りんごちゃん

今回のテーマはりんごちゃん。

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いや,そっちじゃなくて,

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こっちのほうね。
椎名林檎ちゃんです。
椎名林檎については過去にも林檎ネキ,パイオツカイデーという高尚な記事を書いたことがあるんですが(笑),今回はいちおう音楽のハナシ。

じゃあ,早速・・・スターティン!!(←だからそっちじゃなくて・・)

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毎週楽しみにして録画している番組がいくつかあります。

たとえば・・・

・ワイドナショー(フジテレビ)
・水曜日のダウンタウン(テレビ朝日)
・関ジャム完全燃SHOW(テレビ朝日)
・ロンドハーツ(テレビ朝日)
・アメトーク(テレビ朝日)
・ダーウィンが来た(NHK)
・タモリ倶楽部(空耳アワーのみw)(テレビ朝日)

関ジャムは放送回のテーマによって全然つまらないものもあるのですが,11月17日に放送されたのが椎名林檎特集。なんと本人がインタビューに答えるという超豪華仕様。
自宅のREGZA,三国の寮のAQUOS BDの両方で録画予約をしていたのに・・・失敗。REGZAでは1秒も録画されておらず,AQUOSは最後の5分ほどが録画されていたのみ。どうもプレミア12の延長のため録画に失敗してしまったようです。延長があった場合でも録画がうまくいく場合もあるんだけど・・・ダブルでコケるとは全くの想定外でした。

ブログでだれか録画してた人いませんかーと呼びかけたところ,いらっしゃいました。
直ぐに連絡をくれて,DVDを貸してくれるというメールをいただきまして。どうやって受け渡しをしようかと思っていたら,先方から「たちばな屋」に預けていきますというご提案。どうも先方は「たちばな屋」の常連だったようで。

「たちばな屋」・・・・ここ数年行ってない気がするのだが(笑)
久しぶりに「たちばな屋」に行ってまいりました。

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そして無事にDVDをゲット。

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自宅に帰ってさっそくムスコと一緒に視聴。
楽しませていただきました。

曲についての解説やツッコミや本人のコメントにはなかなか興味深いものがあったのですが,林檎ネキの書く唯一無二の歌詞についてはほとんど全く内容にふれていなかったのが残念なところ。後は東京事変についても・・・とか言い出すと3週連続くらいで特集してもらわないといけなくなるのでそれはまあしょうがない(笑)


さて,番組では当然の如く「丸ノ内サディスティック」の有名なコード進行について話題になっておりました。

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映画「モテキ」の音楽担当だった岩崎太整がジゴロ進行と読んでいる,定番のコード進行。これ使うとどんな曲でも名曲に聞こえてしまうから安易に使うんじゃねえぞ,って言う意味で岩崎太整氏が定期的に取り締まっている(笑)というなかなかの思い切った発言。

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同じ関ジャムの「あいみょん特集」の回

あいみょん特集でもやはり「愛を伝えたいだとか」の,このコード進行についてもちろん触れられていたのですが・・・

うちにムスコ曰く「岩崎太整は,あいみょんをディスってんじゃねえの(笑)」って。いやまあ確かにあいみょんはあんまりコード進行とか知らなくてこのコード進行も関ジャムで知ったみたいなこと言ってたからな。
でも・・・やっぱり「愛を伝えたいだとか」もいい曲なんだよww

僕の大好きなJ-POPの曲の双璧をなすのが「丸ノ内サディスティック」と「今夜はブギーバック」なんですがどちらもこのコード進行なのよね。まんまと彼らの術中にはまってしまってるわけ。

さて,椎名林檎ネキに話題を戻しましょう。

関ジャムの「20~50代に聞いた椎名林檎の大好きな曲」がこれ。

10位:目抜き通り(2017年)
9位:人生は夢だらけ(2017年)
8位:NIPPON(2014年)
7位:獣ゆく細道(2018年)
6位:罪と罰(2000年)
5位:ギブス(2000年)
4位:ここでキスして。(1999年)
3位:歌舞伎町の女王(1999年)
2位:丸ノ内サディスティック(1999年)
1位:本能(1999年)


Mステの「ガチファン155人が選ぶ椎名林檎名曲ベスト10」はこちら。

10位:罪と罰(2000年)
9位:幸福論(1998年)
8位:長く短い祭(2015年)
7位:獣ゆく細道(2018年)
6位:すべりだい(1998年)
5位:ありあまる富(2009年)
4位:人生は夢だらけ(2017年)
3位:本能(1999年)
2位:正しい街(1999年)
1位:丸ノ内サディスティック(1999年)




そして最期に「ガチファンとまではいかないpoptripが選ぶ椎名林檎名曲ベスト10」を。

10位:真夜中は純潔(2001年)
9位:長く短い祭(2015年)
8位:カリソメ乙女(2009年)
7位:ギブス(2000年)
6位:本能(1999年)
5位:罪と罰(2000年)
4位:獣ゆく細道(2018年)
3位:ありあまる富(2009年)
2位:歌舞伎町の女王(1999年)
1位:丸ノ内サディスティック(1999年)



正直言って4位以下はどれが入ってもおかしくないわけ。「ここでキスして。」も「シドと白日夢」も「NIPPON」も「浴室」も「流行」も「ありきたりな女」も「神様,仏様」もホントは捨てがたいの。







Amazon music unlimitedの無料お試し期間が12月22日に切れました。
ずいぶん悩んだのだけれど年間8,000円ほどの価値はあると判断し年間契約を締結いたしました(ヨメの許可はとらずw)。

井上陽水トリビュートで椎名林檎嬢の「ワインレッドの心」もAmazon music unlimitedで聞いておるわけですが・・・まあ林檎ワールド全開でしたなやはり。いいか悪いかは別にして。

椎名林檎のカバーといえば,いちばん衝撃を受けたのはゲーテ作詞,シューベルト作曲の「野ばら」ですね。まさかそれをカバーするかっていう。林檎嬢のカバーが素晴らしいとかそういう意味の衝撃ではなく,高校時代の強烈な音楽の授業をを思い出してしまったから。

僕と同じ時代にT高校で1年生の時に音楽を選択した人にはきっと忘れがたい曲です。当時,A田先生というとんでもない音楽の教師がおりまして,いきなり先生が弾く旨いのか下手なのかもわからないバイオリンの難解な曲を聞かされて感想を求められたり,楽理もなにもしらない僕たちに「げはでふ」とかドイツ語で音階や和音を覚えさせたり,「野薔薇」をドイツ語で歌わせたりと・・・僕あれで音楽が嫌いになりかけましたからね。苦痛以外の何物でもなかった音楽の授業。今の時代だったらマジで大問題になるような授業を行っていたわけです。

林檎さんのカバーはYoutubeには見当たらなかったので,どこかの誰かの歌う「野薔薇」を。



ザーアインクナープアインレースラインシュテン
レースラインアウフデルハーイデン♪


野薔薇を何度も歌わされたおかげで歌詞を今でも覚えているわけ。もちろん意味は全く覚えていないけど。なお,この歌詞の一節「クナープ」から,クナープというあだ名をつけられた同級生もいたんだよ。元気にしてるかな,クナープ。当時はそんな感じで多くの人間があだ名をつけられていたんですよ。

そして二十数年ぶりに聞いた「野薔薇」は椎名林檎のカバーだったっていうわけ(笑)
興味がある方は椎名林檎の「野薔薇」,聞いてみてください。CDを買うか,サブスクで。

12月はいっぱいテレビに出てましたな。

関ジャムにまさかの再登場。

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エネーチケーの椎名林檎アーカイブ。

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これ,見たことない映像や本人のインタビュー(関ジャムとはまた違った切り口もあり)。

そしてMステウルトラFES。

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すげえテンポが速かったんだけど,あれわざとなんやろか。
尺の関係かな。

最期に令和元年を締めくくった紅白歌合戦。

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右:SOILの社長(笑)

楽しませていただきました。
MステウルトラFESも紅白もメドレーだったんですが2曲目とのつながりを考えて敢えて1曲目のキーを変えてくるあたり,さすが椎名林檎だと・・・紅白もちょいとテンポが速かったですね。時間が限られているってのが歌番組の残念なところ。aikoも短かったなあ・・・

