されているそうだ。言ったもん勝ちだな。

時刻は10時。

11:56の角館発こまち18号に乗る予定なのでそれまでに角館を味わいつくさなければならない。骨の髄までしゃぶりつくさないと(過密スケジュールなのは僕の悪い癖)。

駅から20分ほど歩くと武家屋敷の並ぶ通りに着く。

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なんとなく入ってみたのが武家屋敷石黒家。

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今でも住居として使用しているらしい。5分ほどガイドさんが丁寧に解説してくれる。僕だけのために。

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亀の透かし彫り

欄間から漏れた光が壁に映る。遊び心がある。

時間があれば隣の青柳家も見学してみたかったのだけれど電車に遅れるわけにはいかない。この日は夜に郡山で飲む約束をしているのだ。もちろん角館から郡山まで新幹線を使えばもっと角館で時間がとれるのだが,ケチの習性が染みついてしまっている僕は一ノ関まで新幹線で,そこから先は青春18きっぷを使うのだ(笑)
だいたい僕は武家屋敷なんて特に興味がないし,もっと言えば情緒とか風情とかそんなのとは無縁のただのしみったれたテツ男(ヲタク)だからな。秋田の地を踏むということが最大の目的だったのだから未練はない。

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さて,腹ごしらえだ。
秋田と言えば「きりたんぽ鍋」である。桃太郎電鉄では秋田で「きりたんぽ鍋」やさんの経営に勤しんだことは記憶に新しい(ウソ)。ただ,僕は鍋料理が全般的に好きじゃなく,しかもこの酷暑にきりたんぽ鍋はナシだよな〜と,比内地鶏と稲庭うどんにターゲットを絞った。

何度か書いているように僕はうどんがあまり好きじゃない(わがままなやつだな)。だけど三大〇〇とか言われると食べずにはいられないミーハーな一面が出てしまったわけ。

そう,稲庭うどんは,讃岐うどん,五島うどんと並ぶ日本三大うどんのひとつなのだ(諸説あり)。讃岐うどん,五島うどんはそれぞれ香川,長崎で食べたから稲庭うどんをたべれば三大うどん制覇となるわけよ。

ということでやってきました桜の里です。

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究極の比内地鶏親子丼と稲庭うどんのセット(税別1,600円)を。

店員「うどんは冷たいのと熱いのがありますが」
オレ「冷たいやつで。」
店員「漬けダレはごまと醤油がありますが。」
オレ「オススメはどっちですか。」
店員「(笑みをうかべたまま)・・・・・・。」
オレ「(あ,だまっちゃったよ。)両方美味しいってことね(笑)じゃあしょうゆを。」と爽やかに。バイトの女の子を苛めるようなことはしない。大人の対応。オッサンは爽やかでいるべきなのだ。

しばらくして料理が運ばれてきた。

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エアコンあるんだけど入口が開けっ放しなので暑くてねえ・・・
あとおひとり様だった僕は相席の連続。さいしょ,一人で座ってたら6名様が入られるので隣のテーブルに移っていただきますかと。ああ,いいですよ。ととなりのオバサマ2人組のいる席にお邪魔させていただく。その2人組が食べ終わると今度は女子大生4人組と相席。キャピキャピ(死語)した黄色い声を聞きながらオッサンはひとりもくもくと親子丼を口に運び,うどんをすする。

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いぶりがっこも食べましたが・・・まあふつうかしら。

はい。ふつうにおいしかったです。

ごちそうさまでした〜。

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角館駅横の公衆トイレ・・・2度,OPP対策に利用させていただきました。
オレ,47都道府県すべてでうんこを出している気がする(笑)


(つづく)

posted by poptrip at 21:10 | Comment(8) | グルメ(関東甲信越東北) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする