すばらしきテクノ歌謡

久々の80sネタです。
といってもテクノ歌謡が分からない人にはさっぱりわからないと思う。

テクノ歌謡ってなに?という人もいると思いますが、簡単に言えば
シンセがピコピコいってる歌謡曲のことをテクノ歌謡というのです。
たとえば「うる星やつら」とか「さすがの猿飛」などのアニメ主題歌もテクノ歌謡と言えるはずです。

さて、本題に移ります。
会社の先輩に貸してもらったこのCD。
これがすごいんです。

テクノ12.jpg

80年代前半の東芝EMI系のテクノ歌謡を集めたオムニバス。
坂本龍一の「フォト・ムジーク」、ポール・ハードキャッスルの「19」の日本語版が納められた唯一のCDなどとAmazonのレビューに書かれてましたが、他の曲もたぶんこのCDでしか聴けないだろうという、レコードコレクターから言わせたら珍版、レアものばかり。
ここに収められている曲すべてを知っている人がいたら、僕は是非お友達になってみたい。

 ・
 ・
 ・


いや、やっぱりそういう人とは友達にはなりたくないような気もしてきた。

まず、バラクーダーの曲が2曲収められてます。
彼らがこんなテクノ歌謡をやってたとはもちろん記憶にありません。

ちなみにこのCDのジャケ裏はバラクーダの二人。

テクノ2.jpg
このアナログシンセがマニアにはたまらないんだそうです・・

その他にも、「零心会のズンドコ節」、羽賀研二(当時は健二)の「ネバーエンディングストーリーのテーマ」、「コンピューターおばあちゃん」といった珍版アナログレコードコレクターにとっては、見覚えのある曲が。

つちやかおり(シブがき隊布川の嫁さん)の「哀愁のオリエント急行」も収められてます・・

こういう企画ものにはありがちな大変親切なライナーノーツが付いていて、その内容は大変おもしろいです。(アナログレコードのジャケット画像もありました)

ちなみにこのCDをiTunesのCDDBは認識してくれました。
すごいですね。
CDDBでは「零心会」が「霊心会」になってたりするのはご愛嬌です。

1999年発売のこのCDはかなり手に入りにくいようです。
まあこれを買う人はまずまちがいなくマニアですからね。
最近自分でも思うんですけど、マニアって怖いです・・・(自分がマニアなだけに)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック