伏見稲荷大社と稲荷山【前編】

11月3日(火)はれ

一人で山に行こうと思ってたんですけど,この日は珍しくヨメが何も予定のない一日。どこかへ連れて行けと言うものですからムスメも誘ってみたら付いてきますと。プランを練ります。
最近知人の数人が行ったと聞いている伏見稲荷大社を。あとは大阪の方にも行ってみようかね。

伏見稲荷大社。僕は全然知らなかったんですが,知人のラインでここの写真を見てずっと気になっていたんですよ。

米原あるいは大津辺りまでクルマで行ってそこから電車にしようかと思ってたんですが,電車なんてあり得んみたいな言い方をヨメがするもんですからクルマで・・いや京都とかクルマは大変なんだよ,アンタは知らないと思うけどw

まあ費用的にも3人ならクルマのほうが安いんじゃないかと思い,しゃあなしでクルマで行くことにします。ええ,もちろん運転はすべて僕が独りで担当しますけど。

7時に家を出て,ちょっぴりケチるため国道8号,161号,湖西道路と下道で京都まで。湖西(こせい)道路は別名セコイ道路とも言います(ウソです)。
10時30分ごろに伏見稲荷大社に到着。駐車場探しに苦労をいたしました。もうね,戦争みたいになってるんすよ。伏見稲荷大社には無料駐車場もあるんですがそんなところに停めれるはずもなくコインパーキングを巡る争いに参戦。京都ってクルマでくるところじゃないんだよなあ。

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すごい人です。
外人さんもたくさん。
それもそのはず,ここはある調査によると2年連続で外国人に人気の日本の観光スポット第1位に選ばれているんだそうです。

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さっさとお参りを済ませ,今回の目玉であります千本鳥居に向かいます。

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ここからは鳥居だらけの水泳大会!
っつー感じで,鳥居がずらりと。
これこそが千本鳥居ですよ,千本鳥居。

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千本鳥居を過ぎても鳥居は続きます。
ゆるい階段を少しずつ少しずつ登っていきます。

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京都一周トレイルの標柱

を発見。

たまーにトレッキングシューズを履いた”いかにも”って人がいると思ったらここはそういうところだったんだね。山ヤの血が騒ぎだします。しかも僕の大好物である軟弱低山(笑)

うん,せっかくだからこっちに行ってみようか。
ちょっと脇道に逸れて登山道っぽいところを登っていきます。

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伏見神寶神社

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竹林を通って稲荷山山頂へ道が続いているようです。
山頂まで40分と書かれていたのですが・・・当然ヨメムスメは拒否反応。
うん・・しょうがないな。しょうがないよね。今日は家族旅行だからねと自制します。

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新池

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熊鷹社

どんどん登っていきます。
それと同時にヨメとムスメの文句がすこしずつ増えて行きます。

「つかれた。」
「もう帰ろうよ。」
「もう鳥居を十分満喫したって。」
「他の観光地へ行こうよ。」
「時間がもったいない。」

ええ,彼女たちは疲れることが大嫌いだという,山登りにさそっても決してついてこないどうしようもないやつらなんです(笑)

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鳥居は続くよどこまでも。

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楼門→本殿→千本鳥居→奥社奉拝所→熊鷹社→三ツ辻→三徳社手前の分岐に来たところで地図を見ると,どうもこの鳥居の道が山頂まで続いているようです(←ほとんど何も調べてこなかったから知らなかった)。
さっきの登山道はあきらめたけど,この道ならみんなで登れるんじゃないかと思ったんですが,やはりというか予想通りというかヨメとムスメはボイコット。ここまで楼門,いや登山口から42分・・・

オレ(アベシンゾー)とヨメ(パククネ)による緊急首脳会談が開催されます。

みんな頂上まで登るんやぞ」「ここまで来たらふつう上まで登るって!」

”みんな”とか”ふつう”とかそういうことを言っても彼女の意思は固い。ふだんはオレの味方をすることの多いもムスメもこういうときだけはヨメの方に寝返りやがるんです。もうこうなったら梃子でも動かない状態。何を言っても無駄です。

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交渉はみごとなまでに決裂!

しょうがないな。
オレひとりで頂上を目指すしかないな・・・

完全に登山モードに気持ちを切り替えます。
結局はいつもの休日のように独りで山登りか(笑)


ということでこの記事,山登りのカテゴリーに分類させていただくことになりました。


(つづく)


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