2013年8月に読んだ本

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草の花/福永武彦

poptrip蔵書より。
確か大学の一般教養課程の国文学かなんかの授業の教材として使われたものだと記憶している。でなきゃこんなマニアックな本,自分で書いませんもん。
久し振りに読んだけど面白かった。暗くて重たい・・でもなんか面白い。そういう本。


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グラスホッパー/伊坂幸太郎

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マリアビートル/伊坂幸太郎

今月も伊坂幸太郎祭り。
越前市図書館で借りました。面白いね~やっぱこの人の本は。
福永武彦のような本を読んだあとなら,ほんとにスラスラ読めるのです。
非現実と現実の境目にあるようなキャラとストーリー。
でも読ませる力がありますわ。面白かったです。


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砂漠/伊坂幸太郎

こちらの作品は地味・・・最初の20ページくらい読んでもまったく盛り上がらないので読むのを止めようかと思ったのですがラモーンズと麻雀の話があったのでなんとか先に進めることができた(笑)でも読み進んで行ったらちゃんと伊坂ワールドにはまりこんでいた。でもこの本は,ちょっと文章がくどいなあと思っちゃいました。


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雲ながれゆく/池波正太郎

越前市図書館で借りました。2,3ページ読んだらこれ以前に読んだことがあるのに気付いたのですがストーリーはうろ覚えだったので一気に読んでしまいました。池波正太郎の女性を主人公とした小説はいくつかありますがその中ではこれはまあ中くらいの面白さってとこかね。


ほかにも2~3冊途中まで読んで,つまらなくて挫折したものがあります。つまらない本を読むことほど時間のムダはないのです。文学賞をとった作品が面白いのかと言われるとそうでもないのが・・・


この記事へのコメント

  • Herr Katze

    伊坂さん多いですな

    確かに文学賞を取った作品が面白いとは
    言い切れないのが困りものですね
    ってほとんど文学賞取った作品には手を
    出さないのですが(苦笑)

    文学賞取った作品の映画化は結構見ます
    そしてまたどっちかっていうとそうそう
    当たりが多いわけでもないという・・・

    2013年09月03日 00:21
  • poptrip

    >Herr Katzeさん

    「共食い」っていう芥川賞?とったやつを
    買ったんですけど全く面白さがわからず,1/3くらい
    読んだところで放置されております・・

    大島優子の課題図書とかっていうことになっているらしく,
    購入したら大島優子と高橋みなみのブックカバーをゲット
    しました・・もちろん使っていませんけど(笑)

    あと映画って僕,全然見ないんですよね~
    年に10本くらいかなー。それもほとんどテレビで(笑)
    映画館に行ったのはもう2,3年前かな・・・
    嫌いじゃないんですけどね。
    2013年09月03日 21:23

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