2018年10月13日

日野山#7 中平吹コース

10月13日(土) はれ

朝6時に目が覚めてしまったのです。さてどうするべ。文殊山,鬼ヶ岳,福鉄で足羽山(&動物園),えち鉄未乗降駅探索・・・いろいろ行きたいところはあるけれど・・・文殊山のヤギは無事に飼い主のところへ戻って行ったということだし,僕は最も過酷なプランを選択しました。

日野山登山です。
800m級(794m)という,SKKSの僕にとっては軽い気持ちでは登れない山(ソロだからね)。かといって小学生でも登る山だし携帯バリ3だし。たぶん今の僕が一人で登ることのできる最も高い山のひとつになるんじゃないかな(敦賀の野坂山914mくらいが限界と思う)。

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駐車場にクルマを停め,登山口まで歩きます。
日野神社の脇道に登山口はあります。

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気合を入れて,スタート(7:11)。

あっ。

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この頂上まで〇〇mっていう子供たちの手書きの絵,新しくなったのね。日野山に来るのは2年半ぶりなので知らなかったのです。絵は・・・前のやつよりはうまく・・・なってないな。いや,素朴でいいよ。味があるんだよ。

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絵心ない芸人か!マエケンか!
っていう画ばかりなのですが子どもが描く分にはほのぼのとしているという表現になるから。

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ん。
あと2600mって画像が見当たらない。
見逃したか・・・コンプリートを目指していたのに。

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さくら友蔵(ちびまる子のおじいちゃんね)が書いた絵か!

などとこの絵たちにいちいちツッコミをいれていたら違う意味で疲弊してしまうのでここからはスルーします。

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あと1900mの絵の茶色いUMA(未確認生物)の「わたしくまだよ。がんばってね」の吹き出しがニクい。森のくまさん的なあれだね。
ねえキミ,熊ってのはね,恐ろしい動物なんだよ。

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小学生の絵ばかりが,

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ずらずらと並ぶ,

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山登りとは思えない絵面の

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記事となっていますがご了承ください。
たぶん次回以降の日野山登山ではこの絵を紹介することはないと思うので(笑)

そんなこんなで

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室堂(五合目)に到着(7:58)。
距離的には半分以上きているんだけど,標高でいうと半分まではきていない。ここからがこの山の本番。休憩をとります。

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リスタートし,「登山道」という古びた案内に従ってわき道にそれます(いつも登っている道です)。

しかし,ここからあの案内看板がなくなってしまいます。どうも,この林道をショートカットしながら登っていく登山道はメインルートではなくなってしまったようです(以前はこのルートに案内看板があった)。

何度か林道と交差するのですがそこでは

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ちゃんと見つけました。
はいだしょうこが描いたような絵を。

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比丘尼ころばしへの登山道もメインルートとはみなされていないようで,上左画像のとおりごていねいにも林道を進むように矢印が。うーん。これは・・・安全な歩きやすい道がメインルートというのは分からないでもないんだけど。

とりあえず登りは比丘尼ころばしを通るショートカットルート(僕の考える正規の登山道)を選ぶことにします。

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相変わらずえぐい急登だね。
ここはロープに頼らないと非常に危険です。

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足元の岩には苔が多くて,また窪みや段差がない急斜面となっているため滑りやすいのです。僕は過去にここで尻餅をついてマジで痛い思いをしたことがありますから。

大比丘尼ころばしを過ぎても,えぐい急登が続きます。

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格闘すること二十数分。
鳥居が見えました。

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ほら,鳥居をくぐるこのルートこそがやっぱり正規ルートなんだよな。

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山頂(神社)到着は8:49。登山口から1時間38分。
前回(SKKS前)は1時間17分だったからこんなもんだろ。

いちおう三角点も確認をしに行きます。

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二等三角点 日野山(794.42m)

道標などには標高795mとありますが,国地院地図では794m。
「鳴くようぐいす日野の山」と覚えましょう。

再び神社に戻り,そのまま眺望のいい北の社へ。

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白山は雲の中

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三国の発電所の煙突が確認できます

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さて,コーヒーをいれますか。

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お中元でもらったドリップコーヒーがたくさん家に余っているのだけれど持ってくるのを忘れた間抜けな僕は,途中のセブンイレブンで購入したコーヒーをいただく。

なぜか北の社には

誰かが忘れたいった銭形警部がいたので

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ちょっと遊んでみました。

「くそぉ、一足遅かったか 。poptripめ,まんまと盗みおって。」
「いいえ,あの方は何もとらなかったわ。」
「いえ,奴はとんでもないものを盗んでいきました・・・・あなたの心です」

すいません。
貴女の心を奪ってしまって。

・・・何を言ってんだろオレ。

さて下山しますか(9:31)。
下りは,推奨されている安全なルートを通ります。

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上画像で右の方に続いている道ね(分かりにくくて申し訳ない)。

たしかに斜度はそれほどないんだけど,滑りやすいので小股で慎重に降りていきます。

こちらの道には

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やっぱりありました。この案内看板。

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しかし,どんどん下って行っても「頂上まで200m」とか「頂上まで300m」っていう絵が見当たらないのよ。もしかして途中で道を間違えたか。と山旅ロガーを確認しますが

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ルートははずれていないようです。
あるべきものがないと不安になりますよね。
見落としたのかな?結構注意深く周りを見ながら降りてきたつもりなんだけど・・・

比丘尼ころばしとの分岐があったので一安心。

そしてようやくあの案内看板も発見。

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あと600mとあと100mの間の絵は見落としたのか。
あるいは別のルートがあり,そこに案内看板があるのか(ないない)。

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歩きにくい道をゆっくり下っていきます。
整備の行き届いた歩きやすい文殊山と鬼ヶ岳ばかり登っていたからな。

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そして行きに登った登山道と合流してほどなく

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室堂を通過(10:07)。

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登山口近くまできたところで動物の鳴き声のようなものが聞こえた気がして・・

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お猿さんでした。
見かけたのは2~3匹ですが群れで行動するため辺りにはたくさんいると思われ。

そして今年初めてみた

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赤とんぼ。

赤とんぼ。赤とんぼ。
羽根をとったらアブラムシ♪

ホントに最近赤とんぼを見なくなりましたよね・・・登山口付近のセイタカアワダチソウの茂っているあたりには数匹の赤とんぼがいました。

10:51に登山口。
下りは1時間20分。
サルやトンボと戯れていたものでね。

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日野神社を参拝。

今まで気づかなかったのだけれど砲弾の形をした石が。

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日露戦争戦利品大砲弾丸(重量三十二貫)二個杉本杉松奉納ノ處昭和十七年三月大東亜戦争下金属類特別回収ノ際供出シタルに因リ此処ニ代替品トシテ作製シタルモノナリ

と書かれていました。
こんなの初めて見ました。
戦争の遺跡がこんなところにもあったのね。

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駐車場の秋桜です。

本日の成果。

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登り882kcal+下り535kcal=1,417kcalでした(駐車場~登山口の徒歩分も含む)。


ログは登山口〜山頂往復です


登り  :1時間38分(登山口〜山頂,休憩7分含む)
下り  :1時間20分(山頂〜登山口)
歩数  :18,699歩(駐車場〜山頂往復)
獲得標高:695m


おつかれっした~。

posted by poptrip at 19:50 | Comment(4) | 鬼ヶ岳・日野山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月08日

鬼ヶ岳#20(雲海を見る)

10月8日(月) くもりのち晴れ

天気予報は快晴。ここはひとつ日野山まで行っちゃおうかなどと考えたのですがやっぱ日野山ってちょっと構えちゃうんだよね。覚悟が必要。おとなしく鬼ヶ岳にしておくか。
天気予報は快晴。なのだけれどガスっています。思いっきり。バスガスバクハツ。

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鬼ヶ岳とカントリーエレベータ

このとおりなのですが,まあそのうちガスも晴れるだろうと登り始めます。

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僕はガスの中を登り続けます。

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ちょっぴり足元が湿っているのでスリップ注意。


当ブログではお馴染み,立山にあった注意喚起ポスター

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特筆すべきこともないまま山頂に到着。

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登山口から53分でした。
前回,普段通りに歩いてたら46分で山頂についてしまい,途中心拍数が185というとんでもない値を示したため,今回は自重自戒してみました。

何人かとすれ違いましたが,山頂には人影はなく。

そして目の前に広がるのは素敵な雲海。

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流れていく白い雲を見ながら猿岩石を思い出していた僕は他の誰から見てもいちばんセンチメンタルだろう。

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雲のじゅうたんの上で朝のコーヒーを頂くという至極の時。

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しかも他に誰もいないので,この絶景を独り占め。

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雲上に白山

これはええわ〜。

僕にしては珍しく30分近くもぼけ〜っと山頂で佇んでおりました。

コーヒーを飲み終えて風に当たっていると身体も冷えてきたので下山することにしました。

なお,敦賀方面はこんな感じ。

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下山し始めてしばらくしたところで登ってくる登山者とすれ違うためにちょっぴり脇に寄って下りようとしたところで尻餅をついてしまいました。いかんいかん。序盤で水木一郎にも登場願い,「足元に注意するZ!」と気を付けていたはずなのに。道を譲るときはちゃんと止まらないとね。

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この日は日野山のお姿を拝むことはできませんでした。僕が鬼ヶ岳に登って日野山が見えないなんてことはあまりないことです(雨の日や曇天模様の日には僕は山に登らないからね)。

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下りは37分。
ただしそのうち5分ほどは他の登山者のおしゃべりに付き合った時間。いやあ,マシンガンのようにしゃべるおばはんに捕獲されてしまってね。文殊山のヤギも捕まえてくれないか(笑)

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登りの活動量計の記録↑。
なお,この消費カロリーには基礎代謝分も含まれているようです。

そして,下りの活動量計の記録はと言えば・・・

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ほら,途中で立ち止まっておばはんと会話してるとき(会話と言っても一方的に向こうがしゃべってただけなんだけど)に,お利口さんな活動量計が一旦運動は終ったと認識しちゃったようで記録が「おばはん以前」と「おばはん以降」の二つに分かれてしまうという羽目に(笑)
だってさ,立ち止まっている間に体冷えちゃってましたからね。で,そのおばはんからは有益な情報は全く得られなかったと(←そういうこと言うなw)・・・

下りは160+85=245kcalだったので登りと下りの合計消費カロリーは782kcalという結果。




登り  :53分
下り  :37分
歩数  :9,248歩
獲得標高:420m



posted by poptrip at 18:00 | Comment(2) | 鬼ヶ岳・日野山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月25日

鬼ヶ岳#19+西鬼ヶ岳

9月23日(日) くもり

いつものメンバー(長老,おばはん,マスター他)で2泊3日で北アルプスへ行かないか。
という魅惑的なメールが来たのです。

むむぅ。SKKSになって以来,1,000mはおろか500m級の山(鬼ヶ岳ねw)にしか登っていないの。大丈夫やろか。でも,おばはんよりはたぶん戦闘力は上だ(笑)
ただ,いきなり3,000m級に挑むのはちょいと不安があるので・・・足慣らしにと鬼ヶ岳へソロで。高山へ一人で登ることはもう止めましたが里山ならソロで行っちゃいます。

deuterのデイパックを担いで山に登るのは初めてじゃなかろうか。
ようやく本来の目的で使われる日がやってきたのです。
水2リットルにヘッドランプ,鍋,コップ,カッパ,そして忘れちゃいけないニトロをザックに。非常食や着替えがないだけで,ほぼフル装備です。いちおう北アルプスを想定してるわけよ。

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カントリーエレベータ裏の駐車場にクルマをとめて,登山口は13:25。
前回(6月),ゆりあん状態で調子乗っちゃって飛ばし過ぎて最後の急登でヘロヘロになってしまった苦い経験があるため今回は一定のペースでなるべくゆっくり立ち止まらずに歩こうと心に誓います。前回は38分で登っちゃったんだけど,今回の目標設定タイムは休憩なしで50分。それくらいが丁度いい。何事もほどほどが一番いいんだよ。

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最初は身体がちょっと重い気もしましたが階段が始まると少しずつ調子が出てきました。

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小鬼展望台(13:37)

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第二ベンチ(13:42)

相変わらずエグい登りが続きます。
心拍数を確認するとだいたい150〜160くらい。

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大鬼展望台からは白山の姿も(13:50)

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白鬼までの登りでは心拍数が170まで上昇。
いや,ゆっくり歩いているつもりなんですけど。

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白鬼展望台(13:57)

ここからが最大の山場(山だけにww)。
一旦なだらかになるとその後に心臓破りの坂(SKKSのぼくにとっては文字通りだなw)が待っています。

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その坂の手前で小休止(休憩ではない!)。
ちゃんとここに小さなベンチがあるんですよ。
これをここに設置した人,よぉく分かってるね。

水を飲み,心の(あるいは心臓の)準備をしてすぐにリスタート。

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前回は前半のハイペースがたたって,この坂で何度も立ち止まってしまったのですが,今回は体力を温存していたこともあり立ち止まることなく一気に山頂へ。このとき活動量計を見るとななんと心拍数185を示していました。マジやばすぎ。

心拍数やばばですよ。

ネットで調べてみると最大心拍数(どんなにキツい運動をしてもこれ以上は増えない最大の心拍数)は207-0.7×年齢で求めることができるらしい。となると僕の最大心拍数は174。えっと・・それを超えちゃってるんすけどそんなことあるのかしらん→(最大心拍数は個人差があるそうです。あとは活動量計の測定誤差もあると思われ。また最大心拍数=210-年齢/2あるいは220-年齢という説もある。)

ちなみに前回鬼ヶ岳をハイペースで登ったときの心拍数のマックス値は177,文殊山では160,三床山では142でした。

山頂手前でちょっぴりがんばっちゃったせいで最後は息をきらしながら

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14:11に山頂に到着。

登山口から46分。うん,いい感じです。最後頑張らなければちょうど50分くらいだったかもな。
心臓がばくばくいってるので,小屋の中で休ませていただきます。

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ここで久しぶりにお湯を沸かしてコーヒーでも飲むか,とガスカートリッジを取り出しバーナをセットし,火を点けようとしたのですがここで重要なことに気づきました。ええ,僕のガスバーナの点火装置が壊れてていつもライターで火を点けていたんですよ。でも僕は敦賀の寮を出るときにライターを全部処分してきちゃったんでげすよ。

タバコを吸わなくてもお山ではライターは必需品なのです。ジッポライターは捨ててないから帰ったら部屋を探してみるか。
仕方ないのでただのお荷物である鍋やガスカートリッジなどをザックにしまい,しばらくぼーっとして息と心臓を整えます。

なかなか心拍数が下がらないのよな。さて,眺望を楽しむか。
この日は天気はイマイチだったんだけど空気は澄んでいたみたいでかなり遠くまで見えました。

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三等三角点 鬼ヶ岳(532.60m)と大虫神社

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部子山,日野山

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白山

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敦賀湾と西方ヶ岳

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丹後半島

20分ほど小屋の中および展望台で休憩して,さて下山するかとよっこいしょういち。

小屋の左(向かって右)に,

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こんなものを見つけてしまいました。

「西鬼ヶ嶽」と書かれています・・・ししし知らんかった。不覚。
家に帰ってから調べて分かったのですがよたよた氏も行っていたようで。完全に見落としてました。2年前に開通していたとのこと。

・・・行っちゃうか。
全く事前の情報なしに進むのはちょっぴり危険なんだけどGPSもあるし迷うことはないだろう。

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バッタくんやキノコさんに挨拶しながら

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あまり人が歩いた気配のない道を進みます。

何度かアップダウンを繰り返すと

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西鬼ヶ岳山頂(525m)

に到着。

鬼ヶ岳山頂から8分でした。

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赤字は筆者記入

西鬼ヶ岳なんて名前は上図のとおり国土地理院地図に記載がないため,正式名称じゃないのですがこういうのは言ったもん勝ち。だいたい今地図に載ってる地名や山名なんて国(大日本帝国陸軍陸地測量部)が地図を作るときに地元の人に名前を聞いたものがそのまま地図に掲載され,国が認めた正式な名称になっちゃってるんですからね。そのうちこの山(小ピーク)も正式に西鬼ヶ岳って名前になっちゃうかもしれません。

また,鬼ヶなのか鬼ヶなのかってハナシなんですが,現地にある道標などは鬼ヶ嶽と表記されていますが国土地理院地図では鬼ヶ岳となっているので当ブログでも鬼ヶ岳と表記しております。

西鬼ヶ岳(仮称)からは敦賀方面が良く見えます。

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敦賀の火力発電所の煙突が見えます。
先月,フェリーで寄港した敦賀新港もあのあたりだな。

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この双耳峰は青葉山だな(たぶん)。

さて,戻りましょうか。
誰もいないしビビリくんの僕はなるべく一人でこういうところに居たくはない。

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この日一番立派だったキノコくん。
最後に登り返すと鬼ヶ岳山頂の避難小屋横に出てきます。

そのまま通過して下山します(14:51)。

ゆっくり慎重に。

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下りは注意が必要。
張られているロープも使いながら。

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15:23に無事下山完了。

駐車場で一息つきます。

さて,まだ時間はあるな・・・

体力も気力もペットボトルの水も十分残っています。

もう1本いっとく?

なんかもう一回登れそうな気がしたんですよ。

・・・欲が出ました。
僕の悪い癖。やり過ぎちゃう悪い癖。

欲張りなのはうまれつき
パーティはこれから♪


とプリプリ奥居香気分で腰を上げたとたん雨がパラパラと落ちてきました。

ガーン。
モチベーションは急降下。

東レパンパシフィックオープン決勝,第2セット第10ゲームの大坂なおみ状態(この日,大坂なおみを見てヒルメシ食ってから家をでてきたんですよ)。

やめとこう。
今日はおとなしく帰ろう。

クスリのアオキに寄って,久しぶりにアイス買い食いして(その他日用品も購入。ポイント3倍の日だからね),そうだ。つい2日前にオープンしたという武生のスタバに行ってみよう!と武生の図書館(中央公園)へ。

スタバがオープンするたびにテレビでニュースになったり新聞に載ったりするのは福井県の風物詩。たしか「福井県で7店舗目です」とかってニュースでやってた気がするわ(笑)

で,行ってみると駐車場にクルマが停めれない状態。
なんとかクルマを停めてスタバの前に行ってみると・・・

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行列ができておりまして。考えが甘かったか。
並んでまでスタバのコーヒーを飲みたいとは思わなかったのであっさりと退散。

ガソリンスタンドによってから家に帰ろうとクルマに乗り込み走り出すといつのまにかフロントガラスにバッタくんが。

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鬼ヶ岳からやってきたのか。
あるいは武生の中央公園からついてきたのか・・・

すまんな。こんなところまで連れてきちゃって。

その後,雨は降らず曇り空をなんとかキープしておりましたとさ。でももう一度登らなくてたぶん正解だったんだろうと思う。急激に運動強度を高めてもきっといいことはないはずです。

本日の成果。

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左:登山口〜鬼ヶ岳山頂〜西鬼ヶ岳〜鬼ヶ岳山頂/右:鬼ヶ岳山頂〜登山口

それぞれ810kcal,275kcalで合計1,085kcal消費したと活動量計fitibitは申しております。




登り  :46分
西鬼往復:16分
下り  :32分
歩数  :10,438歩
獲得標高:445m


おつかれっした〜。



posted by poptrip at 17:30 | Comment(2) | 鬼ヶ岳・日野山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月25日

鬼ヶ岳#18

6月17日(日) 快晴

前日の天気予報を見ていたら翌日は快晴だという。
この梅雨真っただ中の束の間の快晴に,僕は迷ってしまいます。うーん,どっか山に登ろうかしらん。翌朝の気分で決めようと・・・翌朝目を覚ますと,山モードでした。

せっかくなので,友人を誘ってみるが「●●山の山道整備があるので・・・」と。いや地元の里山の整備活動ごくろうさまでございます。
友人が来るのなら三床山と思っていたのだけれどソロになったので鬼ヶ岳にするかと。ついでにコウノトリのご機嫌伺いに行くのもよかろう。

8:49にカントリー駐車場をスタート。
実は,SKKSになってから鬼ヶ岳に一人で登るのは初めて。

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いきなりササユリの歓迎を受けます。

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とにかくあまり慌てず

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ゆっくりと登ろうと,

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気を付けてながら。
水分補給も抜かりない。

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いやここに辿り着くまでも急登だったよ!と毎回ツッコまずにはいられない(登山あるある)

それに漢字ばっかりだなオイww

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最後の急登にたどり着きます。
すれ違ったオバサマに「山頂にササユリが3本あったわよ」という微妙な情報をいただく。

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ここがいちばんキツかった。
途中3度ほどの立ち止まり。
歩き続けることができない。
やはり,SKKSにより心肺機能が低下してるのか。
ふがいない。不甲斐ないぞ。

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と,少し落ち込んだのだが登山口から山頂までは38分。
この時は気づかなかったのだけれど,あとでブログの過去記事をチェックしていたら,ななんと最短タイ記録が出てしまっていたことが判明(笑)

いや,なるべくゆっくりと一定のペースで・・・と気を付けていたつもりだったんだけどオーバーペースだったんだな。山頂点前の急登での立ち止まりもこのせいだったんだと納得。山頂につくとぐったりでしたもん。この時はそんなハイペースだったことを知る由もなく体力の衰えにちょいと落ち込んでいたわけです。小屋の裏の日陰で15分近くぼーっとしてから「よっこいしょういち」と重い腰を上げます。

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白山

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敦賀湾

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部子山

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三角点

ひととおり景色を楽しんでから下山します。
山頂での喫煙タイムはもちろんありません。

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ずいぶん下ったところで,「あ!ササユリ見るの忘れた」と気づいたのですが登り返すほどの気概も体力もなく。だいたい花なんて昔からあんまり興味がなかったんだよ。山に登るようになって,ちょっと箔を付けようと少し花について勉強もしてみたのだけれど・・・花にはハマらなかったんだなあ。ガハハ。

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いやあ,疲れました。

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このあとコウノトリを見に行ってからクスリのアオキとワイプラで買い物をしてから家に帰ったのでした。あ,ひさしぶりにアオキでアイスを買っちゃいましたw

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登り(414kcal消費)と下り(219kcal消費)の心拍数推移


登り:38分
下り:27分
歩数:6960歩
獲得標高:415m






posted by poptrip at 19:30 | Comment(2) | 鬼ヶ岳・日野山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月30日

鬼ヶ岳#17(1年9か月ぶりの鬼ヶ岳からのBBQ)

4月29日(日) はれ

禁煙9日目。

何か月か前に文殊山に一緒に登った高校時代の友人たち。
バーベキューしようぜってことになったのだが,午前中は山にでも登りますかと。

山を仕切るのはどうも僕の役割と決まっちゃってるようで,鬼ヶ岳を提案。鬼ヶ岳・・・久しぶりです。
過去記事を検索してみるとなんとおととしの7月に登って以来。そして僕の最短コースタイムは登山口から39分だと。じゃあ今回は1時間くらいだな。

計画段階では5〜6人が山に登る予定だったのですが,子どもの部活の送り迎えとかBBQの準備に専念するわ〜とかいろんな人がいろんな事情を抱え,最終的に登山口に揃ったのはやる気のある精鋭3名(紛れもなく冴えない中年w)。

カントリー裏の駐車場で待ち合わせて

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9:16登山口をスタート

Sくんはサロモンの最新型の登山靴を購入,Tシャツはノースフェイスでやる気マンマン(顔には出さないクールな男だが),僕のことを「師匠」などともてはやす。最近の靴には靴紐ってのがないのね。びっくりしたわ。
熊鈴もちゃんとしたやつを買っていて(800円くらいしたと言っていた),師匠の僕なんてダイソーの鈴(熊鈴ではないww)をもう2〜3年愛用しとりますからな。

もうひとりのOくんもたまに一人で山に登っているらしいのだが(白山や三ノ峰にも登ったことがある),炭酸飲料や夜の間食が止められないという致命的な弱点を持っているためお腹周りがちょっぴりヤバいことになっている。

そして二人とも昔はタバコを吸っていたのだがもうずいぶん前にタバコをやめた大先輩。タバコなしの登山なんて初めてじゃないかしらん。こんな二人にSKKSの僕というパーティ。大丈夫か。とにかく怪我をせずに心臓も動いたまま無事に下山することが今回の目的。ご安全に!

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先頭を行くOくん,なかなかいいペースで登っていきます。これならやっぱ山頂まで1時間くらいで行けそうだな。
Sくんは鬼ヶ岳に登るのは高校の遠足以来だと言う。彼が言うには高校1年生の時の遠足でこの山に登ったらしいのだが僕には全く記憶にない。もしかしてサボったのかな,オレ。
当時の学校ってのはユルかったんだなと。今ならこんな危ない山絶対学校側が登らせないよな。うんうん。実際,現在の僕たちの母校の遠足で鬼ヶ岳に登ることは無くなっております・・・

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SKKS後は,三床山,文殊山,長泉寺山,筑波山(ケーブルカー利用),高尾山(ケーブルカー利用)という軟弱登山しか経験のない僕にとってこの山はまさしく鬼だった。相変わらずの急登に息も上がる。
ただ,仲間がちゃんといるから安心感が全く違う。だいたいこの日僕はニトロを自宅に置き忘れてきちゃっていたのだ(まあ今更ニトロを持ち歩かなきゃならないのかっていう疑問はあるのだが)。

途中3度の休憩。
久しぶりなのでどのあたりまでくれば半分くらいなのかっていうような感覚が全くなく,大鬼展望台ではおじいさんにここでちょうど半分くらいだよ。って教えていただきました。

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大鬼展望台より白山

この後も急登が続くのですがおしゃべりしながら歩いているとそんなに疲れないのな。まあ昔の僕のようにアホみたいなハイペースで登っていないというのももちろんあるのだが。

10:17に山頂に到着。
登山口から1時間01分とタイムスケジュールにピタリとはまる真面目なパーティ(笑)

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三等三角点 鬼ヶ岳(532.60m)

コーヒー沸かそうかとも思ったのだが,面倒くさいのでやめておいたw
あと2〜3人集まっていればもうちょっと接待もしたんだけどな。水分補給をして

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真ん中にいる不審者(ミレーのザックを背負った小柄な星野源に似た男)が僕です(「星野源に似た」というのはもちろんウソですw)

記念写真を撮ると下山。

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敦賀湾

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ドウダンツツジ

休憩なしで一気に駐車場まで。途中,Oくんが宣言していた通り一度尻餅をつきましたが怪我無く無事下りて来れたことに感謝。

いったん解散し,再びバーベキューのために某宅に結集。
それぞれが家族同伴で,なかにはホームステイで日本にやってきたジンガイさんのJKも。僕は自分の英語力を試すべく果敢に積極的に話しかけるわけですが,それほど盛り上がりもせず(笑)
I'm positive.と言ったときと,途中から現れたオッサンについてHe is a heavy drinker.って言ったときだけちょいウケした・・・ような。

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日が暮れると少しずつ人が減っていき,宴は夜の11時半まで続きました。だいたいこういうロングな宴会の典型的パターンで前半から中盤まではバカ話で盛り上がるんだけど夜更けの終盤になるとなんかみんな語りだすのな。

poptripが衝撃を受けた叱責事件以来初めて会うS子さんに,最初のうち僕は緊張気味だったのですが,この日は叱られませんでした(笑)
逆に貴重なオハナシを聞かせていただき・・・多謝。

この日は角ハイボール缶2本に缶ビール2本。そして,もらいタバコを1本。だけどあまりおいしくない♪(by 槇原敬之)。
禁煙手帳(チャンピックスでの治療が始まると毎日の体重や気分,タバコを吸った本数などを記録する冊子)には,「タバコを吸わない自信がないうちはなるべく飲みに行かないようにしましょう。断れない席では,飲み過ぎに気を付けてください。吸いたくなった時にはノンアルコールドリンクや氷を口にして対処しましょう。」とあるわけですが禁煙始めてからこれで2度目の宴席。禁煙するタイミングってのも大事なんだよね。もちろん本日も1本も吸ってませんけどね。


登り:1時間1分(休憩3回,登山口から)
下り:  37分(休憩なし,登山口まで)
獲得標高:410m
歩数:8,679歩(駐車場〜山頂〜駐車場)


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左:登りの心拍数,右:下りの心拍数推移

登りで525kcal,下りで249kcal消費することが判明しました。





posted by poptrip at 20:45 | Comment(4) | 鬼ヶ岳・日野山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする