第4回三床山山開き(三床山#26)

5月20日(日) はれ

今年も晴天に恵まれた第4回三床山山開き。

連絡網がイマイチ機能していなくて,佐々生コースの起点,山開きのセレモニー会場である佐々牟志神社に行ってみたのですが一般の登山客ばかり。
どうも集合場所と時間が間違っていたようです。ええ,僕らはただ山に登るのではなくもれなく作業というものがついてくるわけで,石生谷林道コースから荷物を持って登らなくてはいけないのです!

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ということでフルート演奏などを聞くこともなく,石生谷林道へ・・・

どうもこの日は祠の屋根を持って上がらなきゃいけないようだ。僕はSKKSのため(というイイワケ)お茶を運んだだけ。スマン。ていうかこんな重量物を運ぶミッションがあることすら知らなかったんですけど。

祠の屋根は石生谷林道コースの林道終点に,神輿のように担ぎ棒に載せられてスタンばってました。

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どうもこの祠の屋根が運べるように登山道の木々を伐採したようで真新しい切株が目立ちます。

僕は一足先に山頂へ。

佐々生コースから登った一般の登山者たちはもう先に山頂についていました。

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しばらくすると儀式(祝詞奏上とか)が始まり,

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僕が山頂に着いてから30分ほどして

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祠の屋根が到着。
いや~みなさんごくろうさまでした。

ということで僕らは祠の屋根が乗るのを見届けると下山したのでした。

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なお,三床山山頂の掲示板にあった御床岳社(祠)の建立趣意書なるものにによると

近年は貴重な地域資源として「三床山を愛する会」の山開きやのろしの行事,又,地域団体による整備により登山者も大変多くなり,身近で親しまれる里山になってきました。更には頂上部の三床山城址が平成26年に越前町と鯖江市の文化財に同時指定され,その歴史性も高く評価される山になりました。このような状況の変化の中,先の伊勢神宮式年遷宮の後に譲渡された祠を活用して地元の住民の拠り所となる小社を建立して,以て三床山の持つ崇高性を維持・醸成するとともに多くの人により親しまれる山にしたいとの趣旨で計画するものであります。つきましては出費多端の折りで誠に恐縮でございますが,本趣旨にご賛同を賜り募金にご協力のほどよろしくお願い申し上げる次第です。

とのこと。

みなさまの寄附金をお待ちしております。
一口千円から,目標額は60万円だそうです。



この記事へのコメント

  • nipper

    お疲れ様です^^
    ついつい乙坂山と比べちゃうんですけどね、こんなに熱はないだろうなあと。
    結構、人いますね。
    2018年05月26日 13:05
  • poptrip

    >nipperさん

    熱の入っているのは全員というわけでもなく(笑)
    でも,そういう人が何人か揃うと周りが引っ張られていってこのような大きなイベントも開催できるようになるのです。
    ただ,後継者がいるのかどうか・・・

    毎年,山開きには100人くらい来るみたいですよ~
    2018年05月26日 18:32