2018春の青春18きっぷの旅・日帰り京都#2(雨の京都市動物園)

ラーメンを平らげると,京都駅で

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Suicaに1,000円をチャージして地下鉄烏丸線・東西線を乗り継いで蹴上駅で下車。ICカードって使い出したらやめられまへんなあ。携帯やナビやLINEをいっしょで。

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雨の中を蹴上駅から5分ほど歩くと動物園に到着。
600円を払い,入園。ずいぶん前に一度だけ来たことがあるのですが全く記憶になく・・・

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こんな大雨の中,動物園にやってくるもの好きは世間広しと言えどもごくわずか。モノホンの動物好きだけなのだ!!(←変人類ともいうww)

京都市動物園はコンパクトにまとまっていて他の動物園と比べてそんなに歩かなくてもいいというのがマル。そして,どの動物も近くでよく見えるというのもマル。

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ジャガー

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トラ

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トラがネコの仲間だということが分かる洗顔シーン。
ほかにも後ろ足で土を蹴ってからの排尿シーンなども見ることができました。

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キリンを上から見下ろすというのも面白い。

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コウモリと目が合ってしまうわけです。

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その辺に生えている雑草を食べた後,水浴びまでしてくれるサービス精神旺盛なカバ。

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ハイラックスはこんなに仲良し・・・なんですが一匹だけ飼育員さんになつかない子がいて(他の動物園から来た子らしい),飼育員さんがいるとトンネルの中から出てこないのよ。

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でも食事を巡ってケンカするというね。
西山動物園のレッサーパンダも餌が出てくるとお母さんは子供をほったらかしでメシ食ってたもんなあ。食欲というのはやはり本能の中の本能なのだな。

この動物園ではほとんどすべての個体に名前が付けられていて(コウモリにも名前が付けられておりましたw),例えばシロテテナガザルの場合・・・

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クロマティーにシロマティー。
・・・絶句。

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シロフクロウの首の可動範囲が確認できました。

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サルも雨宿り

あと,この動物園はゴリラやチンパンジーの研究が盛んにおこなわれているようです。

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チンパンジー舎には学習室みたいなものがあり,勉強をしているという・・・

”チンパンジー,シロテテナガザル,マンドリル,ニシゴリラを対象に,タッチモニターを使った数字の系列を学習する「お勉強の時間」を設定しており,その様子をご覧いただけます。”

この日はお勉強はお休みでした。
動物園のWebサイトにはお勉強のスケジュール表が載っているのですがオレより確実に勉強してるな(笑)

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そして,考えさせられたのがこちら↓の動物たち。

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左のサルは空調設備の整った別の部屋で飼育されていました。高齢のサル数匹を環境のよいところに移しているのです。

そして,ライオンの檻の前には

本園で飼育しているライオンは現在24歳と高齢です。たくさんの肉を食べられないため痩せており動きもスムーズではありませんがこれは加齢によるものです。
私たちは行動面や獣医学的な管理を行っており,血液検査により腎機能の低下を確認しております。そこで,飼料面の見直しをするなど,彼の残りの生活をサポートしています。年老いたメスライオンが2017年のはじめになくなりました。その後,単独で生活しています。なお,,いちじるしく生活の質が低下しない限り安楽死はしない予定です(後略)。


という掲示が。

動物の世界でもこういう問題があるんだよな。考えたことなかったよ。

2時間ちょっとの至福の時。
雨も弱くなってきて少しずつ人が増えてきたのだけれど,僕はもぐもぐタイムをとるために動物園を出ることにしました。

(つづく)

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