2018年05月31日

読書日記(2018年3月〜5月)

本日は世界禁煙デー。
例年は無視していたんですが今の僕は絶賛禁煙継続中なわけで。

さて,たまっていた読書日記。


クリスマスを探偵と/伊坂幸太郎

鯖江図書館で見かけて思わず借りてしまいました。
・・・微妙かな。面白い話ではあります。
ファンタジー・童話としては百田尚樹のファンタジー作品のほうが好みだったかも。



コンパス時刻表

時刻表を買うのなんていつ以来だろう?Yahoo!乗換案内とかって便利なんだけど,このルートでここでメシ食って乗換えをなるべく少なくしてなどというワガママなプランを立てることは難しい。特に青春18きっぷで長距離を移動する場合などはやはりちゃんと印刷された時刻表を見ないとね。書店へ行くのだけれど時刻表が見つからない。店員さんに聞くと週刊漫画雑誌の横に大量に積まれていた。ははあ,雑誌の扱いなのね・・・どうも月刊誌らしい(笑)



なぜ福知山線脱線事故は起こったのか/川島令三

図書館で借りてきた本。タイトルとは内容がちょっと違うんじゃねえの。ってのが感想。ハード面での検証(といってもあまり科学的とは言い難い)に重点が置かれ,ボルタレス台車でなければ,ATSがカーブ直前に設置されていてれば事故は防げたということが言いたいようである。鉄ちゃんでなければ読むのはちょっと難しい本だと思います。逆にモノホンの鉄には物足りない内容かも。


このとき図書館にカードを持っていくのを忘れてしまったのですが,ちゃんと専用の紙に名前と住所と生年月日と電話番号を書けば貸してくれるんですね。よかったよ。



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北陸政界

ここ1〜2年,毎号買ってる気がする。発売日が楽しみだったりもする。ヤバイ兆候です。中毒になってるかも・・・ww
内容はいつものとおりなので割愛(←オイッ!)




まく子/西加奈子

童話?ファンタジー?青春小説?まあ西加奈子ワールドであることは確かだけれども,「サラバ」と比べたらちょっとイマイチ分からないかなあ。というか「サラバ」以外の小説は正直イマイチピンと来なかったりもするんだよなあ。




銀翼のイカロス/池井戸潤

半沢直樹シリーズの4作目。相変わらずの勧善懲悪に,お馴染みのセリフ「倍返しだ」。楽しめました。




鉄道史の仁義なき戦い/所澤秀樹

鉄道会社ガチンコ勝負列伝ということで,官設鉄道対関西鉄道,阪神対阪急(昭和の日本シリーズみたいだなw),東急対東京地下鉄,西武対小田急の戦いを小林一三と後藤慶太を中心に書かれたなかなか興味深い本でした。




終わらない歌/宮下奈都

「よろこびの歌」の続編。前作に引き続き面白かった。とはいうものの前作の内容をほとんど覚えていないという悪い癖が出てしまい途中までこれが続編だと気づかなかった(笑)
この人の本を読むと,音楽の力ってすげえなあって思うわけですが,僕には好きな曲はあっても心を奪われたり運命を変えるような曲というものにはいまだに出会っていません。

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2018年02月28日

読書日記(2018年1月〜2月)


 
京都ぎらい/井上章一

鯖江市図書館で借りました。京都の特殊性(京都の中心地にいる人間がその他地域に住む人を京都人と認めない・バカにする)にスポットを当てて嵯峨で生まれ宇治に暮らす著者が受けた差別的体験をもとに書かれたなかなか興味深い本です。かなり辛口で辛辣なことが書かれています。




カエルの楽園/百田尚樹

越前市図書館で借りました。
最高傑作?とは思いませんでした。まあ思想的なアレがどうにもアレでして思わず苦笑するようなところも。ただ,百田尚樹という人物のことを全く知らずに読めばいろいろと考えさせられる良書のような気もします。




「コレステロール常識」ウソ・ホント/田中秀一

越前市図書館で借りました。
コレステロールの基準値というのは週刊現代などでも何度も取り上げていましたが,正直根拠があいまい。HDLコレステロールと中性脂肪は心筋梗塞の要因となるがLDLは気にしなくていいというようなことが書かれています。ただSKKSの僕が健康診断で異常値だったのは総コレステロールとLDLコレステロールだけだったという事実。何を信じたらいいのか。いろんな論文からの引用がありますが,そもそも論文というのは元になったデータの扱い方を間違えると結論の方向性がまるっきり変わっちゃうので・・・いろんな本を読むしかないんでしょうな。



鉄道と日本軍/竹内正浩

越前市図書館で借りました。ミリオタ&テツオタの僕にはぴったりの本。戦前までは鉄道の発展は軍の発展に比例していたということが分かります。西南の役にはじまり第二次世界大戦まで。敦賀(金ヶ崎)〜長浜間ってのは日本でも最も早く鉄道建設が行われた場所のひとつだったんですね。それに東京と京都を結ぶ幹線は当初中山道線で計画していてそこから名古屋,および敦賀に支線を建設するというものだったという。これも陸軍大臣山県有朋の影響力が云々と。明治のころは敦賀ってのはかなりの要所だったのだと思われ。今はもうそんな面影はありませんが。



中国人はなぜうるさいのか/吉田隆

観光地で見かける中国人のうるささは,もはやほとんどすべての日本人が体験しているはず。中国の文化や思想,考え方,歴史的背景から中国人はなぜうるさいのか,なぜパクるのか,なぜ謝らないのか,なぜマナーが悪いのか等々を分析している本です。2011年に書かれた本でちょいと内容が古いのですがまあ分かったような分からなかったような・・・漫画「美味しんぼ」でも中国人は面子を重んじるというハナシが何度も出てきましたがそれもキーワードのひとつです。中国人を理解するということはほとんど不可能なんじゃないかと僕は思いました。あまりにも日本とは文化が違いすぎます。中華思想というものもあります。個人的資質というものももちろんあると思うし。

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2017年12月27日

読書日記(2017年11月〜12月)

最近あまり本を読めてません。
図書館には定期的に通っているのですがまとまった時間がなかなかとれなくて小説には全く手をだしておりません。読書の優先順位がいまは下がっているのです。

部屋ではほとんどの時間Amazon Primeとフジテレビ・オンデマンドの動画配信で「救命病棟24時」「ドクターX」と「ドキュメンタル」を見ているもので。「救命病棟24時」は第4シリーズまで,「ドクターX」はシーズン4のエピソード8まで,ドキュメンタルはシーズン3のエピソード3まで見終わりました(笑)
ただ,「ドクターX」は最新作がHDDに録画されたまま残っており・・・



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昭和の男/半藤一利×阿川佐和子

越前市図書館の新刊コーナーにあった本。半藤一利と阿川佐和子が5人ずつ昭和を代表する男を選び(個人的な選び方なのでそれぞれ自分の父親が含まれている),その人をテーマに対談をするというもの。これは面白かった。半藤一利の「昭和30年代にたくさんの将官や提督にインタビューをしたが感心しない軍人ばかりだった」なんて思わず出ちゃった言葉とかね。阿川佐和子が選んだうちのひとり,建築家ヴォーリズ。近江八幡に行きたくなりましたよ。


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北陸政界〜常に真実を報道する〜 2018新春号

毎号買ってるよな(笑)
この雑誌のお陰で僕は北陸きっての政界通なのですよ。本号はネタ的に弱かったような・・・あわら市長のわいせつ行為をスクープ出来なかったのがイタイな。
前あわら市長が謹賀新年の広告を出しているのには苦笑(ほかの首町と並んで写真入りでw)


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鉄道会社はややこしい/所澤秀樹

図書館で借りて夢中になった本。内容については別記事で書いていますが,結局Amazonで購入しちゃいました(笑)



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宝くじで1億円当たった人の末路/鈴木信行

父親が貸してくれました。まあ暇つぶしにいいんじゃないっすか。買ってまで読もうとは思いませんが。
その筋の専門家にインタビューした記事が30個ほど書かれています。表題のほかに「キラキラネームの人の末路」「体が硬い人の末路」など。末路というにはふさわしくない内容もあり途中からは飽きちゃいました(笑)





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2017年10月31日

読書日記(2017年9月〜10月)

ここ最近は小説よりも実用書を多読しております。その一部をご紹介。

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スズメの謎/三上修

スズメは日本に何羽いるんだろう。そして増えているんだろうか,減っているんだろうか。そしてどうやって調査したらいいのだろうという疑問から始まりそれを解いていく過程と結論がわかりやすく書かれています。面白かったです。先日の福井新聞の六呂師高原のスズメの記事にこの本の著者のことが書かれていました。

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知らないと怖い血管の話/高沢謙二

心臓病と動脈硬化に関する本は闘病記を含めて10冊以上読みました(すべて図書館で借りたw)。医学というのは日進月歩で10年前の本だともうすでに内容が古く陳腐なものとなってしまいます。この本は2009年に書かれたものでもうすでに内容も古く,絶版となっていますが,僕が読んだ本の中では最もインパクトのあった本です。非常に分かりやすくてためになる本でした。

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シェエラザード/浅田次郎

阿波丸事件をモチーフに、過去と現代の2つの視点から、太平洋戦争末期に台湾沖に沈んだ豪華客船「弥勒丸」(みろくまる)の沈没の真相と、その人間模様を描いた作品(wikipedia)。阿波丸事件というのを知らなくて面白く読めました・・


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落日燃ゆ/城山三郎

東京裁判で文民としてただ一人死刑になった元首相広田弘毅の伝記小説。軍部の暴走を許してしまった「統帥権の独立」について理解するには適した本だと思います。確かに立派な人だったんだろうと思いますし,広田=善,軍部=悪という分かりやすい構図で描かれていますが果たして本当にそんな単純なものだったのかという疑問は残ります。「長州の作った憲法に殺された」という最後の文章が印象に残りました。




   
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2017年08月31日

読書日記(2017年7月〜8月)

主に電車(JR)の中で暇つぶしに読むために図書館で借りた本です。JRって乗っててもつまんないんだよな(個人の感想ですw)。

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カッコウの卵は誰のもの/東野圭吾

自分の娘がもしかしたら本当の娘じゃないかもしれない。カッコウは托卵をするというのは動物好きの僕にとっては常識なわけですが,まあ父娘を巡り殺人事件も起こり・・・東野圭吾お得意のヒューマンドラマ。うーん,ふつうかな。

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サブマリン/伊坂幸太郎

図書館で見つけて借りちゃった。「チルドレン」の10数年ぶりの続編だということなのだけれどもちろん「チルドレン」のことはさっぱり覚えておらず新鮮な気分で読めました。家庭裁判所の調査官である陣内と武藤のふたりをめぐる冒険(というか日常)。

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チルドレン/伊坂幸太郎

「チルドレン」ってどんな話だったっけ?って「サブマリン」読了後,借り直しました。「サブマリン」のほうが面白かったかな。まあ初期の作品だからなあ。

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電車のはなし -誕生から最新技術まで-/宮田道一・森谷之男

タイトルどおり,電車のすべてが詰まってます(笑)
僕には電車の基本的知識が欠けているため鉄ちゃんとしての一般常識を身につけようと。カルダン方式と吊り掛け式というものをようやく理解した(本を読んだだけでは理解できなかったのでネットで調べたww)。

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「あっ」と驚く動物の子育て/長澤信城

ブルーバックスです。やっぱり知識を持って動物園で動物を見るのとそうじゃないのでは楽しみ方が異なるので,知識は多いほうがいいのです。でも,動物園にはいないような動物ばかり登場するもので・・・しかしとにかくほとんどの動物はお父さんは全く子育てしないんですよね〜。

   

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