ヤンソンです

80年代を代表する雑誌と言えば、もちろん

月刊 明星

コレしかない!

明星を見ずしてアイドルを語るなかれ。
アイドル全盛の80年代前半にはものすごい売れ行きだったはずです。

男子の場合は、これに加えFM雑誌(自分の場合はFM STATION)も購読して洋楽およびステレオの知識を持つというのが一種のステータスだったのです。(もちろん週刊少年ジャンプで車田先生の漫画を読むことも忘れてはいけなかった)

でもやっぱり80年代前半の小中学生たち(男子も女子も)の必携の書は、月刊明星に付録として付いてきた

「歌とギターとピアノのヒット曲マガジン」
YOUNG SONG(ヤンソン)なのであります。

ヤンソン.jpg

ヒット曲の歌詞とコードが掲載されているだけでなく、アルバム全曲紹介なんてのもありホントすばらしいマガジンでした。

洋楽なんかも毎月5~6曲かだけ掲載されていて(今見るとどうにも納得できない選曲ですが)、歌詞の上にふってあったカタカナで一生懸命に歌を覚えたものでした。

上の画像は実家に帰ったとき発見した1984年11月号です。

当然この11月号も80年代経験者には生唾もののラインナップです。

目次です(クリックで拡大します)
ヤンソン2.jpg

「今月のカラー新曲」は、

マッチ「永遠に秘密さ」
松本伊代「シャイネス・ボーイ」
シブがき隊「べらんめぇ伊達男」
原田知世「天国にいちばん近い島」
早見優「哀愁情句」

・・・不作だな。

でもアルバム特集は

未来派宣言 吉川晃司「LA VIE EN ROSE」
キャンパスキラー 岡田有希子「シンデレラ」
夢の終りに・・  菊池桃子「OCEAN SIDE」

なかなかのもんでしょ。

吉川君がチェッカーズみたいな髪型をしてアイドルしてたころです。

こんな楽しいマガジンを実家の本棚で一冊見つけたんで他にも残ってるはずだといろいろ探してみたんだけど(本当はそんなことしてる暇はないんだけど)残念ながら、大学1年の夏休みとかにまとめて捨てちゃったような記憶が有る。

なぜこの1984年11月号だけが生き残っていたのかはよくわからんけど、見つけちゃったからにはそう簡単には捨てれないな。(実家から持って帰ってきたら、また変なものを持ってきたと嫁さんに苦情を言われたけど)

最後にヤンソンお決まりの裏表紙の怪しい当時の最先端の通販の画像でもどうぞ。

ヤンソン3.jpg

この記事へのコメント

  • ひとひと

    初めまして
    明星は知っていますが、ヤンソンは聞いたことがないです。というか、明星の付録だったんですね。
    しかも岡田有希子さんのアルバム特集まで・・・これは読んでみたいです。はあ~羨ましい(^-^;)。

    けっこう家の掃除とかしていると、「あっ!」と思うような懐かしい物が出てきますよね。貴重そうな物は大事に残しておくのが一番ですね。そういう物、けっこう捨ててしまったからなぁ・・・(泣)。

    ちなみに、当方でも有希子さんの「シンデレラ」に関する記事をアップしておりますので、よろしければぜひ(^-^)。
    2005年12月18日 11:24
  • poptrip@管理人

    どうも。
    「岡田有希子」

    この名前を見たり書いたりすると、やはりなんとなく悲しくなります。

    彼女についてはあまり詳しくないのですが、「シンデレラ」というのはファーストアルバムなのですね。

    このヤンソンの中にCANYON RECORDの宣伝がありました。

    「夢にゆれて、有希子17才のときめき」
    清純派アイドルらしいコピーです。
    2005年12月18日 13:06

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