2019年10月06日

令和になっても日曜日はいしかわ動物園(鳥類編)

今年の春から夏にかけて僕が夢中で追いかけていたミサゴ一家。
見かけなくなってもう1ヶ月くらいになるだろうか。

そして,その心の隙間を埋めてくれるのはいしかわ動物園にいるミサゴ。
至近距離でミサゴを見ることができるのです。野鳥だったら絶対にこんなに近づくことはできません。100m位離れていてもピヨピヨと鳴くことがあるからね。300mmの一眼レフや720mmのコンデジで撮影した写真をトリミングしないとブログにすら載せれないくらいだったからな。

いしかわ動物園にいるのは2羽のメスのミサゴ。どちらも保護された個体です。

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さっちゃん(メス)
 2012年12月,飛べなくなっているところを保護されました。
 よく鳴くのが,さっちゃんです。
 左の翼に事故の後遺症が残っています。

みっちゃん(メス)
 2008年5月,巣から落ちているところを保護されました。
 人に育てられたため,人にとても慣れています。
 おとなしい性格です。


とのこと。もちろん写真をみただけじゃみっちゃんとさっちゃんの区別はつかない。

よく鳴くのがさっちゃんだから実際に見るとすぐに分かります。なくってことは警戒心が強いってことですからね。
実際に餌を置くために飼育員さんが檻の中に入るとみっちゃんは飼育員さんに近づいていくのですが,さっちゃんはピヨピヨピヨピヨと鳴いて近づいてきません。餌である魚を置いても,しばらくは餌を取りに行こうともしないのです。

一方のみっちゃんはすぐに魚を鋭い爪で抑え込みます。

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赤いのは血ではなく消毒液です

しばらくは食べないのです。
辺りを警戒しながら,しばらくじっとしていて,何がきっかけなのかよくわからないけどスイッチが入ったようで

魚を

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1回転させてから

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食べ始めました。
ミサゴは必ず魚を頭から食べ始めるそうです。

さっちゃんは15分ほどしてからようやく食べ始めました。

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隣の檻にいるオオワシです。

こちらは警戒心が異常に強いらしく,人がいる間は餌を食べないんだそうです。

餌のヒヨコが置かれても

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全く動じません。

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左がメス,右がオスです。メスの方が体が大きいのです。
いしかわ動物園ではこのカップルの飼育下での繁殖に成功したことがあり,ヒナは放鳥したんだとか。


最後はノスリです。

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つぶらな目が可愛らしい。

でもちゃんとした猛禽類で,トビとは違って生きている小動物を捕獲して食べるんだそうです。

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前回来た時には2羽いたのですが1羽になっちゃってました・・・


他の鳥を。

おなじみの

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コウノトリです。
こんな近くで見れるなんて。
柵があるだけで上はおっぱっぱ。飛べないように羽根が切られているのか飛べなくなったコウノトリを保護したのかは分からない。

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カケス。残念ながら野生のカケスを見たことは僕はありません。
こちらもお食事タイムを狙っていったので,飼育員さんのガイド付き。トキのお食事タイムも同じ時間だったのでどっちに行こうか迷ったんだけど・・・

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餌を咥えたカケスはどこか別のところにそれを隠すんだそうです。

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たぶんツグミ

同じ檻の中にはトラツグミもいるようなのですが確認できませんでした・・

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アカショウビン

アカショウビンはカワセミと並んで一度は見てみたい(野生の個体をね)と思う鳥のひとつです。





posted by poptrip at 23:15 | Comment(0) | 生き物,動物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする