Playback 80's & 90's ①御岳1泊2日(1989/7/10~7/11)

とつぜん始まりました,Playback 80's & 90'sシリーズ。
ええ,ブログネタが枯渇してるので学生時代に登った山登りの記録でお茶を濁そうと,こういうわけであります。

内容的には奇跡的に残っていた当時の山行計画書と当時の地図,写真をもとに記憶をたどっているため,正確さに欠けると思います。また当時と現在では使用している登山の装備や存在する山小屋,ルート等が全く異なる場合があるためご注意ください。山行計画書にはエスケープルートも記載されていましたが省略します。

例えば,昭文社の山と高原地図(1989年版)の登山装備表には

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現在の同表にはない「わらじ」とか「天気図用紙」とか「ふろしき」とか「ローソク」とかがはいってるんですよ(笑) 

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天気図用紙 実際にとある山で僕がラジオの気象通報を聞いて書いたものです

いや天気図を書いたのはこの1回だけなんですけどw
ということであまり参考にはならない山行記録かもしれませんが(ダジャレです),お付き合いいただければ幸いです(いつもよりはマジメなブログとなります)。


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僕の所属していたサークルのメインとなる山行は夏でありまして,春には日帰りで適当な山に登ってから,7月初旬に1泊2日程度の山に登り,その後2泊から3泊程度のセミ合宿,そして最も天気が安定している7月末から8月初旬に4泊から5泊の本合宿を行うというのが通例となっておりました。この3つの泊まり山行はセットでありメンバーも基本的には固定されます。

今回はそのうちの最初の山行。1泊2日の御岳です。

御嶽山(おんたけさん)は、長野県木曽郡木曽町・王滝村と岐阜県下呂市・高山市にまたがり、東日本火山帯の西端に位置する標高3,067 mの複合成層火山である。大きな裾野を広げる独立峰である。
木曽御嶽山、御嶽、王嶽、王御嶽とも称する。また嶽の字体を新字体で表記し御岳山や、単に御岳と表記されることもある。標高3,000mを超える山としては、日本国内で最も西に位置する。日本百名山、新日本百名山、花の百名山、ぎふ百山のひとつに選定されている。(wikpediaより抜粋)


僕の初めてのテント泊での山行がここでした。そして初めての3,000m越えもこの山。まあ実質的なデビュー戦なんですが天候に恵まれず記憶もそんなにないという・・・・


【1日目】
JR名古屋駅 電車 飛騨小坂駅駅 車(セダン) 濁河(にごりご)温泉⇒濁河キャンプ場(泊)


雨にたたられたわけで・・


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濁河キャンプ場

溝を一生懸命掘ってる人の横で働いていない方(モザイクで分からないと思うけどカメラ目線)が18歳のオレ(笑)
なお,高山のキャンプ指定地では溝を掘ったりしてはいけません。
ワタクシ元ボーイスカウトなのでテントで泊まるのはこれが初めてではないのですが,ボーイスカウトで学んだ知識はもうこの時には1%も頭の中に残っていませんでした。テヘヘ。

カッパ(いまのナウい呼び方はレインウェアw)はゴアテックス。今でも使われているゴアテックスという素材はほんとにすごいと思う。開発されてから50年近く経っているのにゴアテックスを凌駕する素材はなかなか開発できないのかなあ。
靴はもちろんキャラバンスタンダードです。
しかし,宿泊地の濁河キャンプ場ってネットで検索しても引っかからないんですけど,もう閉鎖しちゃってるのかなあ・・・



【2日目】
濁河キャンプ場⇒摩利支天(2959.5m)⇒剣ヶ峰(3067m)⇒田ノ原 バス JR木曽福島駅 電車 JR名古屋駅


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はじめての雪渓

雪渓を渡っているのは僕じゃありません。


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御岳山頂 剣ヶ峰(3067m)

とにかく剣ヶ峰から田ノ原までの延々と続くくだりの階段がきつかったという記憶しかありません・・・しかも雨中の山行だったためか写真がほとんど残ってないのですよ・・

「御嶽山は山岳信仰の山である。通常は富士山、白山、立山で日本三霊山と言われているが、このうちの白山又は立山を御嶽山と入れ替えて三霊山とする説もある」(wikipediaより)そうですが,この山では白装束の登拝者をたくさん見かけましたわ(白山や立山では見た記憶がない)。

御岳にはまたいつか登ってみたいなあと思っております。今はロープウェイを使用すれば敦賀からの日帰りも可能じゃないかと・・

ま,こんな感じでPlayback80'sおよびPlayback 90'sシリーズは不定期に更新していく予定です(ネタ切れ対策用のスーパーサブですw)。

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