今年の東京五輪にも椎名林檎は関わっているはずですが,どんなパフォーマンスを見せてくれるのか。不安でもあり楽しみでもあります。

そして1月1日0時過ぎに飛び込んできたビッグニュースが東京事変の再結成。これにはたまげました。ダメモトでライブのチケット申し込んでみようと考えておる次第。




この記事へのコメント

  • Herr Katze

    いやあ音楽の趣味もまったく違いますね

    椎名林檎、オザケン、あいみょん
    誰一人としてハマってないんですよね
    なんでやろ


    うちも高校のときにドイツ語で野薔薇覚えさせられました
    今でもドイツ語で全曲歌えると思います

    大学で専攻ドイツ語だったし意味もわかりますよ
    2020年01月03日 02:06
  • poptrip

    >Herr Katzeさん

    音楽についてはもう歩み寄ることは不可能でしょう(笑)
    まず,アイドルに僕は興味がないので歌番組にアイドルが出ること自体を快く思っていない人間なのです(ちゃんと口パクじゃなく歌を歌うのであれば歌番組に出てもいいと思っています)。アイドル自体は否定しませんよ,もちろん。僕だっておニャン子にどっぷりハマッた男ですから。
    僕も大学時代の第二外国語はドイツ語でしたが全く使う機会がなく(一度ドイツには行きましたけどほとんど使った記憶がないw),まったく覚えていないのです。
    2020年01月03日 23:11
  • T高校、音楽選択、1969産まれ

    EI田先生、懐かしいです。残念ながら彼のバイオリンは授業で聴かせて頂く事は有りませんでした。Eギター弾いてた私には、良い勉強の時間でしたねw
    歌のテストで「教科書に載っているキーと原曲キー伴奏は、そのまま伴奏するが、キーの合わない者は転調した伴奏譜を書いてこい」とか・・・。
    2020年01月04日 11:20
  • poptrip

    >T高校、音楽選択、1969産まれさん

    先輩,はじめまして。
    バイオリン聞きませんでしたか。それはラッキーですね(笑)
    忘れもしない曲名は「パルティータ」です。覚えてるってことはいちおう得るものはあったということでしょうか。キーキーかすれたような音ばかりで聞くに堪えませんでした(あれがうまい人の弾き方なのかどうかの判断もできませんでした)
    歌のテストでは確かにキーの合わない人はキーを変えた楽譜を書いてこいと言われましたね。女子と男子ではキーが全く違うのにめちゃくちゃな話です。出席番号1番の友人がいきなり洗礼を受けて泣きそうになってたことを覚えていますww
    しかシアの授業が役に立ったという人は貴方が初めてです。
    なお,僕の友人たちは先生にちなんだバンド名「A-DA」を名乗りBOφWYと浜省のコピーを武高祭でやってました。
    2020年01月04日 12:25
  • T高校、音楽選択、1969産まれ

    ま、一学期でボロボロにされ、同じクラスの音大志望の友人にアドバイスを貰って浮上した感じですけれどね。
    実際・・・聴音とかも有りましたけれど、一学期かけて一曲を楽譜通りに歌えばOKな授業でしたから。
    ただ、音楽経験の無い生徒には厳しい時間だったと思います。
    2020年01月05日 15:55
  • poptrip

    >T高校、音楽選択、1969産まれ さん

    >>一学期かけて一曲を楽譜通りに歌えばOKな授業でした

    そうでしたっけ?
    その辺は全く記憶にないんですよね。

    今聞くとけっこう興味深い内容だったのかもしれませんね。
    高校生にはちょっと理解しがたい,耐えがたい授業だったことは,同級生と飲んだ時にネタになるくらいですから間違いないところです。
    2020年01月05日 20:52
  • T高校、音楽選択、1969産まれ

    一年間で三曲だけでした。二年間で覚えているのは一年一学期の「 Ich liebe dich 」と「この道」の二曲だけですけれど。

    それにしても風変わりな教諭でした。
    2020年01月06日 10:21
  • poptrip

    >T高校、音楽選択、1969産まれさん

    それにしてもよく覚えてらっしゃいますね(笑)
    僕が学んだのは,こんな教師もいるんだ!ということだけです。風変り,だけでは済ませられないと僕は思うんですけどw
    2020年01月06日 20:05