2018年04月30日

鬼ヶ岳#17(1年9か月ぶりの鬼ヶ岳からのBBQ)

4月29日(日) はれ

禁煙9日目。

何か月か前に文殊山に一緒に登った高校時代の友人たち。
バーベキューしようぜってことになったのだが,午前中は山にでも登りますかと。

山を仕切るのはどうも僕の役割と決まっちゃってるようで,鬼ヶ岳を提案。鬼ヶ岳・・・久しぶりです。
過去記事を検索してみるとなんとおととしの7月に登って以来。そして僕の最短コースタイムは登山口から39分だと。じゃあ今回は1時間くらいだな。

計画段階では5〜6人が山に登る予定だったのですが,子どもの部活の送り迎えとかBBQの準備に専念するわ〜とかいろんな人がいろんな事情を抱え,最終的に登山口に揃ったのはやる気のある精鋭3名(紛れもなく冴えない中年w)。

カントリー裏の駐車場で待ち合わせて

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9:16登山口をスタート

Sくんはサロモンの最新型の登山靴を購入,Tシャツはノースフェイスでやる気マンマン(顔には出さないクールな男だが),僕のことを「師匠」などともてはやす。最近の靴には靴紐ってのがないのね。びっくりしたわ。
熊鈴もちゃんとしたやつを買っていて(800円くらいしたと言っていた),師匠の僕なんてダイソーの鈴(熊鈴ではないww)をもう2〜3年愛用しとりますからな。

もうひとりのOくんもたまに一人で山に登っているらしいのだが(白山や三ノ峰にも登ったことがある),炭酸飲料や夜の間食が止められないという致命的な弱点を持っているためお腹周りがちょっぴりヤバいことになっている。

そして二人とも昔はタバコを吸っていたのだがもうずいぶん前にタバコをやめた大先輩。タバコなしの登山なんて初めてじゃないかしらん。こんな二人にSKKSの僕というパーティ。大丈夫か。とにかく怪我をせずに心臓も動いたまま無事に下山することが今回の目的。ご安全に!

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先頭を行くOくん,なかなかいいペースで登っていきます。これならやっぱ山頂まで1時間くらいで行けそうだな。
Sくんは鬼ヶ岳に登るのは高校の遠足以来だと言う。彼が言うには高校1年生の時の遠足でこの山に登ったらしいのだが僕には全く記憶にない。もしかしてサボったのかな,オレ。
当時の学校ってのはユルかったんだなと。今ならこんな危ない山絶対学校側が登らせないよな。うんうん。実際,現在の僕たちの母校の遠足で鬼ヶ岳に登ることは無くなっております・・・

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SKKS後は,三床山,文殊山,長泉寺山,筑波山(ケーブルカー利用),高尾山(ケーブルカー利用)という軟弱登山しか経験のない僕にとってこの山はまさしく鬼だった。相変わらずの急登に息も上がる。
ただ,仲間がちゃんといるから安心感が全く違う。だいたいこの日僕はニトロを自宅に置き忘れてきちゃっていたのだ(まあ今更ニトロを持ち歩かなきゃならないのかっていう疑問はあるのだが)。

途中3度の休憩。
久しぶりなのでどのあたりまでくれば半分くらいなのかっていうような感覚が全くなく,大鬼展望台ではおじいさんにここでちょうど半分くらいだよ。って教えていただきました。

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大鬼展望台より白山

この後も急登が続くのですがおしゃべりしながら歩いているとそんなに疲れないのな。まあ昔の僕のようにアホみたいなハイペースで登っていないというのももちろんあるのだが。

10:17に山頂に到着。
登山口から1時間01分とタイムスケジュールにピタリとはまる真面目なパーティ(笑)

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三等三角点 鬼ヶ岳(532.60m)

コーヒー沸かそうかとも思ったのだが,面倒くさいのでやめておいたw
あと2〜3人集まっていればもうちょっと接待もしたんだけどな。水分補給をして

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真ん中にいる不審者(ミレーのザックを背負った小柄な星野源に似た男)が僕です(「星野源に似た」というのはもちろんウソですw)

