まちかど歴史浪漫コンサート

ちょっと前の話になりますが,去年に引き続き,誘われるまま行ってまいりました。
ライブと歴史講演を鯖江市内のお寺でやっちゃうという,たつや氏企画のイベントです。

s-IMG_1561.jpg

こういうイベントって自分から行くって手を挙げることはあまりないのですが基本的に音楽は好きだし歴史も好きだし,行ったら行ったで料金の分は楽しんでしまう。

1部はティエラ・クアトロと堀川千尋のライブ。
すいません。どちらも僕は初耳でございました。

s-IMG_1569.jpg

まあ不思議な音楽でした。アバンギャルドというか南米系のワールドミュージックみたいなやつって僕には正直よく分からないんですがなかなか楽しめましたよ。
7拍子の音楽って僕,初体験かも。

s-IMG_1564.jpg

この楽器は「ケーナ」といいます。
そしてもうひとつ使ってた楽器は「てじなーにゃ」と言うそうです。
あ,もちろんウソです。
サンポーニャと言うそうです。

s-IMG_1562.jpg

とにかくですね・・この西光寺の本堂は装飾がすばらしいんですけどそんなことよりも熱くて暑くて厚くて篤くて。座っているだけで滝のような汗が首筋をつたいます。
こんな中,バンドのみなさんは,スポットライトを浴びて汗だくになって演奏しているんだからたいしたもんです(仕事だもんね)。

s-IMG_1568.jpg

堀川千尋・・・はじめてお顔を拝見したのですがボク的には「歌うま顔」という第一印象。そしてその通りの歌声でした。

予定を大幅にオーバーして約1時間30分のなかなか長いライブ。この手のイベントにしては曲数も多くてなかなかお得感はありました。

続いて第2部は,昨年に続いて中島道子先生による歴史講演。

s-IMG_1576.jpg

テーマは「松平忠直公と怨念の絵師 岩佐又兵衛」。
はい,これについても松平忠直,岩佐又兵衛ご両人とも僕はまったく予備知識がなく知らないことばかりでへーと頷いておりました。教科書に出てこない人たちの歴史と言うものが意外と面白かったりするんですよね。

終わったのはなんと21時50分。

お疲れ様でした~

s-IMG_1571.jpg

西光寺って,すぐ近くに僕の友人の家があり何度もここの境内で遊んだりしていたわけですが,ここに来るのはもう30年振りくらい。
いろんな思い出が頭をよぎりました。魔法使いサリーをその友人の家のテレビで見ていたことやら鬼ごっこだか缶ケリだかをしていて僕が転んでズボンが破れたこととか(なんでこんなこと覚えてるんだろね)・・

実は,本堂にはいったのは初めて。
たぶんもうここに来る機会はないような気もするけど,なかなか立派なお寺で西光寺表門は登録文化財になっているそうです。

また西光寺で行われる報恩講は「じゃぼんこう」といわれ,昔はたくさんの露店が並び盛大に開催されており福井鉄道が臨時列車を出していたりしたのだと,うちの母親が言ってました。あ,うちの母もここの境内で子供の頃よく遊んでいたのだそうです。
いまでも規模は縮小して「じゃぼんこう」は開催されているようです。




会場ではライブ中の撮影NGというアナウンスはなかったので何枚か写真を撮影させてもらいました。ブログへの掲載に問題があればコメントをいただければ対応させていただきます



この記事へのコメント

  • Herr Katze

    ケーナっていうと
    コンドルは飛んでいくを
    思い出しますわ~
    2013年09月27日 23:02
  • poptrip

    >Herr Katzeさん

    ああ
    コンドルは飛んでいく
    も演奏してましたよ。

    「コンドルは飛んでいく」といえば
    やっぱサイモン&ガーファンクルなんです。
    2013年09月28日 08:19
  • Herr Katze

    もちろん私も世代的にS&Gです

    S&Gバージョンでも間奏とか使われてますよケーナ
    2013年10月01日 23:54
  • poptrip

    >Herr Katzeさん

    それは知らんかったな~
    ちなみに僕は自分の結婚披露宴のキャンドルサービスの
    ときに「Bridge Over Troubled Water」をBGMとして
    使ってしまったのであります・・
    2013年10月02日 22:01

この記事へのトラックバック