愛知万博に行ってきました。その2

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(前回の続きです)

うちの母親は障害者です。
ということで特別割引入場券(写真)で入場しました(入場券は半額)。

母親は障害者といっても車いすなどは必要なく、見かけは健常者と何もかわりはありませんがリウマチのため手足が痛みがひどいのです。

障害者に対する対応は各パビリオンによってまちまちですが、とりあえず障害者とその付添い1名はほとんど待たずに入場できるところが多いようです。(トヨタや日立は除く)

ただ、グループ一行全員が入れる訳ではないので我々のような7人(自分と嫁、その両親+子供2人)の団体ではどうしようもありません。たぶん両方の親も含めた家族全員がそろって旅行することなんて二度とないことだろうからバラバラになってまで各パビリオンを見ようと言う気にはなりませんでしたから。

結局、100分待ちのワンダーサーカスだけ行って、待ち時間の長いところはすべてパスしました。

東京ディズニーランドではすべてのアトラクションについてグループ全員が整理券(待ち時間が100分であれば100分後にくれば並ばずに入ることができる予約券)をもらうことができ、非常に満足して帰ることができたのですけどね。(何年か前の話なので今はどうかわからない)
ディズニーランドのサービスに関する考え方ってすごいなあと感心したものでした。

車いすであれば無条件に並ばずに入れるパビリオンがあったり、この制度を悪用する人がいるというのも分かりますが博覧会全体をみても子供、老人、障害者に優しくないという感想を持ちました。

リピーターを期待する必要のない万博とリピーターを期待しなければならない東京ディズニーランドのような民間と比較するのは酷かもしれませんが、万博会場には日陰や休むところがあまりないことなどということからも観客全体に優しくないと言うこともできるのですけどね。

弱者は万博などに来ないで家にいろ、という意見もあるのでしょうがとても難しい問題です。

(つづく)

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