2018年10月06日

文殊山#28(二上コース〜奥の院でいろんな生き物に出会う)

10月6日(土) くもり

禁煙してからうなぎのぼりなのが僕の体重。

s-1407.jpg

ボクシングで言うとライト級からウェルター級へ3階級制覇ですよ。
まずくないか。まずいと思う。
力石徹なみの減量が必要・・ない。そこまではいらない。でも65kg(ジュニアウェルター級)には戻したいな。

電車に乗って,てくてく平地を歩いているよりも山に登ったほうがカロリー消費量は確実に多い。

山に登るか。

と向かった先は文殊山。

s-IMG_0129.jpg

7:47に二上コース登山口。
今日はゆっくり歩こうと誓う。ノッキングを起こしてエンストしてしまう寸前くらいの,これ以上ゆっくり歩けないっていうくらいゆっくり歩いてみようと。

s-IMG_0136.jpg

桃子ちゃんのヒット曲の歌詞に出てきそうな風景(いやちょっと強引だろ)。

木洩れ日が眩しい
そよ風の坂道♪




とにかく木洩れ日の中,台風が近づいているためちょっぴりきつめの風を感じがらゆっくりゆっくりと登っていきます。

あっ。
あの蝶は・・・

s-IMG_0147.jpg
ミゾソバにとまるアサギマダラ

アサギマダラは多くの個体が秋になると日本から台湾や南西諸島へ南下する(wikipediaによる)はずなのですが,まだこんなところにいて大丈夫かしら。台風も近づいているんだけど。ま,台風のせいで海を渡ることができなかったという可能性もあったりして。

s-IMG_0157.jpg

このたくさん落ちている赤い枝のようなものを見ると,冠動脈を思い浮かべてしまうのは僕がSKKSブロガーだから。心筋梗塞になってたくさん勉強しましたからね〜。

s-IMG_0161.jpg

山頂(大文殊・366m)到着は8:49。
登山口から52分(駐車場から55分)。前回は46分,ベストタイムは32分だからまあ僕にしてはかなりゆっくり歩いたと褒めてほしいわけだ。やればできる子だと。

そういえば2週間ほど前にふもとから逃げ出して山頂付近に住み着いたヤギさんはどうなったんだろう。辺りを見回してもいないようなのでもう捕獲されたのかもしれないな。僕の低いアンテナは捕獲されたという情報はキャッチしていないけど。

s-IMG_0162.jpg
白山は頂に雲

水分を補給して,すぐに奥の院へ向かいます。
ええ,ダイエットのため少し足を延ばそうかと。

一旦下った後,

s-IMG_0167.jpg s-IMG_0168.jpg

何度かアップダウンを繰り返して,

s-IMG_0175.jpg

胎内くぐりを過ぎるとほどなく奥の院へ到着(9:06)。
奥の院まで来たのは過去のブログ記事を検索すると3年半ぶり。

s-IMG_0176.jpg

文殊山は一番標高の高い大文殊には三角点がなく,ここ奥の院に三角点があります。

s-IMG_0188.jpg
二等三角点 文殊山(350.38m)

そして,久しぶりに山上でお湯を沸かしてコーヒーをいただくことにします。前回,鬼ヶ岳に登ったときにライターを忘れてくるという失態を犯し,点火装置の壊れた僕のガスバーナに火を点けることができず虚しく水のみを飲み(ダジャレじゃないよ)下山したのは記憶に新しい。ちゃんと100円ライターを購入してヘッドランプと同じ袋に入れて持ってきたんですよ。

s-IMG_0183.jpg

山登り仲間の長老とおそろいの

s-IMG_0182.jpg

ダイソー謹製プラコップにてドリップコーヒーを飲みます。
うん,うまいよ。
しばらく佇んでから根が生えないうちに重い腰を上げて引き返すことにします。

そうそう,今回久しぶりに

s-IMG_0185.jpg

ダイソー謹製の鈴をザックにつけてきたことをご報告していおきます。
ダイソーばっかやないか(笑)
いいんです。山登りは靴とザックとカッパにだけお金をかけておけば(たぶん)。

デジイチのレンズを18-135mmから55-200mmに交換して下山開始(9:33)。

s-IMG_0193.jpg
アザミにとまるヒョウモンチョウ?

大文殊手前の登りでは

s-IMG_0201.jpg

ヘビさんまで登場。
アオダイショウですかね。

そして,本堂が見えてきたあたりで

s-IMG_0202.jpg

この日いちばんの大物と遭遇。

目の前を白い大きな物体が横切ります。

s-IMG_0203.jpg

まだ捕まっていなかったのか・・・

僕に追い立てられた(いや普通に登山道を歩いていただけなんだけど結果的にそうなったw)ヤギさんは

s-IMG_0208.jpg

一旦僕の方に引き返してきてその距離1メートルほど。

行き場を失ったヤギさん,
今度はたくさんの登山者がいる本堂のほうに登り岩の上へ。

s-IMG_0209.jpg

ははは。
こいつ。
ポーズ決めてやがる。デルモ気取りかよ!

しかし・・・捕まえる気ないのかな,もう。

そして,ヤギさんにとっては,
よっぽど居心地がいいんだなここ。

そのまま大文殊を通過。

s-IMG_0217.jpg

s-IMG_0221.jpg s-IMG_0223.jpg

s-IMG_0219.jpg s-IMG_0224.jpg

駐車場近くでは,

s-IMG_0240.jpg
ツリフネソウにクロアゲハ

今日はたくさんの生き物に出会いました。
ああ,もちろんたくさんの人間にもね。ただし奥の院でコーヒーを飲んでいる間にはだれも登ってきませんでした。途中で2〜3人とはすれ違ったんですけどね。

下りもゆっくりと歩くようにして・・・無事下山完了。

s-1409.jpg s-1408.jpg
(左)駐車場〜大文殊〜奥の院/(右)奥の院〜大文殊〜駐車場

心拍数のピークは奥の院から大文殊へ戻るときの最後の登り坂。

大文殊までの往路が633kcal,復路が371kcalで合計消費カロリーは1,104kclでした。ココイチのロースカツカレー1,153kcalにはあと一歩届かなかったようです。




登り   :52分(登山口から大文殊まで)
下り   :40分(大文殊から登山口まで)
奥の院往復:15分+15分
歩数   :13,210歩
獲得標高 :400m


おつかれっした〜。

posted by poptrip at 19:30 | Comment(0) | 文殊山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月30日

文殊山#27(文殊山へヤギを見に行くの巻)

9月30日(日) くもり

陸上自衛隊今津駐屯地記念行事に行こうかどうしようか。今津には戦車部隊があるのよね。でも台風のせいでJRが運行するという保証がない。クルマで行くのも億劫だしなあ。家でビデオ見たり本読んだりしていてもいいんだけど運動もしたい。じゃあ山にでも登るか。午前中はなんとか天気はもちそうだし。

土曜日の福井新聞に,文殊山の山頂付近に首輪のついたヤギが居ついているという記事が掲載されました。
また,よたよた氏のブログにも山頂付近にヤギがいたという記事が。氏のブログ記事によると飼い主さんが現れて捕まえようとしたのだけれど飼い始めて数日ということもありなついておらず捕まえることができなかったようだとありました。

まだ,ヤギがいるかもしれないな。
台風が来る前にちょいとヤギさんを見に行こうか,となるのは動物好きの僕からしたら当然の思考回路。
6:30に目が覚めてしまったのでいそいそと準備をしてだまって家を出ます。

長靴を履くつもりだったのだけど駐車場に着いてからクルマの中をいくら探しても見当たらない。うーむ。引越しの時に寮の下駄箱にいれてしまったのかな。で,トレッキングシューズで登ることに。雨が降るとアホみたいにドロドロになるから長靴が良かったんだけど・・・

s-IMG_0079.jpg s-IMG_0080.jpg

二上登山口は7:35に通過。
本日の目標はいちおう50分。

s-IMG_0082.jpg

s-IMG_0084.jpg

こんなに勢いよく水が流れているのを見るのは初めてかも。
わたしの戦闘力は530000ですTシャツの上にウインドブレーカーを羽織ってきたのだけれど,この辺でウインドブレーカーをミレーのデイパックにしまいます。

s-IMG_0086.jpg

s-IMG_0087.jpg

しかし予想に反して,道がねちょねちょしていないんですよ。
砂利を入れたり雨水の流れる道を作ったりという地道な整備のおかげですな。これは助かります。以前は,ひどかったんですよ。一度こけて泥だらけになって山頂まで登ったこともありますから。もちろん全くヌルヌルしてないかというとさすがにそんなことはなくぬかるみに足を取られないよう注意して歩いていきます。

s-IMG_0088.jpg s-IMG_0090.jpg

7:59に七曲分岐を通過。
この辺りからガスの中を歩きます。

s-IMG_0091.jpg s-IMG_0092.jpg

8:09に小文殊通過。
ここまでの心拍数はマックス150程度。

s-IMG_0095.jpg

8:21に山頂(大文殊)に到着です。46分か・・・もうちょっとゆっくり歩いてもよかったんだな。けっこうスローペースで登ったつもりだったんだけど。

s-IMG_0099.jpg

さて,気になるのはヤギさん。

お参りして写真をとっていると本堂の周りにヤギがいますよ。とソロの登山者が教えてくれました。あらら。やっぱりまだ捕まってなかったんだな。

s-IMG_0105.jpg

いましたよ。
山頂にヤギ。
奇妙な光景。
ナニコレ珍百景に投稿したろか。



のんきに草を食べてます。
ある程度までは近づいてくるんだけど,逃げ足はなかなかのもの。


ヤギ(山羊、野羊)は、ウシ科ヤギ属(Capra)の動物の総称である。
全体的に高くて狭い場所、特に山岳地帯の岩場等を好む種が多く、人間がロッククライミングをしないと登れないような急な崖においても、ヤギは登ることができる。古くから人類に親しまれている家畜ではあるが、人馴れしていない個体は見知らぬ者を見ると攻撃してくることがあり、その際の突進の力は強力なものであるため、不用意に近づくと怪我をするので要注意である。
(wikipediaより抜粋)

s-IMG_0100.jpg

山頂からの景色は全く楽しめなかったけれどそれは想定通りで,山頂でヤギを見るという当初の目的を達したので雨が降らないうちに下山します。

s-IMG_0111.jpg

s-IMG_0112.jpg

s-IMG_0113.jpg s-IMG_0114.jpg

s-IMG_0118.jpg

s-IMG_0120.jpg

お借りした杖を返却して下山完了。

下りは登山口まで29分。
デジイチが濡れるとイヤなのでちょっと小走りで下りてきたからな。

本日の成果。

s-1388.jpg s-1389.jpg
登りと下りの心拍数(下りのほうに最高値があるのは走っていたからです)

消費カロリーはそれぞれ485kcal,285kcalで合計770kcal。
ちなみにカツ丼一杯が922kcalだそうで。



登り  :46分
下り  :29分
歩数  :9,715歩
獲得標高:340m


おつかれっした〜。

帰りの車の中でスマホがけたたましく音を立てたので信号待ちのときに見てみたら

s-1390.jpg

・・・



posted by poptrip at 14:45 | Comment(4) | 文殊山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月01日

文殊山#26(大村コース)

5月27日(日) はれ

半年ぶりの文殊山。
二上駐車場に行ってみるも満車。駐車場が空くのを待っているクルマもあるという・・・待つのが大嫌いな僕は大村コースへ変更。SKKSになってもやっぱりせっかちなのは治らない。タバコはやめることができても(まだ禁煙治療中であり禁煙に成功したわけじゃないけどな)性格というのはそう簡単に変えられるものではないのだw

大村コースは実に5年振り。

s-IMG_6053.jpg

s-IMG_6054.jpg s-IMG_6055.jpg

ツチノコ坂(笑)を登り,

s-IMG_6057.jpg

s-IMG_6059.jpg

s-IMG_6063.jpg s-IMG_6064.jpg
四等三角点 西袋(204.50m)

三角点を通過してしばらくすると二上コースと合流。
ここからはお馴染みの慣れ親しんだ道。

s-IMG_6071.jpg s-IMG_6072.jpg

s-IMG_6073.jpg s-IMG_6078.jpg

s-IMG_6074.jpg

軽く息が上がった感じで山頂(366m)に到着。

けっこう自分としては負荷をかけて頑張って歩いたつもりだったのだが登りは43分。
5年前に登ったときは文殊霊水に立ち寄って42分とあったが,まあこんなもんだろ。

s-IMG_6076.jpg

残念ながら春霞。
春霞恋絵巻です(←あ,みんな知ってると思うけど石川秀美の迷曲のタイトルね!)

s-IMG_6075.jpg

肉眼ではうっすらと白山も拝めたのだけれど写真機ではその姿を捉えるのはムリ。

s-IMG_6077.jpg

新聞記事にもあったとおり,文殊山本堂再建のため寄付金を募っている。僕も被害に遭ってから何度か登ったときには小銭の処理もかねてほんのわずかな金額を入れている。

文殊山本堂半壊、再建へ支援の輪 登山愛好家やランナーが募金箱(福井新聞ONLINE )

shinbun.gif

この記事で一番驚いたのは再建費用が数千万円というところ。えーっ!って千原ジュニアの物まねしちゃいましたよ(いやできないんだけど)。そんなにかかるのか・・・まずはこの予算を見直すことから始めないといけないんじゃなかろうか。ていうか掲示されていた文書には

s-IMG_6098.jpg

再建のメドについては
@再建場所は元の位置か,風を少しでも避けれる位置にするのか
A本堂一帯は埋蔵文化財の包含地になっており文化財保護法が適応されるため,より検討が必要
B先立つものがある程度見通せる段階
 でメドをお示ししたいと考えています。
なお,予算総額は決めておりません。それなりの額に応じたお堂を考えております。
  文殊山・楞厳寺住職


とあり,この記事の数千万円という数値がどこから出てきたものなのか分からないわけなんだが。加計文書とおんなじで伝聞の伝聞じゃあ困るんだよなあ。

水を飲んですぐ引き返すことにする。
気持ちが乗ってきたら奥の院まで行こうかしらん,などと考えていたのですが残念ながらテンションは下がり気味。体力的にはまだ余裕があったんだけど・・・

s-IMG_6092.jpg

s-IMG_6086.jpg

s-IMG_6097.jpg

s-IMG_6099.jpg

無事下山。
本堂再建にはいろんな困難があるようですがなんとか・・・


登り:43分
下り:33分
獲得標高:340m
歩数:5030+4234歩
消費カロリー:431+244kcal



s-Screenshot_20180527-161952.jpg s-Screenshot_20180527-162006.jpg
fitibitによる,登り(左)と下り(右)の計測データ


posted by poptrip at 23:00 | Comment(0) | 文殊山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月03日

痛快ヌルヌル通り(文殊山#25(二上コース))

12月3日(日) 快晴

天気予報は快晴。
こりゃあ山に登らないと。今年の登り納めはやはり文殊山しかない。人がいっぱいいるからSKKS(心筋梗塞)になっても・・・となると人気の二上コースしかないやろ。うん。

久しぶりに来たら駐車場へのアクセスルートが変更になっていて迷ってしまいました(笑)

持ち物はニトロとお水とカメラとスマホとリップクリームとアイコスのみ。いちおうトレッキングシューズに履き替え・・・おっとその前に

s-IMG_9513.jpg

杖を借りておこうか。
棒を借りるカラオケ好きな男・・・オレはまさに棒借りスト。

ダジャレからの導入にこの記事の先行きが不安視されますがお気になさらず。

杖をつきながらスタート(9:18)。
当たり前だけどタイムアタックなどはせずゆっくりと登るつもり。

歩き始めて5分。

s-IMG_9515.jpg s-IMG_9516.jpg

ヤヴァイな。
昨日は雨が降らなかったから道はある程度渇いていると思っていたのだけれど・・・それは甘い考えでした。ヌルヌル地獄が始まったのです。

ヌルヌルの連続。
日本中のヌルヌルをここに集めたんじゃねえかっていうくらいのヌルヌルにかなりテンションダウン。だってさ,去年の正月にこのヌルヌル地獄にはまり序盤で転んでしまい泥だらけのまま山頂まで登ったという苦い経験があるのです。

しかも今日は,普段着でやってきてるからジーンズの裾を泥で汚したくはないのです。トレッキングシューズに履き替えてきて正解だったよ。スニーカーだったら途中撤退だったなたぶん。

目線はずっと足元。
見えるのはヌルヌルばかり。

s-IMG_9519.jpg s-IMG_9521.jpg

いちばんの難所である痛快ヌルヌル通り(通称ローションストリート)を過ぎると,



ようやく七曲り分岐に到着。
あ,ローションストリートなどと言うものは幻想です。
実在しませんのでご注意を。

s-IMG_9522.jpg

ここからしばらくはありがたいことに

s-IMG_9523.jpg s-IMG_9524.jpg

石が敷かれていて,ヌルヌルからしばし解放。
そして広がる青空に気分上々。

s-IMG_9526.jpg
小文殊(9:54)

この後も油断ならない泥濘地帯が続きます。僕は極力端っこを通るようにしていましたが,ローションプレイが大好きな方には道の真ん中を一休さんのように歩くことをオススメしています(笑)

10:07に文殊山山頂(大文殊)に到着。
駐車場から49分でした。
うん,悪くない。
SKKSからの病み上がりでしかもローションだらけの悪条件ならこんなもんだろ。
いやそもそもローションなんて文殊山には1グラムもないんだけど。

しかし,やっぱり・・・

s-IMG_9530.jpg

これを見ると唖然としますよね。
台風被害により・・・倒壊は免れたもののこの状況。
有志により中にあった貴重品などは運び出されたのをほかのブログで見ましたが,福井で一番人気のある文殊山の山頂がこの有様とは。

ほんの少しだけど募金箱にお金をいれさせていただきました。

s-IMG_9535.jpg

文殊山のふもとでは北陸新幹線の工事を行っています。
北陸新幹線なんて福井駅より南にはいらないからさ,この本堂の修復に税金を投入したらいかがかしら。

本堂は残念なことになっていましたが,景色は抜群。
この日は霞もなく遠くまでよく見えました。

s-IMG_9538.jpg

風力発電所もくっきりと。

s-IMG_9533.jpg

s-IMG_9532.jpg

白山もチリバツ!!
直ぐに下山するつもりだったのですが,あまりの心地よさに長居をしてしまいました。

ぼーっと下界を眺めていたら

s-IMG_9537.jpg

ハーモニーホール駅に停車中のグリーンのフクラムを発見!!

鉄と山を満喫した僕は名残惜しいのですが下山することにします(10:29)。
むかし,永田鉄山という軍人がいました。俺の名前も鉄山に改名しようかしらん。

下りは望遠レンズオンリーで。

s-IMG_9541.jpg

とにかく道はヌルヌルヌルヌルヌルヌールですから,極力歩くことだけに集中し余計なことをしてはいけないのです。このローション上でレンズ交換のような作業をするのは大変危険なのです。

s-IMG_9546.jpg s-IMG_9547.jpg

行きはよいよい帰りは恐い♪

いやいや,行きも帰りも怖いのがヌルヌル通り。でもやっぱり下りの方が危険度は高いので小股で杖を使いながらゆっくり慎重に歩いていきます。

s-IMG_9551.jpg s-IMG_9552.jpg

ワンちゃんもこんなヌルヌル日和に登って来なくても(笑)
「足が泥だらけなんですよ〜」って。

ローションストリートも無事にクリアし,

s-IMG_9559.jpg

11:18に下山完了。
忘れずに棒を返しまして,靴も洗って向かった先は・・・ミスタードーナツ。

だって今日は三太郎の日。

s-Screenshot_20171203-114810.jpg

大行列ができてるんじゃないかと危惧していたのですが,まったく列などなく拍子抜け。休日だと客の来る時間が分散してそんなに混まないんだな。これからも3のつく日にこだわらずにお願いしたい。

s-IMG_9561.jpg


登り:49分
下り:49分
歩数:10,900歩
獲得標高:355m


s-Screenshot_20171203-221904.jpgs-Screenshot_20171203-221911.jpg

s-Screenshot_20171203-221927.jpgs-Screenshot_20171203-221938.jpg

今回のようにゆっくり登った場合僕の身長体重では,登り419kcal,下り268kcalで合計687kcal分歩いたことになります。ちょうどドーナツ3個分くらい。あ,もちろん3つとも自分で食べたわけではありませんから!



今年も残り1ヶ月。
週末は青春18きっぷの旅と病院めぐりで終わりそうで,山はこれで終わりかな。

文殊山本堂の再建を強く願います。






posted by poptrip at 22:40 | Comment(0) | 文殊山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月28日

文殊山#24(南井コース)

9月24日(日) はれ

あの悪夢から3ヶ月。
ドラマでいうとワンクール。
コードブルーも終わってしまったわけですが・・

ついに僕はSKKS(心筋梗塞)を克服し,300m級の山に挑戦することにした。あ,克服したというのはウソなんですけど。

長泉寺山(111m),足羽山(117m),三床山(280m)という心臓リハビリテーションを順調にクリアし,福井県で最も有名な300m級の山である文殊山(366m)に挑むことになったのです。

今回は不定期に飲み会で集まる高校の同級生たちとの登山です(基本的に僕はひとりでの登山は今後もやめようと思ってますの)。6人はグループLINEでつながっているんだけど,残り2人はガラケーなので非常に連絡が面倒くさい。

line.jpg
まさかのLINE流出(笑)

メールでもよかったんだけど残りの2人には電話を。「たまには電話もいいもんやろ。」とか言われてしまう始末。いやまあ確かに電話もたまにはいいかも・・・w


過去にも何度か僕が登山を企画し,そのうちの3人とは山に登ったわけですが,

杣山(南越前町)#3
日野山(牧谷峠〜萱谷コース)
夜叉ヶ池#2

今回は8人が揃っちゃったというキセキ。
オールスターですよ(表現が昭和だなw)。

みんなヒマやな〜ww

飲み会でも8人全員が揃うということは久しくなかったと思います。8人全員の紹介をするとそれだけで3つも4つも記事を書けちゃうのですが,特記としては僕以外に日本三霊山(富士山,立山,白山)に登ったことあるやつ1名,白山や三ノ峰は何回か登ったことあるやつ1名,県内の山はちょこちょこ(僕と一緒に)行ったやつ2名,その他は・・・どんな服装で行ったらいいんやろか?っていうような人たち3名。
いずれも曲者。曲者オールスターズですよ。いちばんマトモなのは僕じゃないかと・・・(ウソ)

しかし・・・僕SKKSなんだけどこのひとくせもふたくせもあるメンバーで大丈夫やろか。前回は,直前になって言い出しっぺのMくんが「その日は結婚式だったのを忘れてた」とブッチ(死語)しちゃったわけで(笑)

ライザップ野郎のAくんが「ラポーゼ河和田」のバーベキューを予約してくれた(10Lのサーバーも)とのことで,下山後のアクセスも考えて鯖江側から登ることに。

Nくんが先頭。

s-IMG_2668.jpg

お前はなぜデブなくせにピチピチのパンツルックでやってくるんだ!

そのパンツはどこに売ってるんだ!(実はこういうピチピチのやつが流行ってるらしい)

Nくんのプリプリのオケツを見ながらスタート(8:17)。

s-IMG_2670.jpg

このコース。
実は,文殊山では一番キツくて道も悪いコースでして・・・

s-IMG_2671.jpg s-IMG_2674.jpg

一部はけっこうな斜度もあり,草も生い茂っていて

s-IMG_2669.jpg

ジーンズ,スニーカー,裾の短いパンツに,ショートソックスで来ちゃった数人の素人にはちょいと難度が高いわけで。

line2.jpg

まあ僕の案内が悪かったと思うんだけど(笑)

いやメンゴメンゴ(死語)。

もともともっと楽な大正寺コースで登るつもりだったんだけど,いろんな事情がからんでクルマ4台になっちゃったもんでね。駐車場の関係から直前に南井コースに変更になったんだよね。僕,このコースのことあんまり知らなくて・・(ていうかキミたち,今の時代ネットを使えば事前にいろいろと調べて来れるだろ!)

s-IMG_2677.jpg

山頂に到着(9:12)

標準コースタイム40分のところ,55分もかかってしまいました。休憩が多くて長すぎるんだよ。休憩の度に4人がタバコを吸い出すわけで(僕は休憩時にはスイマセンいや吸いません。山頂でしか)いまどきありえへんな・・・夜叉が池は禁煙だぜ。と言ったら1人はじゃあ夜叉が池はなしだな。などと言い出す始末。

山頂では僕はみなの下僕に徹し,手ぶらでペットボトルだけをもって登ってきたオッサンもいるなか,僕がかついできたお水でお湯を沸かしコーヒーを煎れ,もてなします。

s-omotenashi.jpg

山頂で飲むコーヒーは,最高にうまいのです。

なお,大量のお水とチリ紙(死語)とニトロと正露丸と絆創膏と熊鈴とアイコスだけは,文殊山であってもちゃんと持ってきております。

そしてライザップ野郎が持ってきたプロテインをひとくちもらいました。ははあ,プロテインってこんな味なのね・・・ただ山頂で飲むプロテインは,特別な感慨もなく。

s-IMG_2678.jpg s-IMG_2679.jpg

s-IMG_2684.jpg

記念写真を撮ってから下山開始(9:57)。

「まだワイドナショーも始まってない時間だぜ」

早朝から活動をすることのない何人かのオッサンが感慨深げにつぶやくw

s-IMG_2685.jpg

天候に恵まれたこともあって,僕らが下山するころには山頂は大賑わい。

s-IMG_2686.jpg

下りは50分でした(休憩1回)。

久しぶりの300m級の山。
心拍数は最高でも120くらい・・・西山公園に一人で登るとだいたい140くらいまで上がるんだけど。休憩が多すぎるんだよ(笑)
だから僕の活動量計もいまいち判断に迷っていたようで

s-fitibit000.jpg
8:17から登り始めて9:13に山頂に到着,9:57に下り始めたのだが・・・

有酸素運動になっていたのかどうかも疑問だけれど,たぶん500kcalくらいは消費したものと思われます。今の僕にはこれくらいがちょうどいい。無理をしない,むしろ楽なくらいの登山のほうが。



さて,ラポーゼ河和田へ向かいますよ〜。

posted by poptrip at 19:25 | Comment(2) | 文殊山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする