2018年04月27日

福鉄に乗って足羽山

久しぶりに足羽山に行ってみようと思い立った。
最近,福鉄に全然乗ってないし足羽山動物園ってたしか4月から新装オープンじゃなかったっけ?と。

北府駅の留置線には相変わらず

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800形,デキ,600形,200形がいつものフォーメーションで。

やってきたオレンジのフクラムに乗り込みます。

時刻はまだ10時半。
江端駅近くに最近オープンしたラーメン屋さんにも立ち寄ろうと思っていたのだが,開店時間は11:30。それまで電車に乗って時間を潰すのもありだし,適当な駅でおりてお散歩なんかもアリなんだけど,なんかこの日は体がだるい。チャンピックス(禁煙補助薬)のせいだろうか。ニコチンが切れたせいだろうか(この日,禁煙2日目だったのだw)。ただ単に暑かっただけかもしれない(笑)

僕は,西鯖江駅で下りることにする。

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そこで驚きの事実が。
ななんと,西鯖江駅は昼間(9:00〜14:00)は無人駅となってしまっていたのだ。だから運転士が「西鯖江駅にはこの時間は駅員がいないので先頭のドアからお降りください」とアナウンスをしていた。3月のダイヤ改正でこうなったのか。コスト削減の波がきたか。

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僕が西鯖江駅で下車したのにはもちろん理由がある。

ラーメン屋がオープンするまで西鯖江駅の待合室のマンガライブラリを読んで時間を潰そうと考えたからだ。ネットカフェと違って無料だからね。ふふふ。

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僕は自慢じゃないけど本やマンガを読むのが人より早いと自負しているのだけれど,このマンガは情報量が多すぎて読み進むのに非常にじかんがかかるのである。30分で1冊読み終えることのできなかったマンガなんてそうはないよ。次の普通電車の時間が迫ってきたのでマンガを棚に戻し,ホームへ移動。

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770形/西鯖江の整理券は初体験かも

沿線には菜の花が無数。

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撮り鉄だったら適当な場所でフクラムと菜の花を撮影したいところなんだけど,あいにく僕はそこまでの拘りがない。それに既述の通りイマイチテンションもあがっていないのだ。

目指すラーメン屋さんの最寄り駅は江端駅。
なのだが,清明駅あたりで目を閉じて次に目を開けた時にはなぜかベル前駅だった(江端の次の駅ね)。慌てて電車を降りる。休日のベル駅にはちゃんと駅員さんがいた。神明駅にも駅員さんがいたし,けっこう臨機応変に駅員の配置を変えているようだ。

今日はできるだけ歩きたくない気分なのだが・・・ベル前からラーメン屋さんまで歩くことに。ふぅ。

ラーメンを食べ終えると,江端駅へ(さすがにベル前までは歩かないw)。

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足羽山公園駅で770形を下りると足羽山へ。
足羽山はいろんなところから登れるのだが,今回はこちらの

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百坂をチョイス。

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愛宕坂と合流すると展望台がある。

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ちょっと霞んでいたけど白山は拝むことができた。

足羽神社で小銭の整理(お賽銭にいれるのよ)。

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今年はこのしだれ桜が咲いてるときに見に来れなかったなあ。来年は・・・

あとはいつもの舗装された道を重い体をひきずりながら歩く。

さすがにもうカタクリの時期は終ってるよな,とあきらめ半分で目を凝らしながら歩いていると

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なんとか生き残っていた一輪を発見。
いままさに天寿を全うするという感じのカタクリ。
いやまあ今シーズンもいちおうカタクリを見れたということで。
ギフチョウもどこかのお山で見れるといいんだけど。

山登りのカテゴリの記事なのでいちおう三角点まで。

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そして,お楽しみの

この小旅行のメインエベントである

足羽山動物園へ行ってみると,

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あゝ無情。

きれいでしょ♪ひらひらと♪
いい女でしょ♪(フワフワフワフワ♪)


まさかのアン・ルイス登場である(カラオケ定番の合いの手付きw)。

9月オープン予定だと!!
工期の日付が思いっきり修正されているじゃないか。大雪のせいできっと工事が遅れたんだな・・・しょうがない。
下調べしてこなかった僕にも非はある(ていうかカンペキにオレが悪いと思うのだがww)。

予定していた癒しの時間はなく,休憩を取らずそのまま下山することにした。

13:12足羽山公園口発の急行に乗ろうと,急ぎ足で。階段も使って最短距離で下りる。
はあはあ言いながら電停に着いたのは13:10。

反対方面である鷲塚針原行きのさくら色のフクラムが通過していった。ほぼ定刻通りである。だけど僕の乗るべき越前武生行の急行は一向にやって来ない。

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フクラムはあんなところまで行っちゃったよ

こんな風に時間に間にあうようにと急いでやってきたときに限って電車が遅れてるのよな。逆にどうせ電車遅れるやろ,と余裕で行ってみたら定刻通り発車してるときもあるわけで(←それがあるべき姿なんだよw)

フクラムが見えなくなってしばらくしたらようやく姿を現したのは

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キーボ(ki-bo)だった。まあヨシとしよう。

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キーボの車内は高校生でいっぱいだった。かといって東京の満員電車と比べたら月とスッポン。移動できる余地もある。のだが一人の女子高生が整理券発券機によしかかっていて整理券をとれないのな。注意しようかとも思ったのだがどうせオレはフリーきっぷだし整理券がなくてもいいから・・・高校生の車内マナー向上を望むものである。

喉が渇いたのでベルのミスドで水分補給(もちろん楽天ポイント利用)。
ベル前えきから再び越前武生行の普通電車に乗る。北府駅で下りるつもりだったのだが,目を開けたら終点の越前武生駅だった(本日2度目の乗り過ごしww)。

いったん改札を出る。
北府駅まで歩こうかとも思ったのだが幸いなことに4分後に田原町行の急行があったので再び改札をくぐる。

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時間の関係上,名称が「市役所前」から「福井城址大名町」に変わった現場確認はできなかったのだが,この急行の自動アナウンスで僕は思い知る。

「お待たせいたしました。本日も福井鉄道をご利用いただきありがとうございます。この電車は,急行田原町行です。停車駅は,北府・家久・西鯖江・(中略)・,福井城址大名町,仁愛女子高校,終点田原町です。」

今までのアナウンスの女の人と同じ声だ。この音声は機械の声じゃなく生声を録音していると僕は思っているのだが,同じ人に頼んで録音しなおしたのだろうか。あるいはそっくりな声の人を探してきて録音したのか。はたまたこれは初音ミクのような・・・まどうでもいいわな。こんなこと気にしてるのはたぶんオレだけだろう(笑)
とにかく行政主導で駅名が変えられてしまうと,いろんなところに影響が出るのだ(もちろん費用もかかる)。

北府駅で下車すると,

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レトラムが越前武生方面へ走って行った。
あっ!レトラム運行していたんだった・・・すっかり忘れていたよ。
時間調整すれば,レトラムに乗れたよな。

何やってんだよオレ。

まあまだ時間はたっぷりとある。レトラムは5月いっぱい運行予定。青春18きっぷは7月まで発売されないからそれまでは地元のテツ分補給が多くなるだろうからな。

あ,いちおう今回の記事は山登りカテゴリにいれてあります(鉄道の割合の方が多い様な気もしますが気のせいです)。




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2017年11月15日

鉄分補給のために足羽山

鉄分が不足している。

鉄骨飲料でも飲むか。



ちーがーうーだーろー!!

平野ノラのバブルネタかよ!

この場合の,鉄分の鉄は鉄道の鉄。

仙台出張,福井出張でJRに乗りまくったためずいぶんと貯金があったのですがそろそろ鉄が欲しくなってきた。

この日,アサイチにムスメをクルマで福井駅前まで送っていった。代行バスはやっぱり乗りたくないようなのでしょうがないかと。

車窓より。

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この電車と抜きつ抜かれつのデッドヒート。

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大名町交差点で右折したあと,ムスメを下ろしてUターンしたら

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スイッチバックして駅前へ向かう同じ電車に抜かれ(笑)・・・鉄分補給は終了。

ということにはもちろんならない。
このまま自宅へ帰らずに水落駅へ。
電車に乗るってことが目的だから。

最近,グリーンのフクラムにばかり当たっていて,そろそろさくら色のフクラムに乗ってみたい。

調べてみたところ(←調べるなよ)

10月 グリーン
    グリーン

    キーボ
    グリーン
    グリーン

 9月 グリーン
    キーボ
 8月 オレンジ
    さくら色

なななんと,8月からオレンジさくら色には乗っていないという事実。

と思っていたら

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待望のさくら色(あっさり)。

オレ,ツイてるんじゃね。
ツイてるね。ノッてるね。の中山美穂状態。

いやあと2,3回振られた方がネタ的にはいいんだけど,来ちゃったものはしょうがない。乗りますよもちろん。

ただ,乗ってしまえばほかのF1000形(フクラム)と何ら変わることはなく。

これ↓以外はね。

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乗客は年配の方と学生がほとんど。
僕のような年代の客というのはどちらかというと異端。

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足羽山公園口で下車すると,足羽山へ向かいます。
この日の目的は鉄分補給と軽登山。軽登山といえるのかどうか・・・ウルトラスーパーライトな登山ですから。

電車を降りて歩き始めると,誰かが僕の名前を呼んでいます。

声の方を見てみると,

御素麺屋へ「かりんとう饅頭」を買いに来た僕の母親でした(笑)
帰り道にクルマの中から電車から降りる僕を発見したんだそうで。
いやいやびっくりしたなあもう。


今回は,毛谷黒龍神社からのスタート(10:00)。

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この右翼?のクルマ。
いっつもここに停まってるのな。

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そこそこのペースで登っていきます。
残念ながらあまり紅葉を楽しむには適していない山のような・・・

登山だと言い切っているのでいちおう三角点を確認(10:21)。

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三等三角点 足羽山(116.49m)

昼飯までの時間を潰すのと,久しぶりにミルクちゃんに挨拶しておこうかと動物園に行ってみると,

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無情なお知らせが。

僕の綿密な計画(笑)はオジャン(死語)
「虎と龍」まで歩いて博多ラーメンを食べるつもりだったのに。
まあ行き当たりばったりが僕の特性なのでこういうことはままある。

しょうがないので下山して11:00から開いている別のお店へ向かうことに。

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もと来た道を。

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もっと大きく「動物園は閉園中」と書いておいてほしかったよ・・・こういうのを気の効かないお役所仕事と言います。間違ったことは書いてないけれど,サービス精神に欠けているというね。

ちょいと歩き足りなかったので,

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継体天皇像も見たり,

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羽柴秀吉が柴田勝家攻略の時に本陣を置いたと言われる天魔池を見たり。
こんなのがあったとは知らんかったなあ。
まだまだ僕もあまちゃんです。じぇじぇじぇ。

帰りは愛宕坂を下ろうと足羽神社へ。
しだれ桜が有名なところですが・・・

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なかなかの紅葉ぶり。

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こんな小細工もw

長くなったのでつづきは次回に譲る・・


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2017年06月27日

厨城山(くりやじょうざん)


※これは僕がSKKS(心筋梗塞)になった当日の午前中のオハナシです

僕の所属しているマジメな団体の月例登山ということでひさしぶりに参加してみました。厨城山(くりやじょうざん)と若須岳を登って越前町の民宿に泊まるという計画なのですが僕は昼から予定があったので厨城山だけ行って帰ってくることに。そのため僕だけ単独で登山口まで行き現地集合となりました・・・

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久しぶりにコメダでモーニング。

そして時間があったので越前市の白山地区へ

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コウノトリのご機嫌を伺いに。

そして県道4号線から林道西部2号線へ・・・と思ったら林道入口には「全面通行止め」とありA型バリケードが。うーん。

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しょうがないので越前町側から林道へ入ります(図の点線矢印)。この道がねえ,かなりの酷道でございまして。僕はいろんな山に行ってるから結構ひどい道走ってますけどここは3本の指に入りますよ。落石ゴロゴロ,木や草が生い茂り前方の視界がないところもあり・・・林道の本線に入ると道は広くなりますがなんかクルマの振動が大きい。トイレがあったので横の駐車場にクルマをとめてチェックしてみると

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いっちゃってる!!

やっぱりか・・ついてないなあ。こんなとき古いクルマというのは便利なものでしてちゃんとスペアタイヤがついてるんですよね。

仲間と合流して手伝ってもらって無事タイヤも交換して登山口(鳥居前)へ。

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さあ出発です(9:46)。

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鳥居には愛染恭子,もとい愛染明王(あいぜんみょうおう)と書かれています。

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どうも最近人が歩いたような気配がないのですが・・・

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小城山との分岐は直進し,てくてく歩いていくと舗装路に出てしばらくすると

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愛染明王

山頂(536m)に到着していました(9:58)。
周りは木々に覆われ眺望はありません。

厨城山はかつて厨(栗屋)城があったとされ,その築城は南北朝時代に遡る。僕はお城には興味がない(特に山城の跡などというものには)のでこれ以上の説明は省略します。

三角点があるはずなんだけどなあ・・・GPSを見るとああ,こっちじゃなくてもう一個のピーク(小城山)にあるっぽいですね。ということで引き返して小城山へ。

途中,これは

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山椒の実

だね。

とか,

これは

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ウルシ

だね。これくらいのものなら触ってもかぶれないと思うけど。
と物知りな先輩がいろいろと教えてくれます。いつものおバカなメンバーとの山行とはこういうところが一味違う。おばはんや長老はお花になんてまるっきり興味のないやつらでして(笑)

そしてこちらが,椎名林檎で有名な

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加爾基 精液 栗ノ花

でございます。栗の花・・・匂いを嗅ぐほどの勇気は僕にはあらしまへん。

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この小ピークが小城山。
立派な方位盤があり,かつて相当の資金を投入して整備した名残が見られます。

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三等三角点 小城山(512.72m)

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方位盤を見る限り,整備した当時はパノラマ展望だったと思われますが今は梅浦の街が隙間から見えるだけ・・

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これだけサビサビの空き缶に満ちたゴミ箱は珍しい。

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10:24下山。

うーん。これなら西山公園や足羽山のほうが手ごたえがあったかな(笑)
いちおうみんなちゃんとした登山スタイルでやってきていたんだけど,手ぶらでもよかったんじゃ・・・

この後,若須岳に登るという仲間と別れ,僕はとりあえずパンクしたタイヤを交換するためにクルマやさんへ向かった。タイヤがパンクするなんてついてねーなあ(このあともっと大変な目にあうなどとは露ほども思っていない)とテンション低め。



自宅で昼食をとり,健康の森で知人たちとバドミントン。

バドミントンをやっているとき(16:00ごろ),突然胸の痛みが発生し・・・九死に一生を得てこのブログを病室で書いているのです(笑)


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2017年05月10日

足羽三山縦走【後編】

さて,八幡山を踏破した僕は,次に兎越山(82m)へ。

ちなみにYahoo!地図にもGoogle mapにも兎越山という表記はない。地図によって微妙にいろんなところが違っている。例えば,前回記事の八幡山。

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Yahoo!地図

では,僕が登って行った階段がちゃんと確認できる。すげえな・・・(国地院地図,Google mapにはない)。

また,

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Google map

では,ちゃんと八幡山展望台の位置が確認できる(国地院地図,Yahoo!地図ではわからない)。

天気予報も地図も時と場合によって使い分けなきゃいけないってことだね。20世紀で登山に関する知識が止まっている僕のような人間の場合,登山と言えば国地院の1/25000地図なわけだが,この地図に書かれている登山道は旧道の場合が多々あって注意が必要だから・・・

閑話休題。

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おさごえ民家園の横を登っていく。
この山は八幡山とは違って舗装路を登っていくだけだ。

のどが渇いて仕方がないのだが,水分を全く持ってきていない。そんなもん必要ないと思っていたのだが,思った以上に疲労していた。ぼーっと登っていたら違うピーク(墓地)についていた。

慌てて引き返し,山頂を目指す。こんなところで迷うなんて(笑)
できればこのエピソードはなかったことにしておきたいのだけれどちゃんとログに残っているので残念ながら隠しようがない。

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山頂はこの「かんぽの宿」の裏にあるようだが・・・スルーさせていただく。
山頂付近を通過したことでいちおう兎越山登頂に成功ということにしておきたい。
なお,この山は福井市の資料では89.6mとあるが国土地理院地図には82mしか確認できない(八幡山も福井市の資料では134mとあるが国土地理院地図では131mしか確認できない・・)。

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さあ,残るは足羽山だけだ。

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ここからしばらくは平地歩き。
ローソンでアクエリアスを購入し,ごくごくとのどを鳴らして飲む。

さて,いつものみどり図書館横からではなく,今回は西墓地公園からスタート。まあすぐにこのコースは合流するわけだが,気分をちょっと変えてみたくなり。

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何度も通っている道なので大幅に途中経過を省略して一気に山頂へワープ。

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ここが足羽三山唯一の三角点である。

動物園にも立ち寄る。
ファミリーたちの笑顔のど真ん中に汗だくのソロのおっさんが紛れ込むという・・・動物好きなんだから仕方ない。大目に見てやってほしい。

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大好きなオウム舎とサル舎で大半の時間を費やす。

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何度も来ている足羽山動物園(無料)。
もうどこに何がいるのかはインプット済みである。

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サルって見てて飽きないんだよね。動物園でサルを眺めるのは好きなのだが,野生のサルは困った存在である。
一度,野生のサルが,サル舎の屋根でくつろいでいるのを見たことがある。なんともシュールな光景だった。

実家の畑にもサルが現れたらしい。
エンドウマメがずいぶんと荒らされたそうだ。
それもちゃんと鞘を向いて食べるのな。

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クジャク・キジ舎で我が物顔で餌をついばむスズメをまるっきり無視するクジャクやキジに平和を実感し,インコのキスシーンに赤面しつつ,

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ミニブタに餌をやったりインコを腕に乗せてもらっている子供たちをうらやましく思いながら動物園を一周する。オレもあと10歳わかかったら子どもにたちに混じってブタに餌をあげるのになあ(ウソ)

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(注:今回のブログは山登りのキジ,いや記事ですw)

後ろ髪をひかれる思いで足羽山動物園をあとにした。ま,動物園目的でこの山に登ってるようなところもあるよね。いや「あるよね」って言われても・・

小腹がすいたので「はれひより」でそばを食らい,

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ちょうど一人用のテーブルが空いていたので外で庭を眺めながら食べたのだが,外でおそばを食べるというのもなかなかいいものだ。そば自体がちょっと弱いかなと思ったけどまあそれなりに美味しくいただいた。

下山しよう。

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なんかカラスを多く見かけたような・・・あまり思い出したくないのだけれど八幡山の檻の中のカラスを思い出す・・・気になったので調べてみたところあれは捕獲檻で,福井市によるカラスによる鳥害対策を目的とした生息数調査のために設置されているもののようだ。なるほど・・・そんなに怪しいものではないのね。でもカラスがバサバサ飛び回ってるのはなんか見てて怖いんだよね。ちゃんとそういう説明を檻に書いておいてほしいと僕は思うわけで。報告書をさらっと読んだのだが,足羽三山はカラスのねぐらとなっているらしい。

動物の話題ばかりで申し訳ないが,これはれっきとした山登りの記事である。

しだれ桜を見に,足羽神社へ立ち寄る。

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ごらんのとおり,足羽神社も緑一色だった。

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百坂を下り,無事に下山。
本日の足羽三山縦走というミッションはいちおうこれで完了なのだが,御多分に漏れずまだつづきがある。




(つづく)


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2017年05月09日

足羽三山縦走【前編】

5月7日(日) はれ

足羽三山とは,八幡山・兎越山・足羽山のことである(そんなこと鯖江市民の僕は知らんし!)。
なお,兎越山はなんと「おさごえやま」と読むらしい(そんなこと鯖江市民の僕は知らんし!)。

ということで毎度おなじみ福鉄一日フリーきっぷで足羽三山を縦走するの巻。
このブログの読者にのみ有名になってしまった水落駅(笑)からスタート。

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もう面倒臭いのでベンチに座ったままグリーンのフクラムを撮影。いや以前なら立ち上がって最もいい構図で写真を撮ろうと努力するようにしていたのだが,おざなりになってきている。憧れのクラスのマドンナ(フクラム)と付き合い始めたときはまめまめしかった男(オレ)が,だんだんとなれなれしく態度も横柄に変わっていったという青春時代にありがちなパターンである。ヒムロック風に言うと「おざなりなPLAY 漂うだけ」なのである。

と,「わがままジュリエット」なんてさておき,まずは朝食をいただかなくてはいけない。早朝に覚醒してしまったためヨメを起こさないようにそっと家を出てきたのだ。

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福井駅前に行きたかったのだが,この列車は残念ながら福井駅前に行かないとのことなので市役所前で下車し福井駅まで歩くことにする。

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県庁のお堀の横を通り(最近この辺歩いてばかりだw),駅前へと。
老舗のミュージック・ショップが目に付く。レコードコレクターでもある僕は,掘り出し物がありそうで一度は入ってみたいと常々思っているのだけれどいまだに勇気が足りない。80年代のレコードが定価で売ってそうで怖いw

朝食をとるために向かった先は僕の大好きな楽天Rポイントの使えるお店。
PRONT(プロント)です。朝7:00からやってるというのがうれしい。

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初めて食べたモーニングはトーストは1枚だしサラダとプレーンオムレツがついて490円もうれしい。そしてRポイントで支払う優越感。ふふふ。見方によっては逆に優越ではないのだが。そしてクオリティに関してもまあ値段相応だったわけで。

福井駅停留所に行ってみるが朝のこの時間帯は1時間に1本しか電車がないようだ。まあいいさ。市役所前まで喜んで歩こう。そう,今日は歩くための日なのだ。5月の若狭・三方五湖ツーデーマーチのために購入したスニーカー(ワイプラザで購入w)で,舗装された道をたくさん歩こうというのが本日の主目的。

市役所前にやってきたのはさくら色のフクラム

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もちろんおざなりにベンチに座ったまま撮った写真がこれ↑。もう僕とフクラムは倦怠期にはいってきているのかもしれない(笑)

フクラムは乗っていても静かでクルマに例えるならプリウス。ほかの車両(880形,770形)は電車が止まるたびにコンプレッサーが動くため非常にうるさい。ドアの開閉その他で圧縮空気を使用しているからだ(だからドアが開くとき「プシューって音がするのな)。じゃあこのフクラムはどうやってドアを開閉しているのかっていうと,電動なのである。と豆知識を披露したところで話を先に進める。

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花堂駅で下車し,まずは八幡山へ。
登山口を探すのにちょっと手間取ったんですがなんとかそれらしいところを見つけ,登り始める。

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しばらくすると分岐があり,右に折れ階段を登っていくとちょっとした広場に出て

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そこを横切ると舗装路に出た。
たぶん夜景をに見来るカップルたちはこの道をクルマで上がってくるのだと思われる(八幡山というのは夜景スポットらしい。鯖江市民は知らない。)。

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道路を登っていくと,右に獣道のようなものを見つけたのでちょっと寄り道。

すると,

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檻があり,中では数羽のカラスがバタバタと飛び回っていた。

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「この檻には関係者以外ふれないでください 福井市」

とだけ書かれている。何のためにカラスを檻の中に入れているのか。全く想像がつかないが,なんとなく嫌な感じ。見てはいけないものを見てしまったようで怖くなって引き返した。

さて,何も見なかったことにして(笑),道路を歩いていきます。スーパーファミコンのようにリセットボタンを押したのです。

鉄塔巡視路の標識にしたがってちょっと道を逸れると

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八幡山展望台

があった。

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この日は,今年初めての黄砂が来たという記念すべき日だったのでまあ霞んでること。
白山はみえましぇん。

さらに進んでいくと公園があった(こんなところ一体誰が利用するんだろう?)。

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この先は地図上は道がなくなっているのだが,公園の隅をよく見ると登山道のようのものが先に続いてるのが確認できた。

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山頂(P131)はまだ先のようなので今回の趣旨(とにかく道路を歩き新しいスニーカーになれること)とは異なるが,行ってみることにする。いちおう踏み跡はあるのでなんとかなるっしょ(ここからは完全に登山道です)。

いちおうここまでの位置関係を確認しておこう。

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地図の通りいったん下った後登り返すと

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朽ちた看板が埋もれていた。西谷山二号墳とある。
帰ってからネットで調べてみたもののほとんど情報はなかった。・・まいっか。
そこからさらに少し登ると山頂だ(たぶん)。

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八幡山山頂(131m)と思われる場所

ここまで38分だった(展望台でのタバコ休憩含む)。

さて,ここからが問題だ。
進むべきか退くべきか。
いちおう道はまだ先へ続いている。

ちょっぴり迷った末,前進することに。

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待っていたのは,予想通りというかなんというかロープ場が連続する激下り!
やっぱりここは直登コースだったか・・・スニーカーにはちょっと厳しいレベルの斜度だ。それに蜘蛛の巣だらけでてんてこ舞い。ロープがあっただけ幸いだった。

7〜8分(もっと長く感じたよ)下るとようやく舗装路に出た。

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ここから下りてきた

ジーンズにはいろんな雑草や蜘蛛の糸がまとわりつき,大変なことになっていた。
このコースを利用するときはいちおうちゃんとした装備で臨むことをオススメしたい。というかこのコースの利用はオススメしない(笑)


(つづく)

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