すかんぴんってどういう意味でしょう

ぼくの家はそれほど裕福でなく、ファミコンもスーファミも買ってもらえず(80年代に青春を送った男子でファミコンを持ってなかった人のほうがすくなかったんじゃなかろうか。ゲームウォッチは2個だけ持ってましたけど)、友人の家でプレイしてばかりでした。

そんな中、「映画を見に行く」というとなぜかお小遣いをくれたもんだから、小学生から高校生のころにかけてはとにかく洋画、邦画を問わず手当たり次第に映画を見まくってました。
で、映画に行く度にパンフレットを買ってたのでかなりの数のパンフが例のごとく実家の押入れに眠っているのです。

とりあえずこんなの出ました。

すかんぴん.jpg

今をときめく(全然ときめいてないかも)吉川晃司くんのデビュー作品(1984年)です。

なんでこんなわけのわからない映画を見に行ったのかというとこういうことです。

すかんぴん2.jpg

そう。

「うる星やつら」を見に行ったら同時上映がこの青春映画だったわけです。
「すかんぴんウォーク」を劇場で見た人の90%以上は同時上映の「うる星やつら」目当てだったはずです。たぶん。きっと。

当時はかなりつまらない映画だと思った。(これくらいしか感想がないほど内容はまったく覚えてない)
当然、ゴールデン洋画劇場なんかでも放送されることもなくそれ以来お目にかかっていない映画ですが、たぶん一生見ることはないでしょうね。

パンフを見る限りなかなか熱い青春映画のようですが(宍戸錠とかも出演)・・・

それにしても前売り券までごていねいに保存している自分には驚きです。

ちなみにgooの辞書で「すかんぴん」を調べたところ漢字では「素寒貧」と書くそうです。

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