帰ってきたコウノトリ観察日記(#7)

完結したはずのコウノトリ観察日記なんですが・・・
僕がウォッチし続けていたミサゴ。巣立ちした後ずっと見かけなかったのに,巣に1羽が立っていたのを見て,思いついて久しぶりに坂井市のコウノトリの巣を見に行ってみたのです。


8月26日

4羽すべてのヒナの巣立ちが確認されたのは8月6日。それから20日が経過しているのですがまだ幼鳥は巣にいるんだろうか。巣に向かっている途中,1羽のコウノトリが頭上を横切りました。やはりまだ巣にいるようだな。

現場に着くと,ちょうど親鳥が幼鳥たちに餌を与えているところでした。

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まだ幼鳥たちは自分では十分な餌がとれるようにはなっていないようです。ただちゃんと4羽そろっている姿を見れたことはうれしいこと。

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この後,親鳥がまた飛び去って行くとそれを追って1羽の幼鳥が巣を飛び立ちました。この時間帯から幼鳥が巣を出ていくというのは珍しいとのこと。いいことなんじゃないかな。

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ぽかーんとしている巣に残された3羽。


8月30日

仕事が終わってから夕方コウノトリ。

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巣はからっぽ。ていうかカラスがいるんだけど。
まだ早かったか。

事情通の話によると朝は5時過ぎに巣を飛び立ち夕方は6時15分くらいに巣に帰ってくるんだとか。また,日中はこのファミリーとは無関係の別の個体が巣に陣取ることもあるらしい。

6時11分,まずは1羽の幼鳥が巣に戻ってきました。

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その1分後,4羽のコウノトリが数十メートル間隔の1列縦隊でこっちに向かってくるのが確認できました。

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これは壮観ですよ。
この4羽のうち,前から2番目がオス親でした。もちろん飛んでいるときには分からなかったのだけれど2番目のコウノトリだけが巣に戻らず,離れた電柱に留まったから判明した事実。

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みんな無事に巣に帰ってきました。

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親はしばらく電柱に留まった後,巣に降り立ち,

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子どもたちに餌を与えたのち,またどこかへ飛び立っていきました。
自分の腹を満たすためかもしれません。


・・・まだしばらくコウノトリは楽しめそうだな。

この記事へのコメント

  • nipper

    あんなに冷たい別れ方をして、思い出したのは別の鳥。。。ヒドイ。
    あんなに大きくなったのに、まだあの巣で寝るんですね^^;
    寝相とか、、、大丈夫なんでしょうか。。
    最後の写真、、、なんというか、、、椰子の木?
    2019年09月06日 08:34
  • poptrip

    >nipperさん

    冷たい別れ方・・・そんなことあったっけ?
    マジで分からない。かといって過去記事を読む気にもならない(だって自分の書いた文章だからね)。

    まだ子供たちはあの巣で寝ているそうです。野生動物って人間が寝るのとは全然違うらしいですよ。ほんのちょっとしか寝ないし立ったまま寝れるんです。襲われちゃいますからねえ・・
    そして朝5時ごろに飛び立ち,夕方になると順番に戻ってくるのです。暗いと目が見えないから行動しないだけじゃないかなあ(鳥目っていうくらいだからw)

    最後の写真は,確かになんかイマイチな感じになっちゃってますね。まあ事実だからしゃあないか。
    2019年09月06日 22:33