
失礼な言い方だけれども看板の文字は消えかかっていたりしていて素人wを受け付けないような雰囲気を醸し出している。大きな通りの交差点という目立つ立地のため,この店の存在はずいぶん前から知っていたんだけどなんとなく入るのを躊躇していた。だから今立に行ってもそばと言ったら大福か森六(たまに勘助)というのが僕のパターンだった。
たつやさんが薦めてくれなかったらここへ入ることもなかっただろう。
店に入る前からなんとなく想像はついていたのだが,やはり昔ながらの食堂の王道を行くようなお店だった。
親子丼(600円)とおろしそば(500円)を注文。
この食堂のフロアを任されているのはたぶん角度で言ったら70度くらいまで腰の曲がったおばあちゃん。料理を運ぶ姿はなんとなく危なっかしいのだが,なかなかマメに動いていてちゃんと食べている途中でお茶を注ぎに来てくれたりしてなんか申し訳なくなるくらい。

親子丼はつゆだくでノーマルなもの。
ただ,味噌汁はちょっと残念でした。

おろしそばは僕の好きなタイプ。
太さもコシもダシも。
しかし,このお店のダシ・・色がついてないというか白いというか見た目かなり摩訶不思議なものなのですがおいしいです。
なぜか漫画類が豊富にそろっており(それも比較的新し目のものだったのでびっくりした),私的にはそれもポイントが高い。この日は週刊少年ジャンプなどを読みながら出てくるのを待ってたんですがやっぱ「NARUTO」面白いよね〜。
ごちそうさまでした〜
店を出て家に帰ってから,ふと気になったことがあった。
僕が子供の頃は,むさしやのおばあちゃんみたいに腰の曲がったおばあちゃん(腰が曲がっているのは決まって女性だ)ってほんとにたくさんいたのに最近見かけなくなったなあと。それはなぜなんだろうと。
ネットで調べてみた結果は以下の通り(ネットの情報は鵜呑みにしてはいけないということは頭に置いておいてください)。
はっきりとは分からないけれども,昔の女性は農業や家事といった重労働ばかりしていたから(昔は機械がなかったから洗濯なんかも重労働だった)腰の曲がった女性が多かったんじゃないかと。
最近のおばあさんたちが若く見えたり腰が曲がらなくなったのは,昔と比べて栄養状態がよかったり子供もたくさん産まなくなったからカルシウムが足りているからだとかいろんな説があるようです。ラジオ体操の普及なんかも影響しているなんてことが書かれているサイトもありました。もちろんこれはいいことなんだろうけれど医学的には骨密度とかが関係しているそうでなかなか奥の深い話のようです・・






















