カンボジアへの旅~第四章(アンコールワット日の出鑑賞)

12月18日(水)

本日からの記事に記載の時刻はすべて現地時間です。日本より2時間遅れています。

朝4時過ぎにスマホの目覚ましで目を覚ましました。
部屋飲みには付き合わず早めにベッドに入ったのになかなか寝付けず睡眠時間は4時間ほど。まずはアイコスを1本吸いました。ええ,うんこを出すために今回の旅行にはアイコスを購入して持参したのです。2ヶ月禁煙していたところなんですが,アイコスを吸うと便意が増幅されるんですよ。そして新ビオフェルミンSと正露丸も持ってきていますが,いちおうビオフェルミンを前日から服用しております。アイコスを吸って出すべきものを出すのです。なお,カンボジアには喫煙という習慣がないらしく喫煙している人は外国人ばかりでした。

アサイチでまず絞り出しました。

ホテルでは毎日無料で1本のミネラルウォーターのペットボトルがもらえます。4号が冷蔵庫に入れておいてくれたのですが,僕が無頓着に冷蔵庫にあった水を手に取り蓋を開けた瞬間,僕が口を付けたお水はホテルのミニバーの有料の水だったことが判明。これが$3.5もするのよ。日本円に換算しても370円くらい。ケチ3号,いわゆる僕はかなりのショックを受けました(泣)
これは僕が悪い。自業自得だからしょうがない。

ちょっぴりブルーになったまま,ホテルのロビーへ行き迎えのクルマを待ちます。5時に待ち合わせだったのに定刻になっても迎えのクルマがやってきません。10分程遅れてやってきました。あとで別のホテルから乗ってきていた観光客に聞いた話だとホテルを間違えてしまっていたんだそうで。ははは。

5時18分にアンコールワットのチケット販売所に到着。

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ここで写真を撮影されて,写真入りのパスポートがすぐに発行されます。$62の3日券でした(ツアー代金に含まれています)。
なお,入場料のうちいくらか(3日券の場合は$2)はジャヤヴァルマン七世病院に寄付されるそうです。この病院は16歳までの子供の医療費は完全無料で交通費も支給されるそう。スイス人のベアート・リヒナーによって設立された病院で,このリヒナーさんはカンボジアで一番よく知られている外国人だそうです(ガイドさんの話とネット検索による。僕の記憶が正しければ)。

少し離れたところでバスを降り,歩きます。

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まだ辺りは真っ暗。いちおう登山用のヘッドランプを日本から持ってきたんだけど,スーツケースの中に置き忘れてきたといううっかりミス。そういうもんだろ。旅行に行くときにはアウトドアグッズって役に立ちますね。ザックもデイパックも服もアウトドアブランドものばかりです。登山仲間の長老とマスターも。マスターなんてゴアテックスのローカットのトレッキングシューズを履いてきてましたからね。

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今回の旅でフラッシュを使って撮影した唯一の写真がこれ

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日の出を待つ多くの観光客

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残念ながら雲があったため太陽は見えず,ちょっぴり朝焼けが見れた程度。
ま,こんなもんだろ。ガイドブックに掲載されているような写真は何日も通わないと撮れないという声も聞こえました。また,アンコールワットの上に太陽が来るのは期間は限られていてこの時期はちょっと横の方から陽は昇るんだそうで。

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アンコールワットのゲートを東側から見る。まだ暗かったので手ブレしてるな(恥)

お寺は普通は東向きに建てられるのですがこのアンコールワットだけは西向きに建てられています。

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お堀の参道は日本の援助(ODA)により修復中で仮の浮き橋を通ります。
ODAってこういうところに使われているんですね。ほかにもアンコールワット遺跡群を見学しているとガイドさんからここはインドの援助でとかここはドイツの援助でとか中国の援助でとか日本をはじめいろんな国からの援助で補修を行っていることが分かりました。

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仮設の浮き橋

ホテルに戻って朝食です。
朝食をとった後はアンコール・トムとタブロム観光。
僕らの宿泊するタラ・アンコールホテルはアンコールワット遺跡群に近いホテルなので一番最初にクルマから下りることができ,また次に迎えに来るのも最後なので休憩時間がほかのホテルの宿泊者より長くとることができるのが利点。その時間を有効に使ってう〇こを絞り出すのです。

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朝食はバイキングでした。このホテルのいいところは,中国人の団体がいないということ。すごく静かに朝食をとることができました。日本のホテルでも静かに朝食をとれたことがあんまりない気がするんだよな。周りにいるのは欧米人ばかりで日本人もほとんど見かけませんでした。

この日の朝食から,気温の大きな変化・環境の変化・睡眠不足によると思われる食欲不振がはじまったのですが,いちおう食っとかないと。
食べるとやってくるのは便意。いい傾向です。

7:30には食事を終えまして,集合時間は8:15と時間はたっぷりあったので部屋に戻って新ビオフェルミンSと血液サラサラニナールを飲み,本日二度目のうんこチャレンジ!!「うんこは出せるときに出しておけ。」これ,家訓です。ああ,僕の代から始まる家訓ですけどね(笑)

そして8:10にロビーに行くとお迎えがやってきました。
そこで,ガイドさんに「アンコールワットのチケットは持ってきましたか?」と確認されてはじめて部屋のセーフティボックスの財布に入れっぱなしだったことに気づき,すいません忘れたので取ってきます!と走って部屋に戻りました。

セーフティボックスを開けてチケットを取り出した後,暗証番号を入れロックしようとしたらセーフティボックスの電源が入らなくなってしまいました。パニック状態ですよもうこれは。ボタンをいろいろ押しても反応しません。どうしよう。みんなバスで待ってるし,焦るばかり。

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しょうがないのでフロントに電話。
カタコトの英語でトラブル発生中,プロブレムだ。セーフティボックスのパワーイズノットオンだと伝えると。部屋の電源を入れるためのカードキーは差してあるかとか聞いてくるのでイエスと答えると,いまから行きますというお返事。待っている時間がすげえ長く感じるのな。実はこのホテルには日本人スタッフがいるのですが,出勤は午後2時から(あとで分かったのだけれど午前中は日本語が上手なカンボジア人スタッフがいたのだ。電話でエニースタッフフースピークジャパニーズ,プリーズと言えばよかったな)。英語で何とか乗り切るしかないな。

その間何度も何度もセーフティボックスの扉を開け示してたら突然電源が入りました。ちょうどそのときホテルの女性が部屋にやってたので,オッケーになりましたありがとうとお礼を言って走ってバスに向かいます。

約5分の遅刻・・・・焦った。
待っている時間って長く感じるのな。1号2号4号はみな心配もしたしイライラもしていたようです。すいませんホンマに。穴があったら入りたいというのはまさにこの時の僕の気持ち。この後もこのセーフティボックスで同じようなトラブルが数回あり,何度か開け閉めすれば電源がはいることが分かったんですが・・・まあ旅にはトラブルがつきもの。これもいい想い出,にはならないか。

結果的にはウンコとキンコに泣かされた旅でした(笑)

さて,次の目的地に向かいます。
沢山の聞きなれない地名や遺跡名ばかりでこのときはどこへ行くのかよくわかっていませんでした。マジで。
ちょっとしたミステリーツアー気分です。

しかしこのペースで記事を書いていたら今年中には終わりそうにないな。虎舞竜のロードは第十四章まである(水ダウで新章を作る企画があったなw)のですがロードよりは短めに終われるようにしたいとは思うのですが。


(つづく)

この記事へのコメント

  • yuus

    ウンコとキンコ爆 
    ネット見てて笑うことはあんまりないですが、
    これは笑いました。
    2019年12月25日 01:03
  • poptrip

    >yuusさん

    ウンコとキンコには泣かされましたが,チ〇〇は無事でした(なんのこっちゃ)。シモネタ連発すいません。
    2019年12月25日 23:14
  • きむら

    「〇ンコ」の泣かされ繋がり
    私もニヤリと笑ってしまいましたw
    最後の〇ンコがご無事で何より。
    2019年12月26日 11:15
  • poptrip

    >きむらさん

    シモネタは禁止ですよ(←お前が言うなw)
    2019年12月27日 19:47