ミサゴ観察日記#3

7月第3週

ミサゴ一家はまだ巣を中心として生活しているようです。
ただ,巣の周りに全く姿がないときも多くなった気がします。

この日は巣の上で一羽が食事中。

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となりの照明塔の上では

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もう1羽が食事中。
道路を歩いているだけで,こいつがピヨピヨピヨと威嚇してくる。
そして2羽とも飛び去って行った。

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こいつが巣にいたほう。
ずいぶんとグロテスクな食事で。

そして,

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こいつが照明塔にいたほう。
もしかしたら1匹の魚を2羽で分け合っていたのかしらん。

子どもがもう狩りをできるようになって,それぞれがそれぞれに獲物を捕獲した可能性もあるけれどそれはどうなのか一生分からない。

そして巣から数百メートル離れたところで,

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もう1羽(あるいは2羽)をかくにん。餌を持っていないため先ほどの2羽とは別の個体ですが,上の2羽が同一個体なのか,別個体なのかは不明。すくなくとも3羽は巣のあたりにいることが判明。


数日後・・・

この日同時に確認できたのは3羽。

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子どもたち3羽が一緒に行動しているのか。
親1+子2なのか。親2+子1なのか。湯川学の科白を借りると「さっぱりわからない」。

wikipediaによると「雛は孵化後、52–53日で巣立ちし、その後1-2か月後に親から独立する。成熟するのに3年かかる。」とあります。巣立ちしてからまだ1ヶ月もたっていないので家族で一緒に過ごしていると思われるんだけどな。

この3羽のうち2羽はピヨピヨ鳴いていたのだけれど,子ももう鳴けるようになっているのだろうか。


7月第4週

どうもメシを食う時だけもとの巣のあたりにやってくるみたい。
それがどの個体なのか,やはり「さっぱりわからない。」

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こちら↓は別の日。

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だいたい単独行動なのよね・・・


7月第5週

ほとんど巣の周辺で見かけることはなくなりました。

本日遠くを飛んでいるミサゴを見ました。

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みんな元気でやってるんだろうか。
もう僕には知る由もない。

ということで,ミサゴ観察日記はおしまい。

来年もやってきてくれるとうれしいな。

コウノトリの巣もしばらくは撤去せずにそのままにしておく方向のようです。
やっぱり巣立ちしてもしばらくは巣の周りを拠点にするんだろうね。



この記事へのコメント

  • nipper

    さよならミサゴ。。。これだけ見てても、とんびとかタカとかと区別付かないかも(;^_^A
    2019年08月02日 10:07
  • poptrip

    >nipperさん

    尾の形がトンビは全然違うんですよ。
    って野鳥図鑑に書いてありました(笑)
    僕も遠くから見ただけでは分からず,写真を撮ってから図鑑と比べて鳥を同定しています。トンビは鳴き声でわかりますけどね。
    2019年08月02日 19:51