読書日記(2016年4月・5月)

ここ1カ月ほど図書館に行けておりません。
こう見えてもいろいろと忙しくてじっくりと本を読む時間もとれなくて。


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十角館の殺人/綾辻行人

コメントで薦められたので借りてきました。ああなるほど。これは面白かったですね~。犯人が誰なのか分かった瞬間は確かにゾクっとなりましたからな。
もちろんいろいろとアレなところもあるんですが・・・この方の他の作品を読むかどうかは微妙だな。


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秘伝の声/池波正太郎

僕の大好きな「剣客商売」と同じ時代設定の為,剣客商売の登場人物が脇役として登場したりして楽しめました。もちろんそういう人たちが出てこなくても十分面白いお話でございました。
これ,上下に分ける必要あんのかな?昔は450Pくらいを文庫にする製本技術がなかったのかな。


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首折り男のための協奏曲/伊坂幸太郎

短編集です。つながりがあるようでないような。
連作短編で最後の短編ですべての伏線が回収されるようなパターンのやつかと思ってたらそうじゃなくて・・・ちょっとがっかりしたというか結果よく分からない作品だという感想に落ち着くわけで。合コンの話が一番面白かったかな。分かりやすくて。


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異邦人/カミュ

「きょう,ママンが死んだ」で始まる有名な作品。
この本を読むのは多分3度目くらいだと思うんだけど・・・やっぱり僕の心には響かないんだなあ・・主人公に感情移入もできないし,彼の思想信条も最後の叫びも僕にはよく理解できないのです。僕の読解力が足りないのかなあ。


今回はこんなところで。


この記事へのコメント

  • ribahiruto

    十角館ですね。百角館だとかなり広い館だわ。

    綾辻は外れもあるけど、当たりのインパクトはかなりのものですよ。ちなみに麻雀好きで有名です。まあ、もちろん個人の好みですから(⌒0⌒)/~~
    2016年05月31日 21:54
  • poptrip

    >ribahiurtoさん

    あ~ご指摘ありがとうございました(笑)
    なんでそんな変な勘ちがいしたんでしょうね~
    2016年05月31日 22:01
  • nipper

    心に響かないけど3度目??その話が面白いですww

    以前読んだ「火の粉」が最近ドラマ化されてユースケが役にぴったりだったんですけど、原作のほうが断然ゾッと度数が高くて期待はずれでした。。。
    異邦人、読んでみようかなww
    2016年06月01日 10:40
  • poptrip

    >nipperさん

    なんかね,名作と言われるものは何度か読めばその良さが分かるんじゃないか,年齢を重ねてから読むとまた印象が変わるんじゃないか。などと浅はかな考えで読んじゃうんですよ。ははは。まだ僕には人間としての深みが足りないようで・・・10年後くらいにまたチャレンジします。

    「火の粉」・・知らんなあ(スミマセン)。
    小説,読んでみようかなww

    異邦人はオススメしません。
    村上春樹が「女性に本を貸したり薦めたりするのはやめたほうがいい」って言ってた気がするんです(笑)
    2016年06月01日 20:56

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