死んでしまったMacのデータをtimemachineからWindowsに移行する

僕のiMacが死亡しました。
享年6歳。つい先日6度目の誕生日を迎えたばかりでした。

突然プツンと電源が切れたかと思ったらうんともすんとも言わなくなったのです。
まあ全く兆候がなかったかと言われるとそうでもなく,この1時間くらい前に突然電源が落ちたんですよね・・普通に再起動がオッケーだったから「たまたま」だろうと気にもかけていなかったんですけど。

s-DSCN9942.jpg
死亡直後の画像。なぜかモニターに心霊現象が起こっていたw

どうも発熱している部分が白くなっているような印象を持ちましたが,その後1時間ほどでこの謎の模様は消滅しました。もちろん電源は入りませんでしたけど・・・

いちおう6年間生存したのだからまああきらめもつくのですが(もちろんショックは大きいです),PCの中のデータはあきらめがつかない。とくに僕のデジカメ写真のデータはすべてiMacで管理していたのでこれはなんとかデータを取り出さなければいけない。

しかも時間がない。
だって年賀状に使用する写真をそこから探し出さなければいけないんだもん。別に年賀状に写真なんて入れなくてもいいじゃねーかと思うんだけどそこはヨメが譲らない。いわゆる見解の相違。価値観の違い。方向性の違い。江田憲司と渡辺喜美みたいなもんです(違うかw)。
でもこんなときに採用されるのはたいていヨメの意見であるということは言うまでもありません(笑)


この前の機種iMac G5もちょうど6年前の年の瀬,年賀状を作ろうかってときに壊れたんだよね・・冬の方がなんかマシンに厳しい環境なのかね。単なる偶然だと思うんだけど。
とりあえずiMac本体のHDを読み込むにはSATA-USB変換ケーブルというものが必要だと知人から教えてもらったので地元の大きな電気屋さんに行ってみたのですが・・売ってません(泣)田舎のつらいところだよね。
いろいろな事情があってこの日のうちに年賀状を作らなければならなかったのでネットで注文ではもう間に合わない。

ということでPC本体のデータはとりあえずあきらめて,バックアップ用HDのデータを取り出すことにしました。
Mac OSにはtimemachineという強力なバックアップ機能がありバックアップ用の外付けHDに定期的にバックアップを行ってくれるわけです。復元も簡単なのですが残念ながら健全なMacをもう一台もっていなければいけないのです。ガビーン。
まずMac用にフォーマットされたハードディスクはWindowsでは認識すらしてくれません。MacではHFS+(Mac OS拡張フォーマット)というファイルシステムを使用しておりWindowsからは読み込むことすらできないのです(逆にMacからWinのファイルシステムへはアクセス可能なのだ。こういうところがAppleの嫌いなところなんだよな。)


ということで困ったときのGoogle先生。
どうも「HFS Explorer」というフリーソフトを使えばWindowsでもMacのデータを読むことができるらしい。
ということで早速インストールして試してみました。

HDにアクセスするところまでは簡単にできたのですが,画像データがどのフォルダにあるのかを探すのにかなりの時間を要しました。
ネットで検索してもわからないもので・・手当たり次第に怪しそうなフォルダをひとつひとつ開いていくという地道な作業・・・

s-2.jpg

数時間かけてなんとかデータを取り出したのですが・・

ここ4ヶ月ほどバックアップをとっていなかったので欲しい画像データを手に入れることができなかったのです(泣)
そういえば時々「ここ○○日,バックアップが作成されていません」みたいな警告が出てたな(笑)
みなさん,バックアップは大事ですよ~


バックアップ用HDから移行した写真のなかから適当にチョイスしてヨメが外出している間に年賀状を作成したのですが・・



なんでこんな写真を使うのよ!

とヨメからダメ出しをくらう始末(まあ予想はしていたのだがww)。
仕方ないじゃないか。PCが壊れちゃったんだから。
多少の修正を行った結果,ようやくヨメの許可が下りたのであります。
ギリギリ間に合ったよ。

と,こんな感じのなんとなくブルーな三連休最終日でありました(三連休には楽しいこともあったよ!)。

PCの期待寿命ってどれくらいなんですかね。減価償却は4年ですけど。
ヨメにはもう壊れたの?なんで?ってまるで僕が悪いみたいに責められちゃったりするんですけど(笑),寿命だとしか言いようがないんですよね。個人的にはまあまあもったほうだと思ってるんです。


とにかく
iMacくん,成仏してくれ。

この記事へのコメント

  • sarai

    うちのパソも6年、ときどき固まるしそろそろかな。
    前に調子が悪くなって電源がつかない。
    放っておいて3ヶ月ぶりに位に開いたらまた使えるようになったんだよね。
    そして現在にいたる。
    パソの中にはほとんどデーターは入れてません。
    こわいし(笑)
    2013年12月26日 08:52
  • poptrip

    >saraiさん

    あ~そろそろ寿命ですね。
    ブロガーにとってはPCは命ですよ(笑)

    ぼくのPCの中には重要なものが山ほどつまっているので
    バックアップはいろいろとってるんですけどiMacのほうは
    ここんとこ放置状態だったのですわ・・

    あ,年末年始にはこれを機会にちょっとハードディスクの
    データ整理をしようと思っているので
    大変遅くなりましたが,例のブツを年明けには
    送らせていただこうかと思っております(忘れていた
    わけではないですからねw)
    2013年12月26日 22:26
  • Herr Katze

    うちのは2006年8月購入なんでかれこれ丸7年は使用してますね
    途中HDDは追加したり、グラボ追加したりはしてますが

    症状的に電源っぽいので、Windowsマシンなら
    電源交換で治りそうなんですが
    まぁマザーボードの可能性もあって、マザー交換だと
    CPUもメモリもなので大変ではありますね

    そうですねーだいたい電源とかコンデンサが5年くらい
    なんじゃないでしょうか
    HDDは当たり外れがあってハズレだと1年くらいで
    カリカリいいだしますけどね

    で、Macのデータ吸い出しですが
    Windowsマシンが別途あるのであれば
    CD1枚でインストール不要で起動できるLinux
    (Knoppixとか)があればHFS+もマウントできるので
    簡単なんじゃないかと思います

    Mac OSがLinuxベースですからね
    2013年12月27日 00:28
  • ガッツ

    近所に住んでたらすぐに行ってあげたんですけどねー。ゴメンなさい。
    上記の作業するなら、その前にiMac壊す勢いで内蔵HDD取り出せばよかったのに!なんて思っちゃいました。どうせiMac諦めたなら。そしたらデータは「ついさっきのまで」全部サルベージ可能でしたしね。
    2013年12月27日 16:43
  • poptrip

    >Herr Katzeさん

    なるほど・・LinuxはHFS+もマウントできるのか!
    って僕のような素人はLinuxについて
    一から勉強しなきゃいけなくなっちゃうので
    とりあえずWindowsで頑張ってみます。

    それでもどうしようもなかったら
    ちょっとLinuxなんかにも手を出してみようかと。
    情報ありがとうございます!
    2013年12月28日 00:18
  • poptrip

    >ガッツさん

    いえいえ。
    あなたのアドバイス通りSATA-USBケーブルは
    購入しましたよ~
    iMac本体もまだ残っているのでこの休みを利用して
    Macを分解しちゃったりしようかと思っております。

    Mac使いが周りにいないってのはやっぱりかなりキツいですわ。
    昔は僕の周りにいっぱいいたんですけどね~
    そしてみんなMacを愛してたんだけど,いつの間にか
    Macにしがみついているのは僕だけになっちゃっという・・(泣)
    2013年12月28日 00:22
  • iMac分解してHDDだけ取り出したらいかがですか?
    2013年12月28日 09:34
  • poptrip

    >みさん

    はい。
    早速本日分解に成功しましてデータを取り出しました。
    しかし,このiMac・・とても複雑な構造をしておりまして
    HDDを取り出すのにも一苦労でございました。

    2013年12月28日 10:37

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