2017年07月09日

足羽山徘徊からの・・・【前編】

7月8日(土) くもり時々晴れ

この日の午前中に福井市内での野暮用を済ませ,県立図書館で本を借りて昼食を・・・メシを食う前にもちろん電車の駅へ向かいます。メシ食うのにも,クルマで行けるお店であってもわざわざ電車で行くのです(笑)

花堂(はなんどう)駅でパークアンドライド。

s-IMG_8630.jpg

花堂駅〜田原町間は複線となり,またこの駅は対面式ホームのため

s-IMG_8631.jpg

福鉄っぽくない画が撮れましたw

田原町行きの普通電車に乗って,

s-IMG_8634.jpg

赤十字前駅まで(←隣の駅じゃねえかよ)。
だってさ,僕の行きたいラーメン屋の最寄り駅が赤十字前駅なんだからしょうがないじゃない。

もちろんフリーきっぷを購入します。

s-IMG_8635.jpg

こういう昭和っぽいフォントが僕はふぉんとに好きなんですよね〜。

ラーメンを食べ終えて再び赤十字前駅から電車に乗ります(ラーメン屋の記事は別途)。

s-IMG_8642.jpg s-IMG_8643.jpg

グリーンのフクラム

s-IMG_8644.jpg

足羽山公園口で下車し(←たった2駅じゃねえかよ。まあそう固いことをおっしゃらずに。),足羽山へ向かいます。

さて,どこから登ろうかしらん。

愛宕坂まで行くのが面倒だったので

s-IMG_8645.jpg

福井市水道記念館よこの

s-IMG_8646.jpg

百坂からスタートです!(13:58)

s-IMG_8649.jpg
足羽神社のしだれ桜

s-IMG_8650.jpg

紫陽花が咲きまくっておりました。こういうときこそ「あじさいロード」から登らなきゃいけないと僕は思うんですけど,どっか抜けてるんですよね〜(←誰がヌケサクやねん!)

nuke.jpg

紫陽花を愛でながら,汗ダラダラで歩いていきます。いちおうポケGOをやりつつ。

s-IMG_8651.jpg

県立病院に入院していたとき,何度もあの三国の発電所の煙突を眺めたんだよな〜。

s-IMG_8652.jpg
荒島岳

この日の最高気温は34.3℃。こんな日に低山に登るかね。いやまあ登山じゃなく登山じゃなく単なる徘徊なんだけど(タイトルも徘徊となっております)。

さすがの僕も今回は三角点はパス。

s-IMG_8653.jpg

三角点付近の写真だけ下から撮りました(14:23)。

そしてお楽しみの足羽山動物園。

s-IMG_8658.jpg

s-IMG_8665.jpg s-IMG_8662.jpg

この日はムラカミハルキの書いたような「カンガルー日和」ではなかったようで・・・カンガルーたちはほぼ動かず。暑かったもんねえ。

右のアオメキバタン(オウム目オウム科)のミルクちゃん。僕が「ミルクちゃん」って言うとちゃんと「ミルクちゃん」って話をしてくれます(まさにオウム返し)。ここで鳥に話しかけるのは僕の足羽山動物園でのルーティーン。オウム舎で鳥に話しかけている孤独なオッサンがいたら僕である可能性があるので,見かけても声をかけないように,そして触ったりしないようにお願いしますw

西山公園のクジャクと同じくここのオスも僕が近づいたら

s-IMG_8673.jpg

思いっきり羽を広げて求愛してくるんですよ。
めっちゃ羽を震わせてるし(本気じゃねえかw)。

積極的なクジャクさんにゴメンナサイと心の中で謝る。オレ,いっつも単独行動しているしヲタクっぽいけどいちおう結婚しているんだよ。
っつーかオス同士は結婚できないんだよ(現状の日本の法律では)。もっと言えば動物と人間も結婚できないw

しかし,ホントにオレ,クジャク(オス)にモテモテじゃん。
どうもモテキ(相手はクジャクに限る)が来てるようです(あまりうれしくはない)。相手が長澤まさみだったらうれしいけどね,もちろん。ただ長澤まさみは僕の好きな女性芸能人トップ10には入っておりません。

s-IMG_8674.jpg
羽を広げたクジャクの後ろ側はこんな風になってます

s-IMG_8679.jpg s-IMG_8680.jpg

ミーアキャットとヒツジ。
このヒツジ,誰かに似てるんだけど思い出せない。

名残惜しいけどミルクちゃんに別れを告げ,下山することにします(14:56)

下りは,今まで歩いたことのない道を。
安養寺方面へ下ると,

s-IMG_8682.jpg

こんなところに出ました。

fitbit.jpg

僕の愛機・活動量計のfitbitくんは,ラーメン屋を出て歩き始めたところからエクササイズと認識しちゃってるようでして,記録を見ると心拍数が下がっているところは電車に乗ってるところです(笑)




(つづく)



posted by poptrip at 20:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 嶺北の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月27日

厨城山(くりやじょうざん)


※これは僕がSKKS(心筋梗塞)になった当日の午前中のオハナシです

僕の所属しているマジメな団体の月例登山ということでひさしぶりに参加してみました。厨城山(くりやじょうざん)と若須岳を登って越前町の民宿に泊まるという計画なのですが僕は昼から予定があったので厨城山だけ行って帰ってくることに。そのため僕だけ単独で登山口まで行き現地集合となりました・・・

s-IMG_0593.jpg

久しぶりにコメダでモーニング。

そして時間があったので越前市の白山地区へ

s-IMG_0602.jpg

コウノトリのご機嫌を伺いに。

そして県道4号線から林道西部2号線へ・・・と思ったら林道入口には「全面通行止め」とありA型バリケードが。うーん。

map.png

しょうがないので越前町側から林道へ入ります(図の点線矢印)。この道がねえ,かなりの酷道でございまして。僕はいろんな山に行ってるから結構ひどい道走ってますけどここは3本の指に入りますよ。落石ゴロゴロ,木や草が生い茂り前方の視界がないところもあり・・・林道の本線に入ると道は広くなりますがなんかクルマの振動が大きい。トイレがあったので横の駐車場にクルマをとめてチェックしてみると

s-IMG_0607.jpg

いっちゃってる!!

やっぱりか・・ついてないなあ。こんなとき古いクルマというのは便利なものでしてちゃんとスペアタイヤがついてるんですよね。

仲間と合流して手伝ってもらって無事タイヤも交換して登山口(鳥居前)へ。

s-IMG_0609.jpg

さあ出発です(9:46)。

s-IMG_0610.jpg s-IMG_0611.jpg

鳥居には愛染恭子,もとい愛染明王(あいぜんみょうおう)と書かれています。

s-IMG_0612.jpg

どうも最近人が歩いたような気配がないのですが・・・

s-IMG_0615.jpg

小城山との分岐は直進し,てくてく歩いていくと舗装路に出てしばらくすると

s-IMG_0621.jpg

s-IMG_0620.jpg
愛染明王

山頂(536m)に到着していました(9:58)。
周りは木々に覆われ眺望はありません。

厨城山はかつて厨(栗屋)城があったとされ,その築城は南北朝時代に遡る。僕はお城には興味がない(特に山城の跡などというものには)のでこれ以上の説明は省略します。

三角点があるはずなんだけどなあ・・・GPSを見るとああ,こっちじゃなくてもう一個のピーク(小城山)にあるっぽいですね。ということで引き返して小城山へ。

途中,これは

s-IMG_0623.jpg
山椒の実

だね。

とか,

これは

s-IMG_0624.jpg
ウルシ

だね。これくらいのものなら触ってもかぶれないと思うけど。
と物知りな先輩がいろいろと教えてくれます。いつものおバカなメンバーとの山行とはこういうところが一味違う。おばはんや長老はお花になんてまるっきり興味のないやつらでして(笑)

そしてこちらが,椎名林檎で有名な

s-IMG_0625.jpg
加爾基 精液 栗ノ花

でございます。栗の花・・・匂いを嗅ぐほどの勇気は僕にはあらしまへん。

s-IMG_0626.jpg s-IMG_0628.jpg

s-IMG_0635.jpg

この小ピークが小城山。
立派な方位盤があり,かつて相当の資金を投入して整備した名残が見られます。

s-IMG_0629.jpg
三等三角点 小城山(512.72m)

s-IMG_0631.jpg s-IMG_0634.jpg

方位盤を見る限り,整備した当時はパノラマ展望だったと思われますが今は梅浦の街が隙間から見えるだけ・・

s-IMG_0632.jpg

これだけサビサビの空き缶に満ちたゴミ箱は珍しい。

s-IMG_0637.jpg

10:24下山。

うーん。これなら西山公園や足羽山のほうが手ごたえがあったかな(笑)
いちおうみんなちゃんとした登山スタイルでやってきていたんだけど,手ぶらでもよかったんじゃ・・・

この後,若須岳に登るという仲間と別れ,僕はとりあえずパンクしたタイヤを交換するためにクルマやさんへ向かった。タイヤがパンクするなんてついてねーなあ(このあともっと大変な目にあうなどとは露ほども思っていない)とテンション低め。



自宅で昼食をとり,健康の森で知人たちとバドミントン。

バドミントンをやっているとき(16:00ごろ),突然胸の痛みが発生し・・・九死に一生を得てこのブログを病室で書いているのです(笑)


posted by poptrip at 18:30 | Comment(8) | TrackBack(0) | 嶺北の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月10日

足羽三山縦走【後編】

さて,八幡山を踏破した僕は,次に兎越山(82m)へ。

ちなみにYahoo!地図にもGoogle mapにも兎越山という表記はない。地図によって微妙にいろんなところが違っている。例えば,前回記事の八幡山。

a_yahoo_map.jpg

Yahoo!地図

では,僕が登って行った階段がちゃんと確認できる。すげえな・・・(国地院地図,Google mapにはない)。

また,

a_google_map.jpg

Google map

では,ちゃんと八幡山展望台の位置が確認できる(国地院地図,Yahoo!地図ではわからない)。

天気予報も地図も時と場合によって使い分けなきゃいけないってことだね。20世紀で登山に関する知識が止まっている僕のような人間の場合,登山と言えば国地院の1/25000地図なわけだが,この地図に書かれている登山道は旧道の場合が多々あって注意が必要だから・・・

閑話休題。

s-IMG_9121.jpg

おさごえ民家園の横を登っていく。
この山は八幡山とは違って舗装路を登っていくだけだ。

のどが渇いて仕方がないのだが,水分を全く持ってきていない。そんなもん必要ないと思っていたのだが,思った以上に疲労していた。ぼーっと登っていたら違うピーク(墓地)についていた。

慌てて引き返し,山頂を目指す。こんなところで迷うなんて(笑)
できればこのエピソードはなかったことにしておきたいのだけれどちゃんとログに残っているので残念ながら隠しようがない。

s-IMG_9125.jpg

山頂はこの「かんぽの宿」の裏にあるようだが・・・スルーさせていただく。
山頂付近を通過したことでいちおう兎越山登頂に成功ということにしておきたい。
なお,この山は福井市の資料では89.6mとあるが国土地理院地図には82mしか確認できない(八幡山も福井市の資料では134mとあるが国土地理院地図では131mしか確認できない・・)。

s-IMG_9126.jpg

s-IMG_9127.jpg

さあ,残るは足羽山だけだ。

s-IMG_9128.jpg

ここからしばらくは平地歩き。
ローソンでアクエリアスを購入し,ごくごくとのどを鳴らして飲む。

さて,いつものみどり図書館横からではなく,今回は西墓地公園からスタート。まあすぐにこのコースは合流するわけだが,気分をちょっと変えてみたくなり。

s-IMG_9131.jpg s-IMG_9132.jpg

何度も通っている道なので大幅に途中経過を省略して一気に山頂へワープ。

s-IMG_9136.jpg

ここが足羽三山唯一の三角点である。

動物園にも立ち寄る。
ファミリーたちの笑顔のど真ん中に汗だくのソロのおっさんが紛れ込むという・・・動物好きなんだから仕方ない。大目に見てやってほしい。

s-IMG_9170.jpg

大好きなオウム舎とサル舎で大半の時間を費やす。

s-IMG_9168.jpg s-IMG_9137.jpg

何度も来ている足羽山動物園(無料)。
もうどこに何がいるのかはインプット済みである。

s-IMG_9145.jpg s-IMG_9152.jpg

サルって見てて飽きないんだよね。動物園でサルを眺めるのは好きなのだが,野生のサルは困った存在である。
一度,野生のサルが,サル舎の屋根でくつろいでいるのを見たことがある。なんともシュールな光景だった。

実家の畑にもサルが現れたらしい。
エンドウマメがずいぶんと荒らされたそうだ。
それもちゃんと鞘を向いて食べるのな。

s-IMG_9159.jpg s-IMG_9161.jpg

クジャク・キジ舎で我が物顔で餌をついばむスズメをまるっきり無視するクジャクやキジに平和を実感し,インコのキスシーンに赤面しつつ,

s-IMG_9163.jpg s-IMG_9165.jpg

ミニブタに餌をやったりインコを腕に乗せてもらっている子供たちをうらやましく思いながら動物園を一周する。オレもあと10歳わかかったら子どもにたちに混じってブタに餌をあげるのになあ(ウソ)

s-IMG_9157.jpg
(注:今回のブログは山登りのキジ,いや記事ですw)

後ろ髪をひかれる思いで足羽山動物園をあとにした。ま,動物園目的でこの山に登ってるようなところもあるよね。いや「あるよね」って言われても・・

小腹がすいたので「はれひより」でそばを食らい,

s-IMG_9171.jpg

s-IMG_9173.jpg

ちょうど一人用のテーブルが空いていたので外で庭を眺めながら食べたのだが,外でおそばを食べるというのもなかなかいいものだ。そば自体がちょっと弱いかなと思ったけどまあそれなりに美味しくいただいた。

下山しよう。

s-IMG_9175.jpg s-IMG_9177.jpg

なんかカラスを多く見かけたような・・・あまり思い出したくないのだけれど八幡山の檻の中のカラスを思い出す・・・気になったので調べてみたところあれは捕獲檻で,福井市によるカラスによる鳥害対策を目的とした生息数調査のために設置されているもののようだ。なるほど・・・そんなに怪しいものではないのね。でもカラスがバサバサ飛び回ってるのはなんか見てて怖いんだよね。ちゃんとそういう説明を檻に書いておいてほしいと僕は思うわけで。報告書をさらっと読んだのだが,足羽三山はカラスのねぐらとなっているらしい。

動物の話題ばかりで申し訳ないが,これはれっきとした山登りの記事である。

しだれ桜を見に,足羽神社へ立ち寄る。

s-IMG_9182.jpg

s-IMG_9183.jpg

ごらんのとおり,足羽神社も緑一色だった。

s-IMG_9187.jpg s-IMG_9188.jpg

百坂を下り,無事に下山。
本日の足羽三山縦走というミッションはいちおうこれで完了なのだが,御多分に漏れずまだつづきがある。




(つづく)


posted by poptrip at 19:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 嶺北の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月09日

足羽三山縦走【前編】

5月7日(日) はれ

足羽三山とは,八幡山・兎越山・足羽山のことである(そんなこと鯖江市民の僕は知らんし!)。
なお,兎越山はなんと「おさごえやま」と読むらしい(そんなこと鯖江市民の僕は知らんし!)。

ということで毎度おなじみ福鉄一日フリーきっぷで足羽三山を縦走するの巻。
このブログの読者にのみ有名になってしまった水落駅(笑)からスタート。

s-IMG_9070.jpg

もう面倒臭いのでベンチに座ったままグリーンのフクラムを撮影。いや以前なら立ち上がって最もいい構図で写真を撮ろうと努力するようにしていたのだが,おざなりになってきている。憧れのクラスのマドンナ(フクラム)と付き合い始めたときはまめまめしかった男(オレ)が,だんだんとなれなれしく態度も横柄に変わっていったという青春時代にありがちなパターンである。ヒムロック風に言うと「おざなりなPLAY 漂うだけ」なのである。

と,「わがままジュリエット」なんてさておき,まずは朝食をいただかなくてはいけない。早朝に覚醒してしまったためヨメを起こさないようにそっと家を出てきたのだ。

s-IMG_9072.jpg

福井駅前に行きたかったのだが,この列車は残念ながら福井駅前に行かないとのことなので市役所前で下車し福井駅まで歩くことにする。

s-IMG_9073.jpg s-IMG_9075.jpg

県庁のお堀の横を通り(最近この辺歩いてばかりだw),駅前へと。
老舗のミュージック・ショップが目に付く。レコードコレクターでもある僕は,掘り出し物がありそうで一度は入ってみたいと常々思っているのだけれどいまだに勇気が足りない。80年代のレコードが定価で売ってそうで怖いw

朝食をとるために向かった先は僕の大好きな楽天Rポイントの使えるお店。
PRONT(プロント)です。朝7:00からやってるというのがうれしい。

s-IMG_9078.jpg s-IMG_9077.jpg

初めて食べたモーニングはトーストは1枚だしサラダとプレーンオムレツがついて490円もうれしい。そしてRポイントで支払う優越感。ふふふ。見方によっては逆に優越ではないのだが。そしてクオリティに関してもまあ値段相応だったわけで。

福井駅停留所に行ってみるが朝のこの時間帯は1時間に1本しか電車がないようだ。まあいいさ。市役所前まで喜んで歩こう。そう,今日は歩くための日なのだ。5月の若狭・三方五湖ツーデーマーチのために購入したスニーカー(ワイプラザで購入w)で,舗装された道をたくさん歩こうというのが本日の主目的。

市役所前にやってきたのはさくら色のフクラム

s-IMG_9079.jpg

もちろんおざなりにベンチに座ったまま撮った写真がこれ↑。もう僕とフクラムは倦怠期にはいってきているのかもしれない(笑)

フクラムは乗っていても静かでクルマに例えるならプリウス。ほかの車両(880形,770形)は電車が止まるたびにコンプレッサーが動くため非常にうるさい。ドアの開閉その他で圧縮空気を使用しているからだ(だからドアが開くとき「プシューって音がするのな)。じゃあこのフクラムはどうやってドアを開閉しているのかっていうと,電動なのである。と豆知識を披露したところで話を先に進める。

s-IMG_9082.jpg

花堂駅で下車し,まずは八幡山へ。
登山口を探すのにちょっと手間取ったんですがなんとかそれらしいところを見つけ,登り始める。

s-IMG_9084.jpg s-IMG_9086.jpg

しばらくすると分岐があり,右に折れ階段を登っていくとちょっとした広場に出て

s-IMG_9091.jpg

そこを横切ると舗装路に出た。
たぶん夜景をに見来るカップルたちはこの道をクルマで上がってくるのだと思われる(八幡山というのは夜景スポットらしい。鯖江市民は知らない。)。

s-IMG_9093.jpg

道路を登っていくと,右に獣道のようなものを見つけたのでちょっと寄り道。

すると,

s-IMG_9097.jpg

檻があり,中では数羽のカラスがバタバタと飛び回っていた。

s-IMG_9095.jpg

「この檻には関係者以外ふれないでください 福井市」

とだけ書かれている。何のためにカラスを檻の中に入れているのか。全く想像がつかないが,なんとなく嫌な感じ。見てはいけないものを見てしまったようで怖くなって引き返した。

さて,何も見なかったことにして(笑),道路を歩いていきます。スーパーファミコンのようにリセットボタンを押したのです。

鉄塔巡視路の標識にしたがってちょっと道を逸れると

s-IMG_9107.jpg
八幡山展望台

があった。

s-IMG_9106.jpg

s-IMG_9103.jpg

この日は,今年初めての黄砂が来たという記念すべき日だったのでまあ霞んでること。
白山はみえましぇん。

さらに進んでいくと公園があった(こんなところ一体誰が利用するんだろう?)。

s-IMG_9109.jpg

この先は地図上は道がなくなっているのだが,公園の隅をよく見ると登山道のようのものが先に続いてるのが確認できた。

s-IMG_9110.jpg s-IMG_9112.jpg

山頂(P131)はまだ先のようなので今回の趣旨(とにかく道路を歩き新しいスニーカーになれること)とは異なるが,行ってみることにする。いちおう踏み跡はあるのでなんとかなるっしょ(ここからは完全に登山道です)。

いちおうここまでの位置関係を確認しておこう。

map.png

地図の通りいったん下った後登り返すと

s-IMG_9113.jpg

朽ちた看板が埋もれていた。西谷山二号墳とある。
帰ってからネットで調べてみたもののほとんど情報はなかった。・・まいっか。
そこからさらに少し登ると山頂だ(たぶん)。

s-IMG_9114.jpg
八幡山山頂(131m)と思われる場所

ここまで38分だった(展望台でのタバコ休憩含む)。

さて,ここからが問題だ。
進むべきか退くべきか。
いちおう道はまだ先へ続いている。

ちょっぴり迷った末,前進することに。

s-IMG_9117.jpg s-IMG_9119.jpg

待っていたのは,予想通りというかなんというかロープ場が連続する激下り!
やっぱりここは直登コースだったか・・・スニーカーにはちょっと厳しいレベルの斜度だ。それに蜘蛛の巣だらけでてんてこ舞い。ロープがあっただけ幸いだった。

7〜8分(もっと長く感じたよ)下るとようやく舗装路に出た。

s-IMG_9120.jpg
ここから下りてきた

ジーンズにはいろんな雑草や蜘蛛の糸がまとわりつき,大変なことになっていた。
このコースを利用するときはいちおうちゃんとした装備で臨むことをオススメしたい。というかこのコースの利用はオススメしない(笑)


(つづく)

posted by poptrip at 20:50 | Comment(4) | TrackBack(0) | 嶺北の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月02日

富士写ヶ岳〜小倉谷山〜火燈山【後編】

さて,おばはんたちを待ちます。

s-IMG_8733.jpg
大日山,越前甲

今日は春霞で白山は見えないのか・・・
と思っていたらその横に

s-IMG_8735.jpg

うっすらと。
擦りガラス越しに白山を見ているようでスッキリしません。

s-IMG_8740.jpg s-IMG_8742.jpg

この真新しい方位盤。
岳連を通して寄付を募るメールが来たのですが・・・すいません。寄付はしておりません。予算の内訳も見たのですが,これで〇百万円だそうです。

おばはんたちがやってきたので,小腹を満たすだけでさっさと次へ向かいます。だって人大杉で落ち着かないんだもん。あんな人だらけのところでリラックスできる人たち(ワイワイ騒いでるひとたち)がある意味うらやましい。おばはんも居心地が悪いから早く先へ進もうと長老に進言。

s-IMG_8748.jpg

いざ,不惑新道へ。 
さて,ここからメチャクチャ下ってメチャクチャ登り返すわけでして・・

s-IMG_8750.jpg s-IMG_8779.jpg

この日唯一の残雪を通り,しばらくすると激下り。ロープ場の連続。すれ違う人は皆が皆,挨拶するのも憚られる感じで息が上がってる(笑)
まあ下った分僕たちも登り返さなきゃいけないので笑えない。

s-IMG_8781.jpg s-IMG_8783.jpg

時折現れるギフチョウとシャクナゲが救い。

さて,登り返しが始まります。
かなりの急登でキツイっちゃあキツイんですけど調子の出てきた僕はそれほど苦にならず心地よい(ドM体質がひょっこり顔を出したw)。

急登を登りきって振り返れば

s-IMG_8790.jpg s-IMG_8792.jpg

この後何度か偽ピークがあり,しばらく歩くとようやく

s-IMG_8808.jpg
小倉谷山

の山頂が見えました。そして左手には

s-IMG_8809.jpg
丈競山

などの山々が見えます。
そして小倉谷山山頂へ到着。

狭い山頂はやはり満員御礼。

s-IMG_8814.jpg s-IMG_8815.jpg
三等三角点 伏拝(910.66m) 誰かのザックが邪魔なんだよな〜

昼飯をとるスペースはない。タイタニック号から脱出するボートのようです。思わず「Please make room for me」という中学の時の英語の教科書NEW HORIZENの一説を思い出します。

記念撮影もなしで,あっさり通過することに。

s-IMG_8816.jpg

なんかさっきより白山が明瞭になってきたような・・・気が。

火燈山へ向かう稜線もシャクナゲが。

s-IMG_8823.jpg
振り返って小倉谷山

火燈山に到着(12:50)

s-IMG_8824.jpg s-IMG_8826.jpg

こちらの山頂も狭いのですが,なんとかメシを食うだけのスペースは残っていました。ホッ。
カップめんのルーシーは少な目で。飲み干さないといけないから。

今度は長老の足が悲鳴を上げ始めたようでしてたっぷりと休憩をとってから下ります。

ここからも激下り。激サカ!ですよ。サッカー番組みたいな。
膝の弱いオッサンが二人含まれているため,何度も休憩を取ります。
僕のペースとは合わないのですが,これはもうしょうがないです。アイコスの本数が増えるというデメリットが(メリットかもw)があるくらい。

s-IMG_8834.jpg s-IMG_8838.jpg

そしてこのキツイ急坂の下りでも頼みの綱はシャクナゲとギフチョウ。

s-IMG_8803.jpg

今回は,残念ながら羽がきれいなままのギフチョウを写真に収めることはできませんでした。

それにしても前回逆回りで周回したときはこんな急坂を登ってきたのだろうか,と疑問に思い過去記事を読み返してみたんだけどなんの記述もない。ええ,昔はこんなに冗長でくどくてしつこいストーカーのような文章を書いていなかったようでして(笑)

s-IMG_8841.jpg s-IMG_8846.jpg

最後まで気の抜けないヤセ尾根を下ると

s-IMG_8848.jpg
大内峠

に到着。
ここまでくればもう安心。
少し下れば

s-IMG_8854.jpg

火燈山登山口です。
ここから舗装路をクルマを停めた富士写ヶ岳登山口付近まで・・・

s-IMG_8855.jpg

おつかれっした〜
翌日は太ももとふくらはぎの筋肉痛がちょっぴり。
ていうか翌々日にも筋肉痛が残るという何とも言えない加齢感をじっくり味わいました。

このコースはなかなか面白いんですが,広い休憩スペースがないためいろいろとアレなんですよね。


登山口〜富士写ヶ岳:1時間46分(休憩含む)
富士写ヶ岳〜火燈山:1時間53分(休憩含む)
火燈山〜登山口  :1時間21分(休憩含む)





GPSを拾うのに時間がかかって最初のほうのログが記録されていません。


posted by poptrip at 18:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | 嶺北の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする