2014年7月の読書日記

s-x.jpg
容疑者Xの献身/東野圭吾

映画を3回見てるのです。やっぱり結末を知っていると・・いまいち楽しめないかなあ。何度読んでも面白い小説ってあるんですけど東野圭吾のように文章の美しさよりストーリー性を重視してるものはやっぱりトリックとかオチを知ってるとその魅力はかなり減っちゃうんだなあ。


s-SCN_0001.jpg
赤い指/東野圭吾

コメントである方に薦められたので鯖江市立図書館で借りました。
あ~最後はやっぱり泣かせるね・・・この人うまいわやっぱり。
途中まではイマイチかなあなんて思ってたんだけど。しかしここで扱われている事件はは本当に吐き気がする。途中で読むのやめようかと思ったもんな。


s-tokio.jpg
トキオ/東野圭吾

これも薦められたので鯖江図書館で借りました。
いや~やられました。思いっきりやられちゃいました。「永遠のゼロ」以来の号泣ですよ(笑)うん,こういうのハマっちゃうんですよね,僕って。歳を取るにしたがって親子のつながりみたいなやつには弱くなってしまうんです。東野圭吾らしくない作品だと思いましたが・・一気に読んじゃいました。オススメできます。


s-cooper.jpg
夜の国のクーパー/伊坂幸太郎

鯖江市立図書館で借りました。50ページほど読んだところで挫折しました。伊坂幸太郎はいったいどこへ向かっているのだろう。うーん・・よくわからないな。彼の小説で最後まで読めなかった本は3冊目。面白いのとそうでないものの差がありすぎるんだよね・・・だから新刊を購入するには勇気がいる作家だと思う(笑)


s-tamogam.jpg
田母神国軍/田母神俊雄

なんていうんですかね~。田母神節が炸裂しているわけです。自衛隊を軍隊に,日本は核兵器を持つべきだ等々。それなりの説得力はあるのですが・・タモさんの極論にはちょっとついていけないところもあって。ただ,タモさんが書いているとおり面倒くさい問題を政治家が後送りにしているということだけは間違いないんですよね。きれいごとだけでは外交はできないという点もね(佐藤優の本なんかを読んでも僕らとは別世界のようなことがたくさんあるんだと分かるわけだ)。

この記事へのコメント

  • ribahiruto

    伊坂幸太郎か、「死神の浮力」が辛かったですね。「栗田貫一は山田康夫ではない」という言葉を思い出した。千葉じゃねえよ、こんなの(個人の感想であり、作品の効能を確約するものではありません)。「ゴールデンスランバー」で終わりか……
    カツラノハイセイコ、全額買うよなwwwww
    2014年07月31日 11:24
  • poptrip

    >ribahirutoさん

    いやああなたよく内容とか覚えてますね~
    僕はね,読んでる時にすんげえ面白いとおもってもだいたいは1週間ほどできれいさっぱり内容を忘れてしまうんですよ。だから2度目に読んでもけっこう新鮮に読めるという(笑)
    もちろん本当に感動した作品はそのままもう一回読んじゃうのでさすがにある程度覚えてるんですけど・・・
    「死神の浮力」・・面白かった記憶はあるが内容は全く覚えていない。
    「ゴールデンスランバー」・・なんか逃亡する話だったかなあ。かなり面白かった記憶はあるw
    2014年07月31日 20:51

この記事へのトラックバック