奥祖谷二重かずら橋と祖谷のかずら橋

剣山から下山し,かかしの里へ向かう途中に奥祖谷二重かずら橋という観光スポットがあったので寄ってみました。

かずら橋はサルナシ(しらくちかずら)などの葛類を使って架けられた原始的な吊り橋(wikipediaより抜粋)で,福井県の池田町にもありまして,そこは行ったことがあるので,かずら橋自体に特に惹かれたわけでもないのですがせっかくなので。

550円払って橋を渡ることができます。
二重かずら橋ということで男橋と女橋というふたつの橋がかかっているのです。

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男橋

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女橋

どっちがどっちがか分からないと思いますがいちおう二つともわたってみたんですよ。
なお,安全のため基本的にはワイヤーで張られた橋(ワイヤーにかずらが巻かれている)なので安心して渡ることができます(ちょっぴり怖いですけど)。

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たぶん(女橋)

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野猿と呼ばれる人力ロープウェイ

なお,ここでは何度橋を渡っても550円です。

さて,この後かかしを見て,さらに車で下っていき祖谷のかずら橋へ。ここがたぶん一番有名なかずら橋なんじゃないでしょうか。
いちおう日本三奇橋のひとつだそうです(三大奇橋にはりまや橋は含まれておりませんww)。
立派な駐車場もあってでっかいお土産屋さんとかもあります。

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落ちないということは分かっているのですがスルリ満点なのでございます。
こちらも550円必要なのですが,一方通行となっており一度しか渡ることができません。まあ別に何度もわたりたいとは思わないのですがね・・・

そして,この地方の名物だという

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あねごの塩焼き(500円)を。

しつれいしました。

あめごの塩焼きでした。

あめごというのはヤマメのことのようです。

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だからこれは「あめご」じゃなくて「あねご」だっつーの。
ちなみに,あねごは小学校の時は本名が不明だったんですが中学校になってから名前がが判明するのですよ。ミニ情報です。

こちら↓が正真正銘のあめごです。

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かずら橋周辺にはこのようにして「あめごの塩焼き」や「鮎の塩焼き」や「でこまわし(里芋の味噌田楽)」を販売している屋台のようなお店が何件も並んでおります。

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お味の方は・・うーん。イマイチでございました。
釣りたての焼きたてだったら多分全然違うんだろうけれど・・

駐車場も510円もとられちゃいました・・ひえ~。

かずら橋を渡りたいのであれば福井県の池田町で十分じゃないかと僕は思います(池田町のかずら橋は大人300円です。駐車場も無料w)。


福井県今立郡池田町のかずら橋(2009年6月 筆者撮影)

どうも日本に存在するかずら橋は,奥祖谷の二重かずら橋,祖谷のかずら橋,池田町のかずら橋だけのようでワタクシ,この3つすべてを制覇してしまったのでした・・・あまりそういう人はいないような気がするな(笑)



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