2019年08月04日

猛暑日の浄法寺山登山

8月3日(土) はれ

飲み仲間の同級生たちと飲むと,必ず「山に登ろう」と言われます。
彼らは,僕が言い出さないと山に登らない奴らでして(笑)

6月,7月と土日は雨の日が多くなかなか機会がなく(ソロでもどこの山にも登っていない),ようやく御大将poptripさんも重い腰をあげ招集をかけました。子供が夏休みということもあり,また土曜日は仕事という人もいて参加者は僕を含めて3名。

しかし気になるのはやっぱり天気予報。
雨の心配はないのですが,問題は気温。福井の予想最高気温は35℃とあり・・・じゃあ奥越のちょっぴり高い山へ早朝から登って避暑,とも思ったのだけれどプリプリおけつのNくんは前日は日帰り出張で朝早いのはちょっと無理との返事。そしてSくんも僕も夕方から用事があるということでいろいろと熟考した結果,永平寺町の浄法寺山(1,053m)に決定(登山を中止するという案はなかったw)。

登山口までの道路が狭いため注意が必要です。
猛暑予想により僕は2Lの水と1Lのポカリ,計3Lを用意。

上りは「急登コース」,下りは「つつじが原黒岩コース」にすることに。

8:00登山開始。

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久しぶりに見たまな板の案内表示

このまな板看板,注意の「意」の字が間違っていることが今回の新たな気づき。

「急登コース」はその名の通り厳しい急登の連続。
登山口である浄法寺山青少年旅行村の標高は約450m。平地よりは多少気温が低いと言ってもその恩恵は殆ど感じられません。

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汗が滝のように落ちてきます。
眼鏡も曇るし,何度も何度もタオルで顔の汗をぬぐいます。
まだ午前中ということもあってか直射日光を受けることがほとんどないことだけが唯一の救い。

途中に何度か休憩をはさんで

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8:49に展望台分岐に到着。
この時点でくたくたでございました・・

10分近くの本格休憩をはさみ,ふたたびキャラバンは進む。展望台はスルーで。

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冠岳(837.7m)山頂を通過するとどんどん下っていきます。

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浄法寺山が前方に。

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えい坊くんって誰やねん!

鞍部を過ぎるとゆるやかな登り。

偽ピークを過ぎ階段を上ると

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階段には番号が振ってあり山頂に近づくにつれて数字が減っていく

浄法寺山頂に到着(10:00)。

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登り始めてからちょうど2時間。
僕とNくんは汗でびしょびしょ。
Nくんの白いTシャツからは乳首が透けている(笑)
しかも,いったんTシャツを脱ぐもんだから,不摂生の塊のような肉体を目の当たりにすることに。その醜い肉体はカメラに収めることすら憚られます。まあしょうがないわな。先週1週間で8000歩しか歩いてないって言うんだから。

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二等三角点 浄法寺山(1052.86m)

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霞んでいて白山はうっすら見える程度。
あまりの暑さと疲労により,持参した「きのこの山」だけ食べていちおう用意してきたコーヒーを煎れることもやめて下山します。

下りは「急登コース」ではなく,「つつじが原黒岩コース」で。
ガイドブックによると冠岳から青少年旅行村まで急登コースは30分,つつじが原黒岩コースは50分とあるため距離が長い分傾斜もゆるく楽勝だと思っていたのですがこれが大間違い。

しばらくは

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ゆるーい道が続いたのですが,

つつじが原を過ぎたところから岩場の連続。難所続き。

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これは全くの想定外で,僕もびっくり。
急登コースのほうがまだマシだったな・・・おまけにハチが多くて。

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ペンキマークに従って下っていきますが,こんなペンキマークがたくさんあるような山(コース)って福井県内ではあんまりないような・・・慎重に慎重に。ゆっくりと。

ヘロヘロになりながらなんとかしし岩に到達(12:00)。

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ホントは12時前には下山している予定だったんだけどな。
下りでこんなに汗をかくとは思っていなかったよ・・・

ここからもしばらくはちょっとした岩場があり,林道についたときにはマジうれしかったっす。やっとあの地獄が終わったってね。

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12:35に下山完了。
へとへとで足の疲れも精神的疲れも半端ない。
もちろん暑さというマイナス要素が大きく影響しているのですが。
Tシャツを着替えてエアコンの効いたクルマに乗り込むと,エアコンの有難みというものを心から味わったのでありました。

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教訓:コースタイムだけでキツさを判断してはいけない
   こんな暑い日には北アルプスとかにいくべきだ


なお,この日出会った登山者はわずか1人(笑)
Sくんは奥さんに「こんな日に山に登ろうなんて,○○くん(←僕の本名ね)ちょっとおかしいんじゃないの!」って言われつつ全幅の信頼を置く僕の言う通りのこのこ登山に付いてきたんだけど・・・Sくんの奥さんが正解。8月に福井県内のコースタイム2時間クラスの山に登ることは今日以降禁止となりました(文殊山くらいまではアリと思う)。


上り:2時間0分(急登コース,休憩含む)
下り:2時間9分(つつじが原黒岩コース,休憩含む)


いままでルート表示に使用していたルートラボがサービス終了ということでヤマレコに登録したルートを表示させています。




posted by poptrip at 16:30 | Comment(6) | 嶺北の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月11日

足羽山ウォーキング

最近,いらなくなった本をブックオフに持っていっているのだけれどあまりの値段のつかなさに愕然としております。この日もブックオフに30冊くらい持っていったんだけど値段が付いたのは村上春樹のハードカバー2冊のみ。それぞれ5円だという。マジか。まあしょうがないか。

そのままユニクロに行きウルトラライトダウンを買い,ラーメンを食べてからウルトラライトダウンの試着も兼ねて足羽山登山。登山と言っていいのかどうかわからないけれど僕の中ではこれはれっきとした登山。山に登るということが目的である場合,それがもう登山なのだ。どんな低い山であっても。

みどり図書館の駐車場にクルマを停めようと思ったら閉館中。駐車場も閉鎖されている・・・足羽山へ登る人のために開放してもいいんじゃねえの。と思わないでもないけれど(こういうところが福井市立図書館のキライなところww),西墓地公園の駐車場へ。

ウルトラライトダウンのタグを取り,それを着て歩き出します。しかし・・・ウルトラライトダウンって軽いけど重ね着してアウターとして着るとピチピチ気味なのね。

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ゆっくり歩いて15分ほどで動物園に到着すると,駐車場の後ろにある切り立った崖を登る。もちろん崖を直登するわけではなく登山道というか獣道みたいなものがあるのです。

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お地蔵さんがあるとは今まで全く気付かなかったよ・・・

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三等三角点 足羽山(116.39m)

この後,動物園をぶらついてから下山。

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posted by poptrip at 21:45 | Comment(2) | 嶺北の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月27日

福鉄に乗って足羽山

久しぶりに足羽山に行ってみようと思い立った。
最近,福鉄に全然乗ってないし足羽山動物園ってたしか4月から新装オープンじゃなかったっけ?と。

北府駅の留置線には相変わらず

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800形,デキ,600形,200形がいつものフォーメーションで。

やってきたオレンジのフクラムに乗り込みます。

時刻はまだ10時半。
江端駅近くに最近オープンしたラーメン屋さんにも立ち寄ろうと思っていたのだが,開店時間は11:30。それまで電車に乗って時間を潰すのもありだし,適当な駅でおりてお散歩なんかもアリなんだけど,なんかこの日は体がだるい。チャンピックス(禁煙補助薬)のせいだろうか。ニコチンが切れたせいだろうか(この日,禁煙2日目だったのだw)。ただ単に暑かっただけかもしれない(笑)

僕は,西鯖江駅で下りることにする。

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そこで驚きの事実が。
ななんと,西鯖江駅は昼間(9:00〜14:00)は無人駅となってしまっていたのだ。だから運転士が「西鯖江駅にはこの時間は駅員がいないので先頭のドアからお降りください」とアナウンスをしていた。3月のダイヤ改正でこうなったのか。コスト削減の波がきたか。

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僕が西鯖江駅で下車したのにはもちろん理由がある。

ラーメン屋がオープンするまで西鯖江駅の待合室のマンガライブラリを読んで時間を潰そうと考えたからだ。ネットカフェと違って無料だからね。ふふふ。

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僕は自慢じゃないけど本やマンガを読むのが人より早いと自負しているのだけれど,このマンガは情報量が多すぎて読み進むのに非常にじかんがかかるのである。30分で1冊読み終えることのできなかったマンガなんてそうはないよ。次の普通電車の時間が迫ってきたのでマンガを棚に戻し,ホームへ移動。

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770形/西鯖江の整理券は初体験かも

沿線には菜の花が無数。

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撮り鉄だったら適当な場所でフクラムと菜の花を撮影したいところなんだけど,あいにく僕はそこまでの拘りがない。それに既述の通りイマイチテンションもあがっていないのだ。

目指すラーメン屋さんの最寄り駅は江端駅。
なのだが,清明駅あたりで目を閉じて次に目を開けた時にはなぜかベル前駅だった(江端の次の駅ね)。慌てて電車を降りる。休日のベル駅にはちゃんと駅員さんがいた。神明駅にも駅員さんがいたし,けっこう臨機応変に駅員の配置を変えているようだ。

今日はできるだけ歩きたくない気分なのだが・・・ベル前からラーメン屋さんまで歩くことに。ふぅ。

ラーメンを食べ終えると,江端駅へ(さすがにベル前までは歩かないw)。

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足羽山公園駅で770形を下りると足羽山へ。
足羽山はいろんなところから登れるのだが,今回はこちらの

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百坂をチョイス。

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愛宕坂と合流すると展望台がある。

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ちょっと霞んでいたけど白山は拝むことができた。

足羽神社で小銭の整理(お賽銭にいれるのよ)。

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今年はこのしだれ桜が咲いてるときに見に来れなかったなあ。来年は・・・

あとはいつもの舗装された道を重い体をひきずりながら歩く。

さすがにもうカタクリの時期は終ってるよな,とあきらめ半分で目を凝らしながら歩いていると

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なんとか生き残っていた一輪を発見。
いままさに天寿を全うするという感じのカタクリ。
いやまあ今シーズンもいちおうカタクリを見れたということで。
ギフチョウもどこかのお山で見れるといいんだけど。

山登りのカテゴリの記事なのでいちおう三角点まで。

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そして,お楽しみの

この小旅行のメインエベントである

足羽山動物園へ行ってみると,

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あゝ無情。

きれいでしょ♪ひらひらと♪
いい女でしょ♪(フワフワフワフワ♪)


まさかのアン・ルイス登場である(カラオケ定番の合いの手付きw)。

9月オープン予定だと!!
工期の日付が思いっきり修正されているじゃないか。大雪のせいできっと工事が遅れたんだな・・・しょうがない。
下調べしてこなかった僕にも非はある(ていうかカンペキにオレが悪いと思うのだがww)。

予定していた癒しの時間はなく,休憩を取らずそのまま下山することにした。

13:12足羽山公園口発の急行に乗ろうと,急ぎ足で。階段も使って最短距離で下りる。
はあはあ言いながら電停に着いたのは13:10。

反対方面である鷲塚針原行きのさくら色のフクラムが通過していった。ほぼ定刻通りである。だけど僕の乗るべき越前武生行の急行は一向にやって来ない。

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フクラムはあんなところまで行っちゃったよ

こんな風に時間に間にあうようにと急いでやってきたときに限って電車が遅れてるのよな。逆にどうせ電車遅れるやろ,と余裕で行ってみたら定刻通り発車してるときもあるわけで(←それがあるべき姿なんだよw)

フクラムが見えなくなってしばらくしたらようやく姿を現したのは

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キーボ(ki-bo)だった。まあヨシとしよう。

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キーボの車内は高校生でいっぱいだった。かといって東京の満員電車と比べたら月とスッポン。移動できる余地もある。のだが一人の女子高生が整理券発券機によしかかっていて整理券をとれないのな。注意しようかとも思ったのだがどうせオレはフリーきっぷだし整理券がなくてもいいから・・・高校生の車内マナー向上を望むものである。

喉が渇いたのでベルのミスドで水分補給(もちろん楽天ポイント利用)。
ベル前えきから再び越前武生行の普通電車に乗る。北府駅で下りるつもりだったのだが,目を開けたら終点の越前武生駅だった(本日2度目の乗り過ごしww)。

いったん改札を出る。
北府駅まで歩こうかとも思ったのだが幸いなことに4分後に田原町行の急行があったので再び改札をくぐる。

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時間の関係上,名称が「市役所前」から「福井城址大名町」に変わった現場確認はできなかったのだが,この急行の自動アナウンスで僕は思い知る。

「お待たせいたしました。本日も福井鉄道をご利用いただきありがとうございます。この電車は,急行田原町行です。停車駅は,北府・家久・西鯖江・(中略)・,福井城址大名町,仁愛女子高校,終点田原町です。」

今までのアナウンスの女の人と同じ声だ。この音声は機械の声じゃなく生声を録音していると僕は思っているのだが,同じ人に頼んで録音しなおしたのだろうか。あるいはそっくりな声の人を探してきて録音したのか。はたまたこれは初音ミクのような・・・まどうでもいいわな。こんなこと気にしてるのはたぶんオレだけだろう(笑)
とにかく行政主導で駅名が変えられてしまうと,いろんなところに影響が出るのだ(もちろん費用もかかる)。

北府駅で下車すると,

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レトラムが越前武生方面へ走って行った。
あっ!レトラム運行していたんだった・・・すっかり忘れていたよ。
時間調整すれば,レトラムに乗れたよな。

何やってんだよオレ。

まあまだ時間はたっぷりとある。レトラムは5月いっぱい運行予定。青春18きっぷは7月まで発売されないからそれまでは地元のテツ分補給が多くなるだろうからな。

あ,いちおう今回の記事は山登りカテゴリにいれてあります(鉄道の割合の方が多い様な気もしますが気のせいです)。




posted by poptrip at 20:30 | Comment(2) | 嶺北の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月15日

鉄分補給のために足羽山

鉄分が不足している。

鉄骨飲料でも飲むか。



ちーがーうーだーろー!!

平野ノラのバブルネタかよ!

この場合の,鉄分の鉄は鉄道の鉄。

仙台出張,福井出張でJRに乗りまくったためずいぶんと貯金があったのですがそろそろ鉄が欲しくなってきた。

この日,アサイチにムスメをクルマで福井駅前まで送っていった。代行バスはやっぱり乗りたくないようなのでしょうがないかと。

車窓より。

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この電車と抜きつ抜かれつのデッドヒート。

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大名町交差点で右折したあと,ムスメを下ろしてUターンしたら

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スイッチバックして駅前へ向かう同じ電車に抜かれ(笑)・・・鉄分補給は終了。

ということにはもちろんならない。
このまま自宅へ帰らずに水落駅へ。
電車に乗るってことが目的だから。

最近,グリーンのフクラムにばかり当たっていて,そろそろさくら色のフクラムに乗ってみたい。

調べてみたところ(←調べるなよ)

10月 グリーン
    グリーン

    キーボ
    グリーン
    グリーン

 9月 グリーン
    キーボ
 8月 オレンジ
    さくら色

なななんと,8月からオレンジさくら色には乗っていないという事実。

と思っていたら

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待望のさくら色(あっさり)。

オレ,ツイてるんじゃね。
ツイてるね。ノッてるね。の中山美穂状態。

いやあと2,3回振られた方がネタ的にはいいんだけど,来ちゃったものはしょうがない。乗りますよもちろん。

ただ,乗ってしまえばほかのF1000形(フクラム)と何ら変わることはなく。

これ↓以外はね。

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乗客は年配の方と学生がほとんど。
僕のような年代の客というのはどちらかというと異端。

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足羽山公園口で下車すると,足羽山へ向かいます。
この日の目的は鉄分補給と軽登山。軽登山といえるのかどうか・・・ウルトラスーパーライトな登山ですから。

電車を降りて歩き始めると,誰かが僕の名前を呼んでいます。

声の方を見てみると,

御素麺屋へ「かりんとう饅頭」を買いに来た僕の母親でした(笑)
帰り道にクルマの中から電車から降りる僕を発見したんだそうで。
いやいやびっくりしたなあもう。


今回は,毛谷黒龍神社からのスタート(10:00)。

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この右翼?のクルマ。
いっつもここに停まってるのな。

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そこそこのペースで登っていきます。
残念ながらあまり紅葉を楽しむには適していない山のような・・・

登山だと言い切っているのでいちおう三角点を確認(10:21)。

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三等三角点 足羽山(116.49m)

昼飯までの時間を潰すのと,久しぶりにミルクちゃんに挨拶しておこうかと動物園に行ってみると,

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無情なお知らせが。

僕の綿密な計画(笑)はオジャン(死語)
「虎と龍」まで歩いて博多ラーメンを食べるつもりだったのに。
まあ行き当たりばったりが僕の特性なのでこういうことはままある。

しょうがないので下山して11:00から開いている別のお店へ向かうことに。

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もと来た道を。

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もっと大きく「動物園は閉園中」と書いておいてほしかったよ・・・こういうのを気の効かないお役所仕事と言います。間違ったことは書いてないけれど,サービス精神に欠けているというね。

ちょいと歩き足りなかったので,

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継体天皇像も見たり,

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羽柴秀吉が柴田勝家攻略の時に本陣を置いたと言われる天魔池を見たり。
こんなのがあったとは知らんかったなあ。
まだまだ僕もあまちゃんです。じぇじぇじぇ。

帰りは愛宕坂を下ろうと足羽神社へ。
しだれ桜が有名なところですが・・・

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なかなかの紅葉ぶり。

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こんな小細工もw

長くなったのでつづきは次回に譲る・・


posted by poptrip at 21:15 | Comment(0) | 嶺北の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月27日

厨城山(くりやじょうざん)


※これは僕がSKKS(心筋梗塞)になった当日の午前中のオハナシです

僕の所属しているマジメな団体の月例登山ということでひさしぶりに参加してみました。厨城山(くりやじょうざん)と若須岳を登って越前町の民宿に泊まるという計画なのですが僕は昼から予定があったので厨城山だけ行って帰ってくることに。そのため僕だけ単独で登山口まで行き現地集合となりました・・・

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久しぶりにコメダでモーニング。

そして時間があったので越前市の白山地区へ

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コウノトリのご機嫌を伺いに。

そして県道4号線から林道西部2号線へ・・・と思ったら林道入口には「全面通行止め」とありA型バリケードが。うーん。

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しょうがないので越前町側から林道へ入ります(図の点線矢印)。この道がねえ,かなりの酷道でございまして。僕はいろんな山に行ってるから結構ひどい道走ってますけどここは3本の指に入りますよ。落石ゴロゴロ,木や草が生い茂り前方の視界がないところもあり・・・林道の本線に入ると道は広くなりますがなんかクルマの振動が大きい。トイレがあったので横の駐車場にクルマをとめてチェックしてみると

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いっちゃってる!!

やっぱりか・・ついてないなあ。こんなとき古いクルマというのは便利なものでしてちゃんとスペアタイヤがついてるんですよね。

仲間と合流して手伝ってもらって無事タイヤも交換して登山口(鳥居前)へ。

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さあ出発です(9:46)。

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鳥居には愛染恭子,もとい愛染明王(あいぜんみょうおう)と書かれています。

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どうも最近人が歩いたような気配がないのですが・・・

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小城山との分岐は直進し,てくてく歩いていくと舗装路に出てしばらくすると

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愛染明王

山頂(536m)に到着していました(9:58)。
周りは木々に覆われ眺望はありません。

厨城山はかつて厨(栗屋)城があったとされ,その築城は南北朝時代に遡る。僕はお城には興味がない(特に山城の跡などというものには)のでこれ以上の説明は省略します。

三角点があるはずなんだけどなあ・・・GPSを見るとああ,こっちじゃなくてもう一個のピーク(小城山)にあるっぽいですね。ということで引き返して小城山へ。

途中,これは

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山椒の実

だね。

とか,

これは

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ウルシ

だね。これくらいのものなら触ってもかぶれないと思うけど。
と物知りな先輩がいろいろと教えてくれます。いつものおバカなメンバーとの山行とはこういうところが一味違う。おばはんや長老はお花になんてまるっきり興味のないやつらでして(笑)

そしてこちらが,椎名林檎で有名な

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加爾基 精液 栗ノ花

でございます。栗の花・・・匂いを嗅ぐほどの勇気は僕にはあらしまへん。

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この小ピークが小城山。
立派な方位盤があり,かつて相当の資金を投入して整備した名残が見られます。

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三等三角点 小城山(512.72m)

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方位盤を見る限り,整備した当時はパノラマ展望だったと思われますが今は梅浦の街が隙間から見えるだけ・・

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これだけサビサビの空き缶に満ちたゴミ箱は珍しい。

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10:24下山。

うーん。これなら西山公園や足羽山のほうが手ごたえがあったかな(笑)
いちおうみんなちゃんとした登山スタイルでやってきていたんだけど,手ぶらでもよかったんじゃ・・・

この後,若須岳に登るという仲間と別れ,僕はとりあえずパンクしたタイヤを交換するためにクルマやさんへ向かった。タイヤがパンクするなんてついてねーなあ(このあともっと大変な目にあうなどとは露ほども思っていない)とテンション低め。



自宅で昼食をとり,健康の森で知人たちとバドミントン。

バドミントンをやっているとき(16:00ごろ),突然胸の痛みが発生し・・・九死に一生を得てこのブログを病室で書いているのです(笑)


posted by poptrip at 18:30 | Comment(8) | TrackBack(0) | 嶺北の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする