文殊山#8(南井コース)

最近,僕の周りのオッサンたちがみんな山に登るときにタイツを履いているんです。どうも膝とか腰に負担がかからないような機能があるすばらしいものらしい。値段を聞いたら1万数千円だと・・。迷う金額です。
しかし先日,比叡山に行ったときに下りでもうヘロヘロになっちゃったもので,思わずAmazonでポチっとしちゃったんです。ワコールのCW-Xというやつ。
で,とりあえずその使用感を味わおうと手ごろな山に。三床山にしようか鬼ヶ岳にしようか文殊山にしようかしばらく考えて文殊山に決めました。まだ歩いたことのないコースで。

南井(なおい)コースです。

駐車場があるという情報はあったのですが
ちょっと迷いました。

何度かUターンなんかもして,
それっぽい道があったので
住宅の横を通っていくと・・・

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「駐車場は,ありまーす。」

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「4~5台は,停めれま~す。」

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こちらは鯖江市なので片上小学校という表示があります。

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しばらく林道を歩いていくと
林道から脇道に逸れ,

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登山道らしくなります。
ここからずっとあなどれない急登が続きます(まあびっくりするほどではないんですけれど,ところどころロープもあります)。
そしてやはりあまり人気のあるコースではないので,蜘蛛の巣地獄が。
ずっと杉林の中をあるくので,途中ほとんど景色も見えません。
その代り,このコースには大きな岩が点在していてそれなりのアクセントとなっております。

5分ほど登ると

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岩上地蔵

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一旦,林道を横断してしばらく登ると

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8畳敷岩

その後,この岩↓を過ぎると一旦なだらかになり(国土地理院の地図では直登する道があるのですが,実際の登山道はトラバースするようになってます),

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また今度は気味の悪い岩が現れます。

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山婆の岩洞

ここを過ぎてしばらく登ると尾根にでます。分岐点となっており,ここが大文殊と奥の院の中間点あたりでしょうか。

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このまま大文殊のほうへ行ってもよかったんだけど,せっかくなので久しぶりに奥の院のほうへ行ってみます。

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胎内くぐりを通って

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急登を登ると三角点のある奥の院です。

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二等三角点 文殊山(350.51m)

ここでこの日はじめての水分(ポカリ)を口にして元来た道を引き返し大文殊へ向かいます。
奥の院と大文殊の間の道はなかなか急なので意外と疲れるんですよね・・

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大文殊(365m) ニッコウキスゲが咲いてました

予想通りほとんど眺望はきかず,白山も見えません。

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この日山頂(大文殊)には僕と住職さん以外だれもおらず・・・
双眼鏡で下界を眺める住職さんと二人きりの世界。
消防車のサイレンが聞こえ,望遠レンズのついたカメラのファインダーを覗きながらどこですかね~。なんて話しかけると双眼鏡をのぞく住職さんが火事かな~。いやあれは訓練かもしれんね~。などというどうでもいい会話をしたあと,同じ南井コースを下ることにしました。

うん。
・・・このコースはもういいかな。

そうそう,大事なことを書き忘れてました。
タイツですよ,タイツ。
幼稚園のお遊戯会以来のタイツだったんですけどね(笑),なんか膝の負担が確かに軽減されているような・・気がします。おしっこするときには,ちょっと大変ですけれどね。


【実績行程】
駐車場07:24
分岐07:51
奥の院着07:57
奥の院発08:02
文殊山山頂(大文殊)着08:12
文殊山山頂(大文殊)発08:25
駐車場08:49


登り:48分(休憩5分含む,奥の院ピストン含む)
下り:24分(休憩なし)
歩数:約6,900歩
標高差:約310m
歩行距離:2.7km


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