2018年09月08日

みちのくひとり旅〜郡山ふたたび〜

ダウンタウンの松本が言っていた。
「オレが見るときに限ってニシコリは負けるんだよ」
ホント,オレが見るときに限って負けるんだよ(笑)
WOWOWに申し込んでしまった僕が最初にライブで見たゲームもまさにそれだった。だいたいジョコに勝つニシコリくんって一度も見てないんだよね,オレ・・・

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秋田にはもう飽きたので(ダジャレを言いたかっただけでホントに飽きたわけじゃあない),次の目的地へ向かう。福島県へ新幹線でワープ。ただ青春18きっぷも有効利用。角館からは盛岡まで秋田新幹線こまちの立席,盛岡から一ノ関まで東北新幹線やまびこの自由席,一ノ関から郡山まで青春18きっぷで各駅停車の旅。

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秋田新幹線E6系

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立席券は特定特急券なのだ。特定特急券ってなに?ってハナシなんだけど僕はよくわかっていないのだよ。エヘン!だってきっぷに特定特急券って印字されているんだもん。
なお,立席特急券は「りっせきとっきゅうけん」が正しい読みなのだそうだが,切符を購入するときに窓口の職員は確かに「たちせきとっきゅうけん」を言ったのを覚えている。職員が口頭で案内等をする際には「たちせきとっきゅうけん」と言うこともある。(wikipediaによる)。だそうで。りっせきなんて日本語は不自然だよな。まあたちせきも違和感ありまくりだけど。

さて,ご案内の通りこの立席特急券は全車指定席であるこまちの指定席の空席に座ることができるというもの。

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E6系は新しいからコンセントがあるのがいいね

11:56角館発こまち18号。
適当な空席に座ることにする。盛岡までには田沢湖駅があるわけでそこで僕の座っている席の指定券を持った乗客が乗ってくる可能性があるわけで,けっこうドキドキする。そわそわする。いやルール通り空席に座っているだけだし,「そこ私の席なんですけど」などと言われたら別の空席に移動すればいいだけのことなのだが,なんとなく落ち着かないのは僕が小心者だから。走れ小心者!という歌をヒデキが歌って・・・なかったな。

ガッツ石松は「こまち」のことを「まちこ」と呼んでいたそうである(はなわのガッツ伝説による)。
ゆうべさあマチ子(←字面が昭和だなw)にのったんだよね。って書くとなんかエロいことを想像してしまう俺は人間のクズ。氏んでしまえ。

なお「まちこ」といったら僕の中では彼女↓が「まちこ」の代名詞。



まいっちんぐ・・・orz

角館〜盛岡間は山間部を縫うように線路が敷かれており,携帯も圏外。それに徐行運転してるんじゃねえのっていうくらいスピードを落とす区間もあり新幹線とは思えない・・・(正式には在来線特急扱いだからな)
単線のため途中の駅(確か大釜という駅だったと思う)で待ち合わせがあったり,新幹線とは思えないシロモノなのだが・・・これはこれでアリなんだよな。北陸新幹線の福井から南はミニ新幹線でいいんじゃねえの。と思ったりもするわけだ(並行在来線という最悪の乗り物は利用したくないんだよ僕は)。

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車窓より(心霊写真みたいになっちゃったが(写ってるのは僕・・だと思うw))

田沢湖駅からは僕の座っている席の指定席券を持っている乗客は乗ってこなかったのでそのまま盛岡まで座り続けることができた。めでたしめでたし。2度ほど車掌が僕の横を通ったが検札はなかった(なんでやろ?)。

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盛岡駅で13:07発東北新幹線E5系やまびこ48号に乗り換える。

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一ノ関でまちことはお別れ。まちことはワンデイラブだったな。
いや,こまちだよ,こまち!

とあるサイトによると一ノ関での新幹線と在来線の乗り換え標準時分は6分(JRお出かけネットでは乗り換え標準時分が掲載されているのだがJR東日本の駅については情報がないのだw)。
持参したコンパス時刻表を見ると,やまびこ48号は一ノ関13:50とある。在来線の小牛田行各駅停車は13:53一ノ関発でありわずか3分しか乗り換え時間がないじゃないか。と憤慨していたのだが,Yahoo!乗換案内で確認するとやまびこ号は13:47着であることが確認できた。そうなのよ。紙の時刻表って主要駅以外は発車時間しかわからないのよね。

ということは,まさに僕が乗り換える東北本線との乗り換え自分は乗り換え標準時分であるちょうど6分。初めての駅で6分というのはちょっぴり不安な時間。なので早歩きで在来線ホームへ急ぐ。これを逃すと仙台まで新幹線で行かなきゃいけない羽目になる。僕はこの乗換にすべてを賭けていたのだ。だから新幹線の車中ではずっと起きていたんだよ!

・・・余裕だった(笑)

もともとオレ歩くのはええし。

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なぜピカチュウがいる?
調べたら理由が判明しましたが書くのが面倒なので省略(←オイ!)

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JR東日本701系

ここからは東北本線。

この日の早朝,山形から大曲まで使用した青春18きっぷが再び日の目を見る。
東京〜盛岡を結ぶ東北本線は新白河より北は交流区間である。

小牛田(こごた)行ワンマン電車。
牛を「ご」って読むんかい!

14:40小牛田着。
ワンマンだと,降りる前に車内での乗換案内がないのよ。自動音声で複雑な乗換案内をするのは難しいんだろうなあ。
じゃあどうするかっていうと,電車を降りた瞬間にホームで乗換えの案内がアナウンスされるの。「14:53初仙台行普通電車は〇〇線です。」とのアナウンスを確認し,

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JR東日本E721系

14:53小牛田発仙台行快速E721系に乗り換え,15:40仙台着。

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ふたたびJR東日本701系

16:16仙台発福島行快速701系に乗り換え。
この福島行快速にはちゃんと車掌が乗車。この車内放送が完璧すぎてほれぼれした。音量,与えてくれる情報,滑舌,抑揚・・・マジで分かりやすすぎて,まいっちんぐ(笑)

師匠がこの記事で書いているとおり,何を言っているのかさっぱり聞き取れない車掌のアナウンスってときどきある。あれね,ホントにイラっとするのよ。特に分刻みのスケジュールを組んでいる僕のような貧乏18きっぱーには乗換えの案内は最も欲しい情報。聞き取れない車掌のひとりごとはただの雑音に過ぎない。

途中,車掌が一度車内を巡回しにきたのだが,予想通りのベテラン。風格すら感じさせる。太陽にほえろ!で例えるとチョウさんみたいなね。いや,ヤマさんかな。なぜ「太陽にほえろ!」で例えたのかw

この列車は福島が終点で17:20に福島駅着。するとこそのままこの列車が17:24福島発白河行となった。じゃあ,最初から福島行じゃなく白河行にすればいいじゃん。と思うのだが何か理由があるのだろう(そのうち調べてみるつもり)。ここで運転士と車掌が交替。車掌は女性に変わった。やはり先ほどの車掌とはアナウンスが見劣りするがしかたないだろうな。

福島からは席を立ち,前面展望を楽しむことにした。
一ノ関からずっと電車はロングシートなのだが,右隣のデヴがずっと居眠りをしていて定期的に左側の俺の方に傾いてきてオレの身体に接触するとピクっとなって右に体を戻すのよ。これがカワイコちゃんだったら座りっぱなしなんだが(←これもセクハラ発言になるのか),どうにも我慢できなくなりついに席を立ったというわけ。

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ホームの端っこは草ボーボーの駅が多数あり

デヴから解放されたと思ったら今度はどこかの駅から乗ってきたオバサマ5〜6人組のべしゃりが異常にうるさくて辟易。前門のデブ,後門のババァ(汚い言葉を使ってしまってスミマセン)だよ。女性車掌のアナウンスがかき消されるくらいの。ここは居酒屋じゃねえんだよ。と注意はしない。ホントはしたかったけど。

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花火大会があるようで浴衣姿の女性が多数

18:12郡山着。

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郡山駅は大変な人。みんな花火大会に行くようだ(大曲じゃなくて地元の花火大会ね)。
僕は,ホテルへ向かう。

このあとは,郡山人さんとのオフ会が待っている。



(つづく)

posted by poptrip at 19:00 | Comment(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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