2015年05月08日

鬼ヶ岳#9(周回コースと奥・鬼ヶ岳)

お昼にヨメとラーメンを食いに行く約束をしていたのでサッと登ってサッと下りてこれる山ということで鬼ヶ岳。自宅からも比較的近く,車で10分ちょいで登山口までいける。はずだったんですがこの日は平日。そして家を出たのが7:30。通勤ラッシュで広域農道が大渋滞ですよ。知らなかった。こんな田舎でもこんなに渋滞するなんて。しょっぱなから計画が狂いました・・

大虫神社に立ち寄り,コーヒー用の水を調達します。

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ふくいのおいしいお水「石神の湧水」。

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コンビニにも立ち寄って結局カントリー裏駐車場に着いたのは8:20・・・まあ昼までには余裕で帰れるからいいんだけど。

いつもの直登コースを登っていきます。

今回はちょっとタイムにこだわってみようとほとんど写真も撮らず(霞んでて景色も楽しめないので)休憩もとらず黙々と登りますがこの山は相変わらずキツイ。

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はあはあ言いながらカントリー駐車場から39分で山頂に。
これまでのベストタイムと全く同じ。
うーん。やっぱりこれが僕の限界か・・

限界LOVERS・・・



しじみパワーが必要だな・・・購入してみるか(ウソ)

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頂上広場のベンチに座り,コーヒーを飲もうかとお湯を沸かし始めたところコップを忘れてきたことに気付く哀れなオッサン。ええ僕は子供のころから忘れ物の天才でしたから。先日の荒島岳ではガイドブックを忘れてきたし,小学校のときなんて宿題の計算ドリルを学校に置き忘れてきて近所の同級生の女の子に借りに行ったことが何回あったことか(笑)

しかたなくサンドイッチを水で流し込みます・・

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三等三角点 鬼ヶ岳(532.60m)

さて,今日は久しぶりに周回コースで下りてみようか。
と歩き始めたら見慣れない看板が。

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おおっ,これは親切だ。
ま新しいところを見るとごく最近立てられたもののようです。そういえば山頂付近もいろいろと整備されていたような痕跡がありましたから。

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登ってきた直登コースとはうってかわって樹林帯にはいっていきます。ちなみにここから先は地図上は道がないことになっておりますのでご注意を。

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なんかシャクナゲみたいな(見る人が見たら全然違うやろ!ってツッコまれそうですがw)葉っぱの低木が生い茂っています。

ここからは蜘蛛の巣&毛虫地獄。もうね,こっちから下りたことを後悔しましたよ。

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こんな風にケムシが見えない糸でぶら下がってるんだもん!

7〜8分歩いたところでまたまた見慣れないものが。

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まさかの分岐ですよ。以前はなかった。
右に行くと「奥・鬼ヶ嶽新道」となっています。
時間はまだあるな。いざとなったら途中で引き返してきてもいいし,GPSもあるし・・ちょっと迷った末に行ってみることにしました。

しばらく平坦な道を歩きますが(あまり道はよろしくない),しばらくするとロープのついた急な斜面を下っていきます。かなり急です。途中でロープもなくなります。たぶん80mくらい下ったところから今度は登り返し。ここもかなり急ですがロープはありません。道がどこまで続いているのか先も見えないし,方向的にはカントリー駐車場から離れて行ってるし・・・とりあえずGPSで確認しながら465m峰まで行ってみようかと思案します(下記地図参照)

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急登をしばらく登ると・・広場が!
465m峰よりずいぶんと手前です。

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奥・鬼ヶ嶽山頂(450m)

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465mピークが山頂ではなく,どうもここが山頂のようです。
眺望は一方向のみ。

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日野山らしき山が見えます

この先も道が続いているのか・・・確認すらしませんでした。ええ,もう戻る気満々ですから。ラーメンをヨメと食べる約束をしてるんだからw

急斜面を下り,そしてまた急斜面の登り返し。キツかったよ。
分岐から奥・鬼ヶ岳の往復は休憩をいれて40分ほど。たぶん二度と来ません(笑)

この後もアップダウンを繰り返し少しずつ下っていきます。

途中,ほかの方のブログで見かけたお花が。

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ベニドウダン(紅満天星)

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珍しい花なんでしょうか。
この花を見るためだけにこの山に登る人もいるようで・・・僕にはとてもまねできない。とにかくクモの巣と毛虫攻撃が・・・ww

さて。
鬼ヶ岳山頂を出発してから1時間半。
ようやくカントリー裏駐車場にたどり着きました。

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えっと・・このネットがあるせいで駐車場にもどれないんですけど!!!
以前はこんなネットはなくてここから駐車場に普通にもどれたのに。ずいぶん遠回りして道なき道を歩き,なんとか駐車場に戻りました。

頭についた蜘蛛の巣やらとにかく糸状のいろんなもの(いちおう帽子はかぶってたんですけどね・・耳とかうなじがなんか違和感あって)を洗うために再び大虫神社へ行き,「ふくいのおいしいお水」で顔と頭を洗わせていただきました!

最初から最後までドタバタしっぱなしの鬼ヶ岳登山でございました。ええ,ラーメンには間に合いましたからご心配なく。ということで本日はこのへんでドロン(死語)させていただきます。チャオ!

【実績行程】
駐車場 08:23
鬼ヶ岳山頂09:02(休憩23分)
分岐09:33
奥・鬼ヶ岳山頂 09:49(休憩7分)
分岐10:13
368m峰10:32
駐車場10:58

登り:   39分
下り:1時間33分(奥・鬼ヶ岳ピストン含む)
歩数:12,500歩







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2015年02月22日

鬼ヶ岳#8

昨日はあまりにも天気がよかったので,それもホントに久しぶりの晴天だったため・・敦賀から鯖江の自宅へ帰る途中に思わずちょこっと寄り道。
鬼ヶ岳登山です(寄り道ってレベルじゃねえだろ!)

長靴にしようかトレッキングシューズにしようか迷ったんですが,トレッキングシューズ・スパッツ・アイゼンの3点セットの方を選択しました。

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年末に登ったときよりは積雪が少なく,今回は大鬼展望台でアイゼンをつけました。

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まあ実は前日,前々日と2日続けて仕事でトラブルが続きまして午前様だったわけで,椎名林檎風に言わせていただくと「疲労が超えてる」状態。あるいは協和発酵バイオ風に言わせていただくと「朝から限界だったのに」なわけです。

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「昼過ぎには限界だったのに」が最近「朝から限界だったのに」にバージョンアップww

いやホントは早起きしてちょいと遠くのお山へ行こうかとも思ってたんですけどさすがにそれは無理。この日は体調は万全ではなかったんですがなんとか45分というまずまずのタイムで山頂(533m)へ到着。

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しかしすばらしい風景が広がっておりますよ。
展望台からの風景を。

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白山と日野山のアップ

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白山と別山,法恩寺山

スキージャムのゲレンデもよく見えます(写真のちょうどど真ん中あたり)。

そして,今まで登ったときには見えなかったものが見えました。

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日本海,青葉山,丹後半島

残念ながら木に隠れて敦賀半島などはよく見えません。
ここでお話ししたオジサンの言。「いつも思うんだけどこっち方面の木,剪定してくれんかなあって」
激しく同意。禿同です。でもこういうのって人間のエゴなのかもしれませんね。

今回は,忘れずにパノラマ写真も撮ってみました。

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クリックで拡大画像が別ウインドウで表示されます

30分ほど風景を楽しんでから下山します。

以下,下山途中に撮影した写真を。

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一番左が富士写ヶ岳,右の方が丈競山,浄法寺山だということにしておこう!

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部子山,三里山

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日野山

ホントは日野山に登りたかったんだけど,寝坊しちゃったのと体調を考えてやめたんだよね。日野山も今日はよかっただろうなあ。

ダラダラ,いや慎重にゆっくりと下りたため下山はかなりの時間を要しました。登りよりも下りの方が時間がかかってしまったという・・ww


【実績】
登り:45分(休憩5分)
下り:47分(休憩5分)
歩行距離:2.9km
標高差:430m
歩数:8,500歩




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2015年01月26日

日野山#5(中平吹コース)

日曜日は日野山。
中平吹コースです。

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登山口には雪はないのですが,登って行くうちに少しずつ積雪が増えてきます。

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それにしても本日の日野山は大盛況でした。
ワカン背負ってる人やら長靴にアイゼンつけてる人やらいろんな方がいらっしゃってました。ええ,僕はいちおう軽アイゼン持参で長靴ではなくトレッキングシューズで。

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道はできていて踏み固められているので長靴あるいはトレッキングシューズだけでも十分登山可能かと。

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室堂

室堂まで39分でした。雪道にしてはよく頑張った方だ。
頑張った人にはNCAA!(←コレ分かる人はオッサンまあはオバハンの証拠ww)

気温が高いため雪はガリガリに凍っているわけではないのですが傾斜のあるところではやはり滑っちゃうのでここで軽アイゼンをつけます。

ここから急登になるんですよね。

アイゼンをつけた僕の感想はと言うと・・

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いやーこれが僕の源だね!
話半分だとは思ってましたが,こうも頼りになるとは驚きました


まあ確かに歩きやすくなりますが,雪が完全に締まっているわけではないのでときどき雪が崩れて滑ったりしちゃいます(これはどうしようもないのでキックステップで登っていくしかない)。

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急登をはあはあいいながら登っていると,いつの間にか前回ツルっとすべっておケツを強かに打ちつけてしまったあのにっくき「大比丘尼ころばし」まできていました。ああ,来週うちの娘の入学試験があるので本日以降はすべるとかそういう言葉はできるだけ控えようかと思ったり思わなかったり。

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この表示がなければここが「比丘尼ころばし」だとはわかんないなあ。ロープなんて完全に雪に埋まってるから。そして,ここはどう考えても雪があった方が登りやすいですわ。まったく難所という感覚がありませんでしたから(ただの急登としか思えなかった)。

このあとも容赦ない急登が続きますが,何人もの先行者を抜き去り・・

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山頂に到着です。
登山口からちょうど1時間30分でした。

この埋まった鳥居を見たかったんです。

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鳥居の頭にタッチして奥の院,そして三角点広場へ。
三角点の方まで行く人はそれほどいないようですな。

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三角点広場(794.4m)より今庄方面

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奥の院より白山方面

白山は霞んで見えません。
日野山から白山を見れる確率はあんまり高くないんだよね〜(個人の感想です)

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北の社より福井方面

避難小屋でコーヒーを沸かして飲もうかと思ったんですが,水を持ってくるのを忘れてしまったおバカさんは計画を変更しスポーツドリンクを飲みすぐに下山します。

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さよなら,キンタくん(キンタくんを見たのは2度目です)

下る途中でも何人もの方とすれ違いまして・・この時期の登山道はは田舎の鉄道と同じで単線なものですれ違いにちょいと時間がかかっちゃいました。
しかし疲れましたわ。
家に帰って疲れた疲れたと言ってたら「そんなに疲れた疲れたというくらいなら登らなくていいじゃないか」という家人のもっともなツッコミに適切な言葉を返すこともできずぼくはお昼寝タイムへと。


【実績行程】
駐車場08:53
登山口08:58
室堂09:37(休憩10分)
日野山山頂10:28(休憩21分)
登山口11:44
駐車場11:50

登り:1時間30分(休憩10分含む,登山口から)
下り:   55分(休憩3分含む,登山口まで)
歩数:約14,800歩(駐車場〜山頂間)
標高差:750m(駐車場〜山頂間)
歩行距離:6.5km




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2014年12月28日

登り納めの鬼ヶ岳

つかの間の晴天。

前日深夜まで飲み会だったのですが,この機会を逃したら後悔しそうだったのでがんばって早起きしてやってきました武生の鬼ヶ岳。文殊山や三床山ではちょっと物足りないなあというときには鬼ヶ岳なのです。

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登山口付近はほとんど雪がなかったのですがしばらくすると雪が少しずつ増えて行きます。この山はずっと急登が続くというなかなかハードな山でありまして。

しかもこの日の最低気温は−3℃。

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poptripのシングルレコードコレクションより

しかし・・ゆうゆって最近見かけないよね(←最近っていうか10年くらい見かけないんじゃねえか!!)
あ,最近の若者はゆうゆを知らないかな。おニャン子クラブ会員番号19番の岩井由紀子のことですけど(オジサンたちには常識なのだよ)。おニャン子クラブってのはねえ,今のAKB並の人気を誇ってたんですよ!
・・・ああ,僕は特にゆうゆのファンだったわけでもないのでこれくらいにしておきます。

カチカチに凍った雪に滑って転ばないように気を付けて登ってゆきます。

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さすがに小鬼展望台のところで軽アイゼンを装着します。

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軽アイゼンの効果は抜群でガリガリと音を立てながら爪が凍った雪をつかんでいるのが実感できます。
この日は20人くらいの人とすれ違いましたがアイゼンをつけていた人は4人。あとはみんな長靴でした。スパイク付きの長靴なのかねえ。

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最後の急登もアイゼンのおかげでなんなくクリア。

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登山口から51分で山頂に到着。

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鬼ヶ岳の山頂でこんなにハッキリと白山が見えたのは初めてかも!
チョー気持ちイイ!!

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三等三角点 鬼ヶ岳(532.60m)・・・は雪の下。

山頂付近の積雪は60〜70cmってところでしょうかね。
コーヒーを飲んで一服して下山します。

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白山や加越国境の山々,部子山や日野山などを眺めながら気持ちの良い下り道(アイゼンのおかげだ)。
下りは33分でした。

ほんとうに気持ちの良い登り納めでございました。


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2014年12月02日

日野山#4 中平吹コース

日野山へ。
久し振りに定番である中平吹コース。

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公民館の駐車場から400mほど歩くと日野神社がありその横を登っていくと登山口があります。

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林道をずっと登って行きます。
しばらく行くと登山道との分岐があり,左へ進みます(林道をずっと進んでも山頂までたどり着けるんじゃないかと思われますが・・・)

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日野山は各コースとも地元小学生によるこのような表示があります。

堰堤を過ぎてから少しずつ傾斜が急になってきますがまあ全然許容範囲。
途中,古道との分岐箇所が何ヶ所かあり,また林道を横切る個所もありとにかくいろんなルートが可能です。とりあえず登りは正規の登山道(小学生の書いた案内表示があるルート)で登ることにしました。

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焼餅石

ここをアベック(死語)で通るとお互いにわけもなく焼餅を焼きたくなってしまい最悪の場合下山するまでに別れてしまうことがあるんだそうです・・(もちろんウソです)

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石の切戸

大昔になんとかって人がここに隠れたんだそうです(ありがちな逸話)。

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弁慶の三枚切

昔,武蔵坊弁慶がこの石を切ったんだそうです(ほんまでっか!?これもありがちな逸話)

ここを過ぎてしばらくすると長い階段があり,10分ほどで室堂に到着。

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ここまで登山口から38分。
休憩をとって出発しますが,ここから急登が続きます・・おえー。マジかよ〜(何度も登ってるんだけどほとんど記憶にないのだw)

そして中平吹コース最大の山場である比丘尼(びくに)ころばし。
昔この山は女人禁制だったのだが,尼僧(比丘尼)がこれに反して登ったところ神の怒りに触れここで転げ落ちたと伝えられているんだそうです。

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ロープがが続きます。
びっくりするほどの急登ではないのですが岩が滑りやすく注意が必要。
この日は足元が濡れていてしかも落葉がたくさんあるので気を付けて登って行きます・・

って言ってたオレがここでツルって滑って臀部を強かに岩に打ちつけてしまいました。

オーマイガッ!

いや僕れっきとした男なんで神の怒りに触れるようなことはひとつもしてないと思うんですけど(山では本当に真面目なんです!)・・・・

痛みをを我慢して登って行きますが,大比丘尼ころばしを登り切ったところでさすがに一旦休憩をとります。ちゃんと休憩用の丸太が置いてあるんです。はぁー,サイアクじゃねえか。日野山ってさあ,絶対僕の天敵だと思うんですよね。なんかいい思いをしたことがあんまりないような・・標高800m弱の山なのにいっつもめちゃくちゃ疲れるんだよね。僕とは相性の悪い山なんじゃないかと(他には銀杏峰も僕の苦手な山です)

気を取り直してゆっくり登って行きます。
なんとか山頂に到着しました。登山口から1時間29分でした。
先客の数名が避難小屋の中にいらっしゃいました(声が聞こえてきた)。

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いちおう三角点のある場所まで行ってみます。

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二等三角点 日野山(794.42m)

なぜか795mとなっている標柱。Yahooの地図を見ても標高は794mなんだけど,wikipediaでは標高794.8mとなっています。うーむ。なおwikiには「五六豪雪のあと山頂が崩壊した」という記述があるためその時に標高が40cmほど低くなったのかもしれません。あるいは三角点よりも40cmほど高いところを山頂としているのか・・ご存知の方がいらっしゃったらご教示ください。


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天気はいいんだけど,白山方面は雲の中

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手前:村国山,中央:三床山,奥は国見岳とかかな

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青葉山

ここでスマホからfacebookに写真をアップしました。
ええ,前回登ったときには3G(LTE非対応)のスマホだったため,docomoのLTE対応スマホ使ってた同行者があっという間にアップロードできていたのに3Gの電波が不安定なため僕はすんげえ時間がかかって悔しい思いをしたんです。この出来事が僕がスマホを買い替えた一因。

さて,今回はどうでしょうか・・えっと。LTEも全然つながんねえんだけど。どうなってんだよauさん!って言いかけたところで少し場所を変えると快適にLTEを受信することが分かりましてほっと胸をなでおろした次第。

いちおうコーヒーセットも担いできたんだけど,とにかくおケツが痛いのでさっさと下山することにします。帰りは林道および古道を使います。にっくき比丘尼ころばしはバイパスですよ。二度と通るもんか!

古道は全部で6箇所あり,6つとも利用しましたが,どこもよく整備されていて迷うこともないと思います。ただ傾斜は一般登山道よりは急なので注意が必要。でも,ぼくは古道の方が好きだなあ。地面が土ってところが一番の理由。なんか林道とかは石を敷き詰めててさあ,あれ歩きにくいんだよね・・

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古道にはハシゴなんかもあります。

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古道途中の「二王子の梨」。もちろんなんなのかはよくわかりません

慎重に歩いたつもりなんですが,下りでも何度もすべって転びそうになりました。
やっぱ安物の靴が悪いのかなあ・・

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ヒマラヤで購入した5,990円のアディダスの登山靴

いちおう店舗には本格登山用って手書きのPOPがあったんだけど(笑)

4万円の靴はいてる知人もいますからね・・・やっぱり道具はある程度いいものを買わないといけないのかなあ。でもどんな靴はいてもすべるもんはすべる気がするし。とりあえず今の靴が壊れたらもう少し高い靴を購入するつもりです(予算上限は2万円かなあw)。

おケツの痛みに耐えがたきを絶え,忍びがたきを忍び,早足で下山いたしました。


【実績行程】
駐車場07:35
登山口07:41
室堂08:19(休憩7分)
大比丘尼ころばし上08:51(休憩4分)
日野山山頂09:10(休憩20分)
室堂09:52
登山口10:13
駐車場10:17

登り:1時間29分(休憩11分含む,登山口から)
下り:   43分(休憩なし,古道利用,登山口まで)
歩数:約13,400歩(駐車場〜山頂間)
標高差:750m(駐車場〜山頂間)
歩行距離:6.3km


※僕の使用している山旅ロガーのログでは歩行距離が1〜2割ほど短く記録されることが最近分かりました。実際には7.0kmくらい歩いていると思われます。記録を収集する周期が長くなるとその間が直線と認識されてしまうからではないかと推測します。




続きを読む・・シモネタ(グロ画像あり)注意
posted by poptrip at 22:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 鬼ヶ岳・日野山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする