2016年07月21日

鬼ヶ岳#16 

7月16日(土) くもり

3連休初日。
17日,18日は休日出勤が決定していたため山に登るのはこの日しかない。ただこの日も午前中は家事がいろいろあって,また夕方からは壮年会の集まりがあるという・・こんなときに候補に挙がる山は,三床山,文殊山,鬼ヶ岳の冥界三巨頭なわけです。

先日,ツギロウという有閑,いや勇敢な若者,いやオッサンが18kgものザックを背負ってこの真夏の鬼ヶ岳2往復という超絶変態的山行を達成されました。

同じOPPとして,いやOPPの先達としてこれは見過ごすことはできない。看過できないのです!
よし,僕も鬼ヶ岳を2往復してみるか(荷物は3kgくらいだけどw)。

と,この日昼食を食べ終わるとトレッキングパンツに履き替えて登山用の靴下を履き,ソファで読書をしていたら・・・・そのまま寝てしまいまして(なぜ,このタイミングで読書をしたのか?オレにもわからない(笑))・・目を覚ましたら14:30。

・・お,おう。
2往復は・・ちょっと・・無理かな。テヘヘ。

s-IMG_0670.jpg s-IMG_0671.jpg

カントリーエレベータ裏の駐車場が満車だったので路肩に駐車させていただき,久しぶりにこの扉を開けて登山開始。

s-IMG_0672.jpg

この木道を歩くのも久しぶりです。
しばらくしてカントリーエレベータ裏駐車場からの道と合流。

s-IMG_0673.jpg
登山口(15:08)

鬼ヶ岳に来たのは2ヶ月半ぶりくらい。
ひさしぶりに来たけど・・・

s-IMG_0675.jpg s-IMG_0676.jpg

もちろん僕が登っていなかった2ヶ月の間に,急斜面が緩斜面に変わっているはずもなく,相変わらずのサディスティックな,丸の内サディスティックな,サディスティックミカバンドな登山道をはぁはぁ言いながら登って行きます。
なんか足が異常に重たい気もしますが,これは暑さのせいだろうと楽観的にどんどん進んでいきます。この日登り始めたときの気温は31℃(クルマの気温計で確認)と先日の文殊山と比べたら5℃程度低いからなんとかなるだろ(この過信がまずかった)。

s-IMG_0677.jpg s-IMG_0678.jpg
小鬼展望台(15:18)

意識したつもりはないのですがここまでは山頂まで40分を切るようなハイペースで上がってきていました。しかし,ここから先,地獄が待っておりました。
展望台を過ぎてからの登りではとにかく汗の量が半端ない。見たこともないような量の汗が全身の穴という穴から噴出して来ているような感じ。体温調節を司る僕のおんぼろコンピュータがオーバーフローしちゃったんじゃないかと。

たまらず

s-IMG_0683.jpg

大鬼展望台のベンチにへたりこみます・・・(15:30)
高山あるいは春秋の低山のような感覚でそれなりのハイペースで歩いちゃったのがまずかったようです(←唯のおバカさん)。ここで一気に1Lペットボトルのアクエリアスのうち,半分を飲んでしまいました。

なんか頭もぼぉーっとして,全く動く気にならない。
ツギロウ氏のブログでは意識朦朧でかなりイっちゃってる表現があり,あれはネタだろ!って思ってたんですけど(たぶんネタだろうけどw),いやあの気持ちが分かる気がしたよ(半分マジ)。
序盤でぶち抜いた老夫婦にここで追い抜かれます・・それでも僕は動く気にならない。動かざること山の如し。山の如しじゃダメなんすけど。

ちーん。
山は逃げない。

・・・と撤退も考えたんですが,

s-akirame.jpg

真●みきの声がどこかから聞こえてきたので(俺も意識朦朧),行けるとこまで行ってみようと歩き始めます。鬼ヶ岳ではありえない8分もの大休み(通常は休憩なしで山頂まで行きますから)。無理せずゆっくり行きます。

はぁ・・・はぁ・・・ひぃ・・・ひぃぃ・・・・
はぁ・はぁ・ひぃ・ひぃ・ひぃ・・
はひはひはひはひはひはひはひ・・・・・・・ あ,あ,あぢぃ〜!

(ツギロウ氏のブログよりコピペ)

ここから先は何度も何度も立ち止まり,

s-IMG_0690.jpg

なんとか山頂に到着(16:00)。
登山口から52分となんかそれなりのペースで登ってたようです・・(なんじゃそれ)

もう,お兄ちゃんったらせっかちなんだから!

意識朦朧として幻聴が。
妹の声が聞こえた気がしたよ(妹なんて僕にはいないのだがw)。

・・まあお分かりの通りぶっちゃけこれはネタなんですけどね。

s-IMG_0695.jpg

s-IMG_0693.jpg

s-IMG_0698.jpg

s-IMG_0697.jpg

理解。この時期に鬼ヶ岳を2往復なんて僕には絶対無理っす。
たっぷりの休憩をいただきまして,なんか反省しながらw下山します(16:15)。

下りでも汗だく・・・


とにかく暑いんだよコラァ!
何を書きたいんだコラァ!
ブログを飾ってコラァ!
なにコラ!タココラ!
(と思わず長州力のモノマネが炸裂しちゃいます)



という感じで16:43に無事下山(無事かどうか微妙だけどw)
下りは28分でございました。

教訓:良い子のみなさんは夏に低山に登るときにはペースを考えましょう。
   良い子のみなさんはこういうバカなオジサンたちの真似をしてはいけません。
   文殊山と鬼ヶ岳ではやはり全くレベルが違います。
   水分はこまめにとりましょう。


【実績】
登り:52分(休憩8分)
下り:28分(休憩なし)






posted by poptrip at 22:10 | Comment(2) | TrackBack(0) | 鬼ヶ岳・日野山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月04日

鬼ヶ岳#15 周回コースでベニドウダン

5月4日(水) はれ

昨日まで怒涛の9日間連続勤務。GWってなに?っつー感じだったんですけどようやく本日からお休みにはいりました(といっても明後日はまた普通に出勤なんすけどw)。

あまりにも疲労がたまってて廃人のようになって昨晩自宅に帰ってきたため今日は昼くらいまで惰眠をむさぼるぞと決意していたんですが老化と言う悲しい現実。7時前には目が覚めてしまいまして。しかもムスメが部活があるから駅まで送って行ってほしいと・・はぁ・・
じゃあムスメを送って行ったついでに鬼ヶ岳にでも登ってくるか(←なんでそうなるの?)

山用のウェアに着替えるのも面倒くさいのでTシャツにジーンズでいっちゃいます(登山靴は履きました)。
まずは水を確保するために大虫神社へ。名水「石神の湧水」をペットボトルに。えっと・・空のペットボトルはあったかな。後部座席の下にペットボトルが落ちてるな。これを使おう。

s-IMG_9486.jpg

なんかへこんでますな。ああ,気圧の低い高地からおりてきてへこんだんだな・・恵那山に行ったときに買ったやつだ(笑)

さて行きましょう。

s-IMG_9490.jpg
駐車場発(8:15)

s-IMG_9491.jpg
登山口(8:17)

今日は暑いしのんびり登ろうかな(←っていつも思うんだけどせっかちなもので結局それなりのペースで登ってしまうバカ)。とゆっくり一定のペースで息が上がらないようにと歩いて行きます。日傘をさして登るおばさまを追い抜きます。

s-IMG_9501.jpg
小鬼展望台(8:28)

しばらくすると後ろからものすごいペースで近づいてくるさっきとは別のおばさまが。ウエストバッグのみでダブルストックを駆使しすげえ勢いで僕に近づいてきます。さっと僕は道を譲りますが・・・ちょっぴり闘争心に火がついてしまいました(←これも悪いくせ)。

s-IMG_9509.jpg

おばさまを追います。
しかし,おばさま・・速すぎます。

鬼ヶ岳の急登をすたすたと登っていくおばさま。
はぁ。はぁ。おおおおばさまぁ,ははは早すぎますよ。はぁ。はぁ。・・ここここんなのはじめて!も,もう,ぼくダメです。ぼぼぼぼく壊れちゃいますぅ。お,おばさまぁ!(←なんか官能小説みたいになっちゃってるなw)

s-IMG_9512.jpg
大鬼展望台(8:38)

・・・冷静になってついていくのはあきらめます。文章も同じく冷静になりましょう。
超人に無理に合わせようとすると墓穴を掘りますから,当初の予定どおり息の上がらない程度のペースで登っていきますと,登山口から38分で山頂に到着。あらら,結構速く着いちゃったね。
なお,山頂まで残り50mくらいのところで下山してくる超人おばさまとすれ違いました。おばさまは30分前後で登っちゃってるんじゃないかと推測されます(すげえな!)

s-IMG_9524.jpg

s-IMG_9526.jpg
三等三角点 鬼ヶ岳(532.60m)

s-IMG_9525.jpg

白山は霞んで見えません。

s-IMG_9527.jpg
敦賀半島と日本海

しばらく休憩して下山します。今回は周回コースで。
この時期,こちらのコースではベニドウダンというお花が見れるんですよ。

s-IMG_9532.jpg

ちょっと歩いただけでマイナールート感がありありです。地味なクモの巣&毛虫攻撃にかなり意気消沈し(地味な攻撃なんだけどけっこう精神的にキマスw),僕はちょっぴり後悔。やっぱ素直にピストンしときゃあよかったかな。あと,杖もってくりゃよかったな。

奥鬼は当然パスします。
何度か登り返しもありますし眺望もない地味な登山道がずっと続き,あんまり好きなコースじゃないんですが,ある程度下ると左手に

s-IMG_9548.jpg

鬼ヶ岳の姿が見え,ほんの少しライフが回復(ケアル程度)

しかし・・

s-IMG_9557.jpg

ベニドウダンが見事に咲き誇っているのを見てゼロに近かった僕のライフは回復(ケアルガ)。

s-IMG_9549.jpg s-IMG_9553.jpg

この辺りから駐車場までにソロの方4人とすれ違いました。ははあ,こっちから登ってくる勇者もいらっしゃるのね。トレランのおばさまもいらっしゃいました(今日はよくソロのおばさまを見る日だなあw)・・・僕がクモの巣と毛虫はだいたい退治しておいたから安心して登ってくださいね。と心の中で思いながら下っていきます。

駐車場の動物除けネット。

s-IMG_9563.jpg s-IMG_9564.jpg

前回,このファスナーが開くことに気づかなくてちょっとイタイ目にあったんですが,今回はファスナーを開いて無事に駐車場着。登り始めた時には4台しかなかったクルマが下りた時にはほぼ満車となっておりました。

おつかれっした〜


登り:38分(登山口から,休憩なし)
下り:47分(周回コース,休憩なし)




posted by poptrip at 16:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鬼ヶ岳・日野山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月27日

鬼ヶ岳#14 今年初めてのギフチョウ

3月27日(日) はれ

前日の日野山の後遺症・・・久しぶりに筋肉痛になりました。ふくらはぎが。
やはり日野山は僕にとっての天敵だった。

前日よりも天気がいいので,リハビリがてらちょこっと鬼ヶ岳。

残念ながらデジイチにSDカードを入れ忘れるという失態をまたも犯してしまったため今回はスマホで撮影した残念な写真ばかりなのですがご容赦ください。
水も買うのを忘れたので(←オイ!ヤバくないか!),大虫神社へ立ち寄り「石神の湧水」をクルマの中に常備してある空のペットボトルに補充します。

鬼ヶ岳来るたびに登山道の整備状況がよくなっているという驚きの山です。人気があるのもうなずけます。

s-DSC_0169.jpg s-DSC_0170.jpg

ぬかるみが発生しそうなところに砂利が敷かれてました。
本当に頭の下がる思いです。

s-DSC_0183.jpg s-DSC_0189.jpg

躓きそうな突起物には赤テープが巻かれています。
リハビリのつもりで,なるべくゆっくり歩くように心がけたつもりなんですが僕の根っからのせっかちな本性はおさえることができず,結局46分といつもとあまり変わらないタイムで山頂へ到着。

s-DSC_0192.jpg

ちょっと霞んでいますが白山も見えました。

s-DSC_0191.jpg

ただスマホのカメラで撮影した画像はあまりにもアレだったんでガンマ補正をかけてあります。

s-DSC_0193.jpg
日本海と丹後半島

s-DSC_0195.jpg

s-DSC_0200.jpg
前日登った日野山

OPP(おなかぴーぴー)もちの僕はできるだけ湧水とかは飲みたくないんだけどこの日は暑くてねえ・・非常用と思っていたペットボトルの水,半分ほど飲み干してしまいました。

この陽気に釣られたんでしょうか。
それとも僕の強烈な男性ホルモン成分を含有したフェロモンに吸い寄せられたんでしょうか。あるいは僕の動物愛護精神,博愛精神,滲み出る何とも言えない優しさwが彼らに伝わったんでしょうか。

下り道ではギフチョウが僕にたくさん寄ってきたわけです。

s-DSC_0202.jpg s-DSC_0208.jpg s-DSC_0205.jpg

10羽近く見たと思うんだけど,スマホのカメラではろくな写真が取れず・・・上記ぐらいのサイズに縮小しないとマトモに見れないようなものばかりで。デジイチがあればいい写真がとれたんだけどなあ。クスン。

s-DSC_0213.jpg

駐車場にはつくしが。

s-DSC_0215.jpg

【今回の教訓】
メガネの予備とSDカードの予備とスマホのモバイルバッテリーは常にザックに入れておこう。(←いまさらかよ!)


登り:46分(駐車場から)
下り:31分(駐車場まで)
獲得標高:422m
歩数:7,200歩





posted by poptrip at 15:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鬼ヶ岳・日野山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月26日

日野山#6 中平吹コース

3月26日(土) 晴れときどきくもり

いつものメンバーに消臭をかけたところ(俺の知り合いってみんな臭いんだよw),いや失礼召集をかけたところ集まったのは暇を持て余している長老とおばはんのみ。ジモティの若手Hくん(日野山の登山道にある「頂上まであと○○m」って絵を小学生の頃に書いたことがあるんだそうで・・・
s-IMG_8289.jpg
↑こういうやつです),「すみません。超地元なんですけどどうしてもこの日は都合が悪くて・・・」と。うん,仕方がないな。ロートル3人組で行くっきゃない。ということになったわけでございます。

しかし日野山は久しぶりです。調べてみたら2015年の1月以来・・日野山ってのは文殊山の次に身近な山でありまして,以前書いた通り僕の通っていた小学校・中学校の校歌の歌詞には文殊山が含まれているわけですが,高校の校歌の歌詞には日野山が登場するわけです。
アクセスも自宅からだと文殊山に行くのとほとんど時間的には変わらないわけなんですが,なかなか足が向かないのはやはりちょっとハードルが高いから。7標高は795mで文殊山の倍以上,そして標準コースタイムは2時間。鬼ヶ岳や三床山や文殊山のようにちょっと時間が空いたし手ぶらで着の身着のままで登ってみようかっていう山じゃないんでゲスよ。

おばはんと長老は日野山は初めてということで,いちばんメジャーである中平吹コースを選択。天気もよく,もしかしたら駐車場は一杯なんじゃねえかなどと思っていたのですが杞憂でした。8時30分をまわっているのに意外なことに先客は2台のみ。

まずは,神社でお参り。

s-IMG_8286.jpg

そして登山口。

s-IMG_8287.jpg
8:58

最初の林道・登山道分岐までは3人いっしょにゆっくり歩いたんですけれど,ここからはpoptripがひとりで先行することにします。ゆっくりおしゃべりしながらの登山もいいんだけどさ,最近ヘタレな山行しか行ってないので今回はちょっと負荷をかけてアタックしてみたかったんですよ。だいたいザックを背負って登山することが久しぶりなんだから(笑)最近は手ぶらで山に登ることが多くてねえ。

s-IMG_8296.jpg

前日の天気予報では曇りのち晴れだったんですけど朝から快晴。
うれしい誤算。

s-IMG_8297.jpg
弁慶の三枚切り(9:24)

室堂手前のぬかるんだ階段地獄で体力を消耗。
ここが第一の難関なのです。

s-IMG_8302.jpg
室堂(9:34)

登山口から36分とまあまあのペース。
しかしかなりグロッキーなためここで休憩をとらせていただきマンモス。

室堂を過ぎたあたりから雪がちらほら。

s-IMG_8305.jpg

そしてここからがキツイんすよ,日野山は。
僕は日野山が苦手でありまして・・どのコースから登ってもいつも疲労度が半端ないんすよ。なんか相性ってのがあるんでしょうかね。何度か書いてますが銀杏峰も僕はダメなんすよね・・

ここからいつもペースががくんと落ちるんですが,今回も急激にペースダウン。これは仕方がありません。ただ,なるべく立ち止まらないように少しずつでも進んでいくよう心がけ。

s-IMG_8306.jpg
比丘尼ころばし分岐(9:52)

前々回,比丘尼ころばしの急登でおケツを強かに打ちつけかなりのダメージを食らった記憶が蘇り,比丘尼ころばしをバイパスする林道ルートをとろうかと一瞬迷ったのですが・・・リベンジしとかんとアカンやろ。

s-IMG_8310.jpg s-IMG_8311.jpg

ロープを使って何とか無事にクリア。

比丘尼ころばしを過ぎても山頂までは急登が続くのです。
マジ,やっべぇぞ。このキツさは。
何回来ても慣れないものは慣れないんだよ。

s-IMG_8319.jpg

「山頂まで〇〇〇m」という例の手書き看板に励まされながら,なんとか休まずに重い足取りで登ってゆきます。

s-IMG_8320.jpg s-IMG_8321.jpg
鳥居をくぐり少し登ると,日野山山頂です!

登山口から1時間17分。いままでの記録を10分以上更新する好タイム(←オレのなかではね)。
過去3回は1時間29分,1時間29分,1時間30分と抜群の安定感だったんですけどw
でもね,僕ちゃんが室堂で休憩しているときに長靴のおじいさんにあっさり抜かれたんですよね。そして彼に追いつくことはできなかった・・どんだけ元気なんだよおじいさん。

s-IMG_8326.jpg

しかし人が全然いねえなあ,ホントに。

s-IMG_8322.jpg
白山

s-IMG_8324.jpg
うっすらと丹後半島らしきいものも(この画像では分からないかもしれませんが)

いちおう三角点のほうにも。
三角点はちょっと離れたところにあります。

s-IMG_8328.jpg
二等三角点 日野山(794.42m)

おばはんと長老が来る気配は微塵も感じられないので(たぶんあと30分以上は登ってこないだろう・・・),北側の見晴らしのいいところへ移動し,のんびり待つことにします。

こんなときのためにちゃんと小説を持ってきているんですよ。ナハハ。

s-IMG_8348.jpg

池波先生の小説はどこで読んでもおもしろいのだ!

s-IMG_8332.jpg

コーヒーをいれ(山で火を使うのもずいぶんと久しぶりだ),

s-IMG_8350.jpg

日野山名物・金太くん(たぶん)と戯れながらおばはんと長老を待ちます。
おばはんの携帯にメールを送るんだけど・・・電波状況が悪くてなかなかつながらない。auさん頼みますよ。以前ここでdocomoの4Gが余裕でつながってて僕のauの3Gが全然つながらないのにショックを受けて4Gのスマホを買いなおしたんだから・・・

待つこと50分。おばはんと長老が到着。
さっそく,おばはんの手による豚汁を。

s-IMG_8349.jpg

僕はね,豚汁には七味が必要な男なんですが,おばはんに尋ねると「そんなもん持ってくるわけないわな」と。いや何度も言ってるじゃん。俺は豚汁には七味が必要な男なんだと!と危うく紛争が勃発しそうになったのですがもちろん七味なしでもふつうに豚汁は飲めるのでおいしくいただきました。
山頂は陽がさすと温かいんだけど,隠れちゃうと寒くてねえ・・山頂で飲む温かい豚汁というのはとてつもなくおいしく感じるんだよね。

では山頂付近からの風景を。

s-IMG_8323.jpg
白山と部子山

s-IMG_8339.jpg
文殊山

s-IMG_8343.jpg
三床山

s-IMG_8345.jpg
足羽山

s-IMG_8358.jpg
妙法寺山,鬼ヶ岳,茶臼山

さて,下りは極力林道を使います(あまり遠回りになる場合は除く)。ぬかるんでるところがいっぱいあったもんでね。3人いっしょにのんびりと。

s-IMG_8356.jpg

朝は閉じていたショウジョウバカマも

s-IMG_8367.jpg

この時間になると開いております。

なんか沢山咲いてたこの花↓

s-IMG_8368.jpg

もちろん僕には名前など分かりません。
ええ,僕は梅と桜の区別がつかない無粋でゲスい男ですから(←しつこいw)。

久し振りのちょっぴり本格的な山。
いい運動になりました。そしてなかなか楽しかったよ。

下っている途中で,知り合いとすれ違いました。彼は家から走ってきたと。化け物だな・・・だいたい1時間くらいで登っちゃうみたいだし(僕より10歳近く年上のオッサンです)。


登り:1時間17分(休憩6分含む)
下り:1時間32分(休憩10分含む)
獲得標高:777m
歩数:18,500歩




posted by poptrip at 19:10 | Comment(4) | TrackBack(0) | 鬼ヶ岳・日野山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月12日

鬼ヶ岳(#13)

2月12日(金)

本日は会社はお休みをいただきまして・・・

午前中は天気もよさそうなので山に登ろう。三床山や文殊山はちょっと物足りない。日野山はちょっと敷居が高いので鬼ヶ岳。短絡的で安易な思考回路。

9:09にカントリー裏駐車場をスタート。
長靴を履いた常連さんたちと思われる人が駐車場に多数。僕は長靴で雪のある傾斜の急な斜面をを上り下りするのがイヤだったのでトレッキングシューズを履き軽アイゼンを持参します。

s-IMG_7841.jpg

雪はまったくなく,ちょいとぬかるんだところもあります。

s-IMG_7844.jpg s-IMG_7845.jpg
小鬼展望台(9:21)

s-IMG_7853.jpg s-IMG_7854.jpg
大鬼展望台(9:32)

ちょっと調子に乗って飛ばし過ぎたようで,恥ずかしながらここで休憩を。いつもならノンストップで山頂まで行っちゃうんですが・・せっかちという僕の残念なクセが出てしまったようで。だってずっと「はあはあ」言いながら歩いてましたからね。

s-IMG_7861.jpg

白鬼展望台あたりから登山道にも雪があらわれてきたため,軽アイゼンを装着します。
ここからの急登でも長靴をはいた方とすれ違います。よくこんなところを長靴で下りてくるよなあと感心しますわ。この日,出会った登山者は20人以上。登山靴の人は僕のほかには1人しかいませんでした。

最後の急登では2,3度立ち止まります・・いやあ前半のハイペースが効いたのか,基礎体力が落ちたからか・・暑いからか。ええ,この日は暑くてねえ。最高気温は15度とかだったんじゃないかな。

s-IMG_7881.jpg

9:59に山頂に到着。駐車場からは46分でした。

山頂の展望台からは

s-IMG_7870.jpg
日本海と西方ヶ岳

そして,写真では分かりにくいと思いますが

s-IMG_7871.jpg
丹後半島

らしきものが。
うん,これは丹後半島だと思いたい・・

ベッキー様の言葉を借りるとしたら

s-beck2.jpg
丹後半島で押し通す予定!笑

私はそう思ってるよ!

レッツ・ポジティブ!なんすよ。

ええ,誰が何と言おうとあれは丹後半島なんだよ!(逆切れww)

s-IMG_7872.jpg

上画像のとおり,南西方面はかなり眺望がよかったんですが山の名前とかはイマイチわからず。矢良巣岳なのかなあ。

東の方はと言うと

s-IMG_7875.jpg

s-IMG_7877.jpg

ちょっぴり霞んでますなあ。

s-IMG_7876.jpg
いちおう白山も

白山が見えなかったらなんかテンション下がるので白山が見えれば僕の登山は合格点と思っています。
それくらい僕にとっては重要な山なんです。この日は(たぶん)丹後半島も見えたので80点くらいでしょうか(よく分からんけど)。

しかし今年は雪が少ない。
この程度の山だったらもうちょっと雪があっても僕のようなヘタレでも登れるから,もうちょっと雪が欲しいところ。もう春一番が吹くなんていうこともニュースで言ってましたし今年の雪はもう終わりかもしれません。今年スタッドレスタイヤ購入したんだけどなあ・・

さて,下山します。

s-IMG_7868.jpg s-IMG_7866.jpg

再び六本爪の軽アイゼンつけてガシガシ下っていきます。
やっぱアイゼンがあるのとないのとではずいぶん違います。

s-IMG_7889.jpg

くだりは30分。

s-IMG_7892.jpg

駐車場は満員御礼です(平日ですよ)

s-IMG_7891.jpg

泥だらけの靴をここで洗わせていただきます。
昨年秋に三床山に登った後,靴を洗ってなかったので登る前から泥がついてたんですけどそれも含めて洗浄させていただきまして,登る前よりもキレイになってしまったという(笑)

おつかれっした。
やっぱりここはけっこう登りがいのある山で,満足感もありましてよいところと思います。


登り:46分(休憩3分)
下り:30分
獲得標高:431m
歩数:7,500歩






posted by poptrip at 19:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鬼ヶ岳・日野山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする