法恩寺山

日曜日の朝5時30分までに自然に目が覚めたら山に登ろうと心に決め,前日就寝したところ翌朝5時15分に目覚めちゃったので(オッサンだから),山に行くことにしました。
軽く登れるところがいいな。と選んだのは法恩寺山。

この山,ガイドブックとかを見ると平泉寺白山神社から登るのが一般的なようでその場合往復6時間程度はみなきゃいけない。ヘタレ山ブロガーの僕にはちょいと敷居が高い。調べてみると林道法恩寺線を使えば結構上の方までクルマで行けちゃうみたい(ヨッシャー)。
ということで法恩寺山に決定したのです。

なんだよ,それ!
ちゃんと下から登れよ!
そんなの登山とは言えないだろ!





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だまらっしゃい!

ほら,僕にケチをつけるから諸葛亮孔明先生の「だまらっしゃい」が炸裂しちゃったじゃないですか。いやケチをつけてるのは自分自身なんだけど。

さて,この林道。大野市側から登ると無料なんですけど勝山市側の道路はスキージャム勝山までの区間が有料道路となっているため,当然のごとく大野市側から行こうとしたら(経ヶ岳に登るときにも使った道路です)・・・

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通行止めですと!
そんなこと聞いてねえよ
福井県のこのページを参考にここまでやってきたんですが・・できればこのページに通行止めとかの情報をいれておいてほしかったよ!
ホント,役所ってのは融通がきかねえな。





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だまらっしゃい!

ごごごごめんなさーい。また孔明先生が出ちゃいました。
言い過ぎちゃったようです。

こうして僕はしかたなく勝山市から有料道路を使うことにしたのです。

ずいぶん時間をロスしてしまい,計画が狂っちゃったんですが仕方ありません。
恐竜博物館近くの勝山市側から林道に入り,スキージャムも通過しどんどん登ってきます。

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とちゅう何度もゲレンデを横切り,リフトの下を通ります。

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案内の通り左へ向かいさらに登っていくと突き当りが駐車場&登山口となっておりました。

さぁて,登りまぁす。

50mほど歩くと登山道とぶつかります。
ここからしばらくは,

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階段地獄。いやこれはキツイっすよ。

階段が終ると今度は,

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石段地獄。
濡れてるもんだから歩きにくいったらありゃしない。

地獄をふたつすぎるとようやく平坦になり

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法音教寺跡の祠があらわれました。
ここから山頂はもうすぐです。

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三等三角点 法恩寺山(1356.62m)

予想はしていましたが,山頂からはガスのためなーんにも見えません。

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ん,ここからは先月に登った経ヶ岳まで行けるのか。
せっかくだから行ってみようか。

ということにはもちろんなるはずもなく,ちょっとだけ休憩して下山します。

しかし,とにかく下りが大変でしたわ。
岩が滑る滑る滑る。もう何度も転びそうになりながら慎重に下りて行きます。

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こんなね,木でできた歩道みたいなところとかゴロゴロした岩。よく整備されているといえばそうなんだけど濡れた時にはこんなに歩きにくい道はありません。最近の僕はストックも持ち歩かないため安定感もイマイチ。

誰だよ,こんな道作ったの。
雨降ったときのこととか考えてないだろ!
転ぶためにあるような道じゃねえか!
ブーブーブー。





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だまらっしゃい!

ごごごごめんなさーい。
僕が文句を言い過ぎたせいで劉備玄徳の「だまらっしゃい」が出ちゃいました・・
いや整備している人に感謝しながら歩かなくちゃいけないんですよホントに(僕も地元の山の登山道整備を毎年しているから苦労はわかるんだよ)。でもさぁ,ほんとにこの下りはいやだったなあ。神経も使うし・・

なんとか一度も転ぶことなく,無事登山口に到着しました。

あとは,林道を車で下りるだけ。

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スキージャムの下から法恩寺山をみるとなんか晴れてきているような・・山から下りたら晴れるの法則。そしてパラグライダーっていうの?そんなのが気持ちよさそうに飛んでおりました。

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帰りには恐竜なんかを見ながら(勝山は恐竜のまちなのです)

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うちに帰りましたとさ。

(おわり)


なんなんだよ。
こんなの山行記でもなんでもないじゃねえか。
山以外の写真のほうが多いんじゃねえの。
ブーブーブー。






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だまらっしゃい!

↑この人がだれだか分かる人はかなりの三国志マニアだと思います(笑)
この人の名前は,記事の一番最後に載せておきますね,いちおう。

【実績行程】
登山口07:54
法恩寺山頂着08:31
法恩寺山頂発08:42
登山口09:10

登り:37分(休憩なし)
下り:28分(休憩なし)
歩数:約6,800歩
標高差:320m
歩行距離:2.3km





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だまらっしゃい!

正解は,蜀の張昭張松でした!あ,このひと↑は張昭張松じゃありませんからねw
※マニアから張昭は呉の文官だとご指摘を受けましたので訂正しました

この記事へのコメント

  • ちきん

    勝山へようこそ^^
    実は報恩寺山には登ったことがなくて30分位で登れるのは初めて知りました^^;

    ちなみに張昭は呉の文官ではなかったですか?
    2014年08月27日 16:38
  • poptrip

    >ちきんさん

    法恩寺山は冬ならリフトで山頂近くまで登れますからね~w


    >>ちなみに張昭は呉の文官ではなかったですか?

    「だまらっしゃい!僕のブログにケチをつけるとはどういうことだ!」
    と言いたいところですが,ご指摘の通り張昭は呉の文官でした。すみません,ペコリ。正しくは張松でした。訂正させていただきます。
    あなたも,かなりのマニアですね~(笑)こういうご指摘・・とってもうれしいですwww
    2014年08月27日 20:12
  • ちきん

    だまらっしゃい!^^マニアではないですよ。

    光栄のゲームで覚えてただけですよ。

    同じ「ちょうしょう」でもバカな張松じゃなく優秀な張昭を引き抜け!って鉄則で^^;


    でも「だまらっしゃい!」ってセリフ。ツボっちゃいました^^
    2014年08月28日 09:27
  • poptrip

    >ちきんさん

    いや十分マニアかと。
    僕も横山光輝の三国志から得た知識がほとんどすべてですからね。

    あのマンガでは「だまらっしゃい」のほかにも名台詞が目白押しです。暇でたまらなかったら読んでみてくださいね~
    2014年08月28日 20:22

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