2017年09月28日

文殊山#24(南井コース)

9月24日(日) はれ

あの悪夢から3ヶ月。
ドラマでいうとワンクール。
コードブルーも終わってしまったわけですが・・

ついに僕はSKKS(心筋梗塞)を克服し,300m級の山に挑戦することにした。あ,克服したというのはウソなんですけど。

長泉寺山(111m),足羽山(117m),三床山(280m)という心臓リハビリテーションを順調にクリアし,福井県で最も有名な300m級の山である文殊山(366m)に挑むことになったのです。

今回は不定期に飲み会で集まる高校の同級生たちとの登山です(基本的に僕はひとりでの登山は今後もやめようと思ってますの)。6人はグループLINEでつながっているんだけど,残り2人はガラケーなので非常に連絡が面倒くさい。

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まさかのLINE流出(笑)

メールでもよかったんだけど残りの2人には電話を。「たまには電話もいいもんやろ。」とか言われてしまう始末。いやまあ確かに電話もたまにはいいかも・・・w


過去にも何度か僕が登山を企画し,そのうちの3人とは山に登ったわけですが,

杣山(南越前町)#3
日野山(牧谷峠〜萱谷コース)
夜叉ヶ池#2

今回は8人が揃っちゃったというキセキ。
オールスターですよ(表現が昭和だなw)。

みんなヒマやな〜ww

飲み会でも8人全員が揃うということは久しくなかったと思います。8人全員の紹介をするとそれだけで3つも4つも記事を書けちゃうのですが,特記としては僕以外に日本三霊山(富士山,立山,白山)に登ったことあるやつ1名,白山や三ノ峰は何回か登ったことあるやつ1名,県内の山はちょこちょこ(僕と一緒に)行ったやつ2名,その他は・・・どんな服装で行ったらいいんやろか?っていうような人たち3名。
いずれも曲者。曲者オールスターズですよ。いちばんマトモなのは僕じゃないかと・・・(ウソ)

しかし・・・僕SKKSなんだけどこのひとくせもふたくせもあるメンバーで大丈夫やろか。前回は,直前になって言い出しっぺのMくんが「その日は結婚式だったのを忘れてた」とブッチ(死語)しちゃったわけで(笑)

ライザップ野郎のAくんが「ラポーゼ河和田」のバーベキューを予約してくれた(10Lのサーバーも)とのことで,下山後のアクセスも考えて鯖江側から登ることに。

Nくんが先頭。

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お前はなぜデブなくせにピチピチのパンツルックでやってくるんだ!

そのパンツはどこに売ってるんだ!(実はこういうピチピチのやつが流行ってるらしい)

Nくんのプリプリのオケツを見ながらスタート(8:17)。

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このコース。
実は,文殊山では一番キツくて道も悪いコースでして・・・

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一部はけっこうな斜度もあり,草も生い茂っていて

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ジーンズ,スニーカー,裾の短いパンツに,ショートソックスで来ちゃった数人の素人にはちょいと難度が高いわけで。

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まあ僕の案内が悪かったと思うんだけど(笑)

いやメンゴメンゴ(死語)。

もともともっと楽な大正寺コースで登るつもりだったんだけど,いろんな事情がからんでクルマ4台になっちゃったもんでね。駐車場の関係から直前に南井コースに変更になったんだよね。僕,このコースのことあんまり知らなくて・・(ていうかキミたち,今の時代ネットを使えば事前にいろいろと調べて来れるだろ!)

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山頂に到着(9:12)

標準コースタイム40分のところ,55分もかかってしまいました。休憩が多くて長すぎるんだよ。休憩の度に4人がタバコを吸い出すわけで(僕は休憩時にはスイマセンいや吸いません。山頂でしか)いまどきありえへんな・・・夜叉が池は禁煙だぜ。と言ったら1人はじゃあ夜叉が池はなしだな。などと言い出す始末。

山頂では僕はみなの下僕に徹し,手ぶらでペットボトルだけをもって登ってきたオッサンもいるなか,僕がかついできたお水でお湯を沸かしコーヒーを煎れ,もてなします。

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山頂で飲むコーヒーは,最高にうまいのです。

なお,大量のお水とチリ紙(死語)とニトロと正露丸と絆創膏と熊鈴とアイコスだけは,文殊山であってもちゃんと持ってきております。

そしてライザップ野郎が持ってきたプロテインをひとくちもらいました。ははあ,プロテインってこんな味なのね・・・ただ山頂で飲むプロテインは,特別な感慨もなく。

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記念写真を撮ってから下山開始(9:57)。

「まだワイドナショーも始まってない時間だぜ」

早朝から活動をすることのない何人かのオッサンが感慨深げにつぶやくw

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天候に恵まれたこともあって,僕らが下山するころには山頂は大賑わい。

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下りは50分でした(休憩1回)。

久しぶりの300m級の山。
心拍数は最高でも120くらい・・・西山公園に一人で登るとだいたい140くらいまで上がるんだけど。休憩が多すぎるんだよ(笑)
だから僕の活動量計もいまいち判断に迷っていたようで

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8:17から登り始めて9:13に山頂に到着,9:57に下り始めたのだが・・・

有酸素運動になっていたのかどうかも疑問だけれど,たぶん500kcalくらいは消費したものと思われます。今の僕にはこれくらいがちょうどいい。無理をしない,むしろ楽なくらいの登山のほうが。



さて,ラポーゼ河和田へ向かいますよ〜。

posted by poptrip at 19:25 | Comment(2) | 文殊山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月14日

電車で文殊山(文殊山#23)

6月11日(日)はれ

ついに,電車に乗って文殊山に行くまでに僕も成長した(成長なのかw)。鉄とウォーキングと山をいっぺんに楽しめるという欲張りな企画。正統派のハイカーからはずいぶんとベクトルがずれてきてるんですがご勘弁を。最近,同期のYくんから「最近は何を目指してるんですか?」と聞かれたときに鉄と街歩きと食べ歩きだな。と答えたわけですが,まあ山もおまけでね。

今回も水落駅でパークアンドライド。
何度か書いているけれども武生方面からくる電車は音もなくやってくるのでスマホを見ていたら気づかなくて,慌てて撮った写真は

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ちょっと斜に構えた感じに(「斜に構えた」の意味や使用法が違うけどw)。

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今回はユニクロで衝動買いしてしまったビートルズTシャツにジーンズ,スニーカーをコーディネイト(←またジーンズかよ!)。

いつもの通り,1日フリーきっぷを購入して浅水駅で降車(この時間は駅員がいないため運転手から購入)。

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13:42に浅水駅をスタート!

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文殊山が近づくにつれ山の見え方,形が変わっていくのを眺めるのも意外とオツだったり・・あんまりしないかもw

JR大土呂駅横の踏切を渡ります。

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poptripのシングルレコードコレクションより

上記画像で何をかいわんや。
きっと賢明な読者なら僕が何を言いたいか分かると思うので文省略(笑)

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上記4画像も僕が何を言いたいか察してください(笑)

久しぶりに文殊山にやってきたもので,浦島太郎状態でして。

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駐車場へのアプローチ道路の拡張工事が始まってたり新幹線の工事が始まっていたり,駐車場のレイアウトが変わっていたり・・・だってほぼ1年振りなんだもの。

14:23に二上登山口駐車場に到着。
浅水駅から徒歩41分もかかってしまいました(徒歩20分くらいと見積もっていたおバカさん・・・)。

アイコスを1本吸って気持ちを静めてから・・・登ります(14:28)。
目標は駐車場から45分。

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七曲り分岐(14:51)

分岐を過ぎると

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石が敷かれていました。ああ,なんかほかの方のブログで見たやつだ。どんどん整備が進んでますねえ。階段も増えていたような気がするし。三床山も負けてられないな(この日の午前中,石生谷トンネルの横を通ったら5〜6台のクルマが止まってまして以前よりは登山者が増えているとは思います)。

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小文殊(14:58)

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文殊山(大文殊)(15:08)

駐車場からちょうど40分。
こんなもんだろ。

なお,黙っていようかとも思ったのですが(笑),
今回はじめて登山口にある

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これ↑をお借りしました。

この日はほとんど霞みがなく遠くまでよく見えました。三国の火力発電所の煙突が見えるか見えないかが僕の基準(合格ライン)です。

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東尋坊タワーも見えます(この日は望遠レンズ持参)

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もちろん白山も

そして,山頂にいても僕が気になるのはやっぱり・・・アレですよ,アレ。

福鉄から目が離せないんです(爆)

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ハーモニーホール駅に停車中の福鉄電車(さすがに770形か880形かは判別できないw)

しばらく待っていたら

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オレンジのフクラムが・・・

※2画像ともトリミング&縮小しています

いやあ堪能しました。これぞ低山の醍醐味!
ていうか,これ正しい山の楽しみ方なのかww
いいんです。いろんな楽しみ方があっていいんです。
正しい楽しみ方なんてないんですよ。お花の名前なんてチングルマとコマクサしか知らなくたっていいんです。

風が強く,半袖Tシャツでは寒いのでウインドブレーカーを着こみます。
景色も堪能したし,電車も見れたし思い残すことはない。

ただ,

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例の台紙は5月になくなったと・・・

まいっか。
台紙もHPでダウンロードすれば入手は可能。ただそれほどこだわりもないし・・・問題は普通の家庭にはA3が印刷できるプリンターなんてないんだよ!ってところ。これは考え物だと思います。

アイコスを2本吸って,下山します(15:41)。

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杖を返却して下山完了(16:17)。

汗にまみれたビートルズTシャツからビーチボーイズTシャツに着替え,浅水駅に戻ります(16:21)。

16:53発の急行に乗りたいのでちょいとペースを上げて歩きます。行きは41分かかってるのですが,帰りは30分ほどで歩かないと間に合いません。ただね,福鉄はね・・・5分くらい遅れることが日常茶飯事なのですよ。だから一縷の望みをもって歩けるのです(笑)

そして,

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わずか2分遅れで発車した急行列車がちょうど目の前の踏切を通り過ぎて行った・・こういう時に限って遅れが少ねえんだよな!(と的外れな怒りの矛先が福鉄にw)

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16:56に浅水駅に到着。
そして,ここで僕はとても重大なことに気づきました。

水落〜浅水の運賃は片道270円。
ということは往復540円ですよね。
そして僕が購入した一日フリーきっぷは550円。

ガビーン。

10円損してることになるじゃないか。
時間があれば越前武生まで乗ってそのまま水落まで帰ってくることもできるのですが(当初の計画はそうだった),思った以上に浅水駅から文殊山までが遠くて時間がかかりすぎました。さらに山頂から電車を撮影するという暴挙に出たため大幅に時間をロス。

どうしようか。

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足羽中学校の銅像です・・どうぞうよろしく。

西鯖江まで乗って,水落へ引き返すことにするか。あるいはベル前まで乗って水落に引き返せば元はとれる。ただこの日の門限は18:00と女子中学生並みなので時間的にはちょっと厳しい。むむう・・

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poptripは考えるのをやめた。
カーズのように。

わずか10円のために無駄な時間と脳細胞を使うのはやめにしたのです。

こういう日もあるさ。
ドンマイ(死語)。

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僕は素直に次にやってきた越前武生行きの普通電車に乗り,素直に水落駅で下車しました。


【実績行程】
浅水駅   13:42
二上駐車場 14:23 (休憩) 14:28
文殊山山頂 15:08 (休憩) 15:41
二上駐車場 16:17 (休憩) 16:21
浅水駅   16:56





posted by poptrip at 18:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 文殊山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月02日

文殊山#22(二上コース,半田コース)

7月2日(土) はれ

福井から比較的アクセスのいい北アルプスの笠ヶ岳や薬師岳,中央アルプス空木岳といった百名山を日帰りするためには往復20kmほどのコースを歩く必要があります。
最近,一部ブロガー(ほんの一部ですがw)の間で話題になっているのが小川〜越知山〜六所山というロングコース。こちらは20kmほどもありましてなかなか手ごたえ(足ごたえといったほうがいいかも)がありそうです。ここでまずは日帰り百名山のための小手調べと思ったのですが,ええと・・寝坊しまして(笑)

目が覚めたのは6:30。
4:00に目覚ましセットしてたはずなんだけどなあ・・・仕方がないので文殊山へ。
文殊山を2〜3往復くらいしてみようかと。そしてまだ未踏の半田コースやをこの機会に制覇してみようかと。鬼ヶ岳を3往復しようと思わないところがヘタレの証明(笑)
お昼は自宅でご飯を食べたいのでタイムリミットは11:30に登山口着。

さて文殊山のコースについてはたくさんありすぎるのでよく分からない方は以下のよたよた氏のサイトを参照ください。文殊山マイスターによるほぼすべてのコースが網羅されたすごい地図です。
文殊山登山コースMAP

さあ行ってみましょう。
OPP対策その他雑用に手間取り,二上駐車場着は7:45。むむ・・3往復はさすがに厳しいかな。

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二上駐車場(7:57)

歩き始めて5分ほどしてもどうも調子が出ない。
身体が重い。だるい。
2週間ぶりだからか。
いやちがう。
そうだ・・・暑いからだ。
僕は天気だけはチェックしてきたんだけど,気温は全く見てこなかったんですが,スマホで天気予報を見てみたらこの日の予想最高気温はなんと35℃。こんな日に低山に登るのはおバカさんしかいない(←文殊山にこの日登ってたみなさんすいませんw)

日陰の多い方がいいだろうとHコースの方を登ってみます。

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が,これが失敗。
風がまったくないもんで逆に暑かったような・・二上コースに合流すると多少風が当たるようになりましたから。

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小文殊(8:28)

たまらず小文殊で小休止してポカリを口にします。
ふだんは休憩なしで頂上まで行くんですけど・・・耐えられましぇんでした。

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木漏れ日が地面に不思議な模様を描いていました

展望台手前の階段が移設されてました。

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ありがとうございます。
鬼ヶ岳,文殊山のメインルートの登山道整備状況は本当にすばらしいと思うわけです。


8:41に山頂着。

余りにも暑かったのでゆっくり歩いたつもりだったんですが駐車場から44分となんか標準的なタイムで登っちゃったようで・・
この日は若い女性が多かったですね〜(みんなコブ付でしたがw)
でも若い女性がいるだけでなんか華やいだ気分になるからいいと思うんです。

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白山は見えず

ちょっぴり休んで下山します。
あ,そうそう。前から気になっていた磁石の針が北を示さない不思議な石に,学生時代に登山をしていた名残で持ち歩いているコンパスを近づけてみました。ええ,数年前に登山活動を復活してからコンパスを使ったのは初めてかもしれません(笑)

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確かに北を指さない(写真では分からないと思いますがw)

得心したので,安心して下山しますw(8:50)
Hコースを通らず,素直に二上コースを通って

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半田コース分岐(9:12)

を左へ。
半田コースでいったん下山して再び登り返すことにしたのです。

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半田コース・裏コース分岐(9:20)

分岐を右に行けば,二上登山口ですが今回は直進します。
ここから先はマイナールートのため,クモの巣地獄も覚悟していたんですが(過去にクモの巣のため撤退したことあり),ほとんど気にならない程度でした。

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しばらく緩やかに登っていきます。
この先には三角点があるため,多少登っていくのは仕方がないな(三角点までは過去に歩いたことがあります)。

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鉄塔

に到着。鉄塔なんてあったっけ?全く記憶にない。
そして驚いたことにここは分岐点となっておりまして直進する道と左に下っていく道がありました。

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この左に下っていく道はよたよた氏のMAPにも記載されておりません。また鉄塔の奥の右の藪の中にも赤いリボン(上記画像参照)がありまして・・どうなってるんだよ。よたよた氏の調査が待たれるところです(笑)。

とりあえず素直に直進します。

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三角点に到着(9:29)

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三等三角点 半田(128.99m)

あまり見ないタイプ(というか僕はこんなのはここしか知らない)の三角点です。
No.101125 建設省国土地理院
この標識を故意に損傷すると法律によって罰せられます

と書かれておりました。

さて,ここから先ははじめての道。
ちょっぴりドキドキワクワクします。

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夏とは思えない落葉が敷き詰められたふかふかの道に変わると傾斜が急になり,車の走る音が大きくなります。

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フェンスが現れ,それに沿って高速道路の横の階段を下っていくと(雑草が多くて足元が見えないためちょっぴり注意が必要)

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半田コース登山口

に到着しました(9:38)。
半田コースの下りは48分でした。

さて,しばらく休んでから一考。
もう一度山頂まで登り返すか,途中で二上コースに戻るか,あるいはこのまま平地を二上駐車場まで歩くか。
まだ時間はある。ポカリも1Lは残ってる。体力は・・まだ大丈夫。

とりあえず山頂まで登り返してみようか。

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出発します(9:43)
オリエンテーリングの標識「D」はこんなところにあったんですね。

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雑草が生い茂った階段を登って行きます。
何度も言っているんですが,夏になると露出が増えるんだからさあ,ハミ毛が気になるでしょ。ムダ毛処理はしておいてほしいよ(というかほとんど人が歩かないからこうなるんだな)。
電車で来る場合は,大土呂駅から一番近い登山口はここなのでそういう人はこのコースを歩くのかも知れません。僕なら二上登山口まで歩くことをオススメしますけどw

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高速道路のすぐ横を通るのです。

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この急斜面はなかなか手ごわい。
ただここを過ぎるとあとはなだらかな道が続くだけ。

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多少風も出てきてなかなか気持ちのいい山歩きです。

二上コースに合流した後,

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七曲り分岐(10:21)

で休憩をいただきます。おっちゃん二人が世間話に花を咲かせておりました。いつもならこんなところで休憩をとることはないんですが,とにかく暑いんです。水分はこまめにとらないとね。
今までは利用することもなくあまり気にならなかったんですけど二上コースはいろんなところにベンチが設置されていてありがたいですね。

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時間と体力と水分に余裕があればここから分岐している帆谷町へつながるコースで3往復目を,と目論んでいたんですが思った以上に水分の消費が多く,また時間的にもかなり厳しいので,帆谷コースはまたの機会に。山頂へ向けてゆっくり登って行きます。

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10:42に山頂着(本日2回目)
半田コースの登りは59分でございました。

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さっきは隠れていた白山が見えるようになっておりました

とにかく暑いんだよ。
日陰にすわりこみポカリを喉を鳴らして飲みます。
ワイルドだろぉ。

ここで1.5Lのペットボトルは空になりました。

ちょっぴり長めの休憩をいただき,タバコも2本。
いや動く気にならなくてね・・・じっと座ってても汗がどんどん垂れてくるんです。

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下山します(10:53)

半田コース経由で。

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半田コースから二上登山口への道はいつも,なんか湿ってて注意が必要なのでございます。

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二上登山口(11:29)

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駐車場(11:32)

下りは39分でした。
おつかれさま〜

しかし

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36℃ってどういうことよ・・

グレートトラバースを見てると田中陽希が山頂で汗だらけになったTシャツを絞ってるじゃないですか。僕も今回は相当の汗をかいたと思うので,Tシャツを絞ってみたんですが・・・汗の量が全く足りないようで絞っても汗はまったく滴らない。そうか,彼の汗の量は半端ないんだな。


【1回目】
登り:44分(駐車場から,二上・Hコース経由,休憩2分)
下り:48分(半田コース)
【2回目】
登り:59分(半田コース,休憩2分)
下り:39分(駐車場まで,二上・半田コース経由)

歩数:21,000歩






posted by poptrip at 20:20 | Comment(2) | TrackBack(0) | 文殊山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月22日

文殊山#21(二上コース)

5月22日(日) はれ

仕事上でのちょっぴり手ごわい案件が先週で片付き,土曜日は実家でダラダラと過ごしたわけですが,本日は少し体を動かそうかと午前中の空き時間に文殊山。

Tシャツとジーンズとスニーカーに,ペットボトルとタバコと携帯灰皿だけをナップサックに入れてスタート。

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駐車場(8:40)

まだ8時30分過ぎだというのに駐車場は8割方埋まっておりました。

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登山口(8:43)

本日は,無理せずいつものペースで登っていくことにします。

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コアジサイ

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ツツジ

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七曲分岐(9:02)

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文殊山山頂(大文殊)(9:18)

