福鉄に新型除雪車が導入されたので(その2)【前編】

満を持して福鉄に導入された新型除雪車は赤十字前駅に待機しているものだと勝手に思い込んで,赤十字前駅まで行って駅員さんに尋ねてみたら新型除雪車(軌陸両用)は主計中の福鉄の福井営業所にあるんですよと言われ,空振りに終わったというのが前回の顛末。

この日の天気は晴れのち雨。
晴れているうちに福井営業所へ除雪車を見に行こう。と思い立ち水落駅からスタート。

・・・のはずだったのだが,ちょうど田原町行の電車が出るところだった。

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しかたがない。
待っているのもアレなので神明駅まで歩くことに。
このパターン。以前にもあったような。デジャヴかもしらんけど。

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神明神社を通って。
これもデジャヴ。

神明駅に到着したもののまだ時間があったのであたりをぶらりと。

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旧秋吉神明店/鯖江三十六連隊営門と三六武道館

「やきとりの名門 秋吉」の文字が見える人には見えるはず。見聞色の覇気が使えれば・・・
三六武道館はボーイスカウトにはいってたころ,ここで「もやい結び」とかロープの結び方を習っていた記憶があります。ちょうど映画「ハクソー・リッジ」を見たばかりなのでもやい結びが今日のキーワード(笑)

さて,ようやく神明駅。

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万札しかもっていなかった僕は窓口でフリーきっぷ(550円)を購入。券売機は千円札しか使えないため。
「フリーきっぷください」「線内でいいですか?」このやりとりは神明駅の駅員さんの真骨頂。必ず「(福鉄)線内でいいですか?」って尋ねられるのよ。今のところその確率は驚きの100%。

目指すのは浅水駅。
浅水駅から8号線沿いの福鉄福井営業所まで歩こうという計画。

しかしやってきたのは逆方向へ向かう越前武生行の普通電車。まいっか。フリーきっぷだしこれで隣の水落駅まで戻り,そこから鷲塚針原行の急行に乗り換えればいいや。

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770系(777-778編成)に乗り,次の水落駅で下車。
しばらく待ってやってきたのは

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さくら色のフクラムだった。

浅水駅で下車し,福鉄福井営業所へ向かう。
しかし・・・浅水駅も西鯖江駅と同様に朝夕以外は無人駅になっちゃったのね。

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鳥さんのさえずりを聞きながら歩く。

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文殊山と福鉄福井営業所

今日も文殊山にはたくさんの人が登っているんだろうなあ。
僕は,ヤマへの情熱はずいぶんと冷めてしまったのでこんな足元がゆるゆるヌルヌル確実な日にはヤマには行かないのよ。その代りに平地を歩いているというワケ。

文殊山山頂(大文殊,上写真の左の頂)をズームしてみると

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ひとの姿も見えるような見えないような。

そうこうしているうちに福鉄福井営業所に到着。
沢山のバスのほかに,

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踏切やポイントが無造作に放置されており,なかなか興味深いのだが,肝心の軌陸両用除雪車の姿が見当たらない。車庫の奥にでも鎮座しているのだろうか。またも空振りか。二度目の正直とは行かなかった・・・orz

虚しく浅水駅へ引き返す僕は他の誰から見ても一番センチメンタルだろう♪

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とりあえず軌道内に除雪車が乗り入れている可能性もあるため福鉄全線(田原町~越前武生)をくまなく見て回ることにする(あきらめの悪いオトコww)。浅水駅からは

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770形で田原町へ向かう。
この列車は福井駅経由であり,後続の急行に福井城址大名町で抜かれるため,福井城址大名町から急行に乗り継ぐ。この場合,料金ってどうなるんだろう。乗り継ぎで別料金はかからないんだろうか。僕はいっつもフリーきっぷだから気にしたことなかったけど。

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またも777だった。
こう見えて,この車両は銀河鉄道なのである(ウソ)

ちなみにこちらがホンモノの銀河鉄道777号(プレアディス7号)。



銀河鉄道にホンモノもニセモノもないのだが(笑)

福井城址大名町電停で急行に乗換え。

やってきたのは

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オレンジのフクラム

田原町駅で下車し引き返す。

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再びさくら色のフクラムに乗り,赤十字前駅まで。デキ11はあるのだが,やっぱり新型軌陸両用除雪車の姿はどこにもない。

とりあえず腹ごしらえだ。
ラーメンやさんを目指して僕は歩く。


(つづく)

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