えちぜん鉄道 新駅・既設駅巡り

僕は福井鉄道のすべて駅・電停で乗降を行っている。
一方,えちぜん鉄道の場合,乗降を行った駅のほうが少ない。えち鉄に関して言えば僕は素人同然のレベルなのだ(←いやそれは謙遜しすぎだなw)。

ということで,フォーを食べに来たついでに新しい高架駅の外観を眺めるとともにまだ利用したことのない駅を巡ってみようかと。

まずは観音町駅から福井駅まで。

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福井駅(左手の赤い建物が新しい福井駅)

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この新幹線高架上を間借りしている駅風景ももうじき見納め。

と,ここでOPPが発動したため福井駅のトイレへ。
そして前記事の通りトイレ内でスマホを落としてしまったことにより僕の愛しのスマホはお亡くなりになったのである。チーン。

改札口の精算所でフリーきっぷを購入するとそのままホームへ引き返し停車していた電車に乗る。

そして隣の新福井駅で下車。休日の日中にここで乗降するのは鉄ヲタしかいない。と断言してもよかろう(笑)

次にやってきた電車に乗る。

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このMC5000形ってやつに当たるのはもしかしたら初めてかも♡



スマホが壊れちゃったので動画もデジイチで撮影・・・orz
重たいんだよ,デジイチは。

未利用駅である,まつもと町屋駅で下車し,

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次にやってきたMC6101形6109に乗ってまた福井方面へ引き返す。何度も言っている通りテツヲタの行動パターンは一般ピープルには予測不能なのだ(笑)

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そして本日2度目の新福井駅。

えち鉄専用高架の新駅の外観を眺めることに。

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新・新福井駅

あっ。待合室があるじゃないか。
遠目には喫煙所にしか見えないのだけれど(笑)
前記事で書いた通り「北陸政界」で,えち鉄批判をする投書が紹介されておりその中には「新福井駅には待合室もなく冬などは学生たちが可哀そうだ。公共交通機関として云云かんぬん」ということが書かれていたわけだが(個人的にはそれは仕方のないことだとで的外れと思っている),待合室ができたからとりあえずクレームが一つ減ることは確実だ。今度は待合室が小さすぎるとか言い出すんじゃねえだろうな。

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そして隣の福井口駅まで歩く。

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新・福井口駅

さて,いい時間になったのでフォーを食べるために新田塚へ行きたいのだがちょうど三国港行は出発したばかり。隣駅まで歩こうか・・・とも思ったのだけれどこの現駅舎で次の電車を待つことにする。と,なかなか興味深い光景を見ることができた。

まずは,

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大きなカバンを持ったローカル線ガールズのご出勤風景。なお,ガールズというのは十代の少女を指すものだと思っていたのだけれど辞書によれば「[通例複合語をなして] 女子従業員,女性労働者」という意味もある。ローカル線ガールズのガールズはそういう意味で使われているのだと・・じゃないと,ガールズじゃないじゃないかと怒り出す客がいるやもしれない。

改札の駅員さんに「いってらっしゃい!」と言われ,颯爽と。
次の電車を待っている間にふたりのアテンダントさんが電車に乗り込んでいきました。
なるほど,やはり早朝はアテンダントさんはまだ出社しておらずだいたい9時くらいの電車から乗り込み始めるということだな(たぶん)。

踏切がカンカンカンと鳴ったのでホームへ見に行くと

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「回送」と表示されたki-boくんが停車していた。

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こちらも重役出勤(笑)
このki-boは鷲塚針原9:49発のフェニックス・田原町ラインの始発電車に充てられるのだろうことは想像に難くない。えち鉄の車庫は福井口駅の先にあるため一旦福井口駅までやってきてここでスイッチバックして鷲塚針原へ向かうのだ。

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ちゃんとki-bo用の車両限界の表示がホームにあった・・

しばらくすると

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鷲塚針原へ向かって出発していった。

しばらくするとまた踏切の警報機がなる。

車庫からまた1両出勤してきたようだ。

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電車が走ってるのが車庫につながる線路,その右が三国港線,一番右が勝山・永平寺線

この3本の線路も高架化に伴い撤去され,新幹線高架が建設されるものと思われる。

ここからはえち鉄全駅制覇のための乗り鉄モード。
新田塚駅(未利用駅)まで移動し,フォーを食すると今度は新田塚から隣の中角駅(未利用駅)へ。

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中角駅は九頭竜川を渡ってすぐのところにある。利用したことがない駅なのに名前を何度も聞いたことがあるのはこの駅には低床車両用のホームがなく,フェニックス田原町ライン(低床車両のフクラムやキーボ)に乗ったときに「この電車は中角には停車しません」というアナウンスを繰り返し聞いたからだ。

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こちらも,志比堺に負けず劣らずなかなかな階段がある。ちょっとの知恵とお金を出せばこのホームの先に低床車両用のホームを作ることは可能な気もするが,あの利用状況を見ると作らなくて正解だったなw

福井行6100形6103で福井口まで引き返し,勝山行6106に乗換える。
勝山永平寺線は未利用駅が多いので,なるべく待ち時間が少なく効率的に駅巡りをしたい。30分に1本のきれいなダイヤであり,すれ違い駅も決まっているため計画を立てやすい。

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「鉄子の旅」第1巻の名シーン

まさにこれである。
僕は筋金入りのテツじゃないからそこまで綿密な計画を立てないのだが,この気持ちはよくわかる(笑)

で,降りたのは山王駅(未利用駅)。

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これ↑は電車を降りて進行方向に進んで反対ホームへ渡るための踏切で撮った写真。変だと思いませんか?
そうなんです。相対式ホームなのに電車が右側通行となっているのです。なんでやろ。ほかにも同じような駅があり,えち鉄は右側通行という駅が非常に多いのである。まあ単線だからどっちでもいいんだけど福鉄の場合はこのような駅は家久駅しかない。

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福井行に乗り下志比駅に移動し,

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今度はまた勝山行に乗り込む。
なんか電車の写真より駅の写真が多くなってきてねえか?

だってさ,えち鉄の車両って3種類しかなくてカラーリングが同じだから・・・
正直飽きてきたんだよ(爆)

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えち鉄ビギナーだったころ(今もまだまだ修行中なのだが)は,アテンダントさんにばかり目がいっており(お恥ずかしい限り),一挙手一投足に注目し,その仕事ぶりを眺めていたド変態野郎だったのだが,もう今の僕はそんなことはない。あ,この娘この前の電車にも乗っていた娘だな。この人は初めてかもしんない。ってその程度。

勝山市内で昼食をとると

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福井行の電車に乗る。
駅巡りを継続してもよかったのだが,意識不明のスマホをなんとかしなきゃいけない。後ろ髪を引かれる思いだが,このまま帰ってauショップへ直行することにした。いや,壊れたのが分かった時点でauショップに行けよ!というご指摘もあろうかと存ずるわけだが,スマホのない自由というものをしばらく味わいたかったんだよオレは。
ま実際のところ勝山駅周辺にauショップがあると思っていたんだけど見当たらなかったのだよ(泣)

・・・でも,スマホのない旅というものはあまりにも不自由すぎた。お店の場所を探そうにもGoogleマップが使えない。暇つぶしにSNSを見ることもできない。どこでメシを食おうか検索することもできない。動画の撮影もデジイチだと大変だ。乗換案内アプリも使えない。それにヨメがもし僕に電話をしていたとしたらあとで「なんでつながらないのよ!」と後で怒られるかもしれないとビクビクしながら旅を続けるのもつらい(半分ホントww)。

その日,僕ははじめてスマホケースというものをamazonで購入した。







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