ぶらり能登半島#3

かつて能登半島にも鉄道が走っていました。
現在は穴水というところまで「のと鉄道」というものがありますが,以前はもっと北の方までレールは繋がってたのです。21世紀になって不採算路線が廃線となったのですがドライブ中その痕跡をいろいろ発見しました。(実は,これらのものを見つけて初めて鉄道がなくなったんだという事実を知ったのです)

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旧恋路駅

ロマンチックな駅名なので「恋路ゆき」の切符が人気だったとか(北海道の「愛国から幸福ゆき」切符なんてのが一大ブームになった記憶もありますが)。
レールはとりはずされていますがホームはそのまま残っていました。また、待合室には訪れた人々の落書き帳が残っていました。



珠洲市街地を通り抜けさらに北へ車を走らせると田んぼの真ん中に電車が見えました。

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よくわかりませんが,当時の車両が保存されているようです。この状態を保存といっていいのかどうかは微妙ですがね。



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旧輪島駅
道の駅の中にホームの一部が保存されていました。
輪島線の終点なのですが,その先は「シベリア」となってます。

車を走らせていて目に付いたところだけ寄ってみたのですが,ほかの駅も結構そのまま残っているようです(きっと解体するだけの資金がないのだろう)。

(参考サイト)
能登線廃線後の各駅の今
wikiの「のと鉄道」の記事

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