お散歩(鯖江市三六町あたり)

鯖江の三六(さんろく)町あたりを娘と歩いてみました。子供の頃はこの近辺はホームグランドだったんですが、このあたりをじっくり見ながら歩くのは20年振りくらいだろうか。

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福井鉄道 神明駅

有人駅です。もともと鯖江歩兵三十六連隊の輸送のために作られた駅だそうで、こんなちっぽけな駅なのに駅前はロータリーになっていてなかなか面白いです。

三六武道館の横の小さなスペースに鯖江三十六連隊の史跡が残っています。
この武道館ではボーイスカウトの集まりがよくあり、縄の結び方とかそんなのを教えてもらった記憶があるなあ。今はもやい結びすら結び方を思い出せないのですが。

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鯖江歩兵三十六連隊営門

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先日、この前を車で通ったら迷彩服を着た若者たちが掃除をしている姿が目に入りました。自衛隊員?(鯖江には陸上自衛隊の駐屯地があります)それとも迷彩服を着たボランティア?

旧8号線を南に向かうと公園があります。
ぼくが子供の頃はくじらの遊具があり、「くじら公園」などと呼ばれていた(僕たちが勝手に呼んでいた)三六公園もちょっぴり近代的な公園に生まれ変わっていました。くじらもなくなっていたのにはちょっぴりショック。

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そして、僕のいろんな思い出の詰まったショッピングセンター「アゼリヤ」の跡地には住宅が建ち並んでいたのでした。
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さらに南に行くと昔から車中から見えて気になっていたレンガの煙突が見えてきます。

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徒歩だと近づけますから、近くまで行ってみました。

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なかなかの迫力です
何も書かれてなかったので用途はよく分かりませんが・・

そして、桜カフェは定休日でした(日曜日が休みだということを忘れていた)

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この記事へのコメント

  • Nao*Nao

    だんだん・・・
    思い出の場所が次々と新しいものになって行く。
    寂しいですよね~
    そのうち思い出まで褪せてきちゃったり・・
    ん・・・センチメンタル。
    2007年05月21日 01:15
  • poptrip

    センチメンタル
    伊代はまだ16だから♪
    「センチメンタル」という言葉を聴くと松本伊代を想いだしてしまうpoptripです。
    思い出の場所はどんどんなくなっていく。そして記憶も確実に遠ざかっていく。そういう意味では写真というのはとても貴重なものだと思うのです。
    2007年05月21日 22:32
  • 謎の煙突
    なつかしい、私も神明はホームグラウンドでした。
    煙突についてですが、すぐ横にある三興という会社が昭和中期までここで瓦を作っていたのです。
    70年代にはまだ木造の工場が残っていました。
    一度煙突を壊そうとしたら、一部の市民から歴史的建造物になるかもしれないといった声が上がり、
    しばらく残すことにしたという“噂”を聞きました。
    2008年12月14日 16:41
  • poptrip

    いやあ
    貴重な情報ありがとうございます。そんなエピソードがあったとは知りませんでした。
    70年代には工場が残っていた・・・気付きませんでしたねえ。

    オモチャ(主にプラモデル)は三橋,部活の道具とレコードは竹内スポーツ,土曜日の昼飯はボンジュールみどりやのパン,本は文明堂。そんな生活を送ってたのを思い出しました。いまはどのお店にも全く行かなくなりました・・
    2008年12月14日 22:45
  • おぉ~
    三橋、タケウチ、みどりや、文明堂…これらは神明っ子必須の寄り道スポットですなw
    これに昭和50年から道草の殿堂・アゼリヤが加わり、一大ワンダーゾーンとなるわけです。
    しかしここはおもしろいブログですね。
    私は仕事柄いろんな所を回っていて、とくに貴殿の飲食店レビューは役立つ情報満載で助かる部分が大いにあり感謝してます。
    2008年12月16日 22:21
  • poptrip

    道草の殿堂って
    言い得て妙。

    アゼリヤがだんだん寂れていく様子(テナントがどんどん減って行き空きスペースだらけになっていく姿)を見るのはつらいものがありましたね。
    わたしのようなブログでも楽しんでいただけているようで嬉しいです。今後ともよろしくお願いします。
    2008年12月17日 00:14
  • yoko

    すばらしい・・・私も神めっこだったので懐かしいです。。
    2012年12月21日 16:53

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