天筒山~中池見湿地【前編】

1月23日(土)

久し振りに敦賀の天筒山(てづつやま)に登ってみました。基本的に週末は鯖江の自宅に帰っているのですがこの日は前日の残業のせいで敦賀泊だったのでございます。
前日帰宅したのが深夜1時。寝たのは2時半ということで目覚めたのは8時過ぎ・・天気予報では昼から雨または雪。この時間から野坂岳,岩籠山,西方ヶ岳に登っても昼までには下りてこれないな。じゃあ天筒山にでも登ってみるか。ってことに相成ったのでございます。

天筒山に登るにはいくつかコースがあるのですが,今回は頂上まで最短距離と思われる永厳寺の墓地横から登っていくコースを選びました。

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9:28登山開始。ジーンズにスニーカー。
持ち物はカメラと手袋とコンビニで購入したカフェラッテのみ。

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緩い坂道を登っていきます。
墓地の横をぼちぼち歩いて行きます(いちおう気づかない人もいるかもしれないので言っておきますが渾身のダジャレです)

歩き始めて5分ほどで

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最初の分岐。
ちょっと迷った末,直進することにします。
どっちに行っても山頂に着くのは間違いないのです。しょせん170m程度の山だし,どこを歩こうと数分の違いがあるだけだろうと。でも分岐点には案内表示があってもいいんじゃないかと・・・どうもこのコースは歩く人が少ないから表示がないんじゃないかと思ったりもします。頂上付近まで行くと別のコースから登ってくる人を何人も見ましたから。

さらに数分歩くと

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金ヶ崎からの登山コースと合流。

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ここからはおなじみの階段地獄。

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敦賀セメントと火力発電所

を左手に見ながらしばらく進むと山頂です(9:45)。
墓地から17分でした。

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四等三角点 天筒山(171.28m)

三角点の表示杭が新しくなっていました。しかし,ここ・・柱石が見当たらないんだよね。ちょっとネットで調べていたらこの表示杭は3,000円で購入できることが分かりました(笑)
あ,もちろん柱石は買えませんので。


【参考】2013年の三角点

このときはね,杭の文字も消えていたし柱石もないしここが果たして三角点なのだろうかと疑心暗鬼のまま,たぶん三角点だろうとブログにも写真を掲載したんですが・・・どうも間違いなかったようでホッと胸をなでおろしました。ふざけたブログばかり書いていますがこう見えてもいちおう間違った情報だけは載せないようにと心がけているんですよ。


さて山頂展望台からの景色を。

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中池見湿地

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金ヶ崎緑地公園,人道の港敦賀ムゼウム,赤レンガ倉庫

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旧敦賀港線

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敦賀市街

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敦賀三山(岩籠山,野坂山,西方ヶ岳)

聞くところによると,敦賀の人たちは幼稚園児がこの天筒山に登り,小学生が野坂岳に登り,中学生が岩籠山に登り,高校生が西方ヶ岳に登るんだそうです(学校によっても異なると思いますが・・)。
昨年,岩籠山で中学生が大量遭難したのはまだ記憶に新しいと思います。
中1男女17人が登山中一時遭難 敦賀・岩籠山/福井(毎日新聞)

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山頂付近にあった案内図

この地図の泉地蔵尊というところから登ってきたのです。見ての通り周辺にはたくさんトイレがありますねえ。あと地図上の「大和田別荘」となっているところが今は「人道の港敦賀ムゼウム」になっています。

地図によるとここから中池見湿地まで1.4kmとあります(地図で言う右の方へ行くと中池見湿地に着きます)。もともと天筒山だけさっと登ってさっと下りるつもりだったんですけど,なんかお日様もでてきたし,ドMの血が久々に騒いでしまい中池見湿地まで行ってみることにしました。いやまあ中池見湿地までは標高差わずか120mほどで往復3kmほど・・ぼくは真性ドMじゃないのです。幸か不幸か。


(つづく)


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