読書日記(2015年9月・10月)

さて,先月と今月はあまり読めておりません。

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火花/又吉直樹

言わずと知れた芥川賞受賞作。
ムスメが同じ学校の仲の良い男子学生(いわゆる今風に言えば彼氏w)に借りたものを読ませていただきました。そんなヤツから借りてきた奴なんか読めるか!とお父さんは怒りながら読んだわけですが(ウソ)。まあ私は自他ともに求める吝嗇家ですからまったくこだわりなく読むことができましたが(笑)

うーん。どうでしょう。
短い小説で一気に読めば2時間くらいでいけそうですけど,読み終えるまでに2週間以上かかりました。ええ,続きが読みたくなるような小説じゃなかったのです。
・・・買わなくてよかったな。
和田アキ子が「読んだけどよく分からなかった」って感想を述べてネットで叩かれてましたが,僕も正直よく分かりませんでした。


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劔岳 点の記/新田次郎

前人未到と言われた北アルプス・劔岳に三角点を設置するための苦難を描いた話。
うーん。記録としては面白いというか興味深いんだけど,「八甲田山死の彷徨」同様で淡々と進む新田次郎の小説はやっぱり僕には合わないな。
たぶん映画は面白いんだろうなあ。そのうちレンタルしてきて見たいと思っております。


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フォルトゥナの瞳/百田尚樹

鯖江市図書館で借りました。ええ,相変わらずの安定感ですね。もちろん多少の出来不出来はありますがいつもいつも読みやすい本ばかりですな(「錨を上げよ」除くw)。
人の寿命が分かるようになってしまった人の話。運命ってのは不思議なもんだよなあ・・・


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ガソリン生活/伊坂幸太郎

鯖江市図書館で見かけたので借りてみた。伊坂幸太郎の小説はだいたい読んだと思ってたんだけどこれはまだだったな。最近読んだ2~3冊はちょっぴり残念なものが続いたのですが,ゴメン伊坂君,とっても面白かったよ。
いちおうミステリーなんだけどほのぼのとしていて思わずクスっとなっちゃうようなところもあって・・・ってどんな話か分かりませんよね。まあ読んでみてくださいな。クルマが語り手と言う設定もおもしろいです。


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ヒカルの碁 1~17巻/ほったゆみ・小畑健

鯖江市立図書館にはけっこうな数のマンガが置いてあるんですが,この「ヒカルの碁」も置いてあったんです。何気なく手に取ってみたらかなり面白くてですね。一カ月ほどで空いた時間をみつけて図書館に通い読み終えました!
久し振りに読んだ面白いマンガでした。
囲碁のルールは最後まで全く理解できなかったんですけど,楽しく読めるんですよ。麻雀漫画も同様にルールが分からなくても面白く読めるんですかね。僕は麻雀好きだから「アカギ」とか「哭きの竜」とか面白く読んじゃいますけど。



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北陸政界 2015秋季号

Super KaBoS鯖江店へムスメの参考書を買いに行ったときにレジで見かけて思わず買ってしまいました。ええ,今回のやつはいつもに増して僕の興味を引く記事ばかりだったもので(笑)

そして,9月に家族でお墓詣りに行ったときに衝撃の事実が発覚しました。
ウチの両親も兄も今回の秋季号を購入していたと!!
どんだけゴシップ好きのファミリーやねん(そんなことないんですけど・・ww)。いやまあこんな奇跡ははじめてですよ。みんな普段は滅多に購入しない雑誌なんですけどね。
内容については・・割愛します。とても紹介しきれませんw



この記事へのコメント

  • nippar

    私もちょっと、、、芥川賞受賞した本って私にはあまり合わないとわかりかけてきた今日この頃w
    はたから見れば、鯖江市頑張ってると思うんですけどねぇ。。。pop家が揃って購入しているとなると、、困惑してるんですか??(*^m^*)
    2015年11月05日 10:06
  • poptrip

    >nipparさん

    芥川賞の作品ってあんまり読んだ記憶がないんだけど,確かになんかわけのわからん奴ばっかりだった気はしますな。
    北陸政界を買ったのは,鯖江の行政に不満があったりするわけではなくて表紙の男の人がちょっとした知り合いだからです(笑)
    2015年11月06日 22:59

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