駐車場から38分,登山口から35分とまずまずのタイム。

本日は晴れなんですけれども,霞がかっており残念な感じ。
春はね,気候的にはいいんだけど春霞ってやつが多くて・・・

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文殊山の常連さんが書いたという油絵の立派な看板(初見です)

タバコとポカリを飲んで5分ほど休憩してから下山します。

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モンキアゲハ

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駐車場(10:00)


登り:38分(駐車場から)
下り:35分(駐車場まで)


今年は年間50座を目標としたのですが,今回の文殊山ですでに30座を達成(ただし,西山公園4回を含むww)。昨年は京都の稲荷山(233m)や,東京の愛宕山(26m)をカウントしさらに「こつぶり山」も1座としてカウントするなどしてなんとか50座を達成?したわけですが,今年は胸を張って年間50座達成といえそうな気がしています。もうツギロウ氏に疑惑の年間50座なんて決して言わせねーよ!

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僕には疑惑は存在しないのです。
しかし・・・マスゾエって笑っちゃうくらい腹立つよなあ。ははは。

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2016年04月25日

文殊山#20 チームOPP(仮称)始動!

4月23日(土) はれ

僕が山を登るに当たり参考にしているブログがいくつかあるのですが,縁あってそのうちの2人の方と一緒に山に登る機会を得ました。

僕を含めた3人の共通点といったら・・・・

全員OPP(おなかぴーぴー)ブロガーだということですよ,もちろん(←何がもちろんなんだかw)。みんなお腹がちょっぴり弱いんです。

福井山ブログ界のスターよたよた山歩きのよたよた氏(ハンドルネームはよっし〜氏なのですが僕はよたよた氏と呼ぶ),新進気鋭の山ブロガー福井 山のぼり日記のツギロウ氏のお二人でございます。

何処に登ろうかとツギロウ氏とメールで連絡をとりあいます。ぼくは昨年ほんの一部のマニアの間で大ブームを起こした(本当にほんの一部の人間だけですがw)みつまた山を強力に推したのですが,よたよた氏からみつまた山は勘弁してほしいと泣きがはいったようで(実際は天候不良の天気予報によりみつまた山を断念したようですw)・・・文殊山に決定!

文殊山を拒否する理由なんていくら探したって見つかりませんから。

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さて,9時ごろに二上駐車場に集合という連絡をいただいていたので9時10分ほど前に僕が駐車場に到着すると,とプリントされたTシャツを着たガタイのいいオジサンが車を空いたスペースへ誘導してくれます。フレンドリーなこのオジサン,よたよた氏です。ツギロウ氏はトイレへ行っていたようで遅れてご挨拶。はじめまして。ふつつかものですがよろしくお願いします。

ここに「チームOPP(仮称)」が結成されたのでございます。いや「福井OPP友の会」「軍団OPP」「性活の党とpoptripと仲間たち」などという候補も僕の頭の中にあったのですが(ウソです。今書きながら考えました),とりあえず福井OPP界のビッグ3が,ここに集結したのでございます(はたから見たらただのオッサンたちが集合しているだけなんですけどww)。

挨拶もほどほどにさっそく登っていきましょう。

僕たちの共通点はOPPだということの他には,男性であるということ。
誰か気を利かせて知り合いのOPP山ガールを連れてくるくらいの気概はないのか。などと僕は憤慨していたのです(自分のことは棚に上げて)。僕は合ハイ(死語)を夢見てたんですよ。・・・というのはウソですからね。我等は硬派OPPブロガーですから!
あ,合ハイってのはね合同ハイキングの略で,合コンなんてなかった昭和時代にはもっともナウい遊びだったんですよ(僕もよくは知りませんけど)。

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8:59に駐車場を出発。
登りが苦手なよたよた氏は,先に行ってくださいと殊勝なことを仰るわけですが,せっかくなんでよたよた氏のペースにあわせてのんびり話をしながら登っていくことにします。まさに文字通り「よたよた山歩き」です。各々の自己紹介等もしながら。

OPPを主題とした会議をしながら進んでいきます(ウソ)。
会話の8割ほどはシモネタでした(大ウソ)。
真面目な山の話や,ここでは書けない山での裏話などいろいろと・・w

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よたよた氏とツギロウ氏

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七曲り分岐(9:36)

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カタクリの実(よたよた氏に教えていただきました)

ここまでイタリアンレストランでランチをするマダム達のようにおしゃべりに夢中でほとんど写真を撮っておりません。ツギロウ氏はけっこうマメに写真を撮っていたようですがw

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山頂に到着(10:06)。
駐車場から1時間7分。
もちろんこれまでで最も遅いタイム。暑かったのでちょっぴり汗をかきましたがまったく息があがることはなく。

ねえ,タイムなんて気にしちゃいけないんだよ。
そんなに焦ってどうするんだい?
山ってのはね,本来そんな楽しみ方をするもんじゃないんだよ。


とよたよた氏に身を持って教えてもらったのです(ウソ)
パーティで山に登る場合,一番体力のない人に合わせるというのは基本中の基本ですからね。

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この日は白山は見えず。

裏のベンチに座って休憩をとりながら談笑します。ここ常連さんだけが座れる特等席だと僕はおもってましたので初めて座ることができました。ははは。

ここで,よたよた氏のファッションチェックを。

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許可を得て撮影しています(笑)

誰か俺にツッコミをいれてくれ。といわんばかりのこいのぼり。
そして火薬銃(ホルダー付)。これはまあスルーするとして・・・(ツギロウ氏も同じ火薬銃を持っておりましたw)

見逃せないのはこっちですよ。

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山県さくらちゃんのバッジ

マニア垂涎の貴重品。ただヤフオクに出品したらたぶん売れ残るであろう・・・
僕はこれ,欲しいんですけど山県市という異常にアクセスの悪いところの山を3つ登らないともらえないんです(毎年こういうキャンペーンが行われているのかは不明)。

ツギロウ氏の場合は,とにかくファッションに隙がない。
ザックも道具もファッション的にもビシっと決まってて,短パンにスポーツタイツというスタイルでイマドキの山男っつー感じ。どこにヨメに出しても恥ずかしくない山男に育ってますよ(ワケワカメ)。
僕もいちおう2WAYのパンツをはいておりますが,高級スポーツタイツであるワコールのCW−Xは白山でプチ滑落したときに破損しちゃったんですよ・・・とほほ。

で,僕はといえば,文殊山くらいならジーンズとスニーカーにみつわのナップサックで登っちゃうこともあるんですが,初対面のお二人に「キミ,山をなめてるの?」って思われたりしたらイヤだし(文殊山くらいなら別にジーンズ・スニーカーでも全く問題ないんですがw),失礼のないようにいちおう数年前,登山を再開したときにコージツで購入した一張羅で(ちゃんとしたウェアはほんとに上下一着ずつしか持ってないんです),正装してまいりました。

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よたよた氏のブログより無断転載(加工修正済み)

ザックは父親のお古のTATONKAというブランド。あんまり使い勝手がよくないので今風の憧れのミレーのザックを買おうと楽天のポイントをためていたのですが(20数年前,僕が山登りを始めたころはミレーのザックって群を抜いてカッコよくて憧れだったんですけど高くて手が届かなかったんすよね)・・ワンダーコアに使っちゃったんです(笑)
なお,今たまっている数千ポイントは・・・熊本地震の義援金として使わせていただきます。ザックはTATONKAでじゅうぶんさ。Tポイントも同様に寄付できますのでみなさんもいかがでしょうか。

さて,ここでお話をしてて初めてわかったんですけど,ツギロウ氏ってぼくよりも年上ですと。うそやん。あのブログのノリは完璧に僕より年下でしょ。まあ駐車場でお会いしたときに俺より年下なのに老けてるよなあと年齢詐称してんじゃねえのなどと失礼なこと思ってたわけですが謎が解けました(笑)

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さて,たっぷりと休憩をとったので下山します(10:55)。

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駐車場着(11:39)

おつかれさまでした〜

OPP3人衆は次なる目的地へ向かいます。

あ,いちおうこの日は粗相があってはいけないと思いワタクシ,正露丸を飲んできております。しかし集合前に便意を催しコンビニで用を足したことを最後に付け加えておきます(OPPだけにこれだけは主張しておきたかったw)


登り:1時間07分
下り:   44分





posted by poptrip at 00:40 | Comment(5) | TrackBack(0) | 文殊山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする