結局,ハードカバーを買ってしまった男

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図書館だと,いつ借りれるのか見当もつかないし,
ブックオフにも置かれてないし,
文庫化がいつなのかもわからないし,
結局,ハードカバーを買っちまった。

1冊1,850円(税別)也。

図書カードなんかをもらっちゃったので思い切って買っちゃったわけです。ムスコの参考書を買おうというヨメの圧力をなんとかかわして。



久しぶりに書店で本を購入しました。
でも,もし図書カードがAmazonで使えたとしたら,きっとAmazonで買ってたんだろうな・・・・


なんだかんだいって「国境の南、太陽の西」以降の長編小説はすべてハードカバーを買ってます。発売されてすぐに買うわけじゃないんだけど,結局文庫化するまでガマンできずに買っちゃうっていう今回と同じパターンで手に入れたものばかりのような気がする。

ハードカバーの本ってキライなんですよね。でかくて重くて携帯性がなく,片手で読めないし,値段も高い。机に座って読書をするって場合にはハードカバーでもいいんだけどまずそんなシチュエーションは僕にはあり得ない。

確かにハードカバーだと装丁とかが凝ってて(「ノルウェイの森」なんかのデザインはすごいですもんね),CDよりレコードのほうがジャケットがカッコイイのと同様で本棚に並んだときも見栄えがするし,本を読むときの緊張感や本気度みたいなものも違うんだけど・・・

ネットで調べてみたら,最初にハードカバーを出版するのは供給側の経営戦略上の問題で経費回収がしやすいためだとか,ハードカバー以外は本と認められておらず文学賞の対象にすらならないとかそんなことが理由のようです。まあ映画だってまずは映画館で上映してからDVD化されるし,同じようなもんだと思えばいいのかもしれないけれど・・持ちにくいというのは致命的な欠点だと僕は思うんですよね。


BOOK1を100ページほど読んだのだですが,ちょっと違和感のある表現が。「計算器」という単語がP.67に出てくるんだけど,普通「計算機」ですよね・・・

まあとにかく,つづきをじっくり読むことにします。
今日からしばらくは寝不足が続きそう。

この記事へのコメント

  • uchidaholic

    青豆さんが首都高からおりるところの近くに住んでるボクです。
    いろんな違和感は、全て罠です。だと思います。
    2010年03月31日 23:34
  • Herr Katze

    ハードカバーは確かに読みにくいです

    でも好きな本は圧倒的に新刊で早く読みたい派なので
    書店ですぐ買っちゃいますね

    今は大沢在昌さんの「ブラックチェンバー」を読んでます。
    2010年04月01日 02:11
  • mika

    ふふふ。買っちゃったんですねw
    私はハードカバー派です。確かに場所とって邪魔なんだけど、物語はやっぱりハードカバーで読みたいなぁ。
    村上朝日堂とかエッセイだと文庫でもいいんですけどね。

    図書館は予約してから2~3ヶ月くらいで読めましたよ。確か。
    さすがに人気集中してるからか、みんな行儀良く返すんですねw
    2010年04月01日 08:53
  • poptrip

    >uchidaholicさん

    キミはそんな都会に住んでたんだっけ?
    なかなか意味深なコメントですねえ。
    まだ1巻の途中ですがまったく不思議な小説だと
    つくづく思います。

    しかし面白い・・・
    2010年04月01日 23:28
  • poptrip

    >Herr Katzeさん

    大沢在昌って読んだことないんですよね。
    ハードボイルド?
    昔はキタカタケンゾウとか読んだこともあるんですが
    最近は,ノンフィクションばっかり読んでるので
    (相変わらずマンガはよく読んでますがww)
    小説を読むのって久しぶりなんです。
    2010年04月01日 23:29
  • poptrip

    >mikaさん

    買っちゃいました。
    不本意ながらハードカバーを。

    僕はだんぜん文庫派なんです。
    ちょっと気が向いたときに適当なページを開いて
    読むってことが多いんだけど,ハードカバーだと
    キツいんですよね。
    「ねじまき鳥クロニクル」も1,2巻はハードカバー。
    3巻は文庫本で持ってるんですけれど
    3巻ばっかり何度も読み返してるアホです。

    行儀よく返す(笑)
    僕もそうするだろうなあ・・・
    2010年04月01日 23:32
  • Herr Katze

    小説もコンスタントに読んでます
    だいたい月2~3冊くらい

    大沢在昌さん、宮部みゆきさん、夢枕獏さんは
    とりあえず小説なら(エッセイ等でなければ)
    全部出たら買いで読んでます。

    あとは松岡圭祐さんの千里眼シリーズとか

    ハヤカワのSFとかミステリもよく読みます
    2010年04月02日 00:51
  • poptrip

    いやあ,読んだことのない作家ばかりだ(笑)

    宮部みゆきは何冊か読んだような。
    ハヤカワにも昔は手を出したことも
    あったんだけど・・
    僕も若い頃はミステリが大好きだったんですよね。

    なお,フランス書院だけは
    まだ一冊も読んだことがありません(爆)
    2010年04月02日 22:56
  • Kくん

    自分は読んでないですね。
    学生の頃、「ノルウェーの森」を読みました。
    1年程、住んでいたことがあるので、興味を覚えました。
    それ以来、読んでいないなぁ~笑

    引越しが多かったせいか少し傷んだ状態ですが、本棚にありますよ。
    2010年04月04日 14:14
  • poptrip

    >Kくん様

    住んでた?
    まさかノルウェイに?

    ノルウェイの森って小説,
    ノルウェイとは全く関係がないんですよね~
    2010年04月04日 21:43

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