記念写真を撮ると下山。

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敦賀湾

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ドウダンツツジ

休憩なしで一気に駐車場まで。途中,Oくんが宣言していた通り一度尻餅をつきましたが怪我無く無事下りて来れたことに感謝。

いったん解散し,再びバーベキューのために某宅に結集。
それぞれが家族同伴で,なかにはホームステイで日本にやってきたジンガイさんのJKも。僕は自分の英語力を試すべく果敢に積極的に話しかけるわけですが,それほど盛り上がりもせず(笑)
I'm positive.と言ったときと,途中から現れたオッサンについてHe is a heavy drinker.って言ったときだけちょいウケした・・・ような。

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日が暮れると少しずつ人が減っていき,宴は夜の11時半まで続きました。だいたいこういうロングな宴会の典型的パターンで前半から中盤まではバカ話で盛り上がるんだけど夜更けの終盤になるとなんかみんな語りだすのな。

poptripが衝撃を受けた叱責事件以来初めて会うS子さんに,最初のうち僕は緊張気味だったのですが,この日は叱られませんでした(笑)
逆に貴重なオハナシを聞かせていただき・・・多謝。

この日は角ハイボール缶2本に缶ビール2本。そして,もらいタバコを1本。だけどあまりおいしくない♪(by 槇原敬之)。
禁煙手帳(チャンピックスでの治療が始まると毎日の体重や気分,タバコを吸った本数などを記録する冊子)には,「タバコを吸わない自信がないうちはなるべく飲みに行かないようにしましょう。断れない席では,飲み過ぎに気を付けてください。吸いたくなった時にはノンアルコールドリンクや氷を口にして対処しましょう。」とあるわけですが禁煙始めてからこれで2度目の宴席。禁煙するタイミングってのも大事なんだよね。もちろん本日も1本も吸ってませんけどね。


登り:1時間1分(休憩3回,登山口から)
下り:  37分(休憩なし,登山口まで)
獲得標高:410m
歩数:8,679歩(駐車場〜山頂〜駐車場)


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左:登りの心拍数,右:下りの心拍数推移

登りで525kcal,下りで249kcal消費することが判明しました。





posted by poptrip at 20:45 | Comment(4) | 鬼ヶ岳・日野山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月21日

鬼ヶ岳#16 

7月16日(土) くもり

3連休初日。
17日,18日は休日出勤が決定していたため山に登るのはこの日しかない。ただこの日も午前中は家事がいろいろあって,また夕方からは壮年会の集まりがあるという・・こんなときに候補に挙がる山は,三床山,文殊山,鬼ヶ岳の冥界三巨頭なわけです。

先日,ツギロウという有閑,いや勇敢な若者,いやオッサンが18kgものザックを背負ってこの真夏の鬼ヶ岳2往復という超絶変態的山行を達成されました。

同じOPPとして,いやOPPの先達としてこれは見過ごすことはできない。看過できないのです!
よし,僕も鬼ヶ岳を2往復してみるか(荷物は3kgくらいだけどw)。

と,この日昼食を食べ終わるとトレッキングパンツに履き替えて登山用の靴下を履き,ソファで読書をしていたら・・・・そのまま寝てしまいまして(なぜ,このタイミングで読書をしたのか?オレにもわからない(笑))・・目を覚ましたら14:30。

・・お,おう。
2往復は・・ちょっと・・無理かな。テヘヘ。

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カントリーエレベータ裏の駐車場が満車だったので路肩に駐車させていただき,久しぶりにこの扉を開けて登山開始。

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この木道を歩くのも久しぶりです。
しばらくしてカントリーエレベータ裏駐車場からの道と合流。

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登山口(15:08)

鬼ヶ岳に来たのは2ヶ月半ぶりくらい。
ひさしぶりに来たけど・・・

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もちろん僕が登っていなかった2ヶ月の間に,急斜面が緩斜面に変わっているはずもなく,相変わらずのサディスティックな,丸の内サディスティックな,サディスティックミカバンドな登山道をはぁはぁ言いながら登って行きます。
なんか足が異常に重たい気もしますが,これは暑さのせいだろうと楽観的にどんどん進んでいきます。この日登り始めたときの気温は31℃(クルマの気温計で確認)と先日の文殊山と比べたら5℃程度低いからなんとかなるだろ(この過信がまずかった)。

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小鬼展望台(15:18)

意識したつもりはないのですがここまでは山頂まで40分を切るようなハイペースで上がってきていました。しかし,ここから先,地獄が待っておりました。
展望台を過ぎてからの登りではとにかく汗の量が半端ない。見たこともないような量の汗が全身の穴という穴から噴出して来ているような感じ。体温調節を司る僕のおんぼろコンピュータがオーバーフローしちゃったんじゃないかと。

たまらず

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大鬼展望台のベンチにへたりこみます・・・(15:30)
高山あるいは春秋の低山のような感覚でそれなりのハイペースで歩いちゃったのがまずかったようです(←唯のおバカさん)。ここで一気に1Lペットボトルのアクエリアスのうち,半分を飲んでしまいました。

なんか頭もぼぉーっとして,全く動く気にならない。
ツギロウ氏のブログでは意識朦朧でかなりイっちゃってる表現があり,あれはネタだろ!って思ってたんですけど(たぶんネタだろうけどw),いやあの気持ちが分かる気がしたよ(半分マジ)。
序盤でぶち抜いた老夫婦にここで追い抜かれます・・それでも僕は動く気にならない。動かざること山の如し。山の如しじゃダメなんすけど。

ちーん。
山は逃げない。

・・・と撤退も考えたんですが,

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真●みきの声がどこかから聞こえてきたので(俺も意識朦朧),行けるとこまで行ってみようと歩き始めます。鬼ヶ岳ではありえない8分もの大休み(通常は休憩なしで山頂まで行きますから)。無理せずゆっくり行きます。

はぁ・・・はぁ・・・ひぃ・・・ひぃぃ・・・・
はぁ・はぁ・ひぃ・ひぃ・ひぃ・・
はひはひはひはひはひはひはひ・・・・・・・ あ,あ,あぢぃ〜!

(ツギロウ氏のブログよりコピペ)

ここから先は何度も何度も立ち止まり,

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なんとか山頂に到着(16:00)。
登山口から52分となんかそれなりのペースで登ってたようです・・(なんじゃそれ)

もう,お兄ちゃんったらせっかちなんだから!

意識朦朧として幻聴が。
妹の声が聞こえた気がしたよ(妹なんて僕にはいないのだがw)。

・・まあお分かりの通りぶっちゃけこれはネタなんですけどね。

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理解。この時期に鬼ヶ岳を2往復なんて僕には絶対無理っす。
たっぷりの休憩をいただきまして,なんか反省しながらw下山します(16:15)。

下りでも汗だく・・・


とにかく暑いんだよコラァ!
何を書きたいんだコラァ!
ブログを飾ってコラァ!
なにコラ!タココラ!
(と思わず長州力のモノマネが炸裂しちゃいます)



という感じで16:43に無事下山(無事かどうか微妙だけどw)
下りは28分でございました。

教訓:良い子のみなさんは夏に低山に登るときにはペースを考えましょう。
   良い子のみなさんはこういうバカなオジサンたちの真似をしてはいけません。
   文殊山と鬼ヶ岳ではやはり全くレベルが違います。
   水分はこまめにとりましょう。


【実績】
登り:52分(休憩8分)
下り:28分(休憩なし)






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2016年05月04日

鬼ヶ岳#15 周回コースでベニドウダン

5月4日(水) はれ

昨日まで怒涛の9日間連続勤務。GWってなに?っつー感じだったんですけどようやく本日からお休みにはいりました(といっても明後日はまた普通に出勤なんすけどw)。

あまりにも疲労がたまってて廃人のようになって昨晩自宅に帰ってきたため今日は昼くらいまで惰眠をむさぼるぞと決意していたんですが老化と言う悲しい現実。7時前には目が覚めてしまいまして。しかもムスメが部活があるから駅まで送って行ってほしいと・・はぁ・・
じゃあムスメを送って行ったついでに鬼ヶ岳にでも登ってくるか(←なんでそうなるの?)

山用のウェアに着替えるのも面倒くさいのでTシャツにジーンズでいっちゃいます(登山靴は履きました)。
まずは水を確保するために大虫神社へ。名水「石神の湧水」をペットボトルに。えっと・・空のペットボトルはあったかな。後部座席の下にペットボトルが落ちてるな。これを使おう。

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なんかへこんでますな。ああ,気圧の低い高地からおりてきてへこんだんだな・・恵那山に行ったときに買ったやつだ(笑)

さて行きましょう。

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駐車場発(8:15)

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登山口(8:17)

今日は暑いしのんびり登ろうかな(←っていつも思うんだけどせっかちなもので結局それなりのペースで登ってしまうバカ)。とゆっくり一定のペースで息が上がらないようにと歩いて行きます。日傘をさして登るおばさまを追い抜きます。

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小鬼展望台(8:28)

しばらくすると後ろからものすごいペースで近づいてくるさっきとは別のおばさまが。ウエストバッグのみでダブルストックを駆使しすげえ勢いで僕に近づいてきます。さっと僕は道を譲りますが・・・ちょっぴり闘争心に火がついてしまいました(←これも悪いくせ)。

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おばさまを追います。
しかし,おばさま・・速すぎます。

鬼ヶ岳の急登をすたすたと登っていくおばさま。
はぁ。はぁ。おおおおばさまぁ,ははは早すぎますよ。はぁ。はぁ。・・ここここんなのはじめて!も,もう,ぼくダメです。ぼぼぼぼく壊れちゃいますぅ。お,おばさまぁ!(←なんか官能小説みたいになっちゃってるなw)

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大鬼展望台(8:38)

・・・冷静になってついていくのはあきらめます。文章も同じく冷静になりましょう。
超人に無理に合わせようとすると墓穴を掘りますから,当初の予定どおり息の上がらない程度のペースで登っていきますと,登山口から38分で山頂に到着。あらら,結構速く着いちゃったね。
なお,山頂まで残り50mくらいのところで下山してくる超人おばさまとすれ違いました。おばさまは30分前後で登っちゃってるんじゃないかと推測されます(すげえな!)

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三等三角点 鬼ヶ岳(532.60m)

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白山は霞んで見えません。

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敦賀半島と日本海

しばらく休憩して下山します。今回は周回コースで。
この時期,こちらのコースではベニドウダンというお花が見れるんですよ。

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ちょっと歩いただけでマイナールート感がありありです。地味なクモの巣&毛虫攻撃にかなり意気消沈し(地味な攻撃なんだけどけっこう精神的にキマスw),僕はちょっぴり後悔。やっぱ素直にピストンしときゃあよかったかな。あと,杖もってくりゃよかったな。

奥鬼は当然パスします。
何度か登り返しもありますし眺望もない地味な登山道がずっと続き,あんまり好きなコースじゃないんですが,ある程度下ると左手に

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鬼ヶ岳の姿が見え,ほんの少しライフが回復(ケアル程度)

しかし・・

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ベニドウダンが見事に咲き誇っているのを見てゼロに近かった僕のライフは回復(ケアルガ)。

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この辺りから駐車場までにソロの方4人とすれ違いました。ははあ,こっちから登ってくる勇者もいらっしゃるのね。トレランのおばさまもいらっしゃいました(今日はよくソロのおばさまを見る日だなあw)・・・僕がクモの巣と毛虫はだいたい退治しておいたから安心して登ってくださいね。と心の中で思いながら下っていきます。

駐車場の動物除けネット。

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前回,このファスナーが開くことに気づかなくてちょっとイタイ目にあったんですが,今回はファスナーを開いて無事に駐車場着。登り始めた時には4台しかなかったクルマが下りた時にはほぼ満車となっておりました。

おつかれっした〜


登り:38分(登山口から,休憩なし)
下り:47分(周回コース,休憩なし)




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2016年03月27日

鬼ヶ岳#14 今年初めてのギフチョウ

3月27日(日) はれ

前日の日野山の後遺症・・・久しぶりに筋肉痛になりました。ふくらはぎが。
やはり日野山は僕にとっての天敵だった。

前日よりも天気がいいので,リハビリがてらちょこっと鬼ヶ岳。

残念ながらデジイチにSDカードを入れ忘れるという失態をまたも犯してしまったため今回はスマホで撮影した残念な写真ばかりなのですがご容赦ください。
水も買うのを忘れたので(←オイ!ヤバくないか!),大虫神社へ立ち寄り「石神の湧水」をクルマの中に常備してある空のペットボトルに補充します。

鬼ヶ岳来るたびに登山道の整備状況がよくなっているという驚きの山です。人気があるのもうなずけます。

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ぬかるみが発生しそうなところに砂利が敷かれてました。
本当に頭の下がる思いです。

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躓きそうな突起物には赤テープが巻かれています。
リハビリのつもりで,なるべくゆっくり歩くように心がけたつもりなんですが僕の根っからのせっかちな本性はおさえることができず,結局46分といつもとあまり変わらないタイムで山頂へ到着。

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ちょっと霞んでいますが白山も見えました。

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ただスマホのカメラで撮影した画像はあまりにもアレだったんでガンマ補正をかけてあります。

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日本海と丹後半島

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前日登った日野山

OPP(おなかぴーぴー)もちの僕はできるだけ湧水とかは飲みたくないんだけどこの日は暑くてねえ・・非常用と思っていたペットボトルの水,半分ほど飲み干してしまいました。

この陽気に釣られたんでしょうか。
それとも僕の強烈な男性ホルモン成分を含有したフェロモンに吸い寄せられたんでしょうか。あるいは僕の動物愛護精神,博愛精神,滲み出る何とも言えない優しさwが彼らに伝わったんでしょうか。

下り道ではギフチョウが僕にたくさん寄ってきたわけです。

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10羽近く見たと思うんだけど,スマホのカメラではろくな写真が取れず・・・上記ぐらいのサイズに縮小しないとマトモに見れないようなものばかりで。デジイチがあればいい写真がとれたんだけどなあ。クスン。

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駐車場にはつくしが。

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【今回の教訓】
メガネの予備とSDカードの予備とスマホのモバイルバッテリーは常にザックに入れておこう。(←いまさらかよ!)


登り:46分(駐車場から)
下り:31分(駐車場まで)
獲得標高:422m
歩数:7,200歩





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2016年03月26日

日野山#6 中平吹コース

3月26日(土) 晴れときどきくもり

いつものメンバーに消臭をかけたところ(俺の知り合いってみんな臭いんだよw),いや失礼召集をかけたところ集まったのは暇を持て余している長老とおばはんのみ。ジモティの若手Hくん(日野山の登山道にある「頂上まであと○○m」って絵を小学生の頃に書いたことがあるんだそうで・・・
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↑こういうやつです),「すみません。超地元なんですけどどうしてもこの日は都合が悪くて・・・」と。うん,仕方がないな。ロートル3人組で行くっきゃない。ということになったわけでございます。

しかし日野山は久しぶりです。調べてみたら2015年の1月以来・・日野山ってのは文殊山の次に身近な山でありまして,以前書いた通り僕の通っていた小学校・中学校の校歌の歌詞には文殊山が含まれているわけですが,高校の校歌の歌詞には日野山が登場するわけです。
アクセスも自宅からだと文殊山に行くのとほとんど時間的には変わらないわけなんですが,なかなか足が向かないのはやはりちょっとハードルが高いから。7標高は795mで文殊山の倍以上,そして標準コースタイムは2時間。鬼ヶ岳や三床山や文殊山のようにちょっと時間が空いたし手ぶらで着の身着のままで登ってみようかっていう山じゃないんでゲスよ。

おばはんと長老は日野山は初めてということで,いちばんメジャーである中平吹コースを選択。天気もよく,もしかしたら駐車場は一杯なんじゃねえかなどと思っていたのですが杞憂でした。8時30分をまわっているのに意外なことに先客は2台のみ。

まずは,神社でお参り。

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そして登山口。

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8:58

最初の林道・登山道分岐までは3人いっしょにゆっくり歩いたんですけれど,ここからはpoptripがひとりで先行することにします。ゆっくりおしゃべりしながらの登山もいいんだけどさ,最近ヘタレな山行しか行ってないので今回はちょっと負荷をかけてアタックしてみたかったんですよ。だいたいザックを背負って登山することが久しぶりなんだから(笑)最近は手ぶらで山に登ることが多くてねえ。

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前日の天気予報では曇りのち晴れだったんですけど朝から快晴。
うれしい誤算。

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弁慶の三枚切り(9:24)

室堂手前のぬかるんだ階段地獄で体力を消耗。
ここが第一の難関なのです。

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室堂(9:34)

登山口から36分とまあまあのペース。
しかしかなりグロッキーなためここで休憩をとらせていただきマンモス。

室堂を過ぎたあたりから雪がちらほら。

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そしてここからがキツイんすよ,日野山は。
僕は日野山が苦手でありまして・・どのコースから登ってもいつも疲労度が半端ないんすよ。なんか相性ってのがあるんでしょうかね。何度か書いてますが銀杏峰も僕はダメなんすよね・・

ここからいつもペースががくんと落ちるんですが,今回も急激にペースダウン。これは仕方がありません。ただ,なるべく立ち止まらないように少しずつでも進んでいくよう心がけ。

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比丘尼ころばし分岐(9:52)

前々回,比丘尼ころばしの急登でおケツを強かに打ちつけかなりのダメージを食らった記憶が蘇り,比丘尼ころばしをバイパスする林道ルートをとろうかと一瞬迷ったのですが・・・リベンジしとかんとアカンやろ。

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ロープを使って何とか無事にクリア。

比丘尼ころばしを過ぎても山頂までは急登が続くのです。
マジ,やっべぇぞ。このキツさは。
何回来ても慣れないものは慣れないんだよ。

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「山頂まで〇〇〇m」という例の手書き看板に励まされながら,なんとか休まずに重い足取りで登ってゆきます。

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鳥居をくぐり少し登ると,日野山山頂です!

登山口から1時間17分。いままでの記録を10分以上更新する好タイム(←オレのなかではね)。
過去3回は1時間29分,1時間29分,1時間30分と抜群の安定感だったんですけどw
でもね,僕ちゃんが室堂で休憩しているときに長靴のおじいさんにあっさり抜かれたんですよね。そして彼に追いつくことはできなかった・・どんだけ元気なんだよおじいさん。

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しかし人が全然いねえなあ,ホントに。

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白山

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うっすらと丹後半島らしきいものも(この画像では分からないかもしれませんが)

いちおう三角点のほうにも。
三角点はちょっと離れたところにあります。

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二等三角点 日野山(794.42m)

おばはんと長老が来る気配は微塵も感じられないので(たぶんあと30分以上は登ってこないだろう・・・),北側の見晴らしのいいところへ移動し,のんびり待つことにします。

こんなときのためにちゃんと小説を持ってきているんですよ。ナハハ。

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池波先生の小説はどこで読んでもおもしろいのだ!

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コーヒーをいれ(山で火を使うのもずいぶんと久しぶりだ),

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日野山名物・金太くん(たぶん)と戯れながらおばはんと長老を待ちます。
おばはんの携帯にメールを送るんだけど・・・電波状況が悪くてなかなかつながらない。auさん頼みますよ。以前ここでdocomoの4Gが余裕でつながってて僕のauの3Gが全然つながらないのにショックを受けて4Gのスマホを買いなおしたんだから・・・

待つこと50分。おばはんと長老が到着。
さっそく,おばはんの手による豚汁を。

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僕はね,豚汁には七味が必要な男なんですが,おばはんに尋ねると「そんなもん持ってくるわけないわな」と。いや何度も言ってるじゃん。俺は豚汁には七味が必要な男なんだと!と危うく紛争が勃発しそうになったのですがもちろん七味なしでもふつうに豚汁は飲めるのでおいしくいただきました。
山頂は陽がさすと温かいんだけど,隠れちゃうと寒くてねえ・・山頂で飲む温かい豚汁というのはとてつもなくおいしく感じるんだよね。

では山頂付近からの風景を。

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白山と部子山

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文殊山

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三床山

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足羽山

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妙法寺山,鬼ヶ岳,茶臼山

さて,下りは極力林道を使います(あまり遠回りになる場合は除く)。ぬかるんでるところがいっぱいあったもんでね。3人いっしょにのんびりと。

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朝は閉じていたショウジョウバカマも

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この時間になると開いております。

なんか沢山咲いてたこの花↓

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もちろん僕には名前など分かりません。
ええ,僕は梅と桜の区別がつかない無粋でゲスい男ですから(←しつこいw)。

久し振りのちょっぴり本格的な山。
いい運動になりました。そしてなかなか楽しかったよ。

下っている途中で,知り合いとすれ違いました。彼は家から走ってきたと。化け物だな・・・だいたい1時間くらいで登っちゃうみたいだし(僕より10歳近く年上のオッサンです)。


登り:1時間17分(休憩6分含む)
下り:1時間32分(休憩10分含む)
獲得標高:777m
歩数:18,500歩




posted by poptrip at 19:10 | Comment(4) | TrackBack(0) | 鬼ヶ岳・日野山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする