下剤 VS バリウム

今回は長文&シモネタというダブルパンチなので,時間をもてあましてて仕方ないんだよね~っていう人にだけでも読んでいただければ幸いです。




年に1度の健康診断があったのです。

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体内年齢は32歳なのですw

もちろんバリウムを飲んで胃の透視も行います。
僕はあれが大嫌いで(好きな人はまあいないだろうけどw),前日からメランコリックな状態だったわけですがなんとか乗り切りました。あとは結果を待つのみ。

バリウムを飲んだ後は下剤を2錠渡されるのですが,僕は検査が終わるとすぐ飲みます。そうするとだいたい2時間後くらいに白濁液が下の穴から排出されるのです。
もちろんその間,僕のお腹の中ではバリウムと下剤が,お互いのプライドを賭けて戦っているのです。「ほこ×たて」が僕の胃腸の中で放送されているんですな。(ほこ×たてのドリルと金属の戦いはすごいよね~)
まあバリウムが勝っちゃうと大変なことになる(らしい)ので僕は下剤を応援しているのですけど,下剤が完勝しちゃうとプロデューサーである僕がやっぱり大変な目に会うという(笑)
できれば接戦の末,下剤が延長12回サヨナラ勝ちっていうくらいだと嬉しいのですが。

検査当日は,ちょうど下剤を飲んでから2時間後くらいに便意に襲われましたがいつでもトイレに行ける体制を整えていたためトラブルもなく。その後も数回トイレに駆け込みましたがトイレマイスターの僕は病院から自宅までの間で利用できるトイレが頭の中にたくさんインプットされておりましてノー問題でこの日は眠りについたのです。

翌日,僕は小松基地航空祭に出かけました。
道中,便意をもよおしまして小松にある道の駅に寄って用を足すことにしました。
さて,ズボンとパンツを下す前にトイレットペーパーの状況確認。こういう公衆トイレってときどき紙が切れていることがあるので要注意なのです!

そして嬉しくないことですが,この道の駅の洋式トイレも,紙が切れていたのです・・・
まあこういうことにも慣れているので,となりの和式のほうへ行き紙を調達・・・と思いきやそこにも紙がない。さて困った。

とりあえずこの状況をfacebookにアップしておくか(←オイ,コラほかにやることあるだろ!)

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自給自足ってどういうことだよ(笑)

いやあなんで僕がこんなに余裕綽々だったかと言うとですね。
クルマにトイレットペーパーが常備されているからなんです。テヘっ!!
※ティッシュペーパーはトイレが詰まっちゃうから駄目なんす!

もちろんこういう事態に備えてトイレットペーパーを積んでいるわけではありません。
僕のクルマには常に山登りの道具一式が置いてあるのです。そう,山での非常事態に備えたトイレットペーパーなのです。

facebookに記事をアップすると僕は車に戻り,トイレットペーパーを手に再びトイレに向かい,何となく優越感に浸り,また自分で自分を褒めつつ,「下剤の野郎まだオレの体内で暴れてやがるのか」と憤慨しながら用を足したのでありました。

トイレットペーパーが神様に見えた。
これがホントの「トイレの紙様」(笑)

この物語はここでハッピーエンドを迎えるはずだったのですが,さらなる困難が僕を待ち受けているとは,このときの迂闊な僕は露ほども思っていませんでした・・・



そして小松基地到着。

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すばらしい航空ショーに僕は夢中になっていたわけですが,

天災と便意は忘れたころにやってくる。

便意の第二波が唐突にやってきたのです。
そう,津波と同じで第二波にも気をつけなくてはいけないというのは鉄則です。ぼくはショーに夢中になっていてすっかり頭から抜け落ちていました。初歩的なミスです。

そして基地内の仮設トイレは長蛇の列・・・うんこ界のファンタジスタの僕もさすがに焦りました。なかなかのビッグウェーブだという感触がありましたから。



僕の汚染水問題は,深刻な状況。
菊門のパッキンもボルトももう限界に近づいており,最悪の事態(汚染水をパンツ内にベントする)も覚悟しました。

だが,神は僕を見捨てなかった。
禁断の裏技を使ったのです。



大きな声では言えないんですけど・・


僕とは違う性別の方用の仮設トイレがたまたまガラガラだったのでそちらのほうを・・・
ホントごめんなさい。
気持ちよく,用を足させていただきました。
しかも好都合と言うかなんというか,僕の便を排出する不快な音をF-15の轟音が見事に消し去ってくれていたのです!
ありがとうF-15。ありがとう女子トイレ!!

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なお,僕の行為は刑法・民法上の緊急避難に当たるため法には触れていないと解釈しております。もちろんトイレを出た後は,冷静を装いながらもう逃げるように人ごみに紛れましたけど(笑)


下剤をなめたらあかん。
何度も身を持って経験している教訓。
・・バリウム選手にはもう少し粘ってほしかったな(笑)

以上,うんこネタ,うんこにまつわるエトセトラには事欠かない鯖江市在住poptripさん(42)の緊急レポートでした。もちろん健康診断と言うことで「検便」もありまして,そちらを記事にしてもよかったのですが以前にも扱っているので今回は見送ることになりました。

しかしですね・・・
僕はあまり問題にしませんでしたけどね,
紙のない「道の駅」ってどうなのよ?
鯖江にも道の駅ができるようですがこういったソフト面についてもきちんと管理していただきたいと切に願います。ぼくも時々利用しそうですからね(笑)


この記事へのコメント

  • ゆめ

    笑ってしまいました。
    あの状況でのfacebook投稿を想像すると、もうおかしくて・・・。
    そんな冷静でいられる事が素晴らしいです(笑)
    体内年齢32歳ってすごいですね。

    先月行ったライブ前、女子トイレは長蛇の列だった時、一人の女性が
    お腹を押さえて「すみません。お腹が痛いので・・・」と焦った表情で
    最前列の方に声掛けて、順番譲ってもらっていました。
    周りの方も心配し、快く譲っていました。
    POPさんも今度はそうしたら、違う性別の方のトイレに行かなくていいかも。
    最前列の方にそれを言うほうが嫌でしょうか?(笑)
    2013年10月08日 23:01
  • nippar

    うちの下の子も、朝していかなかったので案の定、ブルー待ち時間中に便意・・・^^;
    もう草むらでするしかないし・・・(人は通るけど)やりましたよ('A`)
    犬のウンコも持って帰らないといけないこのご時世ですから、野○○だろうと人間のも持って帰りましたw
    私も常にトイレットペーバーは車中にありますよ。小さい子がいると「流せるおしりふき」とか「流せるティッシュペーバー」とかトイレットペーバーとかを常備してないとなにかと不便です。
    便意選手権にエントリーされました。って迷惑メールが来たら笑えますねww

    にしても、バリウムと胃カメラを交互にするといいみたいですね。私も来年はバリウムにしようかなw
    2013年10月09日 16:44
  • poptrip

    >ゆめさん

    意外とゆめさんってウンコネタに食いつきがいいような
    気がするのですが(笑)

    体内年齢は32歳ですが,うんことか書いて喜んでいる
    僕の精神年齢は9歳くらいかもしれません・・

    「お腹がいたいので」と言えるかどうかですね。
    かなり勇気がいるような気がするんですけど・・w
    2013年10月09日 20:29
  • poptrip

    >nipparさん

    こどもが草むらでするのはアリですけど
    おっさんが草むらでするのはナシのような気がしますw

    ちゃんと固形のものなら持って帰れるでしょうけど
    僕のように液体に近いようなものはね・・
    想像してみてくださいww

    僕,真剣に大人用おむつを車に積んでおこうかと悩んでいます(爆)

    バリウムと胃カメラは確かに併用するのがいいみたいです。
    2013年10月09日 20:33
  • Herr Katze

    個人的にはバリウムは全然苦手ではないのです
    むっちゃハラ減ってる(前日夜から絶食ですから)
    もんで、ほんのり味のついたバリウムはおいしく
    ごくごく飲んでしまうのです

    胃カメラに比べたらあんなの楽勝楽勝

    そして日々の通常運用(というか運行というほうが
    この場合うまいのか)がリーゲーである私としては
    下剤なんか要りゃァしないぜ!なんていうイキオイ
    なのですが、一応念のため飲みます

    普通にシャパー!って出ます

    それで不意の便意に襲われることはあんまないかなー
    2013年10月11日 00:15
  • poptrip

    >Herr katzeさん

    うらやましい・・ようなそうでないような。
    僕はバリウムも量が飲めないので,技師の人に
    減らしてもらってます(笑)

    僕もおなかはだいたいゆるいのですが,
    不意の便意も時々来るから困るのです・・
    2013年10月11日 20:23

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